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朝晩冷え込む日が増えてきましたたまたまお天気の日に自由時間が6時間確保できたので運動の機会を求めて漕ぎだしたのですがコロナ流行後は100㎞未満という中途半端な距離の手頃な近場のコースが枯渇してきてるのであまり行かない東の方向へ行ってみることにしました。10時半
JR西日本 おおさか東線の終点駅(2020年1月)14時36分発、JR難波から奈良へ向かう普通列車が到着しました。関東では見られなくなった201系が活躍している様子が見られて懐かしく思います。昔、この駅の上り線と下り線の間に竜華操車場が配置されていました
撮影地の特徴 関西本線八田駅と春田駅の間にある橋梁。単線なので上下ともに狙いやすい。また、上路式プレートガーダー橋なので車両の床下が隠れず。良い写真が撮れる右岸側(春田駅側)から引退直前のDD51形ディーゼル機関車を撮影。2021年3月 同じく右岸から快速みえを撮影 左岸側(八田駅方面)から特急南紀と313系を撮影 特に左岸側(八田駅寄り)は橋東側のポイントも狙う事ができる。 橋東側を走る211系0番代 2022年3月引退 撮れる車両 JR貨物 稲沢駅と塩浜駅を往復する石油輸送列車や四日市駅に向かうコンテナ列車など。富田駅を経て三岐鉄道東藤原駅に向かう炭カル、フライアッシュ輸送列車も通行するが…
加茂 (JR西日本) 名古屋と大阪を結ぶ関西本線。かつては現東海道本線と名阪間輸送の覇権を争いましたが、現在、全線を直通する列車はなく、しかも、亀山~加茂は非電化となっています。 西側の電化区間である加茂~JR難波は大和路線と案内されており、関西本線の名前を見ることすらほとんどありません。名古屋口は今も関西線と案内されていると思いますが。 2021年10月のダイヤ改正では、新型コロナウィルスの影響もあって奈良~加茂は減便されました。この改正では全国的に編成短縮や減便が行われ、退潮傾向あからさまに。 少しずつ寂しくなっていきますね。 ↓よろしければクリックをお願いします。ささやかな励みになります…
2022/8/22(月)いよいよ帰る日となりました。この日は、初日に大雨で運休になって乗れなかった草津線のリベンジをしていきます。朝起きてホテルをチェックアウ…
113系:関西本線 快速列車(旧ヘッドマーク) 関西本線の大阪~奈良間に電車の快速列車が直通するようになったのは昭和49年7月20日からということらしいですが、私が初めて関西に行ったのが確か昭和4
【旅行記】秋の乗り放題パスで行くキャラ活旅 3日目―わざわざ三重県に寄り道した理由は
3日目は彦根から東京を目指します。単に東海道本線を上るだけでは面白くありません。名古屋から三重県津市に立ち寄るミッションを用意しました。イオン津店のイベントにゴーちゃん・シロモチくんが登場するというので、それを見てから東京に移動したいと思います。目次1 伊勢鉄道経由で津を目指す2 イオン津店でつぅキャラ2体を撮れ!3 東京までの長距離移動を耐え抜く伊勢鉄道経由で津を目指す快活CLUBのパン朝食を食べてから...
西日本完乗への道-関西JR編(43) 関西本線 木津駅 ~旅の最後は奈良線へ~
松井山手駅から木津行きの区間快速に乗車しました。列車は南下を開始、線路はいつの間にか単線になっています。後ほど知ったのですが、京田辺駅の前後ではある方に教わった天井川を何か所かでくぐります。京田辺を越えると左車窓に近鉄が少し遠くに並走するようになります。同志社前駅に到着。大学が近いんでしょうね。この駅で折り返す列車もあったと思いますが、意外に簡素な構造の駅でした。片面ホームは使われてないのかな?次...
西日本完乗への道-関西JR編(35) おおさか東線 (久宝寺駅→放出駅→新大阪駅) ~おおさか東線乗りつぶし~
河内堅上駅から大和路線を大阪方面に向かいます。府県境の隘路を抜けると北西方面に針路を変え、しばらく走って久宝寺駅に到着です。4番線着。乗り換えのためここで下車します。 久宝寺駅は大阪府八尾市龍華町の駅。かつては関西本線上下線に挟まれる形の竜華操車場があり、広い構内をもった貨物列車の拠点だったそうです。吹田操車場とは城東貨物線、阪和線とは阪和貨物線と結ばれていたそうです。ちなみに正式には城東貨物...
西日本完乗への道-関西JR編(34) 関西本線 河内堅上駅 ~阪奈府県境にある川沿いの駅~
王寺駅から大和路線に乗車して大阪方面に向かいます。列車は次の三郷駅を越えると県境を越えて大阪府に入ります。トンネルをいくつか抜けていくこの区間は新線に付け替えられた区間だそうですね。県境を越えて最初に停車したのは河内堅上駅。
西日本完乗への道-関西JR編(33) 関西本線 王寺駅 ~夜の構内巡り~
和歌山線を高田駅で乗り継いで王寺駅にやってきました。それでは駅構内を観察してみましょう。ちなみに王寺駅の概要や乗り入れ路線については前回記事参照。まずはJRの駅構造ですが、単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線の計3面5線。駅の東側に橋上駅舎があります。他にも西側に構内跨線橋、そして単式1番ホームの北西側にも改札口があります。Wikipediaには配線図がありませんでしたが、駅全体の概要図があったので拝借します。こ...
JR大阪駅はあいにくの雨模様です。大阪を観光しようと思っていましたが予定変更です。 大阪近郊区間の大回り 大阪ー京都 京都ー奈良 奈良ー久宝寺 久宝寺ー北新地 大阪近郊区間の大回り JRの大阪近郊区間制度を使って、大回り乗車をしようと思います。 映画館でトップガンマーベリックを見ようとも考えましたが、こちらの方が暇つぶしとしては安上り。 大阪近郊区間 電車乗っているだけで何が楽しいんだという声も聞こえそうですが、我ながらナイスアイデア😃 ただ、もう午後なので近江塩津に行ったり和歌山に行ったりの超大回り無理です。 京都、奈良を回って大阪に戻るミニコースにしようと思います。 同じ駅、路線は2回通ら…
西日本完乗への道-関西JR編(15) 関西本線 天王寺駅 ~その2 2層構造の大規模な駅構内巡り~
2日目の朝は4:00に起床。天王寺駅そばのビジホを5:30前にはチェックアウトしました。早朝のまだ人のいない天王寺駅と大阪阿部野橋駅前の様子。前夜は駅の周辺を観察しましたが、今回は乗車する前に天王寺駅構内の観察をしようと思います。天王寺駅の概要については前回記事参照。駅構造については、Wikipediaにあった配線図の天王寺駅部分を抜粋させていただきました↓左が西の新今宮、右が東の奈良方面。なかなかの規模ですねー。...
西日本完乗への道-関西JR編(14) 関西本線 天王寺駅 ~その1 夜の天王寺駅周辺をお散歩~
難波駅から大阪メトロ御堂筋線に乗車して天王寺駅で下車しました。1番線の到着です。御堂筋線の駅構造はホームドア付きの2面3線。だそうですが気づかなかった・・・。当駅折り返しの列車は1番線で客を降ろした後、一旦なかもず方の留置線に入ってから島式2番線に入線するそうです。 天王寺駅は大阪府大阪市天王寺区と阿倍野区にあるJR西日本と大阪メトロの駅。この駅も難波駅に負けない大阪南部繁華街の玄関口となる大ターミナル...
西日本完乗への道-関西JR編(10) 関西本線 JR難波駅 ~大阪ミナミ繁華街の外れの終着点~
今宮駅から関西本線の201系に乗車しました。列車は駅を出るとすぐに地下に潜り、そのまま終点のJR難波駅に到着しました。1番線の到着。大阪環状線に続いて関西本線もとりあえずの踏破完了です。 JR難波駅は大阪府大阪市浪速区湊町にある関西本線の終着駅。開業以来長らく湊町駅と呼ばれ、東京にも優等列車が出ていたターミナル駅でしたが、1973年頃に優等列車は全廃され、1994(平成6)年9月に現駅名に改称されました。「JR」を冠...
西日本完乗への道-関西JR編(9) 関西本線 今宮駅 ~関西本線と大阪環状線の重複区間~
鶴舞駅から大阪環状線外回りに乗車しました。列車はほどなく天王寺駅に到着。14番線に停車しました。環状線を1周して再びやってきましたが、今回も下車せずに先に進みます。次の新今宮駅では4番線に停車。更に進んで今宮駅で下車しました。3番線の到着です。 今宮駅は大阪府大阪市浪速区大国にある駅で、乗り入れ路線は関西本線と大阪環状線の2路線。東側の天王寺からこの駅までがこの2路線の列車が並走する区間で、西側で分...
西日本完乗への道-関西JR編(5) 関西本線 (柘植駅→島ケ原駅→加茂駅) ~電車→バス→気動車→電車と乗り継いで天王寺へ~
亀山駅から代行バスで柘植駅までやってきました。柘植駅は三重県伊賀市柘植町にある関西本線と草津線の接続駅です。詳細についてはこちら→→2020年9月の柘植駅次に乗車する加茂行きまで40分近くあるため待ちぼうけ。待合室でぼーっとしていると、当駅止まりが到着するということがわかり、跨線橋に上がってみました。跨線橋には俳句がかるたになって並んでいます。伊賀は松尾芭蕉の故郷ですね。そして奥の壁にはヤモリのような黒装...
西日本完乗への道-関西JR編(4) 関西本線 (亀山駅→柘植駅) ~加太越えは代行バスで~
南四日市駅から乗車した列車は終点の亀山駅に到着しました。2番線着。この時点でJR東海の全線踏破完了です。 亀山駅は三重県亀山市御幸町にあるJR東海とJR西日本の境界駅。電車と気動車の乗り継ぎ駅です。詳細についてはこちら→→2020年9月の亀山駅駅構内はがらーんとしており、西日本のキハ120も見あたりませんでした。早速改札口を出て駅員さんにこの先の運行状況を確認することにします。駅の出入口にはいかにも「お客さんの...
西日本完乗への道-関西JR編(3) 関西本線 南四日市駅と河曲駅 ~果たして加太越えできるのか?~
いまだに東海地区をウロウロ中^^:河原田駅から下車駅をひとつ稼ぐつもりで伊勢鉄道の四日市行きに乗車しました。列車は関西本線を一旦オーバーテイクした後、勾配を下って合流します。そのまま進んで南四日市駅に到着しました。1番線着。ここで下車します。列車は交換のためしばらく停車するようです。四日市方面は単線なんですね。 南四日市駅は三重県四日市市日永東にあるJR東海とJR貨物の駅。関西本線の単独駅ですが、伊勢...
西日本完乗への道-関西JR編(2) 関西本線・伊勢鉄道伊勢線 河原田駅 ~"立体的Y字構造"の駅~
四日市駅から伊勢鉄道の津行き気動車に乗車しました。気動車は次の南四日市駅を過ぎ、左に分岐する線路に入って勾配を登ります。伊勢線の線路に入りました。ある程度高度が上がったところで河原田駅に到着です。4番線着。この先は伊勢鉄道なので半強制的に下車となります^^; 河原田駅は三重県四日市市河原田町にあるJR東海と伊勢鉄道の駅。乗り入れ路線は関西本線と伊勢鉄道伊勢線の2路線。現在の伊勢線は当駅が路線上の起点...
西日本完乗への道-関西JR編(1) 関西本線 四日市駅 ~関西入りは関西本線で!~
今回からは昨年10月に出かけてきた駅巡りについて記事にしようかと思います。書き終えるまでかなり長くなりそうですが・・・10月に入って都民にもGoToトラベルが利用可能となっての初利用となりました。基本的に旅の計画は、乗車券はフリーきっぷ、宿は別途手配というハンドメイドなのであまり割引効果はないのですが、それでも宿代が安くなるのはうれしいですね。今回の目的は関西のJR路線を潰すこと。関西は路線が多すぎて、どう攻...
キハ82系:特急「くろしお」 「くろしお」は、天王寺から阪和線を経由して紀勢方面を結ぶ特急列車です。 昭和40年代、リゾート地として栄えた白浜や紀伊勝浦などを結んでおり、1往復は名古屋へ直通してい
西日本完乗への道-三重滋賀編(34) 伊賀鉄道伊賀線 (広小路駅→伊賀上野駅) ~伊賀鉄道行ったり来たり~
上野市駅から伊賀神戸行きに乗車してひと駅、広小路駅で下車しました。短いホームで撮影もギリギリです・・・。 広小路駅は三重県伊賀市内にある小さな無人駅。上野市駅からは営業キロで僅か0.5kmで、東に向かっていた線路が南に90度向きを変える位置にあります。「広小路」といえば全国様々なところにありますよね。駅でいえば伊豆箱根鉄道駿豆線の三島広小路駅や東急池上線の大崎広小路駅、万葉線にもあるそうです。そして、
西日本完乗への道-三重滋賀編(32) 草津線 (草津駅→柘植駅) ~運転見合わせ・・・奥の手で「忍者市駅」へ~
草津駅から草津線に乗車しました。列車は土砂降りの中を進みます。窓は曇って景色は望めません><さて、関西本線の終日運転見合わせの情報を受け、代替交通機関はないかをネットで探してみます。目的地は柘植から3駅先の伊賀上野駅。柘植から路線バスがないかパパっと見たところでは、隣の新堂駅までは行けるようですが、その先が無さそう・・・うむ~。後で知ったのですが、その先には三重交通のバスがあったようですね;;列車の...
青春18きっぷのヘビーユーザーなら、伊勢鉄道と聞いてゲンナリすると思います。遠回りでかつ方向転換を要する、亀山経由の名古屋~伊勢・南紀ルートをショートカットすべく、国鉄は鈴鹿経由の伊勢線を建設しました。昭和末期に特定地方交通線へと指定されると、伊勢鉄道に経営移管されますが、優等列車の乗り入れは続けられ現在に至ります。名古屋と伊勢を結ぶ快速「みえ」は、その速達性から青春18きっぷユーザーに重宝される存在...
西日本完乗への道-三重滋賀編(5) 関西本線 柘植駅 ~伊賀者が乗換案内する(笑)木造駅舎の接続駅~
亀山駅から関西本線加茂行きのキハ120に乗車しました。いよいよ西日本エリアです。列車は次の関駅を過ぎると旧東海道とは別れて森の中を進むようになります。いわゆる「加太越」ですね。ここは台風などで雨が降るとよく運休する区間のようです。これから向かう柘植駅には今回を含めて今までに3回訪問しましたが、そのうち2回は雨で運休してました・・・。わたしが雨男というのもあるかもしれませんが^^;列車は加太駅に到着です。後方展...
西日本完乗への道-三重滋賀編(4) 関西本線 亀山駅 ~JR東海が管轄する唯一の会社境界駅~
津駅から紀勢本線の亀山行きに乗車しました。列車は森の中を北上し、鈴鹿川を渡るとすぐに終点の亀山駅に到着です。5番線着。これにて紀勢本線の踏破完了です。 亀山駅は東海道46番目の宿場町であり伊勢亀山藩の城下町でもある三重県亀山市の代表駅。ロウソクの生産地としても知られているそうです。国鉄時代は機関区なども置かれて、賑わっていた「鉄道の町」。乗り入れ路線は所属線の関西本線と当駅を起点とする紀勢本線の2路...
西日本完乗への道-三重滋賀編(1) 快速「みえ」で名古屋を出発して伊勢線へ
今回からは今年の9月の駅巡りについて記事にしようと思います。目的は三重と滋賀の路線をくまなく乗りつぶしながらの駅訪問。東京はGoToトラベルから除外、台風襲来の予報もありましたが強行します。計画は先に行ってしまうと以下のような感じです。 1日目:名古屋から津に寄ってから信楽高原鐵道、近江鉄道に乗車して米原へ 2日目:新疋田に寄ってから湖西線、京阪、坂本ケーブルに乗車して草津へ 3日目:草津線で柘植へ、伊賀...
東海私鉄駅巡り20夏(42) 関西本線・三岐鉄道三岐線 富田駅 ~貨物列車の機関車付け替え~
近鉄富田駅からJRの富田駅まで徒歩で向かいます。住宅地の細道をかくかく進み、玄関口で昼寝する猫たちに和んだりしながら進んでいくと、富田駅の駅舎が見えてきました。なかなかいい構えの駅舎。こちらは西口になります。下車印貰えるかなと思って入ってみたら・・・駅舎内はがら~ん。がらんどうぶりが半端ではなかったです。窓口もシャッターが下ろされています。なんと無人駅だったのでした。2011(平成23)年に無人化されたそうで...
東海私鉄駅巡り20夏(36) 関西本線・近鉄名古屋線・養老鉄道養老線 桑名駅 ~新駅舎切替前の駅構内~
美濃松山駅から養老鉄道養老線を南下して終点の桑名駅にやってきました。4番線の到着。これにて私鉄7路線目の踏破完了です。桑名駅は三重県桑名市の代表駅。乗り入れ路線はJR東海の関西本線、近鉄名古屋線、そして養老鉄道養老線の3路線。養老線は当駅が起点となります。また、三岐鉄道北勢線の西桑名駅もすぐ近くにあって乗換え可能です。桑名駅は今年の8月30日に新駅舎が供用開始されて、元々共用だったJRと近鉄の改札が分離され...
【施設紹介】JR関西本線/紀勢本線 亀山駅(三重県亀山市)―広い車両基地がある駅
今回は三重県北部にある亀山駅をめぐります。関西本線から紀勢本線が分かれるジャンクション駅であると同時に、JR他社境界駅としての性格も有しています(駅番号:CJ17)。▲亀山駅駅舎▲鳥居がたつ駅前ロータリー▲亀山駅窓口・改札口▲メインルートから外れた今は寂しい限りだ▲広い構内を有する亀山駅▲亀山駅に留置中の313系撮影日:2021年3月...
豊橋市街地を散策した後、関西本線・紀勢本線で三重の津駅へ【12泊13日の青春18きっぷ旅・2013年春 #3】
青春18きっぷで12泊13日の女ひとり旅をしたときの記録です。3日目の今回は、豊橋駅周辺の観光地(豊橋公園、豊橋市公会堂、豊橋市美術博物館、豊橋ハリストス正教会)を散策。その後、JR東海の関西本線に乗って亀山方面に向かい、最後は三重県の津駅に下車。津駅そばにある津偕楽公園を散策しています。鉄道旅の旅行記です。
先日の4月3日の日曜日。この日も天気が悪い中、列車と桜を絡めた撮影に行ってきました。今回は関西本線沿線です。まず最初に行ったのは島ケ原のやぶっちゃの湯です。ですが天気が悪かった(空の表情が悪い)ので、あまり気に食わん構図で、列車どこにおんねんー!!って構図
JR東海最後の国鉄製造車、引退直前の力走を見に関西本線へ行きました。朝夕の運用ですが区間快速にも就き最後の活躍です。この車両の引退により中京圏から国鉄時代を走った旅客車が姿を消しました。
本州に旅に行くなら、こうした駅を見て回りたい。ローカル線にならありそうですが、今はもう少なくなりました。2年前に中部地方を旅した時に下車した関西本線・佐那具駅。北海道では重要文化財や歴史的建造物以外ではまずあり得ない瓦屋根。改修されているとはいえ駅前の郵便ポストや電話ボックス、植木。 現代では「レトロ」と表現される昔ながらの木造駅舎。(宗谷本線・雄信内駅)同じ大正時代に同じような設計図を使って造って...