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11月22日から26日まで 4泊5日で京都観光に行ってきました全国割利用でコスパの良い旅行でした毎回 記事が長くてすみませんあなたのひと押しが更新の励みになりますランキングに参加してます よろしけれなポチッと押してくださいにほんブログ村11月25日 旅行4日目日程:・京都駅 → 嵯峨駅 →化野念仏寺 → 祇王寺 → 二尊院 → 常寂光寺 → 嵯峨駅 → 京都駅 夜:定期観光バス・京の紅葉 特別夜間拝観世界...
京都市右京区の嵐山と言えば有名な観光地で多くの人が訪れますが、嵐電嵐山駅から1kmほど北方向に進んだ場所にある「二尊院」はお薦めで、大覚寺・天龍寺と共に嵯峨三門跡の1つです。秋には紅葉、夏には新緑が綺麗な紅葉の馬場。南北朝の頃から明治維新まで、「黒戸
京都市 右京区右京区嵯峨野 二尊院での撮影。京都の紅葉を撮影していると、白壁と真っ赤に色づいたもみじや楓が描き出す、如何にも古都の秋の風情を感じさせる趣きを感じます。ここ二尊院でもそのような光景に出合い、早速撮影したワンカット。ここでは、下部にもみじの影をアクセントに添えてみました。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO PL★励みになります。評価いただけるとうれし...
京都市 右京区右京区嵯峨野 二尊院での撮影。二尊院の境内、本堂前から勅使門の外側を覗くと、ご覧の様な額縁構図で錦絵を描いたような光景を撮影することができます。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO PL★励みになります。評価いただけるとうれしいです!にほんブログ村風景・自然ランキング⇩感想等は拍手コメントからでも可能。内容は未公開。...
京都市 右京区右京区嵯峨野 二尊院での撮影。小倉山の東麓に位置する二尊院。秋は紅葉に包まれ、総門から西に伸びる参道は「紅葉の馬場」と呼ばれ、嵯峨野でもひときわ見事といわれるほど。その「紅葉の馬場」にて、雅に趣を感じるもみじを、背後に玉ボケを添えてクローズアップ。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO PL★励みになります。評価いただけるとうれしいです!にほんブログ村...
京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町279:00-16:30常寂光寺から落柿舎を右手に見て進むと二尊院があります。総門をくぐると目の前に美しい参道が広がります...
二尊院は、平安時代初期の承和年間(834年 - 847年)、嵯峨天皇の勅により円仁(慈覚大師)が建立したとされています。総門慶長18年(1613)に伏見城にあった薬医門を角倉了以によって移築・寄進されたものと伝わっています。総門には文様(装飾のための図柄)があり、唐草模様、数珠入り三つ巴紋、桃の巴蓋瓦などが施されており、室町時代の建築として京都市指定文化財となっています。総門を入った「紅葉の馬場」と呼ばれる参道は紅...
二尊院の名は本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二像を祀ることに由来し、境内は小倉山の東麓を占め堂々とした建物が並び、秋の紅葉は平安時代から和歌に詠まれるほど美しい。 木造釈迦如来立像・阿弥陀如来立像は鎌倉時代の作、像高は両像とも78.8センチで、向かって右に発遣(ほっけん)現世から来世へと送り出すの釈迦如来、左に来迎(らいごう、西方極楽浄土へ迎え入れる、阿弥陀如来が並び立つています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2011.11.21/2017.11.24 京都市右京区嵯峨JR西日本嵯峨野線、嵯峨嵐山駅 百寺巡礼(五木寛之)の本を元に全国を巡って写した、お寺の写真を4Kフォトムービにしています。 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 https://www.youtube.com/..
祇王寺 をあとにして、二尊院(No.④)へ向かいます。 嵯峨三名跡の一つ 二尊院 二尊院 に 大覚寺 と 天龍寺 を加えて 嵯峨三名跡 というのだそうな。 二尊院 という寺名は、本堂に 釈迦如来立像 と 阿弥陀如来立像 をお祀りしていることに由来するとのこと。 釈迦如来様は、極楽往生を目指す人を此岸から送り(発遺の釈迦)、阿弥陀如来様は彼岸へと迎える(来迎の弥陀)んだそうです。 ここ 二尊院 が有名なのは、総門を入ってまっすぐに続く「 紅葉の馬場 」と呼ばれる参道です。モミジとサクラの木が交互に植えられた紅葉の名所なんですね。 そして背景にある山は、百人一首で有名なあの「 小倉山 」(No.⑤…
※2019年の旅行でござる 次の目的地は、「小倉山 二尊院」にしたのだ。 ご、後光が眩しいでござる。 境内は広そう。 では、重厚な総門からおじゃましまする。 桜咲く、
※2019年の旅行でござる では、境内を歩いてみまひょう~、の続きでござる。 本堂のお隣に、位牌堂「御霊屋」。 その隣に、弁財天堂「九頭龍弁財天」。 階段を挟んで、右にある鐘楼