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京都の秋を続けます。赤・赤・・と続きましたので、今日は黄葉から(^m^)常寂光寺です。百人一首で詠まれる小倉山の中腹にあります。境内の庭園には200本あまりのカエデが植えられているそうです。秋はそれこそ全山が紅葉に染まりますよね~お名前からして秋の風情が漂う気がします。ところが訪れたのが午後になっており、どうやら逆光気味でありますwwそれでも美しい光景は広がりますね。仁王門です。境内建築物の中で最も時代の...
Hi! ななとなな夫です。 今回は京都の紅葉を満喫しに、嵐山の大河内山荘庭園と常寂光寺を訪れました。 1.大河内山荘庭園 知る人ぞ知る!大河内山荘庭園 アクセス方法 中門 大乗閣 滴水庵 嵐挟展望 市内展望 妙香庵 資料館 2.常寂光寺 常寂光寺 アクセス方法 仁王門 多宝塔 展望台 1.大河内山荘庭園 知る人ぞ知る!大河内山荘庭園 大河内山荘庭園は、時代劇の名優大河内傳次郎(1898〜1962)が30年の歲月をかけて創り上げた庭園で、現在は国指定文化財となり、お手入れ抜群の素敵な庭園満喫することができます。 こちらの場所は、嵐山の有名観光スポットである「竹林の小径」途中に入り口があるのにもか…
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【旅レポ】秋の京都一人旅:常寂光寺は紅葉のグラデーションを堪能できるオススメスポット♪(京都市右京区)
2017年11月14日(火)~16日(木) の日程で秋の京都一人旅。3日目の嵯峨野は祇王寺に続き常寂光寺へ。そこら中に黄緑~黄色~オレンジ~赤のグラデーションがとても美しい紅葉が広がり、これでもか!と、紅葉を堪能でき、展望台からは京都市内の眺望も楽しめる超オススメスポットです。2017年12月に「旧)ふわり写真ブログ」へ投稿した記事をリライトしアップします。
京都の紅葉名所10選!ライトアップや夜のデートにおすすめはココ!
京都の紅葉名所を10箇所紹介します。東福寺、もみじトンネル、賀茂別雷神社(上賀茂神社)、高台寺、東寺、常寂光寺、天龍寺、嵯峨野トロッコ列車、平等院、保津峡(保津川下り)について、それぞれの見頃なシーズンとライトアップ情報についてまとめています。
2020年 (95-2) 赤マンマ/野宮神社/百人一首/常寂光寺23Jun21
*** 嵐電(妙心寺⇒嵐山) *** 妙心寺⇒嵐山は嵐電で。この妙心寺駅、京都の街中とはちょっと思えないでしょ。保育園の子供たちがホームに遊びにきてたりでホン…
11月22日から26日まで 4泊5日で京都観光に行ってきました全国割利用でコスパの良い旅行でした毎回 記事が長くてすみませんあなたのひと押しが更新の励みになりますランキングに参加してます よろしけれなポチッと押してくださいにほんブログ村11月25日 旅行4日目日程:・京都駅 → 嵯峨駅 →化野念仏寺 → 祇王寺 → 二尊院 → 常寂光寺 → 嵯峨駅 → 京都駅 夜:定期観光バス・京の紅葉 特別夜間拝観世界...
京都市 右京区右京区嵯峨野 常寂光寺での撮影。彩り豊かな境内では、燃えるような真紅の紅葉に目が行きがちですが、黄葉もいい味を出していて、黒く落ちた幹がいいアクセントになっていたので、茅葺きの屋根と合わせて作画したワンカット。青空も何気に脇役として演出してくれていました。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO PL★励みになります。応援クリックいただけるとうれしいです...
京都市 右京区右京区嵯峨野 常寂光寺での撮影。常寂光寺は、あの小倉百人一首に登場する「小倉山」の斜面にある日蓮宗の寺院。苔と楓に覆われた晩秋の風情は写欲を大いに掻き立てられます。階段を昇り境内を奥に進むと、見晴らしのある高台にはこの多宝塔が。この辺りも彩り鮮やかで、多宝塔と紅葉の様々な作画が可能です。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO PL★励みになります。評価...
京都市 右京区右京区嵯峨野 常寂光寺での撮影。小倉山の中腹、全山もみじに覆われた静寂で清らかな常寂光寺。秋の嵯峨野を撮影する際に外せない大人気の紅葉撮影スポット。紅葉見頃期では、開門前に門前に長い行列が。茅葺き屋根の山門と色鮮やかなもみじとのコントラストが魅力のひとつかと思います。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO PL★励みになります。評価いただけるとうれしい...
京都市右京区嵯峨小倉山小倉山町39:00-17:00トロッコ嵐山駅の踏切を超え、案内板に従って歩いて5~7分程、立派な山門が目に入ります。 まずは仁王門を...
嵐山散策記事の続きです『嵐山散策その1〜野宮神社♪』次男くんち拠点の2泊3日京都奈良旅行初日は嵐山次男君は午前大学の授業があったので先に嵐山入りし、散策をしま…
常寂光寺は、慶長年間(1596〜1614)に大本山本圀寺第16世究竟院日禛上人により開創。本堂は慶長年間に小早川秀秋公の助力を得て、伏見桃山城客殿を移築し造営されました。 山門江戸後期に改築されたもので、江戸中期出版の「都名所図会」には、袖に土塀をめぐらした薬医門が図示されています。仁王門仁王門は、もとは本圀寺客殿の南門として貞和年間(1345〜49)に建立されたものが元和二年(1616)に移築されました。 当寺の建築物の中...
今回訪れたのはこちら常寂光寺です。【所在】京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3【山号】小倉山【宗派】日蓮宗【開山】日禎【本尊】十界大曼荼羅【常寂光寺】日蓮宗の寺院である。慶長元年(1596)、本圀寺十六世究竟院日禛が、この地に隠棲して開創した。寺域が小倉山の中腹を占め、幽雅閑寂で、天台四土にいう常寂光土の観があるところから常寂光寺の寺名がつけられたといわれる。多宝塔(重要文化財)は元和六年(1620)の建...
■嵯峨野「常寂光寺」へ~紅葉と眺望が素晴らしい寺院~(京都府京都市)
目次1 嵯峨野の美しい自然を生かした寺院2 小倉山の自然の中で紅葉を楽しむ3 山の上からの眺望が素晴らしい4 「多宝塔」近辺の紅葉は必見5 美しい自然と紅葉を堪能できる寺院です 1 嵯峨野の美しい自然を生かした寺院 (写真:嵯峨野に位置する塀のないお寺「常
祇王寺 をあとにして、二尊院(No.④)へ向かいます。 嵯峨三名跡の一つ 二尊院 二尊院 に 大覚寺 と 天龍寺 を加えて 嵯峨三名跡 というのだそうな。 二尊院 という寺名は、本堂に 釈迦如来立像 と 阿弥陀如来立像 をお祀りしていることに由来するとのこと。 釈迦如来様は、極楽往生を目指す人を此岸から送り(発遺の釈迦)、阿弥陀如来様は彼岸へと迎える(来迎の弥陀)んだそうです。 ここ 二尊院 が有名なのは、総門を入ってまっすぐに続く「 紅葉の馬場 」と呼ばれる参道です。モミジとサクラの木が交互に植えられた紅葉の名所なんですね。 そして背景にある山は、百人一首で有名なあの「 小倉山 」(No.⑤…