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モエレ沼公園 冬の散歩♪♪10月30日以来のモエレ散歩♪♪駐車場がない住民専用歩道は、除雪も行き届いています♪♪モエレ沼の水面も凍結状態!!公園外周を散歩され…
日本の伝統的な芸術として知られる盆梅は、美と癒しをもたらす特別な空間を提供してくれます。特に「長浜盆梅展」はその魅力溢れる展示で知られており、多くの人々が訪れる注目のイベントとなっています。本記事では、長浜盆梅展の楽しみ方について詳しくご紹
第54回水戸市芸術祭演劇フェスティバルに茨城大学演劇研究会が参加します!
今年ももう7月ですね。夏場が近づき、エアコンが欠かせない季節です。さて、今回は私が所属している茨城大学演劇研究会が第54回水戸市芸術祭に参加します。その情報と宣伝をさせていただきたく。水戸市芸術祭とは「~創造と伝統あるまちに~」というシンボ
さあ、今日は、いよいよ本番です。 ステージの上で、キレッキレ(気持ちだけは)に踊ります。 今日のお弁当 茄子と茗荷とミンチの味噌炒め(無限さんの息子君が作った料理をまねた) 芋栗きんとん ウインナー むしり鯛 きゅうりと人参飾り切り 去年の今日のお弁当 自分で言うのもなんだ...
今日は盛岡中央公民館で「岩手芸術祭茶会」がありました。例年通り、朝から5席まわって、終わったのは14時過ぎでした。それぞれのお茶席の待ち時間が長かったのはたくさんの方が参加した証拠ですね数百人の着物姿圧巻です。楽しかった盛岡の茶人のみならず岩手県各地からそし
MIND TRAIL 2023 YOSHINO へ行ってきた(後編)
前編では「山趾に土、帰って焼きもの」の本体の所まで。 後編ではコース上の残りにエクストラコースの内容になります。 エクストラコースでは本コースに加え約1時間ほどかかる為、行かれる場合は時間に余裕をもって出発しましょう。 では、残りのアートの詳細は下記キャプションで。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); MIND TRAIL 2023 YOSHINO へ行ってきた(後編) 「山趾に土、帰って焼きもの」の後は土道から舗装路へ戻り進みます。 暫く進めば「接琴」が現れます。 叩いてみたけどそれほどいい音はしないのが残念。叩き方が悪かった…
MIND TRAIL 2023 YOSHINO へ行ってきた(前編)
毎年、この季節に開催されるマインドトレイルへ今年も行ってきました。 何時もは曽爾でも開催されるのですが今年は開催されていないので吉野まで。 MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館 とは 奈良県南部・東部に位置する奥大和を舞台に開催される美術イベントです。雄大な自然と美術のコラボされたフィールドを歩き体験する芸術祭です。コースにもよりますが 7~14km を歩くことになるので回るにもそれなりに体力と時間を要します。 詳細については公式サイトを確認してみて下さいね。 mindtrail.okuyamato.jp MIND TRAIL 2023 YOSHINO へ行ってきた(前編) 吉野と言…
港の方に戻り、周辺の展示を回っていきます。 最初は「沖島漁協組合作業場」へ。 だだっ広いスペースに中田ナオトさんの作品がいろいろと展示されてる。 "波打ち際ボーイフレンド"とかタイトルのつけ方が面白い。 そして映像作品だから写真撮ってないけど"少年シャンプー"っていう沖島小学校にある少年の像をひたすら洗う(シャンプーする)ってやつがくだらなくて好きだったわ。 公園にある木の建造物も作品。 途中、第一島猫発見! けっこうな高台にあり上るの大変だった「山神神社」。 頑張った甲斐のある景色。 ここの作品は厳島神社や沖島小学校の展示と同じ作家さんの物でした。 続いて桟橋へと向かいます。
山の湯を出た後は彦根エリアの総合案内所にもなってる「元近藤呉服店」へ。 ここは3階ぐらいまであってめっちゃ広い。 奥には蔵まであった。 中にある色のついた板みたいのは温度によって色が変わるらしい。 階段の途中には機械で出来た虫のような形の作品がいくつか置かれてて自動で動く。 動きが個性的でなんか見入ってしまったなぁ。 レゴブロックみたいのが置かれた部屋。 そんで一番上の階はもともと住居だったらしく玄関みたいな場所があった。 そこにかけられてる作品からしてちょっと怖い。 それぞれの部屋には癖の強いオブジェがいろいろ置かれてて、一瞬メルヘンっぽいけど良く見ると不気味だったな。 続いて「伊藤邸」。 こちらの建物内の作品はすべて伊藤幸久さんの彫刻作品。 全部子供たちの姿をとらえた彫刻なんだけど、独特の雰囲気があって良かった。 ..
琵琶湖ビエンナーレ第二弾は10月末にふたたび近江八幡の旧市街地へ。 前回はあまり作品巡りは出来てないので、今回から本格始動って感じです。 まずは元酒造工場で今はまちづくり拠点となっている「まちや倶楽部」から。 こちら光を効果的に使った作品が多くて見ごたえあり。 好みの作品が一番多かったな。 続いて「旧扇吉もろみ倉」。 ほとんどの会場で複数の作品が展示されてるんだけど、こちらでは"幻象の庭”という一つの作品のみ。 光と音で花咲く庭の春夏秋冬が表現されててとても美しかった。 ただ、機材トラブルがありメンテナンスの為途中で会場を出されちゃいました。 まぁほぼ一周見終わってたはずなので次へと行きます。 古い町屋+現代アートっていう非日常な感じがこういう芸術祭の楽しさ。 ただ古い建物なので階段がどこもかしこも急すぎて(場所によっては梯子に近い..
香川瀬戸芸旅がまだまだ途中だけど瀬戸芸はもう終わっちゃったので、先に現在進行形で行われてる琵琶湖ビエンナーレについて書いていくことにします。 瀬戸芸行ってからアートイベントが色々気になってはいたんだけど、地元でこういうイベントが行われてるなんて最近まで全然気が付いてなかったよ。 2001年から始まり今年で10回目とかなり前からやっててびっくり。(特に宣伝とかしてる感じないし、たぶん地元で知ってる人かなり少数じゃないだろうか) とりあえず9月末に京都の二条城でプレイベントがあるってことでそれを見てからチケット購入するか決めることに。 プレイベントは無料だけど二条城の入場料はかかるので、とりあえず二条城を見学! たぶん10年以上ぶりぐらいの二条城。 人の少なそうな朝一に行ったのに修学旅行らしき小中学生の団体が多くてあんま落ち着いて見学できなかったよ。 庭園とかはゆ..
前回「島の中の小さなお店プロジェクト」という名前だったプロジェクトが今回は「女木島名店街」と名前を変えて展開されてました。 元民宿だった建物を活用し、アート作品でありながら島の人も生活に利用したりできる場となっています。 前回から引き続きの"ピンポンシー"。 こちらは廃棄されるものをライトにした"鬼ヶ島ピカピカセンター"。 ショッパーだったり、よく店頭に置いてあるソフトクリームのオブジェを使った物だったり。 なんかけっこうおしゃれ感あってカワイイ。 ファンタジックな金物屋"ティンカー・ベルズ ファクトリー"。 前回あった怪しいマッサージチェア(←今回も置いてあった)を手掛けた方の新たな作品がいろいろ置かれてて面白かった。 ガラスでできた釣り具屋さん"ガラス漁具店"。 ガラス製の釣り針を吊ってハート形にした作品。 キラキラ光って素敵。 ..
中部国際空港から途中乗り換えして30分ほどで有松駅に到着。 駅のすぐそばの重要伝統的建造物群保存地区になってる古い街並みが会場となってます。 こんな場所が名古屋市内にあるなんて知らなかった。 そこかしこに吊られた細い暖簾のようなミット・ジャイインの作品がこの街並みにすごくあってる。 こちらは歴史的建造物にヘンテコな仮面がミスマッチだけどインパクトあり。 雨のように見えるガラスはヤムイモの形で、実は核実験の記憶を伝えるメッセージ性のある作品。 有松絞りを蓑虫に纏わせて作られた作品も面白かった。 全体的に作品数はそれほど多くないし、道もほぼ1本道で分かりやすいのでサクッと回れる感じでした。 結局3会場回った「あいち2022」。 最初に行った一宮会場が一番印象的な作品が多かったな。 常滑は街並みがとても素敵だった。 ただ、今回コロ..
一宮会場に行ってみて楽しかったので閉幕ギリギリに常滑会場に行ってみることに。 名古屋駅から名鉄で3~40分とけっこう遠い。 着いたらまずはインフォメーションのある陶器会館へ向かいます。 途中、上を見上げると巨大招き猫がひょっこり顔をのぞかせてた! インフォメーションで前回買った1DAYパスを追加料金払ってフリーパスにアップグレード。(このシステム凄く良いと思う) これで準備完了。 常滑と言えば焼き物の町なので「やきもの散歩道」というのがあり、その道に沿ってアート作品の展示会場が5か所あるので順番に巡っていく。 まず最初は旧丸利陶管という元土管工場の建物へ。 複数の建物があり何点かの作品があったんだけど、土で作ったクッキーとモチ(みたいなもの)がモザイク状に敷き詰められるのとか、楽器として使える月や星のオブジェ(月型のは触ってOKだった)とか印象的だった。 ..
午後からは路線バスに乗って尾西エリアへ移動。 尾西エリアの展示場所は3か所。 とりあえず一番遠いところにある「墨会館」ってところへ。 バスで15分、さらに徒歩で10分ぐらいで到着。 こちらの建物、フジテレビ本社ビルとかが有名な建築家の丹下健三氏が設計したものだそう。 愛知県ではここだけらしく、建物だけでも一見の価値あり。 まずはレオノール・アントゥネス氏による作品。 作品としては良く分からなかったけど、モダンな内装にとても馴染んでた。 続いて迎英里子氏の作品。 お天気良かったので窓の外の青空や緑の芝生とぴったんこな雰囲気だったな。 バス停に戻ったらタイミングよくバスが来てラッキー。 篭屋というバス停で下車、こちらでは2作品を巡る。 まずはバス停からすぐのところにある「のこぎり二」へ。 看護学校の作品も印象的だった塩田千春氏の作品。 こ..
あんまり天気の良くなかった今年9月のシルバーウィーク。 ようやく最終日になって天気が回復したので、気になってた「あいち2022」に行ってきました。 瀬戸芸に行ってからこういう芸術祭やアートに興味が湧いてきたのだ。 こちらの芸術祭、前は"あいちトリエンナーレ"という名称だった気がするけど、前回、展示に関していろいろ物議を醸した事もあり今年から名称を変え再出発って感じになったらしい。 "STILL ALIVE"をテーマに4つの会場で開かれていて、栄のメイン会場は一つの会場内で完結しちゃって芸術祭としてはあまり面白くなさそうなのでアートと共に町を巡れそうな一宮会場へ行く事に。 一宮市って愛知のどこにあるのかもあんまり良くわかってなかったんだけど、調べてみたら名古屋と岐阜の間で、うちの住んでることろから在来線で1時間もかからなかったよ。 会場が開くのは10時からだけど少し早..
茨城県芸術祭(いわゆる県展)が、ザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)で10月1日から開幕されています。妻の「書」が展示されているので、妻と一緒に見に行きました。妻と同じ先生にならっている人や私の友達の「書」を一通り見ました。その後も、妻は全ての会場を
今週「公休なのに午前中仕事」が入ってしまったので、25日の日曜日に半休を取り、奥津をぶらりとしてきました。OKUTSU芸術祭例年、紅葉を見に一度は訪れている奥津近辺なのですが、そういえば温泉街をのんびり歩く、みたいなことはしたことがなかった