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【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー12 そして、一羽の鷲が中天を飛びながら、大声で・・・
発行 No.26■□■□■□■□■□■□■□■□■【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー12 そして、一羽の鷲が中天を飛びながら、大声でこう言うのを聞いた。…
【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー11 神の聖所と祭壇と、また、そこで礼拝している人を測れ
発行 No.25■□■□■□■□■□■□■□■□■【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー11 神の聖所と祭壇と、また、そこで礼拝している人を測れ前回の 携…
【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー10 彼らは全地の主の御前にある二本のオリーブの木、また
発行 No.24■□■□■□■□■□■□■□■□■【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー10 彼らは全地の主の御前にある二本のオリーブの木、また二つの燭台で…
【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー9 あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます
発行 No.23■□■□■□■□■□■□■□■□■【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー9 あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます。前回の 携…
【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー8 携挙は雲とラッパの響きによってやって来る!
発行 No.22■□■□■□■□■□■□■□■□■【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー8 携挙は雲とラッパの響きによってやって来る!前回の 携挙と再臨ー7…
【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー7 入口を間違えた艱難前携挙説
発行 No.20■□■□■□■□■□■□■□■□■【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー7 入口を間違えた艱難前携挙説前回の 携挙と再臨ー6 雲とラッパの響…
【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー6 雲とラッパの響きによって
発行 No.19■□■□■□■□■□■□■□■□■【イエス様の聖書お話し日記】携挙と再臨ー6 雲とラッパの響きによって前回の 携挙と再臨―5 携挙の本命はエゼ…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
ユダヤ人(イスラエル人)は神に選ばれた特別な民族である。そして、その選びは今も変わらない。 但し、彼らが特別な民族であるとは、他の民族より優れているとか偉いとかいうことを意味しているのではない(申命記7:7)。その点、誤解されやすいし、ユダヤ人自身の中にもそう誤解して高慢になっている人々がいるかも知れない。 むしろ、他のあらゆる民族に神の祝福をもたらす管としての役割…
本来、神の祝福の契約は、アブラハムとその正統な子孫であるユダヤ人に授けられたものであった。けれどもユダヤ人たちがイエスを拒んだ時、それは彼らから取り上げられ異邦人(非ユダヤ人)に授けられた。 しかし、それは実は、はじめから、すべての異邦人に福音を広め救いをもたらすための、壮大な神のご計画の一環であった。ユダヤ人は世界に祝福をもたらすべく選ばれた特別な民族だからこそ…
再臨信仰 暑さのせいか沖縄は真夏のイベントがそれほど多くない。例えば花火大会がそうである。花火大会といえばサマーイベントの骨頂でもあるが沖縄ではさほど多くない。花火大会は秋など真夏を避けて行われる。現在那覇では3日間のイベントが行われている
イエスが再臨するのはいつか。それは誰にもわからない。イエスが何年何月何日に再臨するか、それを知ることはできない。しかし、イエスの再臨の前兆、すなわち「イエスが再臨する前に実現すること」、言い換えれば「これが実現するまでは再臨は起こらない」ということならば聖書にいくつか預言されている。 その中に、「あらゆる民族に福音が宣べ伝えられる」というものと、「ユダヤ人が民族…
昨日(2023年9月15日)の日没から、ユダヤ暦5784年の新年が始まった。 ユダヤ暦は、聖書に記された神の天地創造を元年とする。その数値は、アダムの系図など聖書の記述から算出されたものである。もっとも、聖書にすべての数値が記録されているわけではないので、誤差はあるだろう。大雑把に見て6000年といったところか。 もちろん、進化論に立脚した現代科学が説く宇宙の歴史とは全く異なる…
帰省 7月25日、長男が広島の寮から戻ってきた。やはり家族が揃うのは嬉しいものである。次男も大はしゃぎで長男にじゃれている。妻も頼り甲斐のある長男がそばにいることで精神的にもかなり支えられてる。 昨晩のことだが、次男がいつものように宿題をす
お誘い 昨日、中学高校の同級生から電話があった。一月後の同窓会についての連絡で、一度は難しいと参加を断ったのだが何とかならないかと。自分の現状が参加に気後れを感じさせているため断ったのだが、同窓会でやってもらいたいことが幾つかあると言われた
バビロン 所属するキリスト教会の教団が発行する聖書研究ガイドを用いて聖書の学びをしていると大きな恵みをいただくことができる。今週はバビロンという古代都市とバビロンが象徴する性質について学んだ。 偽物は本物と見間違えるように作られている。某国
通院 今日は次男の通院の日。およそ8週間に一度受診して薬の調整などを行なっている。数日前から今日が受診日であること、学校を休んで病院に行くことを伝えていた。が、今日からプール授業が始まる。次男はそのことがとても気になっているようで通院の確認
イスラエル(ユダヤ人)には、神からの特別な使命が与えられている。イスラエルを通じて、世界は祝福され、救いを受けるのである。 イスラエルの地を舞台として、イスラエル人の手によって、神のことばである聖書は書かれた。救い主イエスは、イスラエル人の中から生まれた。 ある人々は、イエスの到来をもってイスラエルの役割は終わったと考える。そして、その地位は教会に置き換えられた…
もうずいぶん前になるが、韓国に行った時のこと。ある大きな教会の主日礼拝に出席した。案内してくれた人に通訳してもらって聞いた説教の内容は、次のようなものであった。ローマ11章前半からであったが、11~12節を引用する。 「それでは尋ねますが、彼らがつまずいたのは倒れるためでしょうか。決してそんなことはありません。かえって、彼らの背きによって、救いが異邦人に及び、イスラエ…
地震 昼食の後片付けを終えて夕飯の仕込みをしている時に地震速報が入った。石川県能登地方を震源とする地震でマグニチュード6.3と発表されていた。その割に震度6強となっていたので驚いた。親戚と友人に福井、石川在住の方がいるのですぐに連絡をとって
予定変更 3月25日(土)、姉から電話があった。翌日の納骨式に関することだと思い話を聞いて見ると予想外の展開に。「納骨式を司式してくださる牧師先生が急遽風邪で参加できなくなったのであなたが代わりにやりなさい」とのことだった。代わりにって、納
H3ロケット ニュースでH3ロケットの打ち上げ失敗を知った。「指令破壊」と言う言葉に引っかかってしまい急に涙が出てきた。出身大学には宇宙センターがありその兼ね合いからか種子島にも就職できるチャンスがかつてはあった。今の事情はわからないが、自
4年前の卒業生 昨年後半から何度もグループLINEの連絡がきていた。2023年2月26日に同窓会をするのでその連絡だった。4年前に高校を卒業した学年で、長年教頭職を担っていた自分が久しぶりに担任をもたせていただいた学年である。久しぶりの担任
このまま春に 三寒四温と言うが雪の多い津軽地方も比較穏やかな天気が続いていた。このまま春になったら良いな、と思いながら過ごしていたが昨日から降り続いた大雪でまたふりだしに戻ってしまった印象がある。それでも昨日は雪の壁を取り除く作業もしていた
家が壊れる また今日も隣国からのミサイル。地震やそれに伴う自然災害を不安に思う昨今、建物の強度や脆弱性などがとても気になる。耐震検査は合格していても津波が来たらどうなるのか、河川の氾濫に耐えられるのか等々気になることばかりである。非常時の電
TUTAYAで雑誌ムーの表紙を見ていたら流行りの徳川家康の記事があったど~せ糞つまんないお話なんでしょ?おっさんの話はエンタメに特化したもの読みやすく面白く書いているでもなぜか読者が少ねぇ~いいんだよ真実に耐えられる魂などわずかしか居ない「あたり前田のクラッカー」輪廻する魂は同じような人生を何度も繰り返す神くん家康は=イエス・キリスト家康の人生=再臨「主」の人生日本は世界の雛型ってのと同類の話徳川家康が日本を統一して250年の平安を生み出した歴史=再臨「主」が世界を統一して1000年王国を実現する未来家康の人生は超簡単に言ってしまえば関ケ原~大坂の陣を経て日本を統一国家にした再臨「主」の人生も二つの戦いを制して世界を統一し自らが「王」となり平和な世界を生み出すこうなるはずなのだ1600年(慶長5年)一日で...「徳川家康の究極予言」
地の、全てのものは、この型の心にあるイメージが具現化したものなのですから
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
神に国に到るのはどこかの宗教の信者でもなく神を信じた者でもなく「正しき者」善人だけであるだから人間が目指すべきことは「正しい存在」になることであって狂信的に悪神を信じたり間違った教えを馬鹿のオウム返し理解しないで暗記~唱えることではない信仰心が試される?悪神を信じて救われるはずないだろ?間違った宗教の教えを信じて掬われるわけないやろ?だからあらゆる方法を使って「自分は正しいことをしているか?」確認し続けることが必要常に思索し熟考し確かめる盲目的に信仰し従う者が神の国に入れる可能性は宝くじで10億円当たるよりも低い絶対に無理・無理ゲー再臨している生きた十戒本物のイエス様を見つけ出して盲目的に従った稀有な存在だけが考えなくても神の国にゆけるだけ「いないのさ~そんな人」(風にひとりで)自分は正しいか?確認する方...「正しき者のために」
都市伝説界隈によるとモーツァルトの魔笛は聖徳太子の未来予言「未来記」に記されていることと同じだというおっさんも初めて見た時のけぞったなんだこれ?夢の中で観る「神の計画」そのままじゃないか!情報を受信できる目覚めている者ならばあたり前田のクラッカー(常識)世界の終わりには「暗黒の三日間」があり30%の悪の魂が消し去られその後に本物の朝日が昇る「主」イエス・キリストを「椅子に座った少年」で描くのはイスに座す~イシスの土下座する=「イシスの教義に全身をささげる」なのかもね~イシスが「根源の女神」ならば意味はわかるこの世界を彼女のシナリオ通り終わらせること全てを救おうとしてきたイエスの方法ではなく悪人は一人残らず殲滅する方法最終回の物語は決まっていて変えることは不可能。W.A.モーツァルト:魔笛(レヴァイン,19...「魔笛と暗黒の三日間」
続報 トルコ、シリアの地震について続報が入る度に犠牲者が増えている。15000人を超える方が犠牲になっていることを知り本当に辛くなる。現在青森の気温が-4℃ぐらい。今日は風も強く体感としてもう少し低い気がする。トルコ、シリアも似たような気温
「やけのやんぱち日焼けの茄子(なすび)、色が黒くて食いつきたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たないよ…ときたもんだ~!」映画「男はつらいよ」寅さんの啖呵売車寅次郎=徳川家康=イエス・キリスト三者は「同じ魂」を持つ存在多分この前は平安時代征夷大将軍の坂之上田村麻呂徳川家康は晩年総入れ歯だったらしいイエス・キリストの魂には右腕が無いし歯も無い2000年前「魔笛」を嚙み割ったせいだと思う鏡餅を割る鏡開きはここから来ているのだ!たぶんね~知らんけどさ~不滅だけど傷だらけTRIGUNのVashtheStampedeと同じ本当は生体動力炉プラント=聖体動力炉ランプこの世界の「太陽」の事日本はキリストの国イエス・キリストが創った国彼は数百年に一度降臨するなぜならば天界の一日がこの世の400年だから外の世界で5日過ごせばこの...「総入れ歯」
三河一向一揆(みかわいっこういっき)は、戦国時代に三河国の西三河全域で永禄6年(1563年)から永禄7年(1564年)まで半年ほど行われた一向一揆である。曹洞宗の勢力が強かった東三河は該当しない。wiki徳川家康とイエス・キリストは同じ「魂」を持つ存在であるそうは思ってたけど最近調べててほぼ確信家康は再臨した「主」イエス・キリストですわその家康を苦しめた三河一向一揆「南無阿弥陀仏と唱えれば極楽浄土に行ける」なんて糞みたいな教えの死ぬ事を恐れない狂気の集団ホンマになんで人間って宗教に関して愚かなんだろうね?百姓は野菜を育てるお仕事それってすごく知的なことなのにである宗教に関しては知的でない者に従う?「南無阿弥陀仏を唱えれば大根は育つ」ならば間違っているとわかるのかな?再臨した世界の「王」であるイエス・キリス...「三河一向一揆」
思いがけない時に、イエスは来られるのだそうですから。二度目に
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
師匠 もう現役を退いてしまったが少し前まで父はハンドバッグ職人だった。おそらく今でもその腕はそれほど落ちていないと思う。父の元には職人の見習いさんがいつもいた。数ヶ月或いは数年住み込みで修行して独り立ちして行く。住み込みなので、小さい頃から
書物 およそ6週間前から読み始めた書物が今朝で終わった。時間をかけて一冊の本を読むのはどこか旅をしているような気分になる。この本は以前にも何度か読んでいるので構成や展開は分かっているのだがそれでも「このあとどうなるのだろう」と思いながら読み
二週間 金曜日が来ると突然寂しさと空虚感が襲って来る。それ以外の日にも寂しさと空虚感はあるのだが金曜日は特別である。 2023年が明けて2日、母の容体が悪くなったとの知らせを受けて病院に駆けつけた。その後、少し安定したのでこのまま回復するこ
イエス様、今日来てください 毎日「イエス様が来てくださらないかな」と待ち望み祈っている。 まだまだ多くの困難を通過しないといけないのかも知れないが、イエス様にだけ希望がある今一刻も早くご再臨になってくれないかと強く願う。 共にいてくださる
年始深夜にTVでやってたターミネーター3を録画で観たコンフィデンスマンJPの30倍ぐらい面白かったでもねこの映画はテンプラ騎士団の物語前から思ってんだけど主人公のジョン・コナー(JohnConnor)は最後の総長ジャック・モレー(JacquesMolay)のメタだろうまぁ面白いからいいんだよエンタメエンタメスカイネット~青空と天の糸=イエス・キリストターミネーター2は正義の味方がT800で敵が金属生命体T10008といえばアダム=サタンのこと1000といえば1000年王国の王イエスのこと「主」イエスは神工生命体「金属スライム」ターミネーター3でもそこら中に「8」が出てくるから面白いこの世界はエリア88=サタンの世界やっはった~八幡=ヤハウェ=8ターミネーター3では正義の味方がT850で敵がT-Xいつも言っ...「ターミネーター3」都市伝説
姉 最近姉の様子が少し気になる。いつも気丈に振る舞い両親のことを一手に引き受けてくれる姉。一連の出来事で疲れているのか感傷的になっている。昨日も夕方の防災無線(暗くなるから家に帰りましょう、の音楽)を聴きながら涙が流れて来たとメールが来た。
おっさんがやりたい事~「お盆に長崎に行って街の中で爆竹を鳴らしたい10箱」いいな~あの花火で煙る街精霊流し道中の爆竹に勝手に参加!山小屋に行くとロケット花火で遊ぶのだけど大阪の街で爆発系花火って難しいよね~遊びたいさっさと山の中に引き籠りたい隠居生活無理かな~長崎出身さだまさしの「主人公」この歌を考察する意味なんて無いのだけど聴いてて「あなた」=「主」イエス・キリストでしょ?って思うので覚え書きささだまさし-主人公衣装が牧師?「主人公」の替え歌~「主」(youtubeの歌詞書き起こし)時には思い出ゆきの旅行案内書(ガイドブック)にまかせ「あの頃」という名の駅で降りて「昔通り」を歩くいつもの喫茶(テラス)にはまだ時の名残が少し地下鉄(メトロ)の駅の前には「62番」のバス鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と学生...「主人公」さだまさし考察
散歩 昨晩も遅くなったが姉宅ではなく実家に戻った。母を思いださせるものしか無いので心は乱されるがそれでも安心する。朝起きて、父の状態が気になり姉に尋ねてみた。比較的元気そうだと聞いて少し安心した。午後の新幹線で青森に戻る予定だったが、やはり
イエス・キリストは「神のひとり子」である故にイチゴ~エルピスの苺のショートケーキ(正人計器)とかアニメBleachの黒崎一護がイエスのメタであることはあたり前田のクラッカーなのだ14ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。15ヨハネはこの方について証しして、こう叫んだ。「『私の後に来られる方は、私にまさる方です。私より先におられたからです』と私が言ったのは、この方のことです。」16私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けた。17律法はモーセによって与えられ、恵みとまことはイエス・キリストによって実現したからである。18いまだかつて神を見た者はいない。父の...「いちご」
メール 今日は長男が沖縄から広島の学校に戻る日。数日前から妻が「寂しい」を連発していた。そして何といっても次男。この子はお兄ちゃんを心から尊敬していて、大好きでたまらない。一応プライドがあるので気丈に振る舞っているけど隠れて泣いているらしい
早朝 今朝、朝食の準備をしているところに姉から電話があった。嫌な予感。 母の状態が悪くなったので一応病院に来るように、とのこと。義兄が迎えに来てくれるとのこと。急いで準備を始めた。作り始めた朝食を全て処分して冷蔵庫の物を捨て、洗濯をして掃除
久しぶりの実家 主人のいない家に来た。両親がこの家を離れて半年、誰も住まなくなった実家。秋から1ヶ月半ぶりに帰省してみた。数日間父とこの家で一緒に生活する。わずかな時間であるがかけがえのない時間になることだろう。自分が実家を出た後に建てた家
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
平和の王として生まれられた方が、布にくるまって、飼葉桶に寝かされて
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。