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私はイスラエル抜きに信仰を成り立たせることはできない。イエスはアブラハム契約の成就者として十字架を成し遂げたのであり(ガラテヤ3章)、私たちはイスラエルというオリーブの根に接ぎ木された枝として救いを受け取っているのだからだ(ローマ11:17~24)。また、現在のユダヤ人帰還とイスラエル国の存在は預言の成就であり、生ける神の真実さの証しである。 私はディスペンセーション神学を…
※関連過去記事 「私がイスラエルに思いを寄せる理由」http://cavazion.seesaa.net/article/499340346.html 「私は実際にどこまでユダヤ人を愛せるか」http://cavazion.seesaa.net/article/499380642.html 「私とイスラエルと教会」http://cavazion.seesaa.net/article/499433161.html 私は20年以上前から、イスラエル、ユダヤ人のために何かしたい、身をささげたいと強く願ってきまし…
「私がイスラエルに思いを寄せる理由」http://cavazion.seesaa.net/article/499340346.html 、「私は実際にどこまでユダヤ人を愛せるか」http://cavazion.seesaa.net/article/499380642.html で書いたように、私はイスラエルのために身をささげたい、イスラエルのために何かしたいと強く願ってきた。これまでの人生、その方向に導かれてきたと実感していた。しかし実際にイスラエルのためにでき…
私は、子どもの頃からクリスマスが大好きだった。家庭でのなごやかなクリスマスは思い出深く、クリスチャンホームではなかったが幼稚園の時から教会に通っていたので、クリスマスは「イエスさまの誕生日」として特別な日と認識していた。だから、クリスマスは実際にイエスが生まれた日ではなく、異教(太陽神を拝むミトラ教など)の祭日に起源があると知った時は非常なショックを受けた。以来私は2…