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SOUNDBAG THEATER ~ THE 朗読~ 鑑賞記録!
今回は日立市弁天町にて行われた SOUNDBAG THEATER ~ THE 朗読~を鑑賞してきました。私が鑑賞しましたのは、2月3日土曜14:00から行われた回です。高校時代に一度だけ朗読に参加させていただいた私ですが、観客側で朗読を見る
なぜか?夢に近藤真彦が出てきて、握手をしてもらったら、その相手がマッチじゃなくてスタッフだったという夢を見た旅人です。ついでに、原付も盗まれた夢も付属していましたw 昨日のアクセス数は691でした。いつもありがとうございます!&n
第54回水戸市芸術祭演劇フェスティバルに茨城大学演劇研究会が参加します!
今年ももう7月ですね。夏場が近づき、エアコンが欠かせない季節です。さて、今回は私が所属している茨城大学演劇研究会が第54回水戸市芸術祭に参加します。その情報と宣伝をさせていただきたく。水戸市芸術祭とは「~創造と伝統あるまちに~」というシンボ
なんと40年ぶりに第73回茨苑祭(しえんさい)に行ってきたよーの旅人です。 先週の話題です。 母校は大東文化大学。でも在学中は一度も学園祭に行きませんでした。休めるー!と遊び呆けてしまい。 一方、地
市原市の養老川沿いにある古い地層が、千葉時代を意味する「チバニアン」と命名される見通しとなりました。地質年代に日本にちなんだ名称がつけられれば、初のケースとなります。茨城大学や国立極地研究所等のチームは、今年6月市原市田淵の養老川沿いの崖にある77万~12万6千年前の地層についてその時代の境界を示す国際標準模式地にふさわしいとして「チバニアン」と名付ける様に、国際学会に申請していました。この申請について国立極地研究所は13日、「チバニアン」命名申請が国際学会の1次審査を通過したと発表しました。「チバニアン」の他に、イタリアの2つの地層にちなんだ命名も申請されていて、今後も審査は続きますが結論が覆った前例はほとんどないということで、地質年代に初めて日本にちなんだ名前が付く見通しとなりました。(千葉テレビ放送...チバニアン(千葉県千葉市緑区・市原市)