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昨年11月に冬眠したペットのロシア陸亀「コロ」が例年通り4月になって冬眠から覚めた! かれこれ25回目の冬眠を経ているので、もっとも長い付き合いのペットである。 「亀は万年!」 などと言われるだけあって、まだまだ元気いっぱいだ! もしかしたら吾輩よりも長生きするんじゃなかろうか? ちなみに、陸亀はベジタリアンが多い。 ロシア陸亀も例...
4月5日、前回思うような釣果をあげられ無かった「もろこ釣り」のリベンジ釣行へ出かけた! それにしても今年は寒暖差が異常なほど大きい。 30度近くの夏日になったかと思うと、指先が凍える様な真冬日に逆戻りするというジェットコースター並みの気温変動だ! 魚たちにとっても相当なストレスとなるだろう。 なので、桜の開花を待ってからの出撃となったのである。 湖東の激戦...
先週末、真冬並みの冷え込みとなり、予定していた「もろこ釣り」を延期して「渓流釣り」の年券を買いに行く事にした。 花粉症薬「アレジオン」を服用し、午前9時半過ぎに京都を出発して滋賀県大津市の葛川漁協へ車を走らせる。 天気予報通り北西の強風が吹く寒い1日となり、漁協に到着するとストーブが点けられていた。 挨拶して早速年券を購入。 顔写真と9千円を手渡し...
「もろこ釣り」に行った時に釣れた尺超えの鮒。 持ち帰って4日ほど毎日水を換えて泥抜きをしてから調理した。 34㎝はありそうな大鮒なので、丸ごと調理するのは無理である。 まずは鱗を落とす。 鯉や鮒の鱗はしっかり密着しているので、なかなか小削ぎ落とすのが難しい。 小出刃包丁で丹念に両面の鱗を落とす。 流水で洗い、腹を割いてワタを出し、頭を落とす。 ...
川の渓流~清流域に生息する鮭科の魚「ヤマメ」。 日本海側の流入河川に生息する「サクラマス」の陸封個体で、パーマークと呼ばれる鮭科の幼魚特有の小判型の模様が美しく、「渓流の女王」と称されたりする! 餌釣り、テンカラ、フライ、ルアーなど様々な釣法で狙うが、パーマークが薄れる尺超えの大型は警戒心が強く、なかなか釣れないので目標にするアングラーは多い。 この絵はフライフィ...
昨年の秋に釣って冷凍保存していたサヨリを解凍して天ぷらにした。 衣を着けたらすぐに揚げられる様にしてあるので、楽に調理する事ができる。 一緒にナスも揚げた。 カラリと揚げて、天つゆに浸けて食べると、あっさりしていて幾らでも食べれそうだ。 20匹のサヨリ天ぷらは、夕食として全て完食した。 冷凍庫に保存中の釣魚は残りわずかとなってきた。 ...
「うちのワンコが12歳になりました」とおめでたい報告をしたばかりなのですが…朝3時半から数回嘔吐吐いたあともオエオエしてまだ気持ち悪そう(;_;)水分補給にと思い大好きな牛乳を少量出してみたらそんな余裕はないそうです病院に連れて行くことも考えつつ寝始めたこまさんを、しばらくそっとしておく...
初物を食べれば寿命が延びる・・・・と言われる! 2025年の初物「ホンモロコ」を塩焼きにしていただくことにした! 本来「ホンモロコ」は素焼きにして三杯酢やドロ酢に浸けて食べるのだが、有名な料亭でも塩焼きにして提供するらしいので、弱火でじっくりとこんがり焼き上げてみた! 3月中の「ホンモロコ」は骨が軟らかく、鱗や腹を取らずにそのまま調理する。 焼いている...
今回は「北野天満宮」へ 地元では親しみを込めて「北野の天神さん」と呼ばれている。 学問の神である菅原道真公をまつる全国約1万2千社の天満宮、天神社の総本社であり、天神信仰の発祥地とされている。 大きな石造りの鳥居を見上げると、全国1万2千社の総本社というのもうなずける佇まいだ。 両サイドに鎮座する巨大な狛犬も迫力満点! 石...
いよいよ2025年の「釣り」をスタートさせる。 昨年と同じく、初釣りは湖東での「もろこ釣り」だ! 3月22日(土)、早朝4時から車を走らせて午前6時過ぎに釣り場に到着した。 釣果情報は無く、ダメ元の釣りである。 今年は寒暖差が激しいので昨年より釣れ始める時期が遅れるんじゃなかろうか? と思って暖かくなるタイミングを待っていた。 この日の予報では小...
2023年4月中旬から始めたFc2ブログによる日記代わりの趣味のブログも、丸2年を迎えようとしている・・・・・ 淡水から海まで、小物を中心に様々な釣りへ行った事から書き初め、釣魚料理や山菜採りなどへとジャンルを増やした。 ペットのロシアリクガメ「コロ」や住み着いた元野良猫「ちびたろ」「ちゃみん」との日々の暮らしなどもアップした。 ...
ウォーキングに出る! この日は境内には入らずに、鳥居前で写真を撮ったら次へと向かう。 最初は映画「陰陽師」で有名な安倍晴明(あべのせいめい)を奉った晴明神社の前を通る! 映画は元より、フィギュアスケートの羽生結弦選手がオリンピックで金メダルを獲得した時に演じた「セイメイ」が陰陽師の安倍晴明を題材にしたもので、羽生結弦選手も参拝したとの事もあり、一気に参拝者が増えたようだ...
「勾玉」の材料とする石は、釣行やウォーキングの折に採集する事もある。 以前、釣り終えてから河原で石を探していると、ピッケル⛏️を持った人が近寄って来て「良い石はありますか?」と聞かれた事があった。 話をすると、その人も「石」を探しているらしく、「水石」にすると言う。 「水石」とは、山嶺を模した形や花を模した柄がある石を盆に据えて「盆栽」のように観賞用にして楽しむ物...
今日はなんとなく行きも帰りもいつもと違う道を歩きたくなってすると信号機のない横断歩道にさしかかり車の流れが途切れるのを待つけれどなかなか渡れない普通に通り過ぎて行く車ばかりちょうど向かいに自転車に乗った警察官が通りかかったその途端ですよまるでモーゼの十戒のように車が ピタッ!と停まって道が開けたではありませんかお巡りさんのご威光すごい!横断歩道脇に立ってるだけで私も、何も悪いことしてないのに緊張し...
子供の頃、ついつい歯磨きするのを忘れて「虫歯」になり苦しめられたが、世の中には歯磨きしなくても「虫歯」にならない人がいるらしい。 なぜ、そんな事が可能なのか・・・・・? それは、どうやら特殊な菌を口の中に持っているからだという。 L8020乳酸菌 (ラクトバチルス ラムノーザス) 唾液に含まれる乳酸菌の一種で歯周病の原因となるジンジバリス菌や虫歯の原因と...
3月も中旬となり、遅れていた梅の花🌸も満開となった! これから三寒四温を繰り返しつつ春へと季節が移ってゆくのだろう・・・ 暖かくなれば、花粉も大量に飛散する。 楽しみにしている「渓流釣り」が解禁し、仕掛けや道具の点検をすべく、ごそごそと釣具を引っ張り出す今日この頃だ。 冷凍保存していた「あまご」も最後の1つになったので、今期の釣りに想いを馳せて塩焼き...
地方へ移住し、実家での暮らしがはじまってから「モノ」を新たに迎え入れることに対しさらに深く考えるようになったまず、こちらに来てから「物欲」そのものが薄れてきたhttps://twitter.com/honoboonosan/status/1890383174414315799 そして、生活に必要なモノはもう十分過ぎるほど揃っていて全然生きていけるため(実家だから尚更)何かを新たに購入し「増やす」ことへの抵抗が以前よりさらに大きくなったよう
ゴミ袋が店から消えた!?市民が悲鳴2025年4月から市指定のゴミ袋が値上がりするため買いだめにより店頭から消え住民から悲鳴が上がっているというニュースを見ました・ゴミ問題で揺れているのは、茨城県の潮来市。・ゴミを捨てる場合、自治体が指定した有料の袋を使う必要があるが、住民から悲鳴が上がっている。・市は、原材料の高騰などを理由に、4月から資源物専用ゴミ袋2種類を値上げ。その結果、価格が今の3倍近くになる。さ...
江戸時代初期に京都の「花街」でその名を轟かせた吉野太夫を偲んだ行列が、桜の花が咲く頃に鷹ヶ峯の常照寺で行われる。 「吉野太夫花供養」 快晴の中、風景とのコントラストが綺麗で素晴らしいと思い、撮影した写真を基にパステルで描いた。 当時は忠実に対象を写し描く事に対して疑心暗鬼になっていたので、下描きの段階から細部まで描き込まず、色のバランスと陰影を...
前回、「下鴨神社」へ行ったので、今回は世界遺産繋がりの「上賀茂神社」へ行く事にした。 同じく鴨川沿いに有り、5㎞ほど上流部に位置する。 敷地面積も広大で「下鴨神社」にも匹敵するだろう。 朱色の大きな鳥居をくぐると、連続して同様の鳥居があり、白砂が敷かれた参道が数百メートル続く。 国宝の本堂へ向かう鳥居をくぐって中に歩を進め、境内の中を縫うように流...
洗濯機の買い替え|縦型洗濯機を選んだ3つの理由|暮らしに合った物選び
13年目に突入していた洗濯機が壊れました。「汚れがきちんと落ちてくれればいい」と考える我が家が選んだ新しい洗濯機は、パナソニックの全自動洗濯機7kg(インバーター無し)。この記事には、この洗濯機を選んだ理由、洗濯機選びの基準についてまとめています。
「持たない」を選択できる幸せ|物減らし中に思うこと Less is More
物減らしを通して気がついたひとつの「自由」について。「持つ」幸せ「持たない」幸せ、そのどちらも「選択できる自由」に含まれていて、選択できる自由と恵まれた環境に感謝することを忘れないでいたいな、と思ったのです。たかが物減らし、されど物減らしです。
寒い時期、「ちびたろ」と「ちゃみん」は冬毛に生え代わりモフモフとなって寒さをしのぐ。 それでも外猫なので、強烈な寒波が来ると「猫小屋」に2匹で仲良く丸まって入っている。 以前、厳寒季の夜間に縁の下で「ちびたろ」が傷だらけで震えてぐったりしているのを見て、「猫小屋」を作ってやったのである。 まず木枠に合わせ3㎜ベニヤをカットしてビス止めし、木枠の内側に断熱...
2025年も3月となり、いよいよ吾輩の「釣りシーズン」が目前である。 河川では「渓流釣り」が解禁し、琵琶湖では「もろこ釣り」が開幕する・・・・ おのずと釣り熱が高まってくるが、花粉症の身としては例年の数倍と予測される花粉飛散量の状況が気になる。 花粉症の人なら解るだろうが、止めどなく出る鼻水やくしゃみで息苦しく、目が痒くて無意識にこすってしまい視界がボヤ...
滋賀県は琵琶湖北湖で、酸素を多く含む表層の水と下層の水が混ざり合う「全層循環」の完了を5年連続で確認したと発表した。 「琵琶湖の深呼吸」とも呼ばれる自然現象で、2月上旬にかけての冷え込みや強風が影響したと見られる。 時期は例年並みで、暖冬だった昨年より約1ヶ月早かった。 (新聞より抜粋) 波や水生植物などにより酸素豊富な表層水...
愛犬と散歩をしている人を良く見る。 ・・・というか、犬以外のペットでリードを着けて屋外を一緒に散歩している人をほとんど見たことが無い。 今まで犬を飼った事は無いのだが、人に慣つくペットとしてはナンバーワンだと思う。 名前を呼ぶと、しっぽをふって飼い主のもとへやって来るし、しつければ「お手」や「待て」など色々なことを覚える。 また、忠誠心的に考えても、犬は...
これまで、様々な趣味を紹介してきたが、さすがにもう趣味と呼べるものは無くなった。 あえて挙げるなら・・・・・ 「キャンプ」か「ゴルフ」というところか・・・・・・? とは言うものの、今や「キャンプ」は釣りに行った時に、たまにテントを張って寝る程度である。 いわゆる今流行りの「ソロキャンプ」だ。 昔は炭を買ってバーベキューコンロで焼き肉をしたり...
滋賀県大津市北部の琵琶湖で、産卵のため湖岸に群がるワカサギを網ですくい上げる「ワカサギすくい」を楽しもうと、夜間に大勢の人が訪れる事態に地域住民が困惑している。 京都や大阪など他府県からの来訪者が目立ち、周辺では違法駐車やエンジン音を響かせる騒音、ゴミの放置が問題化している。 (京都新聞より抜粋) いわゆる「ワカスク」と呼ばれ、夜間に産卵で接岸するワ...
「勾玉」作りに際して、まずは原材料の石を入手する必要がある。 たいていは河原や山辺りで赤や白や黄色などの原色系の石や、面白い模様の石や、半透明の様々な色をした石英系の石を採集して使用している。 石にはクラックという割れ易い筋があり、衝撃を与えるとクラックに沿って割れてしまう。 クラックが少ない物もあれば多い物もあり、見極めるのは難しく何度も途中で割れて失敗した...
カード会社からのメールに違和感メインで使っているクレジットカードの会社が前にも増してリボ払いをグイグイ推してくるカード会社からのメールを遡るとその変化は去年の12月から以前は毎月11日になるとそのカード会社から「ご利用明細更新のお知らせ」という件名のメールが届き内容は、当月支払う金額の利用明細が確定したことのお知らせ併せてクレジットカード会員に利用明細の確認を促すもの不正利用防止にもつながってカード会...
2月に入り強烈な寒波が度々到来する中、最近はウォーキングコースを山歩きから市内へ変更している。 さすがに寒風吹きすさぶ山道を歩くのは辛い。 そこで、町中をぶらぶら散歩がてらに歩く事にしたのであるが、目的もなく歩くのは面白くないので、神社巡りをする事にした! ご存知の通り、京都市には名の知れた寺社仏閣が多数あり、年間を通じて内外問わず多くの観光客がやって来る。 正...
先日、猫にリードを着けて散歩している人を見た。 犬ならいざ知らず、猫と散歩する人を見るのは初めてだった。 よく「犬は人につき、猫は家につく」と言われるが、やはり縄張り意識が強い「猫」は、よほど広い縄張りを持っていなければ散歩に連れ出すのは難しいと思う。 ちなみに「ちびたろ」は、縄張りが極端に狭いのか、極度な怖がりなのか、我が家の周りしか移動しない。 恐ら...
これまで、「釣り」「山菜採り」「キノコ狩り」「昆虫採集」「絵」「彫刻」「勾玉作り」「古銭収集」などの趣味を紹介してきたが、他にも「読書」「音楽鑑賞」「将棋」「囲碁」などのインドアな趣味がある。 「読書」は漫画、小説、雑誌から実用書、参考書、図鑑などなど・・・・ そのほとんどは、他の趣味に関連する書籍である。 例えば、漫画なら「釣りキチ三平」や「美味しんぼ...
2月8日、今季最強寒波が襲来し、京都市内でも5㎝超の積雪となり銀世界に包まれた。 温暖化がささやかれ出してからは積雪する回数が減り、5㎝ほどしっかり積雪するのはシーズン2度ほどとなった。 それでも京都市は周囲を山に囲まれた盆地なので、寒気が溜まり易く「底冷え」して非常に寒い。 そんな中、ひとたび積雪すると寒さはますます厳しくなる。 今回は歩道もメイ...
「聖母子像」とは、聖母マリアが幼少のイエス-キリストを抱いた姿を、絵や像にした物である。 巨匠ラファエロの「大公の聖母」という有名な聖母子像の油絵を見て、模写してみようと思い、自分なりに多少アレンジして色鉛筆で描いた。 鉛筆での下書きを何度もやり直し、慎重に色を選んで乗せていったが、色鉛筆は混色が難しいのでなかなか出したい色にならず苦労した記憶が残っている。 ...
2025年も早2月に入った・・・・・ 寒波が南下し京都市も小雪が舞うほど冷え込んだ。 そんな中、大きな聖護院かぶらがお買い得な値段で売っていたので購入した。 昨年末に作った千枚漬けは、約10日で食べ切ってしまい、聖護院かぶらが店頭に並んでいないか探していたのである。 重いかぶらをぶら下げて帰る。 直径20㎝超もあるだけに長い距離を歩くと、袋の手提げ部分が指...
先日、いつもお世話になっている滋賀県葛川漁協のO理事さんからラインが届いた。 その内容は、令和7年の釣り場案内の表紙に吾輩の釣り姿を使用させてもらったという旨の連絡であった。 後ろ姿とは言え、漁協の案内資料の表紙に画像を載せて頂くのは大変光栄なことではあるが、「渓流釣り」にせよ「友釣り」にせよ吾輩より腕達者な常連さんが複数おられるので、何だか気恥ずかしい思いがする。 ...
いつも ご訪問くださりありがとうございます。先日厄祓いと節分祓いに行って着たのですが神社へ行く前日、夫に「明日は 背広を着て」と云うと「なんでッ!!」と、いつもの反抗期発令。お祓いだからなるべく正装で・・って理由を話すとやっと納得してくれて普段会社に着ていってる背広を着てくれることを承諾してくれました。お祓い当日お風呂から出た夫の足元を見ると冬用の厚手の毛玉だらけの靴下を履いています。慌てて「出し...
過去5年間無事故無違反で取得できる優良ドライバーの証である「ゴールド免許」 免許更新までの期間が5年と長く、更新費用も安い上に更新時の講習も短縮される。 更に自動車保険の費用も割引きされる等、様々な優遇措置が受けられる。 しかしながら、1度でも違反すると次回更新時には「ブルー免許」に引き下げられてしまう。 軽微な違反であれば、「ブルー免許」でも「一般運転者...
シンプリストとしてFIREを目指す上で、絶対にお勧め出来る本を厳選!節約も断捨離も小さく豊かに暮らすノウハウが詰め込まれた一冊を紹介。何から手をつけたらいいか分からない方は一度紹介する本を読んでみてください。人生変わります。
釣りを趣味にしているせいか、買い物に行くと魚売り場や鮮魚店に立ち寄る事が多い。 先日、ふと鮮魚コーナーの棚を見ると、天然「シマアジ」のアラが150円という特価で売っていた。 頭の大きさからして30㎝以上のサイズの「シマアジ」だろう・・・ 兜割りにした頭や中骨、血合いなど、1匹分が盛られていた。 「シマアジ」はアジ科の中で最も美味しい高級魚である。 1パック...
特徴的な髪型(螺髪)であり、薬壺を手にしている事から、恐らく「薬師如来像」だと思う。 仏教の世界では、如来、菩薩、明王、王部に位が分かれ、様々な仏が存在している。 良く知られている所では、 「釈迦如来」「大日如来」「阿弥陀如来」、「観音菩薩」「文殊菩薩」「地蔵菩薩」、「不動明王」「愛染明王」、「毘沙門天」「弁財天」 などなど・・・・ 中でも如来は最も悟り...