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みなさん、こんにちは。 今日は「詩 (ポエム) 」の話です。 聖書の中にも「詩」は多く見られます。 ソロモンの「雅歌」や、エレミヤの「哀歌」などがそうです。 しかし聖書で「詩人 」と言えば、
アントニオ猪木さん アントニオ猪木さんの逝去からしばらくの時間が経過した。寂しさがなかなか癒えない。鶴見で育ったアントニオ猪木さんは中学の頃にご家族でブラジルに移住した。コーヒー豆の収穫などで生活費を稼ぎそれなりの生活が送れるようになった。
そうか! 今日もコロナに感染したスタッフにかわり送迎を担当した。エンジンをかけると前に乗っていたドライバーのセッティングになる。一応禁止になっているがテレビがついた。テレビから「三角関数と相互関係」という言葉が飛び込んできたのでしばらくその
習慣 教員時代、学習のサポートを希望する生徒が多くいた。夜間に補習を希望してくる。基本的に全ての生徒に対応していた。一人当たり1時間から2時間の補習をするが、時々学習方法やプリントの整理術、もっと言えば男子生徒に限っては寮室を見ながら部屋の
ペリシテ人 イスラエル民族にとって「ペリシテ人」なる存在は目の上のたんこぶのようで常に聖書に出てくる。有名な話ではサムソンが神様から禁止されているにも関わらずペリシテの女を妻に迎え入れたり、ダビデが倒した巨人ゴリアテもペリシテの兵士である。
家庭礼拝 安息日の今日、父とふたりでオンラインの礼拝に参加した。今は行けなくなったが私たち家族の母教会である東京中央教会の礼拝に参加させていただいた。特に長年お世話になった牧師先生がメッセージを取り継がれ、父も懐かしそうに聴き入っていた。ど
忍耐 テキストを用いた聖書研究で「忍耐」ということを学んだ。特に試練の渦中での忍耐ということを学んだ。神様からの応答が遅く、ダビデ王も 「主よ、いつまでなのですか。とこしえにわたしをお忘れになるのですか。いつまで、御顔をわたしに隠されるので
みなさん、こんにちは。 今朝、大粒の雨がまとまって降ってくれて「ホッ」としています。 人の散水は、水道代がかかる上「自分の手でする」のですが、神様の散水は、無料でかつ「自動」です。 「労働と恵み」の最大の違いが
みなさん、こんにちは。主観的推しの五回目です。「そんな事、言われんでもわかっとる」、とおっしゃる方はスルーでお願いします。 今の時候は「立夏 (りっか)」です。これは春分と夏至の中間にあたり「風薫る季節」とも呼ばれてい
みなさん、こんにちは。昨日の私の旧約の通読箇所は、詩篇119篇でした。私は119篇が好きです。理由は「アルファベットの詩」だからです。「口語訳聖書」や「新改訳聖書」だと、何が何だかわかりませんが、「共同訳聖書」には、アルファベットの区切りが
滋賀・竜王町/希望ヶ丘公園のモダン建築「青年の城」とダビデ像
滋賀県の竜王町にある広ーい希望ヶ丘文化公園。 わたくし京都住みですが息子の保育園の遠足で訪れたことがあります。 ここに、知られざるモダン建築があります。 ▲…
みなさん、こんにちは。 今日の私の旧約の通読箇所は、詩篇51篇でした。冒頭のタイトルに、こう書かれています。 ダビデがバテセバに通った後預言者ナタンがきたときによんだもの Psa.51:- この詩篇51篇から
みなさん、こんにちは。私は今日は今から、雑草取りと水やりです。 さて今回、賛美ログを綴りたいと思います。多くのクリスチャンが首を傾げる事の一つに「契約の箱がなぜペリシテ人に奪われてしまったのか」があります。たしかにいくらイスラエル
条件付契約と無条件契約(その2)/ソロモン王に対する神様の契約
前回は、キリスト教の教えの、「無条件契約」と「条件付契約」について書かせていただいた。今回もその続きを書かせていただきたいと思う。 聖書に記された「契約」とは…
前回で、「イスラエル王朝誕生」のテーマを終えるつもりだったが、二代目の王ダビデについて書かないと片手落ちになると思い、今回はダビデが王位につくまでのことを書か…