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新NISAが始まった2024年。年間360万全世界株式に投資した素人の結果発表!何に気を付けてNISAをしたらいいのか、2025年はどうしたらいいのか?その答えになれば。
2024年前半の釣りを振り返ってみる。 初釣りは3月17日、早春の「もろこ釣り」だった。 桜の開花時分に産卵のため接岸するホンモロコを狙うのである。 昔は琵琶湖の湖岸一帯で多くの釣り師が竿を並べ「春の風物詩」的な一面もあったが、ホンモロコが激減し釣れなくなってからは、「もろこ釣り」の姿を見かけ無くなってしまった。 ここ10年ほどの間に、漁業関係...
遅ればせながら 新年明けましておめでとうございます 本年も宜しくお願い致します 「去年今年(こぞことし)貫く棒のごときもの」 明治~昭和にかけて活躍した俳句の巨匠、高浜虚子の代表句の1つだったと思う。 直訳すると「新年を迎えても何も変わらず繋がった同じ棒のような物である。」といった意味だったろうか・・・・・? 野良猫「ちびたろ」と「ちゃみん」にとっては...
シンプリストの持ち物とその数は?楽に生きる為に大事にしている事
シンプリストってなに?最近ミニマリストって言葉を良く聞くと思います。【持ち物を極端に減らして生きる】その生き方は難しそうで我慢を強いられそう。でもシンプリストは違います。大事な物は大事に。必要じゃないものだけを減らして生きることはシンプルで心地よい。
シンプリストが2024年を振り返り、2025年の目標と抱負を語ります。あなたの去年はどんな年でしたか?今年はどんな年にしたいですか?
父がまだまだ予断を許さない状態なので夫には飲酒を控えてもらっています。可哀そうだけど良いこともあったりするのです。*いつもの大晦日ならちょっと奮発した夕食なんですがきのうは年越しそばで軽く。+++「除夜の鐘 聞きたいなぁ」若い頃はなんとも思わなかった大晦日の夜の過ごし方。50代になり それなりに心に思うコトが増えると手離し心軽やかに新年を迎えたいと思うモノなのかもしれません。そんな22時過ぎのコト夫が...
2024年(辰年)も大晦日を迎えた。 長かったようでもあり、短かったようにも感じる。 想えば今年も様々な事が有り、一喜一憂したもんだが、1年間無事に過ごせたのを龍神様に感謝したい。 そこで辰年最後の日にちなんで、何度か挑戦した「龍図盆」の最後の1枚をアップしようと思う。 「3度目の正直」とばかり、再び「龍図盆」に挑んだのは、2度目のチャレンジから数年後だった。...
ハンバーグと言えば、合挽きミンチに玉ねぎのみじん切りと卵とパン粉を混ぜて作るが、先日テレビ番組で、卵やパン粉の代わりにじゃがいもを使って美味しくできるというのをやっていた。 しかも、じゃがいもはパンやご飯よりもヘルシーで満腹感も得られるとの実験結果が出ているらしく、これは一度試してみようと思ったのである。 作り方は至って簡単! ミンチ肉とみじん切りした玉ねぎと擦りお...
京都御苑は京都市の中心部に位置し、東西700㍍、南北1300㍍の長方形をした広大な面積を誇る。 敷地内の一部を除き、終日国民公園として開放されており、多くの市民や観光客が訪れている。 吾輩も子供の頃から利用しているので見慣れているが、初めて来た人はその広さに驚くだろう。 さすがに「天皇陛下」の元居住地なのである。 「国民公園」というだけあって敷地内...
最近の冷凍食品は馬鹿に出来ない! 様々な料理が様々なメーカーから冷凍食品として商品化されているが、「どうせ冷凍食品だろ?」なんて思ったら、食べてみると驚きの美味さだったりする。 そこで、こんなのも試しに買ってみた!? 冷凍「たいやき!」 電子レンジで温めるだけの簡単調理である。 昔、大ヒットした「泳げ、たいやき君!」という歌があったのを思い出す! ...
今、シロアリの亜種とも呼べる存在が日本国内で猛威を奮っている。 その名は「アメリカカンザイシロアリ」 シロアリというが、成虫は赤褐色で、大きさは8㎜程度。 主な生息地は、北アメリカとされ、カルフォルニア州など西海岸で多く生息している外来種だ。 アメリカでは現在もカルフォルニアで甚大な被害を生み出しており、「カルフォルニアの呪い」と呼ばれている。 日本で初めて確認された...
冷凍保存していたサヨリを解凍して「天ぷら」にした。 今季は5回釣行して600匹超の釣果となり、100匹ほど冷凍保存してある。 観音開きにして中骨を取った状態で冷凍してあるので、解凍したらすぐに料理できるのだ。 最近は失敗しない様に、カラッと揚がる市販の天ぷら粉を使っており、実に簡単に天ぷらを揚げる事ができる。 一緒にナスも天ぷらにした。 同じ揚げ物でも...
ウォーキング中に八百屋でお買い得な聖護院かぶらが並んでいるのを見つけた! 今年も「千枚漬け」の季節である。 1つ130円ほどなので2、3個買いたかったが、重いので1個だけにした。 「千枚漬け」は本来、丸ごと 皮を剥いてからスライスして作られるが、作業も漬け込みも大変なので、いつも4等分して調理する。 約3㎜厚にスライスし、塩を振り重石をして一晩おく。 ...
イラストレーターの中のイラストレーターと呼ばれたアメリカを代表するイラストレーターである ノーマン・ロックウェルの作品「少女の1日」より抜粋して模写した色鉛筆画。 起床してあくびをしながら両腕を上げて背伸びする少女の姿である。 何気無い1日の始まりを題材にしたほのぼの感にあふれている。 「少女の1日」の中には、男友達と二人でプールに行ったり、映画を観に行ったりするシーン...
師走も20日となり、いよいよ年末という感じになってきた。 冷蔵庫の冷凍室内は未だ7割ほど釣魚などが占めている。 「あまご」「鮎」「鰻」「サヨリ」「ハゼ」「鯵」「猪肉」「実山椒」等々・・ とにかくスペースを空けるため、鮎とあまごを解凍して甘露煮にする事にした! 甘露煮にしておけば、すぐに食べられるので便利だ。 まずは素焼きして、冷めるまで置いておく。 ...
12月19日(木)、今季最強の寒波が近畿地方に降りてくるとの予報だった。 昨年の1月25日には、京都市内でも10㎝以上の積雪となり、京都御苑内では大きな雪だるまが作られていた。 今回も積雪するかも・・・? と、心配して給湯器の配管や水道管に断熱材を巻き付けて用心していたが、朝になると雨がしとしと降っているだけだったので一安心した。 近年はめったに積雪しなく...
「ちびたろ」♂は2025年で10歳を迎える。 歯肉炎で左上の犬歯が抜けてしまったが、まだまだ元気いっぱいだ! 「ちゃみん」♀は8歳。 実は他の猫の子供なのだが、「ちびたろ」は自分の子供と思っている。 いつの頃か冬場になると、「ちびたろ」は座っている膝の上に乗ってくる様になった。 「ちゃみん」も最近、同じように膝の上に乗ってくる。 膝の上が温かい...
今年もそろそろ年末になろうとしている。 光陰矢のごとし・・・ 過ぎ去った月日は早く感じるものだ。 年末に向けて冷凍食品などを買い出しに行かねばならないが、その前に冷凍庫の魚たちを調理して減らす必要がある。 という事で、春に釣って保存していた「天然あまご」を解凍して塩焼きにした! ちょうど5月頃の良く肥えた魚なので、甘露煮にするのはもったいないと...
めっきり寒くなってきた。 これだけ冷え込めば、冬のキノコが生え始めているかもしれないと思い、いつもの山間ルートへ、ウォーキングがてらチェックしに行く事にした! 基本的に寒くなってから生えるキノコは多く無い。 「寒茸」と呼ばれる「ヒラタケ」か「雪の下」と呼ばれる「えのき茸」ぐらいだろうか・・・・ 紛らわしい毒キノコや食毒不明菌はほとんど見かけない。 山沿いの...
魚料理ばかり食べていると、たまには「肉料理」が食べたくなる。 特に釣行して釣果が多かった時などは、しばらく魚料理になるケースが多い。 そこで、いそいそと肉を買い出しに行く・・・・・ 黒毛和牛の肩ロースを250グラム購入して「すき焼き」用に糸こんにゃくと焼き麩を追加。 帰宅後、玉ねぎを切り、糸こんにゃくと焼き麩を水に戻して、鍋に入れ、酒とすき焼きのタレで炊き...
これも12月3日の釣果である。 魚種が色々釣れると、調理法も変えたりするので、料理の種類が増えて手間ではあるが、楽しみでもある。 「ウマズラハギ」は「カワハギ」に比べると味がやや落ちるものの、煮付けにすると、身離れが良く、堪らない美味しさがある。 今回釣れたのは25㎝ほどのサイズなので、たっぷり身がついていて食べ応えがありそうだ! 頭の上にあるトゲの後ろ...
ハゼと言ったら「天ぷら」と思うが、フライも捨てたもんじゃない! マルアジは、煮付け、塩焼き、揚げ物など、色々作って試したが、フライが最も合う料理だと思う。 ・・・と言うことで、ハゼとマルアジのフライを作った。 ハゼ10匹にマルアジ8匹、どちらも背開きにして中骨を取り、衣をつけてじっくり揚げる! 今回はソースじゃなく、大根おろしにポン酢をかけたの...
12月3日に釣った60㎝クラスのシーバス2匹。 1匹目は半身を「焼霜造り」にして、残る半身は「水炊き」に入れて美味しくいただいた。 2匹目は、違う料理にしようと思い思案した結果、シンプルに「塩焼き」と「揚げ物」にする事にした。 3枚おろしにして、腹骨をすき取った後、軽く塩をふって身を締める。 今回は血合骨部分を切り取らず、骨抜きを使って丁寧に抜き取った...
塩分濃度の高い場所でシーバスを釣ったら、一度試して見たかった料理があった! それは、シーバスの浮き袋の「湯引き」である。 たいていの人は浮き袋なんて捨ててしまうだろう。 もちろん、吾輩も廃棄していた。 だが、古本屋で昔に買った古い魚料理の本の中に、「スズキ」の項目があり、浮き袋が知る人ぞ知る珍味だと紹介されていたのであった! いつか試してみようと思っていたが...
12月3日の釣果のシーバスを捌いて、頭を捨ててしまうかどうか迷ったが、「アラ煮」にする事にした。 「アラ煮」と言っても、頭だけしか残さなかったので「兜煮」の方が正確か・・・・? 鱗をしっかり取って、梨割りにした頭に塩を振りかけ臭み取りをする。 5分ほどしたら、熱湯を回しかけて塩を洗い流し、残った細かい鱗を子削ぎ落とす。 フライパンに酒...
12月3日に釣った60㎝クラスのシーバス2匹は、釣りのターゲットとしては微妙なサイズだが、料理するなら「食べ頃」サイズと言える。 サイズの割に痩せているイメージがあるシーバスだが、今回の魚はずっしりと重く、良く肥えていた。 胃袋の中には20㎝ほどのマルアジが2匹詰まっていたので、産卵前の荒喰いで太っているのだろう。 鱗を取り、エラを外し、腹わたを出したら、塩水...
何だかバタバタ。。気持ちだけが焦ってしまいます。やるコト、買うモノ・・忘れないようにメモ書きしています。*朝食は前日のトマト鍋にスライス椎茸と小エビにチーズを入れてリゾットに。#ダイエット中の食事+++入院までのカウントダウン。記入しなければならない書類も結構たくさん。お年頃の目には辛い細かい字。入院セットやTV・冷蔵庫・WIFI使用料は合わせると1日の額が1000円(@ ̄□ ̄@;)!!節約のため 入院セットは...
先日12月3日の釣果の中から、何時もの様にまずは「マアジ」を刺身にした! 一番大きいサイズは28㎝あり、5匹釣れた分を全て刺身にしたら、一度に食べ切れない量になってしまった。 とりあえず、3匹分を皿に盛り付けて、大根でけんを作り、刺身醤油に山葵を溶いて夕食に! やっぱり「マアジ」は、どんな料理にしても美味い!! 寒くなって脂が乗ってきたのか?包丁にねっとりと脂が...
やっぱり50肩じゃなかった話。こんなに不安な思いをしなきゃいけないなら、生涯独身なんて選ぶんじゃなかった。自由気ままな生活の末に待っていたのは、こんな不自由だなんて、辛すぎるー。
去る12月3日、若狭大島の一文字に今年最後のつもりで釣行したのだったが、消化不良なまま昼上がりして帰路に着いたので、小浜付近を通過した時、とっさにハンドルを切って南川の河口へ向かった! 実は、捨てれば良いのに、余った青イソメを持っていて、あわよくば「キス」か「ハゼ」をちょっとだけ釣ろうと企んでいたのだった。 時計は午後1時半をさしていた。 「キス」は無反応のリスクが高いので...
2024年も師走に入った3日、今期最終の釣行?として、福井県若狭大島の一文字「黄色」へ出かけた。 午前5時に中谷渡船さんに到着。乗船名簿に名前を記入し、午前6時前に「黄色」に向けて出船。 まだ薄暗い中、「サビキ仕掛け」と「ふかせ仕掛け」の竿をセットした。 まずは撒き餌カゴにアミエビを詰め、「サビキ仕掛け」の竿でアジを狙う。 1投、2投、3投、4投、5投・・・・・...
冷蔵庫に保存している「柴栗🌰」を「渋皮煮」にした! 栗の調理は手間がかかる。 鬼皮を剥いて、一晩水に浸けておく。 今回は渋皮煮なので「灰汁抜き」のために鍋にたっぷりの水を入れ、渋皮が着いたまま投入し、重曹を少量入れて加熱する。 10分ほど炊いたら、黒くなった煮汁を捨て、更に2、3回茹でこぼして灰汁抜きをする。 灰汁抜きが終わったら、渋皮のモラモ...
《食費25,000円》予算『5日で4,000円』のおうちごはん♪〜最終5日目〜
望月 はなこんにちは。望月はな(@mochizukihana)です。このブログでは、節約、家計管理、貯金、料理、趣味など日々の暮らしを綴っています。完璧じゃなくていい。のんびり暮らす「ゆるミニマリスト」に憧れています。【Friday】5日目
冷凍保存していた鮎を「甘露煮」にした。 毎年の事ながら、鮎釣りのシーズンオフになると「甘露煮」作りが恒例となっている。 約50匹を解凍し、白焼きにしてから圧力鍋で甘露煮に炊き上げる。 以前はコトコトと普通の平鍋で4時間ほどかけて炊いていたが、圧力鍋なら20分で完成する。 最後にちょっと煮詰めれば良いだけだ。 もう以前の調理法には戻れない。 冷めた...
少し前、テレビ番組で紹介されていたのを偶然目にしたのは、 京都市上京区にある、出汁巻き専門店「柴半」のお弁当。 出汁巻きを1本450円で販売している中、出汁巻きの美味しさを広く知ってもらおうと、昼限定の「日替わり弁当🍱」に、ちょっとだけ小ぶりな出汁巻き1本を付けて、何と税込600円という破格値で販売しているとの事だった。 午前11時から販売との事で、自転車で急いで...
《食費25,000円》予算『5日で4,000円』のおうちごはん♪〜3日目&4日目〜
望月 はなこんにちは。望月はな(@mochizukihana)です。このブログでは、節約、家計管理、貯金、料理、趣味など日々の暮らしを綴っています。完璧じゃなくていい。のんびり暮らす「ゆるミニマリスト」に憧れています。【Wednesday】
いつも ご訪問くださりありがとうございます。泣き虫な私が自分でも意外ですが自分の病気のことでは夫の前で泣いたことがありません。緑内障だと判った時今回の婦人科の時・・緑内障の時は夫が本当に落ち込み そんな夫のメンタルを支えながら自分の心配をする私がいましたが今回の婦人科の方が厄介なのに夫はと云えば 平常心・・いたって普通なのだ。それでいい、と思う反面それでいいの?分かってる?癌よりヤバいんだよ?と。...
アメリカの代表的なイラストレーターとして名を知られる ノーマン・ロックウェルの作品「少女の1日」より抜粋して模写した色鉛筆画。 自分の娘が過ごす何気無い1日を複数のイラストで表現した作品だが、その中の一部で、ベッドの中で眠る起床前の少女の姿を描いた絵を模写したのである。 朝日がやさしく眠る少女を照らしている。 平穏な1日の始まりを感じさせてくれる絵だと思う。 2018年 1...
《食費25,000円》予算『5日で4,000円』のおうちごはん♪〜1日目&2日目〜
望月 はなこんにちは。望月はな(@mochizukihana)です。このブログでは、節約、家計管理、貯金、料理、趣味など日々の暮らしを綴っています。完璧じゃなくていい。のんびり暮らす「ゆるミニマリスト」に憧れています。目標は『食費25,00
真鯛の若魚を「ちゃりこ」という。 前回の釣行で、この「ちゃりこ」が釣れたので、持ち帰り調理したのである。 25㎝だが、「ちゃりこ」にしては立派なサイズといえる。 鱗を落とし、腹わたを出して良く水洗いしたら、下処理完了。 飾り包丁を入れて、酒、味醂、砂糖、醤油を合わせた煮汁を沸騰させて「ちゃりこ」を入れる。 再沸騰したら土生姜を1切れ加え、...
2024年も11月下旬となり、あれだけ暑かった猛暑も過ぎ去り、寒く感じる気温になった。 「ちびたろ」や「ちゃみん」は、夏毛から冬毛に生え代わり、ふんわりとして肥えている様に見える。 やはり、猫も「食欲の秋」なのか、旺盛な食べっぷりである。 釣行から帰宅すると、足元にへばり付いて離れない! クーラーボックスに魚が入っている事を知っているのである。 ...
マルアジはマアジに比べると細長く、サバに似た魚体である。 鮮度が落ちやすく、釣れてもリリースする人が多い。 吾輩も小型は敬遠するが、良型はキープして持ち帰り、様々な料理を試している。 前回は煮付けにしたので、今回はフライにする事にした! 3枚おろしにはせず、観音開きにして中骨と腹骨をとり、下処理を済ませ、軽く塩と胡椒を振っておく。 小麦粉をまぶし、溶き卵...
ものを減らしてシンプルに暮らしたいと思っていますが、なかなか実現には至っておらず、もやもやした感じを引きづったまま生活していました。 50年近く生きてきて、ものが溢れてしまっています。 …
米大リーグで史上初の「50本塁打ー50盗塁」を達成したドジャースの大谷翔平(30)が、ナショナル・リーグの最優秀選手(MVP)に選ばれた。 エンゼルス在籍時にアメリカン・リーグで獲得した2021年、23年に続き、投票者全員から1位票を得た満票での受賞。 3度目の選出は歴代2位に並んだ。 (新聞より抜粋) いやはや、こんな日本人が現れるなんて誰が想像した...
釣果のチヌと鯵を刺身にした! チヌ(黒鯛)は晩秋から冬場になると脂が乗り美味しくなる。 捌き方は他の魚と同じく、鱗を取ってから頭を落とし、 腹わたを出して塩水で綺麗に洗い、3枚におろして腹骨を漉きとって下処理完了 血合い骨のラインをカットし、一旦ラップをして冷蔵庫に保管する。 鯵も同じように下処理し、食べる直前...
日本海側は晩秋から冬にかけて海が荒れる事が多く、晴天予報でも海は大荒れという事も珍しくない。 そんな中、思いがけず手が空いたので、11月21日に思いきって釣行する事にした・・・・ 20日に釣行予定だった「鮎太郎」さんに状況を聞こうとラインを送ると、「21日に行きます!」との事で、現地で再び「リベンジ」を果たすべく釣行する運びとなった! 前回は「鹿」に注意しながら車を走ら...
冷凍保存している「鮎」を解凍して、久しぶりに塩焼きにした。 あまり長期間冷凍庫に保存しておくと味が落ちるので、およそ半年以内に調理する様にしている。 鮎釣りシーズン中は、しょっちゅう食べる為、さすがに飽きてしまうのだが、久々に食べると美味しい! しばらくしたら、また焼こう・・・・・ ...
「むかご」とは植物の茎などに出来る種子のような塊を総称するが、一般的には自然薯や長芋の物を差す。 野山で目にするのは、自然薯の「むかご」が多い。 ウォーキング中に見つけておいた自然薯の蔓を、この時期に訪ねると「むかご」が成っている。 パチンコ玉ほどの大きさの物を摘んで収穫! 持ち帰ったら、アクを抜くため水に浸けて一晩おく。 アク抜きが終わったら、塩...