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ホモ・リハビリス――自然に還りゆくヒトをめぐる随想文集/Homo rehabilis: who reduce themself to Nature Kousuke NEZU
平さやいんげんの葉が縮れていたのでなんでだろうともいツイッターで呟いたら、いろんな意見がもらえました。自分で想定していなかったことの引き出しが増えたのでとても勉強になった。これからもツイッターで相談してみようと思ったという話。
畑の残渣で堆肥を作っています。そこには刈草や野菜の残渣・夏野菜の枝などを放り込んでいます。定期的に様子を見るついでに上下をひっくり返しています。今回は嵩は減っているようでしたが、冬だったのであまり分解は進んでいませんでした。堆肥の層にはカブトムシの幼虫がいました。
畑の草刈りに造林鎌を使っています。しゃがんで草刈りをすると腰が痛くなるため立って草刈りをしたかったからです。本来の用途と違うので少しクセがありますが、とてもよく切れるので使っていても楽しいです。刈払い機ほどきれいに刈ることはできませんが、立ったままで使えるのでしゃがんで草刈りをするより楽に速くできます。
農薬や化学肥料を使用しない有機栽培の自然農。その畑の様子を紹介しています。季節ごとでさまざまに様子を変えていく畑の様子を見ていると楽しく、自然のすごさを感じざるを得ません。その様子を少しでも皆さんにお伝えできれば嬉しいです。
ネキリムシ?エンドウ豆 Purple Blauwschokker がいきなり倒れる&移植作業
こんにちは。ともぴぃです。 今日はめちゃくちゃ暑かったですね!このあたりも27度く
春になり草の勢いが強くなってきました。育苗していたトウモロコシとキャベツ、ブロッコリーの定植をしました。定植の後は草マルチをしています。
夏野菜のポット上げ 第2弾 と セルトレイとポットに種おろし
夏の野菜の育苗をしています。苗が大きくなってきたのでポット上げをしました。対象は早生真黒茄子、泉州水ナス、白皮砂糖南瓜、赤皮甘栗南瓜。そのほかには種おろし、種まきをしました。平さやいんげんの穂高、虎豆、飛騨南瓜、ファーストトマト、ステラミニトマト、丸オクラ、シカクマメです。少し早い種まきのものがありますが、うまく育ってくれるといいな!
夏の野菜の育苗をしています。苗が大きくなってきたのでポット上げをしました。対象はカリフォルニアワンダー、ファーストトマト、加賀節成きゅうり、白皮砂糖南瓜。スケジュールを考えるともう少し種おろしを遅らせてもよかったものもあり、計画を立てることが大切。
のこぎりの目立てをしました。初めてだとどのようにしたらいいか調べたり、目立てやすりを買ったり、時間をかけて目立てをする。一方で替え刃や本体を購入するという方法もあります。どの方法がいいのかを考察しています。
【2023年春まき野菜】初定植はエンドウ豆 Purple Blauwschokker
こんにちは。ともぴぃです。 今日は久々にいいお天気!というわけで畑にも行ってきまし
無肥料、無農薬、不耕起栽培の自然農を始めるにあたり、最初に購入する道具がのこぎり鎌だと思います。いろんなラインナップがあるためどれを選べばよいか悩むと思います。そこで、僕が使ったことのあるのこぎり鎌について商品レビューをするとともに、のこぎり鎌の違いについての考えも紹介しています。
農薬や化学肥料を使用しない有機栽培の自然農。その畑の様子を紹介しています。季節ごとでさまざまに様子を変えていく畑の様子を見ていると楽しく、自然のすごさを感じざるを得ません。その様子を少しでも皆さんにお伝えできれば嬉しいです。
固定種の野菜のタネの販売は結構ネットで載っていますが、今回僕が紹介するのはちょっとマニアック?な、安くて固定種が手軽に購入できるお店を主に紹介しています。最後の方には定番のショップを紹介しますが、ほかのウェブページですでに紹介されつくしているのでほんの少しだけの紹介です。
秋に種を取り春に種を撒ける種類でどんなものがあるかを紹介します。無肥料、無農薬、不耕起栽培をする自然農では種をつないでその土地にあった野菜に育てていく必要があります。そのため、種採りは大切な栽培の過程の一つです。
今年はナスの苗づくりに失敗しました。苗半作といいますが育苗の段階で失敗してしまうとあとあと取り返しがつかないくらいの差になってくることを実感しましたので皆さんと共有したくて記事を書きました。写真を見てもらい、苗づくりの大切さを改めて実感しました。
自然農は無理かもしれない 農薬も肥料も使わず、一度作った畝をずっと使い続ける自然農。そして雑草は抜かない。特に小さな花をつけるオオイヌノフグリやホトケノザのような雑草と野菜を共存させると良いそうです。...