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クロアチアのドゥブロヴニクでの二日目には、ウォーキングツアーに参加しました。参加費は一人130クーナ(2500円弱)女性のガイドさんで、歴史の話が主でしたが、なかなか上手で飽きませんでした。そもそも、ドゥブロヴニクの始まりは、今ある旧市街の南半分だけで、しかも
イタリアのシチリア島にある内陸部の町、ラグーサ・イブラで充実のツアーを終えた後はランチです。泊まったホテルの管理人が推薦した Trattoria la Bettola というレストランを探して行きました。外のテラスのテーブルにつきました。ここは地元の食材を使った料理を
シチリア島の歴史のある町、ラグーサ・イブラで男爵家を訪問した後、アレッツォ男爵は私達を伝統荷車の工房に連れて行ってくれました。この工房、Cinabro Carrettieri がツアー最後の訪問地です。シチリアには独特の文化がいろいろあるのですが、
シチリア島の内陸の街、ラグーサ・イブラのドゥオーモ広場が終わって、4月25日通りに入ってすぐのお屋敷風のところにあったツアーの案内に目が留まりました。このお屋敷が公開されている様子で、€6(870円ほど)と書いてあります。夫が尋ねてみたら、英語のツアーはちょうど出たばかりだけれど、
イタリアのシチリア島、ラグーサ・イブラでのツアー、次に行ったのはTeatro Donnafugata という劇場です。建物の脇からこっそり入るような形で、ツアー用の通用口なのかな、と思ったのですが、ここが一般人の入口だそうです。もともとは、貴族個人の劇場で、庶民に公開したのは、
シチリア島の歴史的な町、ラグーサ・イブラで、男爵家を訪問しました。と言ったら、聞こえが良いですが、ツアーの一環です。でも案内してくれたのは、男爵その人です。彼はアレッツォ家の息子で42歳のドメニコ。ツアーを申し込んだ時からそこにいたTシャツと短パンのオッサンで、まさかこの人が
イタリアのシチリア島内陸にある歴史のある町、ラグーサで一泊した翌日は、夕方までラグーサ・イブラ(旧市街)を歩き回りました。泊まったホテル、Intervallo Boutique Hotel の管理人、ジュージーが、チェックアウト後も帰ってきてテラスで休んで良いと言うので
シチリア島のモディカの駅から、10分遅れで来た一両編成の列車に乗り込みました。私達の行先はラグーサです。30分程度の道のりですが、暮れていく道を、とぼとぼと歩く老人のような列車で、その昔、カラブリア州のロッチェッラ・イオーニカで乗った列車を思い出しました。ラグーサに着いた時には