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春のバラ科は華やかで、その代表はサクラたち。桜の花を待つうちに、追いつけ追い越せ芽吹き時。 アズキナシ(小豆梨)は濃い目の緑。葉裏の葉脈がシッカリしています。長枝に現われる皮目は「秤の目」、竿秤を知る人も減ってきましたね。 カマツカ(鎌柄)の葉身の縁、細かい鋸歯の赤みが美しい。芽吹き直後は「紅葉?」と思わせる橙色でした。 相生山のバラ科樹木のうち、ズミ(酢実)は一番ゆっくりしています。ようやく芽鱗が...
今日は本当に春の陽気が漂い・・・暖房を一つ止めて、また一つ止めて、最後は窓を開ける始末になってしまいました。温水型床暖房は・・・、止めても直ぐには冷えないのが…
やっと全ルート開通したのでOLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII ƒ/6.3 1/125s2024年4月29日この日たまたま山開きだったようです神主さんがいてお祓いをしていました2022年に来た時は七ツ釜まで行けませんでしたやっと開通したんですここに限らず山林渓谷は大雨や大雪で崩落などで度々寸断されてしばらく通行止めになることがあります半年から1年半は普通にありますねこれから廃墟が増えるだけでなく廃道も僻地の橋なども...
九倫草の自生地、春になると多くの釣り人がアマゴを求めて入渓します。嬉しくなるのは人々の足跡が九倫草を避けるように付いていることでした。新緑の季節に満開を迎えます。京都花脊の奥の源流部・・
一昨日まで降っていた雪も・・・、除雪後の道路は大半でアスファルトが見えてきています。真冬ではありえない光景ですが・・・、やはり春は一歩一歩近づいてきていますね…
長野県茅野市奥蓼科の夏に訪ねた時、出会った渓流の 風景です。 「創作作品の写真と詩」の作品は、全てエクセルに画像と文面を 入れて作っています。 従来、超光沢用紙を使っていましたが、風景に
2枚目の創作作品です。 撮影地は、長野県秋山郷で初夏のぶなの森を訪ねました。 新たな試みとして「創作作品」に挑戦していますが、写真に 合わせた短い詩を作るのに苦労しています。 「山と渓谷」
もう厳冬期も終わりかなと思ったら、また冷え込んでを繰り返している軽井沢です。来週は、今シーズンで一番の冷え込みが続きそうです。 さて、そんなまだ真冬の真っ盛り…
新潟県旧湯之谷村の春を訪ねた時の新緑の渓谷です。 清流・光と影・緑が映えている風景は、どこを撮影するか 迷うこともあります。 シャッタースピードを変えたり、縦位置や横位置そして 上下位置と
新緑のぶなの森を探しに鍋倉山山麓を歩きました。(水辺の風景)
新緑のぶなの森を探しに、長野県飯山市から鍋倉山を 目指し、走りながら左右の風景を見ながらブナの木を 探します。 途中で、思わぬ風景に出会いました。数年前から「水辺の風景」 を探していたから
鍋倉山へ行く途中で出会った初夏の小さな池を撮りました。(長野県飯山市)
初夏に、飯山市鍋倉山付近の「新緑のぶなの森」を撮りに行きました。 鍋倉山周辺はぶなの森になっており、ぶなの木を見つけると車を 止めて近くを歩きながら撮っています。 この小さな池は、車道から雑草で見えにくいため見逃してしまいます。 近年、水辺の風景が気になり、池や沼をくまなく探すようにしています。 天気も良く、水辺の風景がきれいに撮れ…
どこにでもある風景ですが、背景にこだわるとなかなか 見つからないものです。 これは、フィルム時代に岐阜県四十八滝を訪ねた新緑の 季節です。
春はやわらかな緑に。。秋は紅いもみじに癒されて。。横浜公園の彼我庭園にて。。2024年の最後は大好きな葉っぱたちにしました・・新緑も紅葉も・・どの季節もいつも葉っぱたちに癒されています・・身近で季節を感じられる庭園のお気に入りのもみじたちです・・今年もありがとうございました・・2025年も喜びに満ちた1年になりますように。。今日も 素晴らしい1日になりますように・・ あなたの周りにいつも・・喜びが満ちあふれ...
初夏の長野県わさび大王農場を訪ねました。農場の中は清流と水車小屋があります。 観光地ですので、多くの方が朝早くから訪れてきます。 緑一色の風景は構図として難しさがあります。 そのため、協調できるポイントが必要になります。
昨年の5月に春の撮影旅行で長野県を訪れた時の風景です。春の撮影旅行は、からまつ・白樺・ぶなの森を求めて、主に 長野県を旅します。山の自然は、春の新緑と秋の紅葉の時期には、森林浴を 楽しむことができます。(癒しの風景だと思っています)紹介する写真は長野県
山形県西川町から月山山麓を目指して。山形県立自然博物館近隣の池からの風景です。 残雪のとぶなの新緑を映し出す池畔で一休み。ここから、残雪の山に入りぶなの原生林を見ることができました。 ここが一番心に残る風景でした。
長野県奥蓼科にある、温泉宿の敷地内にある風景です。温泉宿内に渓流が流れていました。 そこには、観光用としてある水車小屋がありました。温泉宿の方のお話でしたが、撮影したのは20年以上前ですので その後はどうなっているか不明です。 私の作風は、(1)水辺の
写真仲間と山田池公園へ。5月中旬、公園では被写体が少なく、主に新緑を求めて歩きました。 竹林を背景に青もみじが凛々しかった。 竹林を覗いてみると、あちこちに蔦の葉っぱが巻き付いていた。蔦も綺麗な新緑。 池には深緑の葉っぱの上に睡蓮の花。 水面に青もみじが映り込む。 ちょっと色彩があると、やはりホッとする。 桜やツツジなどは終わっていて、花菖蒲や紫陽花はまだ咲いていない中途半端な時期でしたが、新緑...
こんにちは 暑っヤバっ というコトバばかり出てきてるわたし。決して、珍しくないコトバなはず。 さて、こちらはGWのもの。ツツジと新緑に浸かりに青梅へ。西武…
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村夏の様な陽射しが射し込む上高地より、六百山を望む。2024.06.29Nikon Z6Ⅱ + NIKKOR Z 14-30mm f/4 S
昨日の続き酒波のもみじ池へ 一面緑新緑が写り込んでいますアクセントがないので朽ちた桟橋を 写真がよかった応援してみようという方下記のバナーをクリックあ…
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村河童橋近くのケショウヤナギから舞う柳絮(りょうじょ)…2024.06.29Nikon Z8 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
またの再訪を‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュ イマイ」
“AubergeImai”,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、「オーベルジュイマイ」に宿泊したワタクシ達は、乗鞍高原での最後の日を迎えました。最終日は天気予報通り、朝からシトシトと雨が降っていました。今回の3日間の行程のうち、初日と2日目は雨が降ると困りましたが、ありがたいことに2日間とも晴天に恵まれました。この日は大阪に帰るだけですので、多少の雨はノープロブレムです。ではでは、朝食を食べに行くとしましょうか。ふわふわの「オムレツ」、パリッとした「ソーセージ」。朝食に卵料理って嬉しいのですが、特にオムレツは嬉しいのです。朝も「焼きたてのパン」をいただきます。ワタクシはパンもご飯も大好きなので、朝食は洋風でも和風でもOKなのです。「野菜サラダ」の新鮮さが嬉しいです。美味しい野菜には...またの再訪を‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュイマイ」
初夏の花に囲まれて‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュ イマイ」
“AubergeImai”,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、乗鞍高原にある「オーベルジュイマイ」は一日一組限定の宿なので、ワタクシ達は誰にも気兼ねすることなくゆったりとした時間を過ごしていました。お宿の庭には初夏の花々が咲き乱れていました。鮮やかなシバザクラに目が留まります。こちらもちょっと色が違いますが、シバザクラになるのでしょうか。なにせワタクシは花に無知なので、花の判別がなかなか出来ないのです。花の名前をスラスラと言える人に、ワタクシはいつも感服します。可愛いワスレナグサ(忘れな草)が咲いていました。忘れな草は英語でも「forget-me-not」。もともとは日本には無い花で、英名を訳してワスレナグサという名前にしたそうです。この花はジュウニヒトエ(十二単)というのだと宿...初夏の花に囲まれて‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュイマイ」
群馬県片品村尾瀬ヶ原上田代での撮影。自然が織り成す朝のドラマがひと段落し、原を静寂な時間が流れます。池塘には、新たな自然の息吹が映し出され、周りの緑と相まって静かに萌える絵画的情景を描いてくれていました。こういう光景は写欲をそそられ、ついカメラを向けてしまいます。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ご覧頂きありがとうございました。 お帰りの前に ☟ をポチッとクリッ...
「一日一組」の贅沢-‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュ イマイ」
“AubergeImai”,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、昼食を食べた後は乗鞍高原でのんびりと時間を過ごし、少し早めにこの日のお宿に向かいました。この日のお宿は「オーベルジュイマイ」。ワタクシ達がこのお宿に泊まるのは、今回で6度目になります。オーナーさん達ともすっかり馴染みになり、電話で予約をした時も「チワワの紋ちゃんのご家族ですね」と言われました。こちらの建物が母家になり、夕食はこちらでいただくことになります。「オーベルジュ」というのはフランス語でして、「郊外や地方にある宿泊設備を備えたレストラン」を意味します。ですので、食事がメインのお宿なんです。ここの料理がワタクシ達のお気に入りなんです。向こうに見えるゲストハウス一棟が宿泊施設なんです。そして、ここのお宿は「一日一組限...「一日一組」の贅沢-‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュイマイ」
ZengoroWaterfall,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、乗鞍高原には「番所大滝」「三本滝」などいくつかの滝があるんですが、ワタクシは「善五郎の滝」を訪れて撮影を楽しんでいました。この善五郎の滝なのですが、朝早い時間帯に来ると太陽の光が滝に当たり、虹が出来るんです。この写真を撮影していたのは、もう午前10時過ぎだったので残念ながら虹を見ることは出来ませんでした。清冽な雪解け水が流れてきます。水に手を浸けると、その冷たさに驚きます。通常のシャッタースピードで善五郎の滝を撮影してみました。スローシャッターの方が、ワタクシは水の流れを美しく表現できるので好きなのですが、これはカメラマン個々の好みでしょうね。水の音だけが聞こえる森の中に、気持ちのいい風が吹いてきます。初夏の季節...緑風‐長野県松本市:乗鞍高原・善五郎の滝
ZengoroWaterfall,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、牛留池を散策した後、家人と紋クンは「ちょっとゆっくりするわ」ということなので、ワタクシだけでカメラと三脚をリュックに入れて乗鞍高原の散策を続けました。「滝見台」という場所に来ると展望が開け、乗鞍岳と雄大な滝の姿を見ることが出来ます。この滝は「善五郎の滝」といい、落差は約22mもある立派な滝です。奇麗なツツジの花が咲いていました。この季節の乗鞍高原は花の種類が多いんですよ。この善五郎の滝ですが、昔、大野川の里(下流の集落)に住んでいた善五郎というきこりが釣りをしていると、釣り針にかかった大イワナに滝壺に引き込まれ、命からがら逃げ帰ったことから、善五郎の滝と呼ばれるようになったという伝説があるんです。5月下旬ですので...雄大な滝の眺め‐長野県松本市:乗鞍高原・善五郎の滝
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村水位が回復した梓湖(奈川渡ダム)です。2024.06.08Nikon Z8 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
UshidomePond,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、乗鞍BASEのキャンプ場を後にしたワタクシ達ですが、この日はのんびりと初夏の乗鞍高原を満喫することにしました。森の中を歩いていくとこんな木がありました。雪の重みや冬の季節風で木が曲がるというのはよく目にすることがありますが、どうすればこういう形になるのでしょうね。不思議でなりません。森の中に静かに佇むのが牛留池です。乗鞍岳の噴火でできた溶岩台地のくぼ地に水が溜まってできた池で、オオシラビソの原生林に囲まれた素敵な場所なんです。ここは乗鞍国民休暇村から歩いて10分ほどの場所なので、国民休暇村の宿泊者がよく散策に来ているんですよ。朝の散歩をするには絶好の場所でしょうね。森林浴という言葉がありますが、この日のワタクシ達は森林浴...静かな森-長野県松本市:乗鞍高原・牛留池
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村新緑の樹々と河童橋の美しさ…2024.06.10Nikon Z8 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
新緑 京都鷹ヶ峰 しょうざん 「北山杉に魅せられて・・・ ♪」
(2024/06/09 京都市北区鷹ヶ峰 源光庵)あわただしい時間を忘れて一時の安らぎに包まれる・・・知ってか知らぬか池の鯉 ♪(FUJIFILM X-T5 VELVIA mode)
朝は「くり抜き卵トースト」-長野県松本市:乗鞍高原・乗鞍BASE
NorikuraBaseCampSite,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、乗鞍高原にある「乗鞍BASE」でキャンプを楽しむワタクシ達ですが、朝食の時間となりました。この日は家人がネットに載っていた「くり抜き卵トースト」を作るというのです。食パンの真ん中をくりぬきます。続いてフライパンにバターを溶かし、食パンの外枠を焼きます。そして、真ん中に卵を入れて塩、コショウするのですな。その上にハム、チェダーチーズを乗せます。その後、くりぬいた食パンの真ん中部分を乗せ手で押さえます。このまま少し焼くのですな。これはもう美味いに決まってますわ。ひっくり返して少し焼きます。こんがり焼けたら完成です。おっさん達が作ったら、このままフライパンからパンを手に取って食べるのでしょうが、家人はちゃんと盛...朝は「くり抜き卵トースト」-長野県松本市:乗鞍高原・乗鞍BASE
長野県茅野市茅野市御射鹿池での撮影。翠の鏡像(みどりのきょうぞう)は、森が放つ緑の色彩、そして湖面に映り描かれる新たな緑の風景とが一体となり、二重の美意識を引き出してくれます。ここでは、自然の景観として描き出された緑のコーディネートを生かし、フレーミングしたワンカットです。NIKON D800E AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-Eご覧頂きありがとうございました。 お帰りの前に ☟ をポチッとクリッ...
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村新緑に溶け込んだ番所小滝でした…2024.06.16Nikon Z8 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
NorikuraHighland,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、早朝の乗鞍高原で散策を楽しむワタクシ達は一の瀬園地を歩いていたのですが、一の瀬園地の中にひっそりと佇む可愛い池があるんです。あざみ池という名前の池で、湿地帯の形がアザミの葉のようにギザギザしていたので『あざみ池』と名前がつけられたとの事です。乗鞍高原には池が点在しているのですが、乗鞍岳の噴火時に形成された溶岩台地には窪地が多く、そこに水がたまると池になります。乗鞍高原には、同じように形成された多くの池が存在するんです。高原の朝ならではの冷気に包まれながら、ワタクシは心地よく撮影を続けていました。池の中で咲いている花はミツガシワという花のようです。日本を含め北半球の主として寒冷地に分布し、湿地や浅い水中に生える花だ...カメラ嫌い-長野県松本市:乗鞍高原
新緑 京都鷹ヶ峰 しょうざん 「とにかく緑が美しい・・・ ♪」
(2024/06/09 京都市北区鷹ヶ峰 源光庵)衣笠山(左大文字)の裾に広がるしょうざん庭園・・・いっぱい深呼吸して気持いい ♪(FUJIFILM X-T5 VELVIA mode)
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村岳沢湿原の木道より蓮華躑躅と穂高連峰を…2024.06.08Nikon Z8 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
IchinosePark,NorikuraHighland,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、朝の乗鞍高原を散策するワタクシ達ですが、本当に気持ちのいい朝を迎えることが出来ました。小梨の花が咲いていました。以前に同じ時期に来た時は真っ白な花が青空に映え、まだ葉っぱは出ていなかったんですよ。地元の方に話を聞くと、やっぱり今年は気温が高いのでいろんな花の開花が早まっているようなんです。小梨の花も「いつもの年よりも10日ほど早いですねぇ」とのことでした。ワタクシ達は次に一の瀬園地へとやってきました。一の瀬園地は山間部にありながら、起伏の少ない平坦地が広がり、その中を遊歩道がめぐらされ、池や植物、野鳥など自然を身近に感じながら、ゆっくり散策できる場所なんです。ここなら紋クンも安心して歩く...高原を散策-長野県松本市:乗鞍高原・一の瀬園地
群馬県片品村尾瀬ヶ原上田代での撮影。尾瀬と言えば『池塘』。尾瀬ヶ原にはおよそ1800個もの池塘があると言われています。『池塘』についての解説についてはここでは省きますが、風の無い日にはこの池塘に周りの景観が映し込み、尾瀬の景観をより一層豊かなものにしてくれます。池塘へのリフレクションが描く新緑の息吹を感じて頂けたらと思います。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ご覧頂き...
大船フラワーセンター花壇の綺麗な風景4枚です、新緑の風景の眺めがとても良くて綺麗だったので撮って来ました、こう言う風景に囲まれていると心が洗われる気がします。花は余り咲いていなかったけど、木々の緑だけで綺麗でした、さすが大船フラワーセンター、他の公園でもそうだけど、こんな風景の有る公園って良いなって思います。...
NorikuraHighland,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、「乗鞍BASE」でキャンプの夜を過ごしたワタクシ達ですが、朝はしっかりと5時過ぎに目が覚めました。朝食の前に乗鞍高原の朝の光景を楽しもうと、車に乗って大好きな場所へと向かいました。キャンプ場から車で10分ほどの場所なのですが、ここは「まいめの池」という小さな池なんです。静かな水面に池を囲む木々が映り込み、素敵な光景を醸し出してくれていました。しかし、まいめの池の一番の魅力は池に映り込む乗鞍岳の姿です。晴天、無風という条件が重ならないとこの光景を見ることは出来ません。今回もこの素晴らしい光景を見ることが出来て、ワタクシも家人も大満足なのでありました。高原の朝ならではの冷気が身体を包みます。大阪では感じることがない凛...最高の朝-長野県松本市:乗鞍高原
今年も、山梨県甘利山に行く途中の「椹池」に行きました。(ミニ写真展)
5月19日、甘利山に行く途中にある「椹池」に 行きました。 昨年より天気が良かったので、池を半周して数多く撮りました。 撮影枚数が多いので2回に分けて紹介します。
長野県茅野市茅野市御射鹿池での撮影。蓼科高原にある「御射鹿池」は、この時期湖畔の木々の深い緑と、そのリフレクションが描き出す緑一体の光景が、見る者の心を掴みはなさない極めて感動的な雰囲気を醸し出しています。この深緑の空気感を表現したいと撮影を試みてみました。NIKON D800E AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-Eご覧頂きありがとうございました。 お帰りの前に ☟ をポチッとクリック頂くと 更新の...
あと20分ほど歩くと展望湿原に出るのですが、時間も押しているので諦めて来た道を戻りました。天気も良くて気温も高かったので雪が大分融けていっそう滑りやすくな...