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51:41~ 伊藤提督による見解 「キリスト教で見ると、よう解るんです」「トランプって、一期目も “私は神に選ばれた”って言ってたし」「“神が私を選んだ”←主語は神なんですよ。 日本人にはワケ分からんけど」51:41~ 文字起こし ※長いです。覚悟して読んで下さい(_ _)キリスト教で見ると、よう解るんです、コレ。トランプって、一期目も「私は神に選ばれた」って言ってたし。言ってたでしょ?で、今回。(石破)総理は、(会...
岩城聰著『鳥瞰するキリスト教の歴史』(ベレ出版)を読んだ。キリスト教の通史であるが、一般史に関する記述も多く、その枠組の中でのキリスト教の位置づけがわかるようになっている。平易な語り口で読みやすかった。著者が聖公会の牧師であるためイングランド国教会・聖公会の記述が詳しいが、それがまた貴重である。 一方、「信徒以外の方にも理解していただけるように、できるだけ客観的な…
トランプ氏、聖書を販売「米国に神の祝福を」(時事通信)トランプ氏、特製聖書発売1冊9千円、訴訟費稼ぎか(共同通信)アメリカのドナルド・トランプ前大統領(77)がキリスト教の三大祭日の一であるイースターを前に、特別版の『聖書』を販売している、と報じられています。なお、今回売り出された特別版の『聖書』は、『合衆国憲法』と『独立宣言』が追加されており、価格は59.99ドルなので、1万円弱という感じですかね。理由ですが、トランプ氏自身はキリスト教福音派の信者とされますが、支持層も福音派の人が多いとされるので、その人達向けなのと、自身の訴訟費用などを稼ぐ目的があるともされていますね。しかし、こういう記事を読むと、政教分離という言葉の意味も考えざるを得ないですね。#ニュースアメリカのトランプ前大統領が特別製の『聖書』を販売との報道
夫の挨拶でグッときた 昨日は教会の礼拝に出席しました。 先週は洗礼式でしたので、礼拝が始まる前に、牧師先生から夫に一言求められました。 変なこと言い出さないか、またダジャレや親父ギャグを連発しないかと、シュナ子は内心ドキドキ・・・ すると、
メディアが報じない中東の真実③:悪いのは米国とユダヤ資本ではない
パレスチナ問題についてのSNS投稿をみると、「アメリカが悪い」「ユダヤ系資本の金の力で欧米政府は言いなりになっている」とのコメントを多く目にします。しかし、これは中東近代史と米国社会についての無知からくる典型的なフェイク情報です。それどころか、後者はホロコーストの原因とな...
(前回の内容はぎりぎりを攻める神から!) 昨日は2週間に一度の礼拝。 今回も夫と2人で仲良く参加。 今回は前回から参加さてれいる方の娘さんも初参加していました。 うちの娘は、いつになったら教会に集うようになるのやら・・・💦 まあ、それは、本
昨日(2023年9月15日)の日没から、ユダヤ暦5784年の新年が始まった。 ユダヤ暦は、聖書に記された神の天地創造を元年とする。その数値は、アダムの系図など聖書の記述から算出されたものである。もっとも、聖書にすべての数値が記録されているわけではないので、誤差はあるだろう。大雑把に見て6000年といったところか。 もちろん、進化論に立脚した現代科学が説く宇宙の歴史とは全く異なる…
形だけの祈り、儀式ばった祈りから心のどんなつぶやきもすべて神様が聞いてくれる、うなずき深く理解し共に担ってくれる、と思うことへ飾られた花より無造作に咲く野花の群れの中のひとつのように、そんな日常で祈る、自然に私は変えるのに10年以上、恐怖が無くなる
『聖書的』『聖書主義』に固執してカルト化する教会から外へ出る
牧師は教会員に経済的支援をされ生活を依存しています。役に立っていない場合、支援しなければいいだけです。什一献金を神への義務とか公然か暗黙のルールにしている時点で警戒すべきです。福音派聖霊派の教会からのカルト的な精神的支配の問題は数えきれない証言がネッ
良心・善意・正気を保ち、脅し・追い込み追い詰め・嘘をはっきり見分けて、実生活で充実した心で前向きになり自由に発想が拡がる方を向いて
幸せって、人と自分と家族の良心や善意を信じられること。信仰で言えば「神はキリストの十字架ゆえに人のありままを受け容れて愛する方」のはず。厳しくして強迫的に奉仕献金をさせて、できないことを責め裁くようなことをするのは神ではなく、人生を破綻させるのは神
不逞朝鮮人! ~ 関東大震災時の本当にあった、 「朝鮮人襲来」・「朝鮮人による襲撃」
本日のキーワード : ウクライナ、トゥキディデスの罠、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、在日朝鮮人、福音派The end of Western domination欧米による支配の終焉 ①The Western sanctions against Russia, decided unilaterally by Washington, are presented as a just punishment for the aggression against Ukraine. But, without mentioning their illegality under international law, everyone can see t...
“読売新聞” (国売り新聞) にとって不都合な真実 ③ : 「人種差別と闘う国連決議」 (2020 年 11 月) に “反対” したのがアメリカ&ウクライナ (NATO と EU の全加盟国が棄権)
本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、バンデライト、ステパーン・バンデーラ、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、在日朝鮮人、福音派The alliance of MI6, the CIA and the BanderitesMI6、CIA、バンデライトの連携 ⑤After having shown that the war in Ukraine was prepared by the Straussians and triggered on February 17 by Kiev’s attack on the Donbass, Thierry Meyssan returns to the secret ...
『トラウマから逃れるために他人を犠牲にする連鎖』を意識できる弱さは幸い
毒親というワードが最近言われています。親的な信頼を寄せる人からの冷たさ無関心・突き放し・しごきなど信頼の裏切りからのトラウマがあると、無意識にいつも他人を試してしまいます。それも気を許せる信頼できる相手に対してや、下に見て自分に従うかついてくるか試したい
神キリストがそれぞれの人の現実に例外なく共にいて重荷を負うので、人は神と共にその現実を生きる。人の願望・理想と十字架
現実は苦しい。これは動かせません。人は現実から逃げたい、負いたくないという願望を誰でもどこかで持っています。カルトに近いほど、マインドコントロールで、現実を快適にすべき、そのために祈りと教会と聖書で救うべきという物語で理想と思わせようとします。無意識