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旅の思い出*イタリア シチリアの世界遺産 カルタジローネ✨✨
2014年春イタ~リア海外ひとりイタリア・シチリア4日目簡単なツアー概要はこちらランチをお腹いっぱい食べて、バスに乗って移動です。フィーキディンディ(ウチワサボテン)畑サボテン畑がずっと続いています。食用でしょうか?そのほかサボテンってなんの用途に使われるの?ググったら、マイクラの緑の染料がトップ!!私、マイクラやってませんが。。。もう少し調べたら、なんと😵エイジングケアに💕貯水力とビタミンEだそうで、希少だそうです。その記事はこちらこっちの畑はサボテンじゃなさそうですが、何かな〜。よく見えません。そうこうしているうちに到着しました。カルタジローネの街です。陶器の階段まで歩くかトレインバスに乗るのかどうしますかとガイドさんに聞かれ、全員一致でこの乗り物に乗りました。乗って正解でした!!お目当ての階段に行く...旅の思い出*イタリアシチリアの世界遺産カルタジローネ✨✨
旅の思い出 イタリア スタイリッシュな?ポップな?リストランテ✨✨
2014年春イタ~リア海外ひとりイタリア・シチリア4日目簡単なツアー概要はこちらリストランテを出る前に、お決まりのトイレ入場!!入ったところで、出すものを出しておかないと大変なことになりますよね〜。なにしろツアーなのでね。トイレの洗面台スタイリッシュ?な洗面台。この出っ張り、必要なくない?この洗面台は個性的ですがこのリストランテ、テーブルセッティングやインテリアのショップとくっついていました。こちらのポップな色合いは見ていて楽しくなります❣️ってか、えっ????今の今までショップだと思っていましたが、ランチやディナーのためのテーブルセッティング!?かも。😅 😅 奥のテーブル何もないし。。。↓レセプションのようなデスクがあったのでてっきり、インテリアかと。。。変だと思ったのですが、なにしろマンマたちのテーブ...旅の思い出イタリアスタイリッシュな?ポップな?リストランテ✨✨
みなさま、いつもFelice*mammaにいらしていただきありがとうございます💕最近、”シチリアの海外ひとりツアー”を更新していますが、旅直後にアップしていなかった理由として、その当時自分の居場所がなかったのです。Blogを書いていると元夫に妨害され、暴言を吐かれていました。「そんな時間があったら、片付けでもしろよっ。」と言うようなことです。まあ、今の言葉で言うとパワハラね。それも四六時中。マンマとしては、別れて正解!!(2018年に離婚成立!!)3年ぐらい前から元夫との関係が良好になり(元夫が悪女に騙された件以来)ご飯を奢ってもらうにはちょうど良い関係になりました。なんだか初っ端から、こんな闇過去を持ち出してしまい大変申し訳ありません。マンマの人生、山あり谷ありだからしょうがないっか〜。離婚後ずいぶん幸...旅の思い出*イタリアシチリア料理の美味✨✨
『中世ヨーロッパ世界の歴史5』社会思想社、1974年9シチリアの晩祷5地中海帝国の夢シャルル・ダンジュー領地シチリア王国を確保したシャルルは、つぎの目標をビザンティン帝国においた。当時、地中海東部における西ヨーロッパ人の勢力は退潮期にあった。一三五〇年ごろの情勢をみると、第四回十字軍のときに成立したラテン帝国に対抗して小アジア半島の内陸部に作られたビザンティン帝国の後継王朝、ニケーヤ帝国の勢力は、しだいにラテン帝国を圧し、小アジア半島北西部からバルカン半島北部にかけて進出し、ラテン帝国のコンスタンティノープルを攻囲していた。小アジア半島東部にはセルジューク・トルコのイコニウム帝国があり、アルメニアから東はモンゴル人の支配下にあった。エジプトでは、ちょうどこの年、アイユーブ朝が倒れ、トルコ人のマムルク朝がお...5-9-5地中海帝国の夢
旅の思い出 * イタリア 皇帝の別荘✨✨ in Sicilia
2014年春イタ~リア海外ひとりイタリア・シチリア4日目ピアッツァ・アルメリーナにある世界遺産カザーレの別荘(解説は現地で買ったガイドブックより)こちらはカザーレのローマ時代の別荘です。ローマ帝国の権力の証明で、シンボルとでもいうべき建築です。床を装飾するモザイクは、現在残るローマ時代の建築の中でも最大です。63室42もの多色モザイク画で、モザイク総面積3500㎡37色の石の破片は総数3000万個にも及ぶ。***玄関の間(別荘内に入ることができない解放奴隷や貧しい親戚)を迎える場所。モザイクは皇帝を出迎える場面。ペリステリウム(列注に囲まれた中庭)32本のコリント風の白い御影石の円柱白くないけど、こんな柱もあった。ペリステリウムを囲む床のモザイクは1500頭の動物の頭部のモザイク月桂樹で囲まれたモザイクは...旅の思い出*イタリア皇帝の別荘✨✨inSicilia
シャルル・ダンジュー領とアラゴン王領『中世ヨーロッパ世界の歴史5』社会思想社、1974年9シチリアの晩祷6事件のあとアラゴン王ペドロは、九月二日、パレルモに入り、市政府からシチリア王の冠をうけた。シャルルはペドロとの決戦を避け、カラブリアのレッジオにひきあげた。ペドロは、十月二日、メッシナに入った。これで終わりであった。これまで、シチリア問題を起動ばねに、かみあって動いていた歯車仕掛けは解体した。ビザンティンのミカエルは、危機が去ったいま、もはや西方にはなんの関心も示さない。彼は、十二月に、生涯の事業に満足して死んでいった。ペドロにしても、さらにその目をビザンティン帝国、あるいは神聖ローマ帝国に向けていたわけではない。だいいち、シチリア征服を財政的に支えたバルセロナ、ナルボンヌの商人たちは、王がこれ以上、...5-9-6事件のあと
イタリアの世界遺産 ひとりツアー旅の思い出 カザーレの別荘✨✨
2014年春イタ~リア海外ひとりイタリア・シチリア4日目ピアッツァ・アルメリーナにある世界遺産カザーレの別荘を見学しました。古代ローマ時代のカザーレの別荘は3世紀末から4世紀に建てられました。12世紀までの地震や土砂災害で、土砂に埋もれてしまいました。1929年に遺跡の発掘が開始されたものの、第一次第二次世界大戦によって中断されました。1950年以降、発掘が再開されました。売店で購入した日本語ガイドブック(€8,00)自分で撮った写真だけでは全く記憶に残っていなくて、今回Blogの更新に大変役に立ちました。ガイドブックを読むと、記憶が蘇ってきます。廃墟のような煉瓦造りもうすでに別荘の一部が始まっています。古代ローマ時代のシチリアにおいて床のモザイクの数々は最も多様で見事なものであり、当時を知る上で重要な資...イタリアの世界遺産ひとりツアー旅の思い出カザーレの別荘✨✨
1月、ヴェローナ滞在中、近所にHeidi Peter ハイジ ピーターというプレッツェル屋さんを発見🥨heidi peter verona - Google…
このブログでも度々登場するポレンタヴェローナの美味…こちらもどうぞぉ 『ヴェローナの美味 File6 2023 〜イノシシ肉の煮込みとアヒルのリピエーノ〜』ヴ…
海老のタルタルソースオーブン焼きとカリフラワーのオーブン焼きパスタ
今日は、魚屋さんに行かなくても、家にあるもので出来ちゃう簡単&メニューにします プリモは、シチリア料理のカリフラワーのオーブン焼きパスタカリフラワーを茹で、数…
旅の思い出 海外ひとり・シチリア/ アグリジェントの遺跡 4
イタリア・おひとりさまツアー概要はこちら2014年春イタ~リア海外ひとり3日目イタリア・シチリア島アグリジェント世界遺産アグリジェントの遺跡地域エクスペディアの解説はこちらヘラ神殿はこちらアーモンドの美しさに見惚れながら次の神殿に向かいます。コンコルディア神殿はこちら秋田犬🐕をつれたお兄さんと👋さて、私たちはこれから、ヘラクレス神殿&ゼウス神殿へと向かいます。世界遺産のプレート遠くにサン・ニコラ教会が見えます。初期キリスト教時代のネクロポリス(墓地)↓当時の埋葬は土葬でした。死者は麻の布で包まれ、石灰石の柩に収められた後、同じ大きさ程の穴に安置されました。穴が空いているのが見えますか?散歩中のわんこ発見!!どっから、来たのか!?入場料は払ったのか!?😩 ↓この銅像の人は一体誰?と思い、Google大先生で...旅の思い出海外ひとり・シチリア/アグリジェントの遺跡4
ちょっと最近甘い物が続いてますょ…でも、イタリアのフェスタにはドルチェは必須なんですおめでたい日には、どっぷり甘い物を食べるのがイタリアなんですというわけで復…
聖木曜日に続き聖金曜日は、午前中にイエス様が裁判にかけられ磔にされるシーン夜に亡骸とマリア様を金管バンドの音楽と一緒に教会まで行進するという伝統行事があります…
私が住む町では、Giovedi Santo 聖木曜日の夜に『最後の晩餐』のシーンが演じられ→ミサが行われ→教会からキリスト像が、金管バンドを従えて町の丘にある…
今日の午前中は買い出しそれぞれに目的があるので、八百屋さんと2つのスーパーに行きます八百屋さんでお目当ての野菜を買ったあと、一つ目のスーパーへ…ちなみに、主人…
ずっと気になっていたのに挑戦してこなかった『小籠包』遂に作ってみましたもちろん今ハマり中のシチリア古代小麦ルッセッロを使ってシチリア古代小麦についてはこちらで…
四旬節の今、キリストが亡くなった金曜日はお肉を食べない日とされています。お魚や野菜食を食べる日…という感覚になってしまっていますが四旬節はイエス・キリストが荒…
シチリア家庭料理 カリフラワーのスカッチャータとそら豆のパスタ リコッタチーズ乗せ
久しぶりにカリフラワーのスカッチャータを作りました以前にも何度かご紹介させて頂いている、私が度々作るシチリアのおかずパン?の一つでもあります。 『カリフラワー…
春の葉物野菜がおいしい季節ですね私がこの時期に絶対に買うのが西洋菜の花 Cime di rapaチーメディラーパ野草のFinocchietto selvati…
シチリア古代小麦で久しぶりにパン作りシチリア原産とされるデュラム小麦、非デュラム小麦を含めた穀物は約52種類あるそうで…★デュラム小麦は、パスタ等に使われる小…
マンマ家のそばの桜並木🌸は満開にはほど遠く、まだ向こう側の景色が透けて見えます。気温も不安定な日々が続きます。みなさまお風邪をひかないように💕さて、最近まで『2019年ひとり冬旅ーイタリアー』でしたがまたまた、季節が変わってきてしまい、この季節に合わせた地域のBlogにシフトしていきたいと思います。ということで、それってどこ?え〜とですね。イタリアのシチリア島&京都かな。以前からアップしていましたが、日頃のBlog更新のおサボりでして😅💦💦おまけにいつまで経っても完結せず。。。2018年秋から最近まで、マンマの生活は、仕事(ピアノ教師、家庭教師)を中心にママちょと暮らしていましたがそれなりに自分のことが後回しだったり、自分の勉強ができなかったりと、生活が落ち着かず、いつもわちゃわちゃしていました😩💦💦しか...・:・*・:*。.:・旅歴・:.。*:・*・:・
イタリア版フレンチクルーラー カロリー炸裂〜ゼッポレディサンジュゼッペ〜
3月19日は、イエスの父である San Giuseppe=聖ジュゼッペの日。ということで、イタリアではこの日を父の日としています。大きなフェスタ…例えばクリス…
シチリア西岸、Mazaraのブランド赤海老を使って〜マザラ産赤海老とレモンのパスタ〜レモンは、もちろんシチリア産無農薬レモン🍋庭や畑でとれたレモンを家族から…
🇮🇹搾りたてカンノーリが食べられる「AMMU Cannoli Espressi Siciliani」で本格カンノーリを食べてきたよ! inミラノ
週末にイタリアのミラノへ行ってきました♪ ジュネーブからミラノは、車でも電車でも約3時間くらいで行ける気軽なイ…
今日のPranzo=昼食は牛肉の煮込み(スペッツァティーノ)をパッパルデッレで食べようと昨夜から仕込んでおきました 『牛肉の煮込みのパッパルデッレ』牛肉の煮込…
昨年末、イタリアから日本への小包郵便事情が通常に戻ったので、日本から愛の小包が届いて感激Part 1 『日本からの愛が届く〜茅乃舎さんのお出汁〜』昨年末、郵便…
昨年末、郵便が通常に戻ったということで、もう3年近く帰っていない日本からリクエストの品々が届きました母曰く…「何か、乾物だらけで…」何をおっしゃる乾物をリクエ…
イタリアのクリスマスでは、パンドーロやパネットーネが食べられます(ブログお休み中に作った物をアップしているので、時間にズレがありすみません)2022年のパネッ…
相場後はローマ貴族になって アラビアの踊り子を妄想する NO2
相場後はローマ貴族になって アラビアの踊り子を妄想する NO2 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 極意 戦わず勝つ シチリアン フォーレ戦わず エルサレムを奪回するローマ教皇はフリードリヒ2世のイタリア進出を喜ばず、十字軍の派遣を要請したが彼がなかなか実行に移さないことを理由に、破門にした。しかし。 神聖ローマ皇帝は イスラムと仲良し。 ...
相場後はローマ貴族になって アラビアの踊り子を妄想する NO1
相場後はローマ貴族になって アラビアの踊り子を妄想する NO1 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 新宿でベリーダンスアフタヌーンティは 松喜ヒレとんかつ相場後は アフタヌーンティー家主がいらっしゃると、わりに重くいただきます。ケーキと紅茶とかではないかんじ、、以前、松喜に行ったら トンコマがあって、試しに家主が持ち帰って試食。美味しい、、お肉の処理の巧さなのか、素晴ら...
イタリアのシチリア島、シラクサで過ごした二週間余りでしたが、とうとう最後の晩になりました。いつもの夜の散歩でオルティージャ島のPiazza Duomoに差し掛かると、あるお屋敷の2階の窓が開いていて、美しい天井が見えました。そして、そこにいる人々は住んでいるのではなく、
イタリアのシチリア島、シラクサでの夏休み、最終日には見残していたカタコンベを見に行きました。これはオルティージャ島ではなく、シチリア本土の方にあるBasilica di San Giovanni という教会跡の地下にあります。この教会は、白い壁にきれいな丸いバラ窓の
イタリアのシチリア島、シラクサでの滞在型夏休みもあと少し。モディカとラグーサへの一泊旅行から帰ってきた翌日は、この夏最後の海水浴へ。行先は数日前にも行ったフォンターネ・ビアンケです。前回バスで45分ほどもかかりましたが、列車で行けば13分だと学んだので、
イタリアのシチリア島にある内陸部の町、ラグーサ・イブラで充実のツアーを終えた後はランチです。泊まったホテルの管理人が推薦した Trattoria la Bettola というレストランを探して行きました。外のテラスのテーブルにつきました。ここは地元の食材を使った料理を
シチリア島の歴史のある町、ラグーサ・イブラで男爵家を訪問した後、アレッツォ男爵は私達を伝統荷車の工房に連れて行ってくれました。この工房、Cinabro Carrettieri がツアー最後の訪問地です。シチリアには独特の文化がいろいろあるのですが、
シチリア島の内陸の街、ラグーサ・イブラのドゥオーモ広場が終わって、4月25日通りに入ってすぐのお屋敷風のところにあったツアーの案内に目が留まりました。このお屋敷が公開されている様子で、€6(870円ほど)と書いてあります。夫が尋ねてみたら、英語のツアーはちょうど出たばかりだけれど、
イタリアのシチリア島、ラグーサ・イブラでのツアー、次に行ったのはTeatro Donnafugata という劇場です。建物の脇からこっそり入るような形で、ツアー用の通用口なのかな、と思ったのですが、ここが一般人の入口だそうです。もともとは、貴族個人の劇場で、庶民に公開したのは、
シチリア島の歴史的な町、ラグーサ・イブラで、男爵家を訪問しました。と言ったら、聞こえが良いですが、ツアーの一環です。でも案内してくれたのは、男爵その人です。彼はアレッツォ家の息子で42歳のドメニコ。ツアーを申し込んだ時からそこにいたTシャツと短パンのオッサンで、まさかこの人が
イタリアのシチリア島内陸にある歴史のある町、ラグーサで一泊した翌日は、夕方までラグーサ・イブラ(旧市街)を歩き回りました。泊まったホテル、Intervallo Boutique Hotel の管理人、ジュージーが、チェックアウト後も帰ってきてテラスで休んで良いと言うので
シチリア島のモディカの駅から、10分遅れで来た一両編成の列車に乗り込みました。私達の行先はラグーサです。30分程度の道のりですが、暮れていく道を、とぼとぼと歩く老人のような列車で、その昔、カラブリア州のロッチェッラ・イオーニカで乗った列車を思い出しました。ラグーサに着いた時には
イタリアのシチリア島、モディカ散策の続きです。グラニータで喉を潤し、一休みした後、この町一番の観光名所、サン・ジョルジョ大聖堂に向かいました。これは、丘の中腹にある教会なので、坂道や階段を上って行きます。暑い日でしたが、割と無理なく上れたのは、空気がシラクサよりずっと
イタリアのシチリア島南西部にある内陸の街、モディカは丘の斜面に折り重なるように連なる家々の景色が圧巻です。下から見上げただけでもスゴイのですが、丘に上って見下ろしたいものです。ただ、上るのはかなり大変だとガイドブックに書いてあります。この暑い気候の時には、なおさらでしょう。それで、
イタリア、シチリア島の内陸の街、モディカでランチの時間になりました。私達は、サン・ピエトロ教会のキュレーターさんが推薦したレストランを探して行きました。Osteria dei Sapori Perduti(忘れられた味の食堂)という郷土料理のレストランです。後でみたら、
シチリア島南西部の内陸部の街、モディカではまず、サン・ピエトロ教会を見学しました。正面から見て目に付くのは、かなり長い階段と、その両脇に並ぶ12の聖人の像です。そうでした、この辺りの教会は、階段を上って入る形だったのを思い出しました。外観も立派なら、内装も立派。夫が
シチリア島のシラクサに2週間滞在中、1泊旅行をしました。つまり、1晩分エアビーの宿泊費をふいにするわけで、ちょっと贅沢なのですが、どうしても再訪したい町が日帰りでは無理だと判明したので。その町とはモディカとラグーサ。2017年にも訪れたのですが、その独特の景観が脳裏に焼き付いていて
滞在型のシチリア島、シラクサでのホリデー、この日はやっつけ仕事を片付けた後、夜にピッツァを食べに行きました。先日、ピッツァを食べるつもりで行ったレストランでピッツァを提供しておらず、夫が非常にがっかりしたのを踏まえ、今回は、彼がしっかりピッツァ専門店を
イタリアのシチリア島にある歴史的な町、シラクサは、数学者、物理学者などとして知られるアルキメデスの故郷です。アルキメデスというと、古代ギリシャの賢人で、「イタリア人じゃないんじゃないの?」ととっさに思うわけですが、アルキメデスが生まれたころ、シラクサは
シチリア島のシラクサに2週間滞在した夏休みも、あっという間に後半に入りました。滞在型なので、仕事もします。この日は午前に仕事をした後、午後に海水浴に出かけました。今回は宿の主人が推薦したフォンターネ・ビアンケというビーチです。本当は、5年前に行った
イタリアのシチリア島の歴史的な町、シラクサに滞在し始めて1週間がたった頃、無料のウォーキングツアーに参加しました。本当は、こうしたツアーには旅先に着いた早々に参加する方が有意義なのですが。実際、ガイドさんも、「1週間もいるんだったら、
シチリア島クスクスフェスティバルの楽しみ方5選【南イタリアのお祭り】
南イタリアのビーチリゾートで開催される、夏の終わり恒例の食のお祭り「クスクスフェスティバル」を紹介し【クスクスだけじゃないクスクスフェスティバルの楽しみ方5選】を詳しく解説します。