メインカテゴリーを選択しなおす
前日が大雨だったので心配したけど 2日目は天気に恵まれた。 (前日までのブログ1,2,3) 延暦寺「朝のお勤め」に参加するために ホテルロビーに朝6時に集合。 宿泊者は ホテルからバスに乗って10
ハンターカブで、ちはやふるでおなじみの近江神宮へ行き、京都方面へツーリング、鞍馬寺、貴船神社、京都大原三千院方面を通り、旧花背峠へ向かうが、雪の為断念。里の駅でおもちを堪能し、京都で人気の出汁巻き卵焼き弁当を買い朽木方面へ。朽木温泉でのんびりしたツーリングの記録。
ハンターカブで、ちはやふるでおなじみの近江神宮へ行き、京都方面へツーリング、鞍馬寺、貴船神社、京都大原三千院方面を通り、旧花背峠へ向かうが、雪の為断念。里の駅でおもちを堪能し、京都で人気の出汁巻き卵焼き弁当を買い朽木方面へ。朽木温泉でのんびりしたツーリングの記録。
♪2020年 (224) コスプレ-125-ドレス風スカート24Feb24♪さくらんぼの実る頃
【♪サウンド小旅♪さくらんぼの実る頃】 *** 『2020年 (138-2) 元町クルーズ/赤松瑠美さんと密会24Jan29』*** 走水神社 *** …
初詣2025年は 巳年巳の神様にお詣りしましょ日吉大社西本宮の大己貴神(おおなむちのかみ)さま奈良の都の守護神である大物主神(大己貴神)さまを大津京の守り神としてお招きされたのです大己貴神さまが『蛇』に変身されます蛇は古来より知恵や財運を象徴する縁起の良い存在とされています つづいて近江神宮 第38代天智天皇をまつる近江神宮は天智天皇の古都、近江大津宮(大津京)跡に鎮座する神社です開運へのみち...
明けましておめでとうございます。関西在住のアラフィフ主婦omochiです。 2025年もよろしくお願いします。 元旦から良いお天気になって、滋賀県大津市にある「近江神宮」に初詣に行って来ました。 琵琶湖の西側にある近江神宮は、「大化の改新」で有名な天智天皇が主祭神だそうで、開運、産業文化学問の神として敬われています。 京阪浜大津駅から京阪電車に乗り、近江神宮前駅で下車。徒歩10分ほどで近江神宮に着きます。 帰りの電車は「響け!ユーフォニアム」号でした。(行きは普通の電車) 近江神宮は、天智天皇が定めた大津京の跡地付近に建てられているそうです。 駅から歩いていくと二の鳥居が見えてきました。 すご…
【天智天皇・時計館宝物館】近江神宮【ちはやふる・百人一首かるた・見どころ】
近江神宮は天智天皇を祀る滋賀県大津市にある神社です。御鎮座は昭和15年と神社の歴史としては新しいです。古くから近江国の発展は天智天皇が大津宮に都をおかれたことに始まるとして古くから湖国では天智天皇に対する崇敬が厚いです。また天智天皇は日本初
2020年 (176) スタイル-22-スタイルブック24年4月
*** お見事!の桜並木 *** 『2020年 (152-1) 宇陀川桜並木23Apr5』*** スタイル *** 『2020年 (78-1) 榛原⇒大宇陀/…
2020年 (155-1) 近江大津宮/近江神宮/かるたの聖地24Apr26
*** スタイル *** お天気が良く気温上昇の予報。近江神宮の広い境内&びわ湖の長い岸辺を歩くつもりなので軽快にパンツスタイルね。足元はローヒールのオープ…
令和6年4月17日(水) 【旧 三月九日 大安】・清明 虹始見(にじはじめてあらわる)楽浪《さざなみ》の志賀の辛崎幸くあれど大宮人の舟待ちかねつ ~柿本人麻呂 『万葉集』 巻1-0030 雑歌さざ波寄せる志賀の唐崎は昔と変わらないけれど、大宮人が乗る船はいくら待ってもも
2023年12月26日から28日まで琵琶湖を旅しました。初めての方は第1話からお読みください♡『冬旅2023☆①琵琶湖へ行ってきました!』☆2023年12月2…
青空のもとを歩く。 踏切越しに見えるピンク。 近江神宮も春の様相。 鎮守の森と桜の組み合わせがきれい。 緑とピンクって合うんだね。 渋い鳥居と桜の取り合わせも良い。 天気がいいから明るく見える。 うっそうとした森の中を行く。 いつもは暗い道が明るい。 春はなんだかウキウキする。 心が躍るようだ。 どんどん歩こう。 にほんブログ村
近江神宮には時計の学校がある。 知らなかったのだがテレビでやってた。 結構レベルが高いらしい。 古いロレックスの時計など修理していた。 近江神宮は漏刻でも有名だ。 時の記念日には行事もある。 わが国の時刻制度は、今をさかのぼること1350年の昔、天智天皇の御代に大津の都に漏刻(ろうこく)を設置され時間を知らされた御事績に始まります。漏刻とは水時計のことであり、日本書紀には、初めて漏刻を用い鐘鼓を鳴らして時を知らされた、と記録され、時の記念日の由来ともなりました。 oumijingu.org 時は金なり。 いろんなことが不平等な世の中だが 時だけは平等だと思う。 にほんブログ村
3月10日、滋賀県で早咲きの桜を撮っておりました。1.渋い鳥居。2.近江神宮。初訪問です。3.河津桜はこれ一本?。もっとあると思っていたんですが、当てが外...
さて、マルシェを見た後は まずお参りしてから。 鎮守の森を歩く。 木々に囲まれてほっとする。 木漏れ日の道だ。 くりはら道というらしい。 参道自体も樹木が多いのだが。 その脇道には水の流れもある。 京阪電車の踏切からちょっと入っただけの場所。 こんなところに自然がいっぱい。 すばしこくて写真には収まらないが 鳥たちの声も多く聞かれる。 森林浴を楽しみ気分。 お参りしなくてもお散歩に良い。 にほんブログ村
近江神宮をお散歩しよう。 鎮守の森が豊かなのだ。 あれ? いつもよりにぎやかだぞ。 なにか催しだろうか。 キッチンカーやベンチが置かれている。 マルシェだろうか。 そういえば、前にも行き会ったことがある。 近江神宮マルシェ"S" 近江神宮の参道の両側に店舗をならべ開催する近江神宮マルシェ"S"はとても雰囲気が良く、ご来場者様からもご出店者様からも居心地が良いと喜んで頂いております♪とこどどころに椅子や机も用意しておりますので、ゆったりのんびりして頂けるのが近江神宮マルシェ"S"の特長です♪ www.marches.sobile.co.jp 毎月第3土曜日、日曜日に開催されているらしい。 こっち…
成人式の日。 朝は雪がうっすらと積もっていた。 足元が悪い日には神社は空いているかな。 古札を返しに行こう。 やんだと思ったがまだ時雨れていた。 晴れ着の女性たちも雨傘をさしている。 肌寒くてたい焼きも売れるかな。 この前の日には百人一首の大会もあった。 勧学館のほうに抜けていく。 近江神宮も見えていたがかすんでいた。 人のいないほうに抜けて 滋賀里のほうに歩いていく。 正月でなまった体を歩かせる。 頬が冷たくなってくる。 歩け、歩け。 晩御飯がおいしいぞ。 にほんブログ村
元旦の日の散歩に柳が崎へ。 ちょっと肌寒いが人はまばらだ。 凧揚げをする家族連れや犬を散歩させる人たち。 琵琶湖と近江富士の眺めはやっぱりいい。 年明けにふさわしい景色である。 初歩きをゆったりと楽しめる。 イングリッシュガーデンも冬季休園。 ほとんど人はいない。 さて、もどろうか。 おや? 柳が崎の交差点から近江神宮へ向かう神宮道は大渋滞。 湖岸道路から近江神宮まで車が連なっている。 近江神宮の手前には京阪電車の踏切もある。 信号と踏切があるために、車の台数が増えると動かなくなる。 去年まではここまでの渋滞はなかった。 コロナウィルスが5類相当になり、初詣も通常に戻ったのだね。 やっぱり初詣…
28日に仕事納めとなる会社や役所が多いだろう。 個人的に今年は29日まで働いている。 通勤の車は減っているようだ。 年末の買い物にも行かなければ。 なんとなく心が焦る。 注意も散漫になるので気を付けなければ。 正月は三井寺周辺も混雑する。 今年は兎年だったので近くの三尾神社の人出も多かった。 来年は辰年だ。 近江神宮は大晦日から三が日までは駐車場が有料となる。 駐車料金も1000円と値上がりしており、ちょっとは車が減るだろうか。 大晦日のお参りはぜひ静かに行ってほしいものだ。 話し声でも近所の住民としては騒音なのだ。 ちょっと天気が悪そうなので 琵琶湖のためにも、年末の出足が鈍ることにも、期待…
新年は混むだろうし。 年内にお礼参りと行きましょう。 もうすっかり準備が整っている。 お札もお守りも手に入る。 交通安全守りを購入。 絵馬も奉納されている。 この日はガラガラだった。 普段は無料で駐車場が利用できる。 12月31日夜から1月5日までは有料だ。 去年までは500円だったが、1000円になるという。 12月31日夜から1月5日までの境内駐車について、30年以上駐車料金1台500円で据え置いてきましたが、この年末年始から改定し、1台1回1000円とさせていただくことになりました。(バスは2000円) oumijingu.org ぜひ歩いてまいりましょう。 正月にはかるた祭りもあるよ。…
京阪石山坂本線の近江神宮前駅の近く。 住宅街の中に錦織遺跡がある。 近江大津宮錦織遺跡(おうみおおつのみやにしこおりいせき)近江大津宮は、667年に天智天皇が遷都してから、672年の壬申の乱で滅びるまでの短命の都であった。その位置はながらく論議されてきたが、昭和49年、錦織の地で大規模な掘立柱建物跡が発見され、内裏の南門と判明。長年の論議に一応の終止符をうった。宮跡は部分的に国指定の史跡。 https://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/db/jiten/data/071.html 住民も気にせず通り過ぎているし 観光客が来るわけでもない。 さりげなく存在する遺跡。 滋賀…
いよいよ近江神宮に初もうでの看板が設置された。 押し迫ってきたなあ。 この看板の下には「通学路」ってあるのが笑えた。 ここは志賀小学校の児童が通う道である。 門松もしつらえられている。 一般家庭と違って立派だね。 左右違うようだな。 左は白い葉ボタン中心に飾られている。 葉ボタンも特大サイズだ。 右は華やかに紫の葉ボタンで赤い感じ。 左右で紅白というわけか。 朱色の門に映える門松。 正月気分先取りだ。 三が日は混雑するので年内のお参りがおすすめである。 にほんブログ村
こがらし吹く中を近江神宮へ向かう。 お宮の森は風から身を守ってくれる。 どんぐりがこの前よりも落ちている。 紅葉の見ごろは過ぎたが木々に囲まれた良い道だ。 赤い社が見えてくる。 門まではもう少し。 今日は目的がある。 12月の予定が書いてある。 師走だなあ。 13日が門松立てだったのだ。 さあ、門松まではもう少し。 にほんブログ村
この冬いちばんの寒さの中。 まだ桜が咲いているよ。 そろそろ紅葉も盛りを過ぎているというのに。 なんなんだ、この桜は。 痛いような冷たい風の中。 桜を眺める。 またをかしからずや。 張り詰めたような凛とした冷たさと 薄いピンクのちょっと季節外れの桜。 面白い出会いである。 寒いけど外に出て歩こう! にほんブログ村
近江神宮は天智天皇が祀られた神社である。 その周りも紅葉が美しい。 イチョウが色づいていてきれいだ。 ずいぶんイチョウも落ちてしまったけれど。 近くの大津京シンボル緑地に歌碑がある。 君待つと我(あ)が恋ひをれば我(わ)が宿の簾(すだれ)動かし秋の風吹く 額田王の歌碑がある。 天智天皇を思って詠ったという歌。 ja.wikipedia.org 茜指す紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る(巻1・20・額田王)紫の匂へる妹を憎くあらば人妻ゆゑに我恋ひめやも(巻1・21・大海人皇子)の2首などをめぐって天智・天武両天皇との三角関係を想定する理解が一般にある 宴席での余興の歌であったようだ。 古代の…
近江神宮の横を流れる柳川。 宇佐八幡宮へ向かうほうを見ると紅葉が真っ赤。 保育園などもあってのどかなところである。 川沿いはまた木々がきれいだ。 川の上は風が流れるから温度差があるのかな。 紅葉が鮮やかである。 おっと、天智天皇の歌碑があった。 秋の田の かりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ「屋根を葺いている苫が粗いので、私の袖は夜露にしっとり濡れてしまった」農民のことを思って読んだ歌 百人一首の冒頭の歌である。 ja.wikipedia.org 万葉歌人なのだね。 交通量も多いから気を付けながら紅葉を眺める。 地味なところだがきれいだ。 近江神宮前駅から道路沿いに来ると眺められる。…
近江神宮には鎮守の森がある。 社殿に行くまでに森を散歩できる。 ちょっと外れたところに木漏れ日街道というのがある。 くりはら道というらしい。 土の上を歩くのは楽しい。 小道を踏みしめて歩くと足に力が入っていい。 近江神宮本体より周りが好きだ。 いろんな木々を眺めながらの森林浴。 紅葉の色も様々だ。 緑の中にある赤が映える。 緑と赤とオレンジのコントラストが良い。 自然の色は美しいね。 お参りしてからぶらぶらするのが気持ちいい。 なんにもないのだけど、木々に囲まれて楽しい。 どんぐりがいっぱい落ちている。 飢えているツキノワグマにあげたいぐらいだ。 にほんブログ村
深まりゆく秋。 近江神宮の紅葉も見頃だ。 ちょっと運動がてら行ってみた。 参道の階段の後にも石段がある。 ちょっとした森になっているのだ。 平日は七五三の家族連れぐらいで人はまばら。 ゆっくりとお参りできる。 ちょうど神前式をやっているカップルがいた。 お参りもちょっと遠慮しておく。 いつでも来られるしな。 百人一首の大会も行われる近江神宮。 かるたが飾られている。 その後ろのもみじが赤い。 もうちょっと周りのもみじを眺めて歩いていこう。 にほんブログ村
今年の紅葉はあまり良くないといわれる。 近江神宮前の桜はいい具合に赤い。 山から吹く風と湖から吹く風がいいのかな。 冬の寒さに震えながら見ていると。 おや、何か電線にいる? いつもは河原にいるのだけど。 電線に乗って何か探しているのかな。 サギである。 今日はつがいで来ていた。 いつもの子ではないのかな。 早くも暮れてきた空を背景にしてたたずむ。 やっぱり距離は取られるのだけど。 街中でも自然と共存できる大津。 ほっとする。 にほんブログ村
近江神宮の手前の小さな川。 去年もそうだったが、桜が咲いている。 季節外れの桜だ。 木枯らしが吹くような寒い日に。 ちらちらっとだが桜が。 街路樹の桜とは種類が違うようで。 神宮道の桜は赤く色づいているのに。 この木は花が咲いている。 気まぐれなようで面白い。 にほんブログ村
滋賀県の県庁所在地・大津市ですが、人口の増加が現在も続いており、ファミリー層などに人気で賑わいを見せております。#大津#産業#人気#billsfranc#東京#琵琶湖#花火大会#うなぎ#近江牛#コロッケ#サラダパン#売土地#suumo#すだく#リフォーム#新築#マンション#京都#癒される#別荘
近江神宮と柳が崎をつなぐ神宮道を歩いていたら。 道端でよく見かけるこのくねくねとした花。 くるんくるんと巻き付くように咲くネジみたい。 まさに、ネジバナという。 知人に教えてもらったときは笑ってしまった。 花色は通常桃色で、小さな花を多数細長い花茎に密着させるようにつけるが、その花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く「ねじれた花序」が和名の由来である。「ネジレバナ」、「ネジリバナ」、「ねじり草(そう)」とも呼ばれる事もある。 ja.wikipedia.org 学名のラテン語もらせん状の意味が入っているらしく、 みんなにもそのように見えるということだね。 ふとした道端に咲いているので、信号待ちの時で…
さてさて…ジメジメとした日が続いておりますな…梅雨のない北海道に移住したいよ… 冬の生活には耐えられる自信は全くナイけど… 札幌時計台、意外と小さいんだよね……
梅雨時のお出かけ所用で都会まで こちらまでくるとまず お昼は逸京茶寮 (イッケイサリョウ)さん豆腐パンケーキ (罪悪感 少なく) バニラアイスをトッピング メイプルシロップ たっぷりかけてもちもちふわふわ うんま~い用事を終わらせお腹も満たし今回は 近江大橋を渡って近江神宮へおまいり よき 一日・・・・にほんブログ村#60代...
6月10日は、時の記念日であった。 近江神宮では、漏刻祭が行われた。 天智天皇10年のこの日、大津宮に漏刻(水時計)を築かれ国民に時を知らされた。 時の祖神の偉業を仰ぐ時の記念日の祭典である。 6月10日は「時の記念日」です。天智天皇の10年(671年)4月25日、漏刻と鐘鼓によって初めて時を知らせたという『日本書紀』の記事にもとづき、その日を太陽暦に換算して、定められました。今日ではカレンダーを見ると実にさまざまな記念日が掲載されていますが、各種の記念日のなかでも時の記念日は最初期に定められたものということができます。 oumijingu.org 漏刻祭は平日に普通に実施されるので、 なかな…
【滋賀・近江神宮】振り向けば 初夏の青天 湖都の宮|60歳からの御朱印めぐり〔046/541〕
近江神宮は、かつて近江大津宮(おおつのみや)があったとされる琵琶湖西岸の地に鎮座しています。
滋賀県大津市に鎮座されている近江神宮の紹介です。「かるたの聖地」として有名で、アニメ「ちはやふる」の舞台になりました。ご祭神は、大化の改新でも有名な天智天皇(中大兄皇子)で、ご利益は「開運・導き」です。
近江神宮参道である神宮道の歩道に近江八景のタイルが貼られている。 なめらかなので雨の日には滑りやすいのだが、見ていて楽しい。 近江八景(おうみはっけい)は、日本の近江国(現・滋賀県)にみられる優れた風景から「八景」の様式に則って8つを選んだ風景評価(作品の場合は題目)の一つである。 近江八景 - Wikipedia よく通る道なのだが、本当に八景もあったかな?と確かめてみた。 写真を撮っていても、あれ?4つしかないのじゃないの?と思ったのだが。 ちゃんと8つあった。 まずは「比良の暮雪」を見てみる。 浮世絵の「近江八景 比良暮雪 歌川広重画」が有名である。 大津市歴史博物館などで画像が見られる…
ランキング参加しています。応援、よろしくお願いいたします。<(_ _)> こんばんは。 今日は、 朝のうちに、洗濯をした後、 息子殿が起床してから、 午前中に、 確定申告書の残
地区の清掃活動に参加した。 クリーンウオークという名で 地元の住民や地域の児童やPTAが参加していた。 軍手やごみ袋が支給され、火ばさみを貸してもらえる。 手ぶらでクリーンウオークである。 大勢参加してたのでグループに分かれてゴミ拾いをする。 我々は集合場所から近江神宮の前を通ってブランチ大津京へ。 そこから大津京駅へ向かうグループと柳が崎へ向かうグループに分かれた。 往復で5000歩くらい歩いていたから、良い運動だった。 それにしても、たばこの吸い殻が多い。 全館禁煙のところが多くなっているから、 余計に路上喫煙が増えているのだろうか。 駅周辺は喫煙禁止なのだが、よく吸殻を見かける。 先日、…
ランキング参加しています。応援、よろしくお願いいたします。<(_ _)> こんばんは。 花粉の季節となり、 今年も、鼻がやられて、 仕事中に、鼻にきてしまい、 まいりました・・・
【YouTube】第69期名人位・第67期クイーン位決定戦を見ました
2023年1月7日(土)、滋賀県大津市の近江神宮内の近江勧学館にて開催された「小倉百人一首競技かるた 第69期名人位・第67期クイーン位決定戦」のアーカイブをYouTubeで見...
いよいよ新年を迎える。 土鈴も寅から卯に交代! 今年は初詣の人出も戻ってくるのだろう。 そう思ってあらかじめお礼参りをしておいた。 すでに門松もしつらえてある。 年末はお参りの人もまばらである。 古いお札を納める場所もすでに用意されていた。 かまどのお札や交通安全のお守りをいただく。 臨時のお札の授与所も作ってあった。 日時計の発祥の地である。 後ろのほうには百人一首の額も見えている。 1月7~8日には百人一首の大会もある。かるたの聖地でもある。 ゆっくりお参りできた。 謹賀新年。2023年は良い年になりますように。 近江勧学館のほうへ抜ける。 自動車学校側の鳥居からは近江富士も見えていた。 …
本日はちょっとかたい話題である。 滋賀県大津市のの際川や柳川でも、最近は大雨の後の土砂が多い。 昨年の大雨でも、柳川の護岸が一部こわれている。 もともと柳川は、現在の神宮道(近江神宮の参道)を流れており、戦後に付け替えが行われている。 そのせいか、水の勢いが集中してしまう箇所があるようだ。 壊れている場所は、流れを北に向けた直後の護岸である。 このあと、土嚢を積んで復旧されていた。 2021年8月14日の大雨で、滋賀県の湖西道路 近江神宮ランプ付近で土砂崩れが発生。 一時通行できなくなったことがある。開通したのは2021年12月だった。 大津のバイパス土砂崩れ現場、25日に通行止め解除|社会|…