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人と人との間で争いがあり、その人たちが裁判に出頭して、正しいほうを正しいとし、悪いほうを悪いとする判定がなされたとき、もしその悪い者がむち打ちにすべき者なら、さばき人は彼を伏させ、自分の前で、その邪悪さに応じた数だけ打たなければならない。.(1~2) 此処で許されているむちは、「人と人の間の争い」に対してである。人に対して罪を犯せば人から罰せられ、罪に相当する罪の代価を支払うことによって、共に生ることが許される。 しかし、キリストは誰とも争わず何の罪もなかったのに、人を宥めるためにむち打たれ、その人の罪をも負って神を宥めるだめの捧げものとして十字架にかかられた。使徒たちも、神に成り代わって裁く者に左の頬をも差し出すようにしてむちを受けた。そうして、彼らは悪い者に手向かわず聖書に主の栄光を記したのである。...故無き鞭には主の備えがある(申命記25章)
お題「人生やり直すなら何歳からやり直す?」今日は、書きやすそうなお題があったため、それから書いてみます。そしてこれから書くことは、自分としては結構過激かもしれません。迷いつつ書きますが、不快な思いをする人もいるでしょう。申し訳ありません。しかし、学校名は出さないので、問題ないと判断しました。私は15歳から人生をやり直したいと思っています。理由としては、当時、キリスト教主義の高校とそうではない高校に合格していて、後者を選んでしまったためです。自分の県では、どちらも受かったら後者を選ぶのが一般的でしょう。しかし、今思うと本当に後悔しています。後者の学校でないとできないことはあったーそれは数年前に一…
今日のみことば 「わたしはあなたのために、あなたの信仰がなくならないように祈りました」ルカ22:32 子ども大会の行われた昨日に続いて、今日もとってもいい天気です。 ちょっと、暑いですね🌞 本日はきよの先生(このブログの筆者)が、工作とメッセージを担当させていただきます。 ちょうど、よい紙芝居があったので、それを読ませていただきましたが、今回のペテロのシーンの紙芝居は、探したら3つも教会にあったのです。 それだけ、有名で印象的なシーンなのだと思います。 イエスさまと弟子たちで、過越(すぎこし)の祭りのお食事をしていた時のこと、イエスさまがおっしゃったのが今日のみことばです。 「イエスさまのため…
今日のみことば 「あなたは生ける神の子キリストです」マタイ16:16 今日も賛美とゲームでハッピーキッズがはじまりました🎵 けいた先生のレクは、射的❕ 紙コップの底をくりぬき、切った風船をかぶせて結んだものに、ピンポン玉を入れて、弾きます。 すると、ピンポン玉が飛び出して、重ねた紙コップを倒すというゲームです。 さて、今日のメッセージは、くみこ先生。 みんなは、学校の授業で先生にさされると、ドキドキするよね? まちがえるのは悪いことではないので、正しい答えが言えなくてもいいんです。 でも、すぱっと正しい答えが出せて、ほめられると、やっぱりうれしいよね。 今日は、すぱっと正しい答えを言うことがで…
今日のみことば 「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」マタイ14:27 今日は、イエスさまの弟子のお話の3回目です。 今回は、ペテロについて。 ペテロがどんな人だったのか、エピソードを見ていきましょう。 イエスさまがガリラヤ湖のほとりで、たくさんの人々にお話をされた後のこと。 イエスさまは、弟子たちに、舟にのって、先に湖の向こう岸へ行くようにおっしゃいました。 そして、イエスさまは、山に登ってお祈りをしていたのです。 さて、湖に舟をこぎ出した弟子たち。 とちゅうで風が強くなり、舟が進まなくなってしまいました。 夜の間、ずっとこぎ続けましたが、舟は進まず、夜明けが近づいていました。 そ…
今日のみことば 「愛する者たち。私たちは互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです」Ⅰヨハネ4:7 ゴールデンウィークも、最後になりました。 みんなは、どんな風にお休みを過ごしたのかな? 今日のレクは、けいた先生のオリジナルクロスワードパズルです❕ たてとよこの問題をといたら、黄色いワクの文字ならべかえます。 すると、ある言葉になります。 ヒントは、「母の日」に関係のあるものです。 ここに載せておくので、今日、来られなかったお友だちも、チャレンジしてみてね❕ さて、今日のメッセージはくみこ先生です。 先週に続き、イエスさまの弟子についてのお話。 今回は、ヤコブとヨハネの兄弟です。 新約聖…
今日のみことば 「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためです」ルカ5:32 5月になりました。 ゴールデンウィークですね。 お休みの期間になると、故郷に帰る人もいれば、故郷である太田に帰ってくる人もいます。 ハッピーキッズ(教会学校)で育った子どもたちが、大きくなって自分の子どもをつれて、ここへ戻ってきてくれる…そんな風にして、ハッピーキッズの歴史が続いていきます。 (ハッピーキッズの先生たちも、かつては教会学校の生徒だった人がほとんどです) コロナ禍で、この数年は思うように帰省できなかった人も多かったと思いますが、少しずつ、もとに戻っていくといいですね。…