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2024/11/03 イチゴの定植、ジャンボニンニク萌芽、弁当
イチゴ苗を自宅前の畑に植えました。今年は、正月のイチゴ狩りは、諦めて春イチゴの栽培に切り替えます。モグラの多い畑には、プランターを埋め込んでモグラ対策をしてい…
ジャガイモの作付けは、2畝ですが草まるけ右は、ながさき黄金、左はグランドペチカながさき黄金遅れていたグランドペチカ植え付けから40日芽吹いたばかりのグランドペ…
オオマサリ2回目の試し掘り?此れは、正真正銘のオオマサリです⬇前回の試し掘りは、オオマサリが枯れて普通の落花生に植え替えた株でしたサツマイモの試し掘り安納芋は…
これは今日の我が家のコウライシバ 外気温20℃ですからいろいろ変化が起こってますよー 例えば、コレ。 さび病の胞子に侵入されたヤツがいます さび病は、たった一つの胞子で、芝の葉の気孔が開くと感染できます。萌芽直後は芝が無防備なのでよーく観察するとほぼこのような感染が見つかります。 さび病が感染できているということは、新しい葉がすでに気孔を開いている証(^^)好調ですねーこんな風に、シーズン中いつでも小さな感染を続けながら、健康な環境では全体の新陳代謝で病害化しないタイプの菌と、 ラージパッチのように助走期間を経て大量増殖してから、芝を枯らしにくる悪玉の菌がいます。(性質は全然違う) さび病は放…
まだまだ寒の戻りがありますが、季節は着実に春に向かい、様々な植物が春を迎える準備をしているのを感じます。 芝の始動の起点は「根」から始まるので、休眠から覚醒してから「地表部で目に見えて萌芽」するまでタイムラグがあります。 もし、あなたの地域の萌芽が、例年3月初旬頃から始まるなら、芝はもう起きて動き始めている可能性が高いです。 確認方法は簡単!地ギワに目を向けて観察 芝の目覚めは、根に蓄えていた炭水化物を糖に加水分解して活動エネルギーとして利用し、細胞分裂することから始まります。 細胞は、分裂しただけでは大きさは変わりません。元々の細胞のサイズが1/2になって単に数が増えるだけ。人間の目に見える…
binocenturyさんから頂いた紫ダイジョのムカゴの萌芽が始まりました。 binocenturyさんのブログをお借りします。『紫ダイジョのムカゴ』BGMD…
5月11日(水)作業超絶大悲報……もうね…あまりに悲報過ぎて写真撮り忘れて必死になっていました…(´・ω・`)なので途中からの写真しかありませんが(_ _)ま…
岩手にもクラピアの春がやって来ました、今年も無事に越冬し先日からポツポツと芽吹きが始まりました、昨年とほぼ同時期になります。 越冬対策を施すようになってからは天候にそれほど左右されず、寒い岩手でも3