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【旅行記】Go To 夏旅2020 6日目(1)―たか丸くんは弘前城に隠れていた!
ついに青春18きっぷを1枚使い果たしました。普段なら、この時点で福岡の自宅に戻っているところですが、今回ばかりは違います。福岡どころか、真逆の青森県にいるのですから。6日目は青森県の弘前から始まります。18きっぷ2枚目の旅へと入る前に、まずは弘前市の散策から始めました。▲スーパーホテルをチェックアウト今回の旅では極力睡眠を長くとるように努めました。7時半をめどに起床して、朝食の弁当を受け取りに行きました。...
【旅行記】Go To 夏旅2020 6日目(3)―秋田県湯沢で名水「力水」をくむ
日が傾きだした16時半ごろ、秋田県南部の湯沢に降り立ちました。ここで次の列車までおよそ1時間、待ち時間を利用して湯沢市内を散策することに。さいわい、駅周辺には見どころが多く、歩いて15分ほどの場所には湯沢城跡や名水「力水」があります。水分補給にと用意したミネラルウォーターは底をつき、ちょうどペットボトルが2本分、バックパックに詰まっていました。名水を飲みながら旅をするのも悪くありませんね。よし、「力水」...
【施設紹介】JR山陰本線/KTR宮豊線 豊岡駅(兵庫県豊岡市)
今回は兵庫県豊岡市にある、豊岡駅をめぐります。山陰本線東部にいくつかある主要駅の一つで、JR宮津線から経営移管されたKTR宮豊線が分岐しています。現在も運行上の拠点として機能しており、広い構内を有しているのが特徴です。▲豊岡駅を正面から駅舎は今どきよくある橋上式です。1階のスペースにはキオスクが入居しています。最近の橋上式によくある構造といえるのではないでしょうか。▲豊岡駅自由通路・窓口など階段を上がると...
【旅行記】Go To 夏旅2020 4日目(1)―蔵の街とちぎに惚れ込む
4日目はついに東北地方を目指します。目的地は「イーハトーブのモリーオ」こと、岩手県の盛岡!夕食にじゃじゃ麺を食べるまでは終われません。でもその前にチョットだけ、立ち寄る場所があります。蔵の街として有名な栃木県栃木市には「とち介」という、そこそこ有名なマスコット(ゆるキャラ®とも)がいるのは知っていますか?栃木観光のついでに、とち介もできればお持ち帰りしたい。午前中の早いうちに、立ち寄ってみることにし...
【旅行記】Go To 夏旅2020 6日目(4)―新庄駅でキャラ漬けになる
新庄駅での滞在は時間帯の関係上、おもに駅構内となりました。すでに外は薄暗く、出て回るには不向きな時間だったのです。それでも十分に見ごたえある駅で、およそ50分過ごすには問題ない場所でした。▲つばさ&とれいゆつばさを模ったキャップアートホームに降り立つと、目の前にあったのは立派なキャップアート!新庄駅に乗り入れている山形新幹線の「つばさ」「とれいゆつばさ」を模したものでした。▲かむてんの顔出しパネル山形...
【旅行記】Go To 夏旅2020 8日目(1)―秒単位のぐんまちゃん争奪戦
寝起きの良さはこの旅一番でした。21時から翌朝8時まで10時間も寝たら、頭がスッキリしないわけがありません。心地よい目覚めとともに、さっそく朝風呂を思い立ちました。渓流の音がする中、入る温泉は格別のものがあります。普段はコスパ重視で宿を決めがちですが、たまには奮発してもバチは当たらないでしょう。部屋に戻り、前日長岡駅で買ったパンとコーヒー牛乳で朝食にしました。もし食事つきプランで宿泊した場合、ゴージャ...
【旅行記】Go To 夏旅2020 9日目(3)―アルプちゃんを探しに松本城めぐり
松本に来たからには、ここを抜きにしては帰れないでしょう。市のランドマーク・松本城です。松本城を目指すついでに、市のマスコット「アルプちゃん」の情報を収集すべく、市役所にも立ち寄りますよ。なんでも市役所前に石像があるらしく、城と合わせて見ておかねばと思ったのです。あとはグッズ事情も知っておきたいです。▲松本城が見えてきた!松本駅から20分ほど歩くと、やがて松本城の天守閣が見えてきました。インバウンドが...
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 2日目(4)―特急宇和海という最強にして最終手段
松山駅でさっと夕食を済ませ、特急「宇和海27号」で宇和島を目指します。この日、わざわざ特急を使っても宇和島に到達したい理由がありました。翌朝の予土線始発4810Dに乗るためです。この4810Dを逃すと、次に宇和島を出る窪川行きは、9時33分発の4814D「しまんトロッコ」までありません。3日目は予土線を通って須崎に立ち寄り、そのまま土讃線を上って高松に戻る予定です。さすがに特急ワープの乱発はしたくありませんし、鈍行...
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 3日目(2)―しんじょう君のふるさと須崎をめぐる
高知県に来たらここを外すわけにはいかないと思っていました。ニホンカワウソが最後に確認された街、須崎です。今回は2時間半~3時間の滞在時間を用意してきました。これから、土佐新荘駅と道の駅「かわうその里すさき」に立ち寄って、しんじょう君の輝かしい活躍を見ていこうと思います。▲地元の子供たちが制作した折り紙しんじょう君一瞬ちぃたん☆かと思った・・・スイマセン須崎駅ホームに降り立つと、開幕早々しんじょう君です。駅裏側...
【施設紹介】JR鳴門線 鳴門駅(徳島県鳴門市)―地元密着型の終点駅
今回は徳島県鳴門市にあるJR鳴門駅をめぐります。所属路線は鳴門線(池谷~鳴門)、駅番号はN10。渦潮で有名な鳴門海峡の玄関口にあたり、徳島県最北の駅でもあります。▲鳴門駅舎・駅前ロータリー市の代表駅らしい、立派なロータリーと駅舎があります。路線の規模自体は小さいですが、街そのものが大きいので、それに合わせた造りになっていました。▲鳴門市マスコット「うずひめちゃん」「うずしおくん」石像駅前には鳴門市マスコ...
【施設紹介】JR土讃線 須崎駅(高知県須崎市)―しんじょう君にジャックされた無人駅
ご当地キャラ(ゆるキャラ®とも)が好きな人なら、「しんじょう君」を知らない人はいないでしょう。ニホンカワウソがモチーフの、大きな目と出べそ、そして「鍋焼きラーメン」の帽子がかわいらしいマスコットです。須崎市のマスコットキャラクターとして誕生して以来、各地のイベントに登場しては、多くの人を釘づけにしてきました。そして一躍全国区へとのし上がり、今や高知県を代表するご当地キャラクターとして認知されていま...
2019年8月以来、およそ1年ぶりとなる名古屋港にやってきました。前回は夜というナンセンスな時間帯に来てしまいましたが、今回はしっかりと昼間に、それも晴天の日に来ましたよ!これから名古屋ポートビルの展望台に上り、絶景を見てみようというのです。ついでに名古屋港マスコット「ポータン」ゆかりの物件があれば、しっかり観察していきたいと思います。それでは行きましょうか!▲南極観測船「ふじ」と名古屋ポートビル名古屋...
ふっかちゃん&渋沢栄一で町おこし中!埼玉県深谷市の中心部をめぐる
日本各地にあまた存在するご当地キャラクター、俗にいう「ゆるキャラ(R)」のなかでも、とくに凄まじい人気を誇っているのが、今回ご紹介する埼玉県深谷市のマスコット「ふっかちゃん」です。愛らしい目、緑と白ベースのシンプルで親しみやすい見た目、そして深谷の特産品ネギの角!覚えやすいし親しみやすく、子供から大人にいたるまで、多くの人に愛されています。さて、今回はそんなふっかちゃんを擁する、埼玉県深谷市を散策し...
【施設紹介】JR土讃線 須崎駅(高知県須崎市)―のどかな漁村の主要駅
今回は高知県須崎市にある、須崎駅をめぐります。所属路線はJR土讃線、駅番号はK19。その名の通り、須崎市の中心部にある同市の代表駅です。観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」をのぞく、すべての特急が停車するほか、同駅で折り返す普通列車も多く設定されています。まさに、土讃線屈指の主要駅なのです。▲須崎駅の周囲に高層建築がないため空が広いとはいえ、駅舎は思ったよりもこじんまりとしています。国鉄時代の...
弘前城(青森県弘前市)―有料エリアに絶対行くべき理由を教えます
青森県の城下町といえばココ、弘前を挙げずして語れないでしょう。今回は津軽氏の居所「弘前城」を散策したいと思います。というのはタテマエで、じつは弘前市マスコット「たか丸くん」がどう活用されているのか、その具体例を調べようというのが、今回の主たる目的です。はたして、城内でマスコット関連の物件に出会えるでしょうか?撮影日:2020年8月5日...
いまや日本中の至る所に、ご当地キャラクター、俗にいう「ゆるキャラ®」が乱立しています。その中でも積極的に活用されているのは、ごく一握りといっても過言ではありません。今回、僕は長野県大町市にやってきています。だいぶ前に行ったキャラ系イベントで、大町市のマスコット「おおまぴょん」が大切に活用されていることを知りました。せっかく近くを通るのだからと、旅行中に空いた時間を活用して、大町までやってきたのです...
【施設紹介】JR奥羽本線/陸羽東線 新庄駅(山形県新庄市)―木のぬくもりに包まれた駅
今回は山形県北部・新庄市にある、新庄駅をめぐります。所属路線はJR奥羽本線・陸羽東線・陸羽西線。3つの路線が十字状に合流する「ジャンクション駅」で、山形新幹線「つばさ」は同駅まで乗り入れています。▲新庄駅西口駅舎は市街地に面した西側に向いています。▲新庄駅改札口・窓口駅舎内に入ると、高い天井に目が行きました。まるで公共施設のホールにいるかのような気分です。一面に木のぬくもりを感じました。▲観光案内所(き...
【施設紹介】JR上越線 水上駅(群馬県みなかみ町)―SLの転車台がある駅
今回は群馬県北部・みなかみ町にある、水上駅をめぐります。所属路線はJR上越線。上越線はこの駅を境に、大きく性格が変わります。同駅で系統が分割されており、寝台特急「あけぼの」の廃止後、高崎方面から越後湯沢へと直通する定期列車はありません。駅舎は主要駅らしい立派な造りになっています。駅前には大型バスも停車可能な、広いスペースが確保されているのが特徴です。旅客が多かった頃は、ここからスキー場に向かう利用者...
すっかり春らしくなってきた3月28日、彦根市マスコット「ひこにゃん」が四番町スクエアにやってきました。世界中が変になってから1年たち、毎年恒例のイベントはことごとく中止を余儀なくされました。その結果、マスコットは居場所を失ったかというと、そうではありません。活用機会をなんとか増やそうと、各々が試行錯誤を重ねています。ひこにゃん擁する彦根市も、なんとかファンや観光客の期待に応えようと、活用機会を設けてい...
【旅行記】サンライズ出雲&18きっぷの旅2021春 15日目―意地でもひこにゃんと会う
ついに旅を始めてから半月を迎えました。記念すべき15日目は一日中天気が悪く、降水確率はほぼ100パーセントとのこと。夜明け前の三ノ宮駅から東海道本線を上り、ひこにゃんを見るべく滋賀県彦根市を目指します。雨と雨の隙間店を出て外に出ると、空は真っ暗闇に覆われていました。風景はまだ夜そのものです。一睡もしていないにもかかわらず、眠気はほとんどありません。改札口で5回目のスタンプを押してもらい、神戸線ホームに上...
【那覇~糸満~斎場御嶽】貸しクロスバイクで行く!沖縄本島南部を回る旅(1)
2020年9月に続いて、2度目となる沖縄レンタサイクルの旅を決行しました。前回はうるま市海中道路を目的地に、本島中央部をサイクリングしましたが、今回は方角を南に変えて糸満方面を目指します。途中、いくつかのチェックポイントに立ち寄りつつ、本島南部を反時計回りに一周したいところ。まずは前回と同じ、琉qレンタサイクルの事務所で自転車を借りに行きました。じつは少し前、琉qレンタサイクルの事務所が移転しました。以前...
すっかり「アニメで町おこし」が定着した東京都練馬区にやってきました。僕自身、今回が初練馬です。ここに来たら何をするかって・・・そりゃもちろん決まっているでしょう。練馬区マスコット「ねり丸」について、思い切り扱ってやろうと。もうそれ一択ですよ。思い返せば2013年5月、熊本でたった1日違いのニアミスがために、ねり丸への思いが燃え盛りました。・・・と言ったら大げさかもしれませんが、他よりも気にかけていたのは事実で...
【施設紹介】JR紀勢本線 新宮駅(和歌山県新宮市)―かわいいハトのマスコットが出迎える駅
今回は紀伊半島南部、和歌山県新宮市にある新宮駅をめぐります。所属路線はJR紀勢本線(JR西日本管理)。▲新宮駅駅舎▲新宮駅前の風景(地味にきいちゃんが残ってる)▲新宮駅前のバスターミナル▲改札口付近▲新宮駅公式キャラクター「まめ福」▲381系の座席が置かれている・・・▲待合室のまめ福▲券売機▲熊野といえば八咫烏▲キハ82の姿が合いそうな古い看板▲新宮駅構内▲新宮駅に停車中のJR東海キハ25撮影日:2021年3月...
大人気ご当地キャラ「やはたいぬ」を求めて 山梨県甲斐市を歩く(竜王駅⇔中央道双葉SA)
僕が「やはたいぬ」を知ったのは、2019年のご当地キャラ博でした。それからというもの、山梨県甲斐市は脳内で圧倒的な存在感を示しだしました。そもそも、甲斐市ってどこにあるのでしょうか?調べてみると、JR竜王駅のある街だということが分かりました。竜王駅なら、もちろん知っていますよ。特急かいじの一部列車が折り返す駅じゃないですか。これで甲斐市の位置が分かりました。あとは中央線の電車に乗って、竜王駅を目指すのみ...
【モリゾーとキッコロは今】愛知万博跡地「モリコロパーク」を歩いた(愛知県長久手市)
なんか「あの人は今」的な書き方になりましたが、まあそういうことです。2005年に愛知県長久手町(当時)・瀬戸市・豊田市で開催された、愛知万博「愛・地球博」からはや16年。テレビでこれほどかというほど、頻繁に報道されたことは今でも覚えています。その中でも特に、僕の興味を引いたのはもちろん、マスコット「モリゾー」と「キッコロ」でした。当時はまだ、ゆるキャラ(R)という言葉が一般的ではなく、マスコット単体での...
愛知県知立市の中心部をめぐる(三河知立駅~ちりゅっぴポスト~池鯉鮒宿~知立駅)
東海地方のご当地キャラでとくに頑張っているのが、愛知県知立市のマスコット(所謂ゆるキャラ®)「ちりゅっぴ」です。大きなイベントにも顔を出すことが多く、ご当地キャラ好きなら、間違いなく知っているはず。今回はそんな「ちりゅっぴ」擁する知立にやってきました。聞くところによれば、なんでも知立市役所に「ちりゅっぴポスト」なる物件があるとのこと。これは行ってみるしかありません!▲三河知立駅ということで、今回の散...
ケーブルカー&リフトで気軽に満喫!高尾山に登山した(東京都八王子市)
東京都民が気軽に訪れるという、八王子市の高尾山に登ってみました。今回は一人ではなく、都内在住の身内をともない、二人で山の頂を目指します。▲高尾登山電鉄清滝駅まず京王電車で高尾山口駅に向かい、そこから歩いてケーブルカーの清滝駅を目指します。高尾山口駅から清滝駅までの区間は、ついひと月前に下見したばかりで、おおよその位置関係は把握済み。迷うことなくたどり着きました。ここから高尾山駅までの移動手段は、歩...
栃木県佐野市の中心部を歩く(JR佐野駅~市役所~東武佐野市駅)
今回は栃木県佐野市を舞台に、JR佐野駅から東武佐野市駅までを散策します。駅前に鎮座する「さのまる像」をスタートして、まずは市役所方面に向かいました。▲JR佐野駅からスタート!天気はあいにくの曇り。事前に調べた天気予報によると、最短30分で雨が降り出すとのこと。少し急ぎ足で歩きだしました。ちなみに冒頭でさらっと述べましたが、佐野駅の南口には「さのまる」の銅像が鎮座しています。着ぐるみ版とはまた一味違う、2頭...
【旅行記】秋の乗り放題パスで行くキャラ活旅 4日目―ミラソメが待っていたスポーツスクエア
秋の乗り放題パスを使い切った状態で、はるか東京にやってきました。横須賀から東京九州フェリーで戻る手もありますが、ほぼ同じ旅費でいくなら、もう一枚乗り放題パスを買い、それで3日かけて福岡に戻る方がいいと判断。4日目は東京から動かず、5日目から移動を再開することにしました。目次1 ミライトワ&ソメイティを間近で見るために2 ミラソメの14時グリーティングを見る3 京成博物館動物園駅跡に行く4 寒さに震えながら...
2021年10月16日、京都鉄道博物館の5周年記念セレモニーが行われました。開館直後の10時半から行われた式典には、同館マスコットの「ウメテツ」も参加。イベント復活の機運が高まる中、マスコットの活用も復活の兆しを見せています。京都鉄道博物館には、開館10分前に到着しました。入口ではすでに大勢の来場者が、開館の時を今かと待ち続けています。どうやら0系の車内公開がお目当てらしく、大半が未就学児をともなう親子連れです...
【津市マスコット】ゴーちゃん&シロモチくん、イオン津店に登場!
ご当地キャラ通であれば、三重県津市が多くのマスコットを抱えているのはご存じでしょう。これらのマスコットは「津ぅキャラ」と総称され、なんと13体もいるそうです。今回はその中から、津市マスコット「ゴーちゃん」「シロモチくん」の参加イベントに着目しました。向かった先は、津市内にあるイオン津ショッピングセンター。「津市物産市」の最終日にあわせて参加した形です。10時から登場するというので、それに合わせて入店す...
【夜行ひこにゃん登場】暗闇にボンヤリ浮かぶ姿が美しい!彦根城秋のライトアップ
近畿地方に滞在中、彦根城でライトアップが行われていると聞き、さっそく見に行きました。もちろん、彦根というからには「それ以外の目的」もあります。なんと、夜20時から「ひこにゃん」が出てくるというじゃないですか!夜のグリーティングなんて、そう見られるものではありません。地元外のご当地キャラであれば、なおさらのことです。ということで、20時前の彦根城にやってきました。この日は夜から雨とのことで、ひこにゃんの...
【東京2020 ARIGATOセール】ミライトワ&ソメイティに会えるチャンス到来!
10月16日から24日かけて、東京スポーツスクエア(有楽町)において「東京2020 ARIGATOセール」が催されました。オリンピック・パラリンピックの公式グッズが最大50%オフで割引販売されたほか、公式マスコット「ミライトワ」「ソメイティ」の撮影会も行われ、多くの来場者でにぎわいました。あれだけマスコットについて偉そうに論じていながら、僕自身、「ミラソメ」2体を一度も見たことがありません。二度と見ないままかと、内心あ...
福島県浪江町の中心部&幾世橋地区をめぐる(浪江駅~道の駅~復興住宅~地蔵前)
▲浪江駅前にある町内周遊バス「うけどん号」停留所▲閑散とした浪江駅前▲道の駅なみえに到着!▲浪江町マスコット「うけどん」自販機▲うけどん自販機(その2)▲道の駅なみえに乗り入れる新常磐交通バス▲羊がいる▲道の駅エントランスに置かれた「うけどん」▲不動の「うけどん」を横から▲国道6号を越えて県道254号線を幾世橋方面へ▲大震災内匠町復興祈念碑内匠を「たくみ」とすぐ読めるのは歴史好きか近鉄バファローズのファンぐらい?...
西鉄天神駅にアルクマ登場!長野県とFDAの福岡直行便を宣伝する
11月20~21日の2日間、西鉄福岡(天神)駅1階ライオン広場にて地域PRイベント「行こうよ信州!~FDAで行く!信州の魅力再発見」が催されました。福岡~松本線に就航しているFDAと長野県をPRするため、長野県庁から「アルクマ」が登場するというので、さっそく見に行ってみることに。最後にアルクマを見たのはたしか、2016年のゆるキャラ(R)グランプリ(松山城開催分)だったはず。あれから5年ぶりのアルクマです。会場に到着すると...
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 先日の買い物(ツルヤ)で見つけた↓こちらの商品。 “わさびまるごと計画”「茎わさび」すりおろして使う「本わさび」の“…
なんというか・・・ネタ切れしています。旅行関係の情報・ネタも今は手元になく、記事を更新する理由が見当たらないため、御覧の通り更新頻度がだいぶ減っています。しいて何か一つ挙げるとしたら、北欧方面から徐々に、越境・渡航が無条件化されているということでしょうか。アジア諸国の対応は相変わらずのゼロコロナ一辺倒ですが、徐々に変化の兆しが見えています。変わってもらわないことには身動き一つとれません。終息派がいか...
冬の寒さが終わりを見せはじめた2月26日、太宰府のご当地キャラクター「千梅ちゃん」が太宰府天満宮の参道に登場しました。2014年3月の西鉄8000形「旅人」出発式以来、およそ8年ぶりのご対面です。この日、千梅ちゃんは11時から参道入りするとのこと。これに合わせて宗像からクロスバイクをこぎ、なんとか間に合わせようとしましたが、予想以上の向かい風に苦戦した結果、予定時間から15分オーバーで太宰府駅に到着しました。自転...
ポタリングの記録(100km:宗像~太宰府天満宮~福岡空港~宗像)
まだ肌寒い時期ですが、宗像から太宰府までのポタリングを思い立ちました。太宰府天満宮では梅が満開を迎えているらしく、おまけにご当地キャラクター「千梅ちゃん」のグリーティングもあるんですって。電車で行けば時間も値段もかかる太宰府ですが、クロスバイクに乗れば3時間ぐらいで行けるでしょう。トレーニングを兼ねて、久々のロングライドに出向きました。▲やだ!世間では新型コロナウイルスの感染対策と銘打ち、「まん延防...
ポタリングの記録(55km:宗像~宮若市追い出し猫横丁~直方市中泉駅~宗像)
あまり旅をする気が湧かず、近場をポタリングする機会が増えてきました。今回は平成筑豊鉄道の中泉駅を目的地に、宮若市・直方市方面に行ってみたいと思います。まずは県道401号経由で宮若市に入りました。宗像に住んでいると、つくづく平地の少ない場所だなと感じさせられます。市内完結の短距離ライドならまだしも、市外に出ようと思ったら、ほぼ必ずアップダウンが入るわけですから。唯一回避できるのは神湊~津屋崎ルートです...
また出た!!((((;゚Д゚)))) 何でいつも俺の目の前に現れちゃうの!? 否!! 俺が求めてるからなのか!? でもゼッテー素通りできねーじゃん。俺腹減ってんすけど・・・てか真ん中のデッケーの何!?激カワじゃねーか!!スゲー欲しー!!((
おなじものさがし<サーカス> こたえは下へ こんにちは、なーぱんです。 ウォーリーをさがせみたいなのを作ってみました。 昔学生の時に美術の授業で何でも好きに描いていいと言われたんですが、隣の男の子がウォーリーを探せを模写してたんです。 結局完成してなかったみたいですが、あれを模写しようと思えた意欲がすごいなと思いました。 さて、こたえは
秋田県が人気アニメ「クレヨンしんちゃん」と「ポケットモンスター」を活用して観光誘客を図るそうです。北秋田市がキティちゃんとコラボしたように全国的に知名度がある…
にゃんごすたー にゃんごすたーについて 「にゃんごすたー」は、青森県黒石市出身のゆるキャラでドラムの演奏ができます。誕生
ころとん ころとんについて 「ころとん」は豚肉料理の街であり、養豚が盛んな群馬県前橋市のマスコットキャラクターです。(公
この記事では、「ミナモ」(岐阜県)について紹介します。 ミナモついて 「ミナモ」は、岐阜県はきれいな水と自然が豊かな「清
にゃかつがわ君 にゃかつがわ君ついて 「にゃかつがわ君」は、ネコをモチーフにした中津川市非公式キャラクターで、中津川市の
本記事は、自治体のキャラクターの記事ではなく、個人のお店のゆるキャラについての記事です。「壺やきいも ももんが様」の許可
しらぺん しらぺんについて 「しらぺん」は、白良浜に住むシララー・ペンギンのキャラクターです。しらぺんの顔は、白良浜海水