メインカテゴリーを選択しなおす
「私がイスラエルに思いを寄せる理由」http://cavazion.seesaa.net/article/499340346.html 、「私は実際にどこまでユダヤ人を愛せるか」http://cavazion.seesaa.net/article/499380642.html で書いたように、私はイスラエルのために身をささげたい、イスラエルのために何かしたいと強く願ってきた。これまでの人生、その方向に導かれてきたと実感していた。しかし実際にイスラエルのためにでき…
聖書には、世界に散らされたユダヤ人たちが、再び集められ、その先祖たちに与えられた「イスラエルの地」に帰還するという預言が繰り返し出てくる。この預言は、BC6世紀、「バビロン捕囚」で捕らわれていたユダヤ人たちが、ペルシア帝国によって解放された時に成就した。 だが、それだけではない。この預言は、もう一度、しかもより鮮やかな形で成就したのである。それは今、私たちが生きてい…
前回http://cavazion.seesaa.net/article/499340346.html 、「クリスチャンならイスラエルに関心を持ち、好意を抱くようになるのは当たり前だと思っている」「私にイスラエルへの思いが与えられているのは、・・・神の何らかのご計画による導きではないかと、思われてならない」と書いた。だが、そういう私は本当にイスラエル:ユダヤ人を愛し、彼らの味方であり続けることができるだろうか。 …
アドベント(待降節)の時期に入っている。イエスの降誕を祝うクリスマスを前にして、心備える期間である。 多くの教会の礼拝説教や、聖書通読誌のプログラムでは、キリストの降誕にまつわる聖書箇所が読まれる。その中でよく取り上げられる箇所のひとつが、マタイの福音書冒頭の「イエスの系図」だ。一見ややこしい片仮名の名前の羅列のようで、苦手に思う人も多いが、この箇所にも神からの色…
イスラエル(ユダヤ人)には、神からの特別な使命が与えられている。イスラエルを通じて、世界は祝福され、救いを受けるのである。 イスラエルの地を舞台として、イスラエル人の手によって、神のことばである聖書は書かれた。救い主イエスは、イスラエル人の中から生まれた。 ある人々は、イエスの到来をもってイスラエルの役割は終わったと考える。そして、その地位は教会に置き換えられた…
もうずいぶん前になるが、韓国に行った時のこと。ある大きな教会の主日礼拝に出席した。案内してくれた人に通訳してもらって聞いた説教の内容は、次のようなものであった。ローマ11章前半からであったが、11~12節を引用する。 「それでは尋ねますが、彼らがつまずいたのは倒れるためでしょうか。決してそんなことはありません。かえって、彼らの背きによって、救いが異邦人に及び、イスラエ…
私がイスラエルに傾倒した理由。以前「私の選民意識が打ち砕かれるまで」http://cavazion.seesaa.net/article/492020247.html#comment で述べたような事情もあるのだが、もっと根本的なこと。それは、「聖書にイスラエルが出てくるから」である。聖書の舞台はイスラエルだ。聖書の物語はイスラエルの歴史を軸としている。そして聖書の登場人物、イエスもその弟子たちもみなイスラエル人(ユダヤ人…
札幌市の東端、江別市との境界付近に、「北海道百年記念塔」がある。1968年に、北海道開基(開拓開始)百年を記念して建てられたものだ。だが現在、老朽化を理由に解体が始まっている。道民からは「仕方がない」「地域のランドマークがなくなるのは寂しい」など色々な声が上がっている。
ちょうど20年前(2003年)の今頃(4月4~7日)4日間、お世話になっていたイスラエル支援団体主催の台湾ツアーに参加した。「『イスラエルのためにアジアに祈りの輪を広げよう!』を合言葉に、台湾の教会に(同団体)の働きを知ってもらい、イスラエルへの重荷を持ってもらうため、とりなしの祈祷団としての台湾ツアー」(当時のアルバムの記録から。) だから、台湾ツアーとは言ってもテーマはあくま…
うちの教会の伝道所担当牧師(韓国からの宣教師)がイスラエルに行って来た。派遣元の韓国教団が主催するツアーで、本来なら3年前に行くはずだったところコロナで出発前日に延期が決定、この度ようやく実現に至ったのであった。(「切迫したイスラエル旅行」http://cavazion.seesaa.net/article/473757546.html 参照。)礼拝の中で旅のさわりを報告してくれたのだが(全部やっていると説教する時間が…
皆さんは、カタールにご興味がありますか 皆さんに、カタールのことをもっと知っていただこうと、毎週土曜日に、気になったニュースをお届けしています。さて、独断と偏見で今週気になったニュースはこちら。長岡局長、国際協力担当国務大臣と会談(5月3日)長岡寛介外務省中東アフリカ局長は、ロルワ・アル・ハテル・カタール国際協力担当国務大臣と会談されました。この会談で、国際開発と人道支援における二国間関係、および人...
オッサン (ダンナ) & セゼロフ (息子)、今日も断食中。(3月23日から開始なので、13日目) オッサンの方はどうでも良いのですが (笑…
世界を見回すと各所でデモ・ストライキが起きているようで、昔からこんなだったかな…?と少々不思議に感じる今日この頃
フランスのデモが激化しているとか こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 先日、フランスで年金政策の改悪を覆そうと、デモ・ストライキが大規模に行われていることについて率直な感...
「チャンネル登録」よろしくお願いいたします! 岸田首相のウクライナ電撃訪問に賛否両論 手土産のセンスはいまいちですが、政治的アピールという意味での訪問は良かったと思います。世界で、中国のプロパガンダに騙されている国が多い。日本側の立場をはっきりさせるという意味では、成功したと思います。 ヒゲの隊長の説得が”熱い”頑張ってます。>【ウクライナ支援】佐藤正久「岸田総理も現場を知るべき!」日本の弾薬移転”早急”に。予算委員会(2023年3月6日) 媚中メディアが報道したがらないのはインドです。インドは同盟を組みたがらない国で、武器の殆どはロシアに依存している感じでした。しかし、チャイ国の一帯一路による軍事拠点化の場所をチェックしていくと、インド包囲網に見えてくる。中印国境では、何度も小競り合いが起きている...ウクライナ電撃訪問
2023/3/5 エルサレムを出発 エイラット(イスラエル)⇒アカバ(ヨルダン)陸路国境越え アカバの夜散歩
2023/3/5 エルサレムからエイラットにバス移動。エイラットからアカバに陸路国境越えしてヨルダン入国。夜散歩。アカバ泊。
2023/3/2 ベツレヘムの分離壁とバンクシーアートを見学、エルサレムに戻ってマハネー・イェフダー市場を散策
2023/3/2 ベツレヘムで分離壁とバンクシーアートを見学。エルサレムに戻ってマハネー・イェフダー市場を散策します。
2023/3/2 エルサレムからパレスチナのベツレヘムへ(アラブバス)アラブで荒ぶる、イエスの生まれた降誕教会とミルク・グロット見学
2023/3/2 エルサレムからアラブバスでパレスチナのベツレヘムに移動し、降誕教会とミルク・グロットを見学します。
ちょっとした・・・ではなく、結構大きなイベントだったみたいですね。 3年前に始まるはずだった、イスラエルー日本間の定期直行便。コロナで延期になっていましたが、…
今週のお題「行きたい国・行った国」 イスラエルを十日間ほど旅行しました。訪れたのは、十二月の中旬でした。イエス・キリストが生まれた国なので、当然クリスマスの雰囲気でいっぱいだと思いました。しかし、デパートも街の中も全くその雰囲気はありませんでした。 よく考えたら、ユダヤ人にとって、イエス・キリストは救い主ではなかったのです。 さすがにベツレヘムの聖誕教会だけは、イエスが誕生した時の絵や飾りが随所にありましたが、教会の周りはそうでもありませんでした。当時ベツレヘムはアラブ自治区でした。イスラムの人々にとってもイエス・キリストは救い主ではなく、一人の預言者に過ぎなかったのです。 4千年前に、アブラ…
核兵器につきましては、その破壊力の凄まじさ、並びに、都市攻撃を前提とした民間人殺戮の非人道性から、この世から亡くなるべき存在として広く認識されています。このため、国際社会では核技術の拡散を防ぐために核拡散防止条約が成立し、1970年代からNPT体制が構築されると共に、昨今では、核兵器の全面廃絶を目指す核兵器禁止条約まで出現しています。核拡散防止条約であれ、核兵器禁止条約であれ、少数かゼロかの違いがあっても、何れの条約も、核兵器=絶対悪の構図からのアプローチです。しかしながら、両条約とも、一つの重大な側面を見落としているように思えます。それは、既に核を保有する核兵器国が‘善’である保障はどこにもない、という点です。NPT体制の成立に際して、アメリカをはじめ核保有国が他の諸国に核保有の道を断念させるために使っ...‘悪党’のみが核を保有する世界
セブンイレブンがイスラエルに初出店、テルアビブに1号店が1月11日オープン
セブン-イレブンがイスラエルに初出店、イスラエル最大の都市圏であるテルアビブに1号店が現地時間1月11日にオープンしたそうです。 地域密着型コンビニエンスストアを目指す 新店舗では、米国セブン-イレブンの代表的な飲料 […]
昨年末,擦った揉んだの末にやっと発足したイスラエルの第6次ネタニヤフ内閣。 これまでも右派中心で組閣してましたが,今回は超正統派宗教政党に加えて極右まで取り込んだ為に,イスラエル史上最右翼な内閣になったと評されましたが。 国会議長には,ネタニヤフ首相が党首と務める与党リクードの議員アミール・オハナ氏が選出されたそーです。彼は同性愛者であり,イスラエル初のセクシャルマイノリティの国会議長ということ...
12月30日(金) 年末の買い出し → 食パン専門店(2種類買うつもりだったが、売り切れ等あり、1種類だけ買う) → 豆腐店(「大豆にこだわった」絹ごし豆腐が既に売り切れ。やむなく普通の品にする。) → 別の食パン専門店(年末休みに入っていた) → 精肉店(惣菜類は既に売り切れ。お肉だけ買う。) → 生花店①(正月花が、ブーケ、アレンジメントとも多くあり、悩むが決められず。後でま…
もちろん海外在住の日本人という方はいらっしゃいます。 ここもそんな方からのご訪問も受ける。 どんな人なのか、どんな暮らしなのか、訪問元を聞くだけでも楽しく想像してしまう。 世界は必ずどこかでつながっています。 別に地面がどこまでもつながってるとか、今は行きたいところに行ける時代だとか、そんな意味ではないw。 地球は広いのですw。 昔はこの世は巨大な亀や象なんかが大地を背負っていて、地の果て、海の果て...
最近は晴れが続いています。秋空は、まさしく「天高く」です。空気は少しひんやりしていますが、毎日気持ちの良い朝です。 富士山も見える日が多くなりました。つい先日まで雪のない富士山でしたが今朝見ると、いつの間にか雪化粧をしていました。やはり、富士山には雪が似合います。とても凛々しく感じます。 近所の畑の端に、毎年菊の花が咲きます。ちょうど今、ざる菊が満開になりました。 菊は宿根草です。冬に枯れて、地面の上からは、いったん消えてしまいます。そして春になると、再び芽が出てきます。 一度植えたら、毎年綺麗な花を咲かせてくれます。 菊の花を見て、菊の御紋を思い出しました。天皇家の紋章です。不思議なことに、…
あなたの一押しが励みになりますポチっと応援お願いします いつもご覧いただき ありがとうございます 日々の何でもない話も織り交ぜ、 飲めな…
アントニオ猪木さん アントニオ猪木さんの逝去からしばらくの時間が経過した。寂しさがなかなか癒えない。鶴見で育ったアントニオ猪木さんは中学の頃にご家族でブラジルに移住した。コーヒー豆の収穫などで生活費を稼ぎそれなりの生活が送れるようになった。
~道で偶然出会った白人~ 「わっ!白い人形がしゃべりながら歩いている。気持ち悪いなあ」僕が幼年時代に、初めて白人に遭遇した時の正直な気持ちです。 当時住んでいたところは名古屋。自宅のすぐ近くの道端でのでき事でした。「こんな人間がいるわけがない」 とも思いました。 あまりの驚きに、僕はしばらくの間声も出ず、じっと彼女らを観察していました。金髪の若い女性2人です。その時の結論です。 「やっぱり人形じ...
イスラエル訪問記(下):エルサレムに来てわかったイスラエル発展の裏側
今回は2019年イスラエル訪問記の3回目(最終回)です。これは昨年9月27日に投稿したものを加筆修正したものです。 ************************************************************************* 前回...
イスラエル訪問記(中):投資ブームに沸く経済の中心地テルアビブ
前回に引き続き、2019年7月のイスラエル訪問記です。昨年9月26日に投稿したものを加筆修正したものです。ハマスに関する記述は敢えて修正していません。今回はイスラエル最大の経済都市で、事実上の首都機能を担っているテルアビブです。 イスラエルでは、公式にはエルサレムを首都と...
イスラエル訪問記(上):世界一厳しいといわれる出入国は意外に拍子抜け
イスラエルとハマスとの戦闘が激化しており、多くの死者が出ているのは残念なことです。皆さまのブログや、掲示版へのコメントを見ていると、ハマスへの批判、イスラエルへの批判ともにあふれていますが、イスラムやユダヤへの偏見も多く見受けられます。 こうした偏見の多くは歴史知識に乏...
今回は、1990年代トルコ・ポップス界の巨星タルカンのŞımarık(シュマルク)の音源紹介です。 www.youtube.com TARKAN - Şımarık 歌 :Tarkan 作詞作曲:Sezen Aksu アルバム:Ölürüm Sana レーベル:Istanbul Plak (Turkey, 1997) タルカンは1972年ドイツ生まれのトルコのシンガーソングライターです。1990年代初頭からアルバムの売れ行きが好調で、トルコ国内だけでなく世界的に認知されたポップミュージックの著名人です。 空前のヒットを飛ばした理由は、トルコ音楽史上はじめて”スラング”を歌詞に持ち込んだことが、…
洋画セレクション “ ブラック・ブック Black Book ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 ブラックブック Black Book 終章 糸屯ちゃんのおまけ - Blog Ranking Lists 序章 はじめに おはよう! ☕ MCの白石です本日のテーマも、怒涛の 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですきょうは、通常の朝のアップです ☕では、わたくしの方からお送りする 洋画セレクション のご紹介をさせて頂きますブラックブック Black Book です!『ブラックブック』(蘭: Zwartboek、英: Black Book)は、2006年のオランダの戦争サスペンス映画ポール・バーホーベン監督が母…
ネゲブ砂漠のラハトで1200年前の大邸宅の遺跡が発見された。 中庭を囲むようにアーチ型天井の部屋が配され、廊下には大理石が敷かれており、壁にはフレスコ画が飾られ、地下の部屋からはオイルランプや貯水槽が見つかったという。[AFP・ヤフーニュース]...
政策金利引下げの背景・目的に関する解説・雑感、エルドーアン大統領の最近の外交政策に関する解説・雑感(政策金利引下げとの関係)、金融政策委員会の発表要約
今日(18日)は一転、重要と思われる記事がいろいろと出ていました。今日、最も重要なのは、中央銀行の金融政策委員会(PPK)で100ベーシスポイントの政策金利引き下げが決定されたことだと言えます。今日は、この関連
政策金利引下げの背景・目的に関する解説・雑感、エルドーアン大統領の最近の外交政策に関する解説・雑感(政策金利引下げとの関係)、金融政策委員会の発表要約
今日(18日)は一転、重要と思われる記事がいろいろと出ていました。今日、最も重要なのは、中央銀行の金融政策委員会(PPK)で100ベーシスポイントの政策金利引き下げが決定されたことだと言えます。今日は、この関連の記事を紹介します。金融政策委員会(PPK)以外の話題として
銀行にとっての 「商品」 は何でしょうか? ~ “マネー” のサブスクリプション
本日のキーワード : 借金、資産、バランスシート、銀行、ユダヤ人、イスラエル、ユダヤ教、キリスト教The Power of the Jewish Lobbyユダヤ人ロビーのパワー ④Israelis killing Americans is okay In Washingtonワシントンではイスラエル人がアメリカ人を殺しても平気なのだMore recently, the claim by apologists for the Jewish state that Israel acted in error or due to the fog of war, has been debunked by previousl...
アメリカの愛国者から猛烈に嫌われている “老害 ジョージ・ソロス” ~ ウクライナ国民を塗炭の苦しみに追いやった極悪ユダヤ人
本日のキーワード : ユダヤ人、イスラエル、ユダヤ教、キリスト教、ジョージ・ソロス、無国籍The Power of the Jewish Lobbyユダヤ人ロビーのパワー ②Israelis killing Americans is okay In Washingtonワシントンではイスラエル人がアメリカ人を殺しても平気なのだIn truth the attack more than half a century ago on the USS Liberty by Israeli warplanes and torpedo boats on June 8, 1967, has virtually faded from me...
エルドーアン大統領に対するクルチダルオールCHP党首の挑戦状とそれに応じることができない理由、エルドーアン大統領とイスラエル大統領の電話会談とその背景の解説
今日(19日)は日曜日であったためか、今日も、経済面でも、社会面でも、重要と思われる記事は全く出ていませんでした。強いて挙げれば、エルドーアン大統領とイスラエル大統領の電話会談に関する記事が出ていました。 今日も、「(AAでは)記事にならない情報」としては、一
今日(19日)は日曜日であったためか、今日も、経済面でも、社会面でも、重要と思われる記事は全く出ていませんでした。強いて挙げれば、エルドーアン大統領とイスラエル大統領の電話会談に関する記事が出ていました
日本のメディアがバカにされている理由 ~ 読売新聞の最近の事例
本日のキーワード : 民族自決、ウッドロウ・ウィルソン、ユダヤ人、国際連盟、パレスチナ、シオニズム、イスラエル、読売新聞Trump Said We Should
【ソロモン72柱の悪魔】初代デビルサマナーが使役した72の悪魔全リスト【モンスターレビュー第66回】
神と敵対しうるもの、それは「悪魔」と呼ばれる存在。ありとあらゆる「悪」「憎悪」「恐怖」を孕むこの者たちを、実在した偉大な王が使役したのは有名な話。それこそが、古代イスラエル王国第三代ソロモン王。そのソロモン王が使役した72柱の悪魔を今回はダ
NATO拡大に反対するトルコに関する日本語記事とその雑感、トルコの態度(チャヴシュオール外相とカルン大統領府報道官兼国家安全保障問題担当補佐官の発言)
今日(18日)も、重要と思われる記事がいくつか出ていました。しかし、記事も、記事にならない話も、スウェーデンとフィンランドのNATO加盟申請を巡る問題及びアタテュルク空港の公園化に関するものが中心となっていました。今日は記事を中心に紹介します。 今日は、「(AA
NATO拡大に反対するトルコに関する日本語記事とその雑感、トルコの態度(チャヴシュオール外相とカルン大統領府報道官兼国家安全保障問題担当補佐官の発言)、新型コロナウイルス患者発生799日目の状況
今日(18日)も、重要と思われる記事がいくつか出ていました。しかし、記事も、記事にならない話も、スウェーデンとフィンランドのNATO加盟申請を巡る問題及びアタテュルク空港の公園化に関するものが中心となってい