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滋賀県のびわ湖大津館イングリッシュガーデンに行ってきました ローズソムリエ小山内健さん監修のお庭です 今の季節はバラが見事なんです 園内、素晴らしいバラで溢れています 毎年訪れます 期待を
この春にフルサイズミラーレス一眼を購入してからというものあっちゃこっちゃに出掛けては写真を撮っていました。 撮りためた画像を少しづつインスタグラムに投稿してお…
18日にバラの見頃を迎えた「びわ湖大津館」のイングリッシュガーデンに行ってきました。 丁度、琵琶湖クルーズ「ミシガン」が入港にました。🌷 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆ 「びわ湖大津館」のイングリッシュガーデン(2024,5,18) しばらくの間、コメント欄も閉じさせていただきます。※ ...
5月14日 晴れ~ いいお天気に恵まれてtotoも お出かけひとり時間を 有意義に使いましょう~ブーーン と 行ってきました以下 写真の羅列です 綺麗でした~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°65歳以上 シニア割り 160円で入園駐車場 入園受付でハンコ押してもらって 無料でしたいい日 一日でした#60代にほんブログ村さてさて明日は babaさま ショートステイか...
今日は黄砂も飛んでいない。 車の黄砂も洗い流した。 ゆっくり散歩しよう。 柳が崎の近くも桜が咲いている。 びわ湖大津館を背景に桜が映える。 イングリッシュガーデンを持つ施設。 花の手入れは怠りない。 春らしくなっている。 まずはチューリップを楽しもう。 もうすぐ入学式だね。 にほんブログ村
また別の日に柳が崎を歩いてたら。 連れがちょいちょいと呼ぶ。 違うネコを見つけた。 ひっそりと琵琶湖を見つめている。 一人たたずんでいるようで渋い。 この前の子ではないのかな? 少しずつ近づいてみた。 ああ、逃げちゃった。 せっかく一人でのんびりしてたのに、って感じ。 隠れているつもりだろうけど。 丸見えである。 そこがかわいい。 にほんブログ村
夏はイングリッシュガーデンがにぎわう。 バラを見ようと訪れる人が多い。 冬は休園中で閑散としている。 びわ湖大津館の門松でも見ようかと散歩する。 静かでいいよ。 ざわざわする気持ちが落ち着く。 少しはバラが残っている。 ちらほら咲いているのも味わいがある。 枯れ木にも何かなっている? ああ、スズメちゃんたちである。 冬はふっくらしていてなお可愛いね。 連なっているのも愛らしい。 近づくと一斉に飛び立った。 目がいいよね。 何もしないのだけど。 また戻ってくる気らしい。 近くの電線で待機している。 私も支援できるまで時を待とう。 今は能登の皆さんの無事を祈る。 【ふるさと納税】【令和6年能登半島…
おしゃれガーデニング「花ブローチ」がびわ湖大津館において「20周年記念ハンギングバスケット&コンテナ展」を11月2日から開催しています。明日は、最終日15時までです。 15周年記念にリンク Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆ おしゃれガーデニング「花ブローチ」20周年記念展(2023,11,4) しば...
昨日は、「柳が湖畔公園びわ湖大津館」で おしゃれガーデニング「花ブローチ」が 「20周年記念ハンギングバスケット&コンテナ展」を開催されていたので見学しました。 丁度、大津館のガーデンは、秋バラが咲き、そのガーデンでアンサンブルコフィアの音楽演奏を楽しみました。 ランチのテーブルからのヨットバーバーやミシガン(客船)の風景も最高でした。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県...
天空の絶景リゾートびわ湖テラスと爽快!ミシガンクルーズ&こころ華やぐイングリッシュガーデン♪
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イングリッシュガーデンでバラ鑑賞をしたら 柳が崎湖畔公園を散歩するのも良い 琵琶湖を見ながらのんびりと歩ける 春なら桜がきれいだし、今は新緑がきれいだ。 びわ湖大津館の手前に白いものが落ちている 散歩者や釣り師が多いから、ゴミ袋かな ああ、いつものネコちゃんだ かまってくれるのか? なんかいいものくれるのか? なにもくれないなら行くぞ ただで見るならエサをくれ って感じで去って行った。 花より団子? そのそっけなさがかわいい。 花も動物も鑑賞できます。びわ湖大津館。 にほんブログ村
また行って同定してこようとは思うが まだまだ植物はある。 バラの周りにほかの植物もいろいろと。 緑のいろいろな葉っぱが楽しいし 青や白の小さな花々もかわいい。 多すぎて名前がよくわからないが目で楽しむ。 考えずに感じよう。 アカンサスモリスというハアザミの一種。 ja.wikipedia.org つるバラもまだある。 ロサ・モスカタかな。 睡蓮の池の周りは若干植生の傾向も違う。 ギョウリュウバイかな? 何気なく、しかし考えて植えられている。 セダム(マンネングサ)かな? 小さな植物もいっぱいある。 ムスクマロウ(ジャコウアオイ)のアップルブロッサムという品種。 リンゴの花は白いからか、アオイ科…
バラが美しいのはほかの植物も豊富だから。 睡蓮の池から眺めるとその対比でまた引き立つ。 スイレンそのものもすがすがしい。 背景には広大な琵琶湖があるのだが また池もよいものだ。 青空だと、睡蓮の池が鏡のような効果を出すのだろう。 この日はあいにくの曇りである。 その手前の植物もまた渋くていい。 バラが見頃の季節なので、バラから離れると空いている。 いろいろな植物があるので、目移りしてしまう。 バラに飽きてきたら、少し離れてそぞろ歩き。 ちょっと青空も出てきたかな。 琵琶湖と山々を借景に睡蓮の池。 植物の色というものは 品種改良したものであっても自然な気がする。 にほんブログ村
バイオレットなどのつるバラでアーチが作られている。 そして、その向こうには琵琶湖が見える。 バラと湖がいい。 植物園が湖岸にあるのがよいのだ。 香りのゾーンから出てほっと一息。 ちょっと地味なつるバラたち。 その後ろの山と湖。 浜大津からなぎさ公園あたりが見えている。 バラだけでなく、小さな花やハーブとの取り合わせもよい。 花や香りを楽しんだ後は、ただゆっくりと散歩する。 びわ湖プリンスホテルをバックにヨットもぷかぷか。 実は競艇場も近いのでボートの見える日もある。 ウォーターフロントのバラ園に来てみては? にほんブログ村
イングリッシュガーデン全体が花の香りでいっぱい。 特にこの香りのゾーンは様々なバラがそろう。 アメリカ原産でカクテルのような色のピンクのバラ。 ティー系の香りで華やかな花である。 生産地のカリフォルニアはイチゴの大産地でもある。 甘い香りがストロベリーダイキリを思わせる。 これまた濃いピンクの大輪のバラ。 イヴ・ピアジェという強い香りのバラ。 ダマスク系の香りである。 シャクヤクのような花の形で花びらに切れ込みがある。 華やかで大きな派手な姿が美しい。 ちょっと渋い色合いのバラがある。 その名も「しのぶれど」という。 花は平兼盛の「忍ぶれど・・・」の和歌をイメージした和の風合いのバラ。 香りは…
美智子妃殿下や愛子親王に捧げられたバラなど 皇室やヨーロッパの皇族の名前を冠したバラのゾーン 濃いオレンジ色のあまり見ない色のバラ。 当時、皇太子妃だった美智子上皇后に捧げられた。 なかなかに華やかなバラである。 オレンジ色って意外に高貴な感じがする。 強く華々しい姿がまた美しい。 またちょっと違うオレンジのバラがある。 ケニギン・ベアトリック オランダのベアトリクス前女王に捧げられたバラ。 オレンジ色で裏は黄色のこれまた華やかで気品のある花。 花持ちがよく、花の勢いも強いそうだ。 このはかなげな白いバラはマリーアントワネット。 あの有名なルイ16世の妃とその時代をイメージした気品のあるバラ。…
中国西部原産のバラの一種の庚申バラ。 日本でも古くから栽培されている。 現在の四季咲き大輪のバラを作り出すのに大きな役割を果たしたという。 中国で古代から栽培されていたコウシンバラは、庚申日(60 日毎)に咲くことからその名が付いています。このような四季咲き(繰り返し咲き性)は、19 世紀にヨーロッパに紹介されると、元来の一季咲きのバラとの交配が進み、やがて完全な四季咲き性をもつ現代バラの誕生へと繋がっていきます。 びわ湖大津館 東京の神代植物公園の神代の庚申バラ。 名前のコウシンは庚申(かのえさる)によっている。 昔の暦で2か月に一度巡ってくる日を指す。 それぐらいの頻度でよく咲く。長春花と…
びわ湖フレグランスローズガーデンのゾーン。 ローズソムリエの小山内健さんが監修されている。 バラ鑑定士で、NHKの「趣味の園芸」のバラ講師だという。 なんともかわいい淡いピンクのカップ咲き。 その名も「みさき 美咲」という。 白かと思うほど淡い色合いである。 足元の小さな白い花ともマッチしている。 このきれいな花びらの巻き具合がいい。 作り物のような美しさである。 昔、ティッシュペーパーで作ったバラを思い出す。 いろんな角度で見て楽しんだ。 白いカスミソウと赤いバラの花束もいいが 淡いピンクのバラと白い小さな花の組み合わせもいいね。 にほんブログ村
イングリッシュガーデンの華やかなゾーンの前にある。 つるバラゾーン Climing Rose area 文字通りつる性のバラのエリアだ。 つる性といっても、アサガオのように自分で絡みつくわけはないらしい。 まさにClimingであって、登っていくだけなのだ。 そこを園芸家たちはアーチとかフェンスとかに誘導するという。 ここでは煉瓦の塀やアーチにうまく伝わせていた。 煉瓦とバラって様になるね。 アップも素敵です。 葉っぱもきれいだ。 ほかの花との組み合わせも面白い。 違う種類のバラをうまく織り交ぜているところもあり。 赤と白って鉄板ですね。 花が重たいのだろうか、下向いてる。 シモツケもバラ科だ…
琵琶湖岸を背景にして緑が映える。 ガーデンの中を進んでいくと 何やら円形のものが見えてくる。 ノットガーデンというものである。 ノットは「結び目」のこと。ツゲなどを刈込み、その間に花やハーブを植えて模様を強調します びわ湖大津館 緑がきれいでかわいい形になっている。 円形の刈りこみといったところか。 いまはハーブなどはあまり出ていず、ただ、みどり。 白いつるバラのアーチから見たノットガーデンと琵琶湖は絵になる。 さらに遠くの山とビル群が現代風の、ちょっと違った借景になっている。 バラや花々もきれいであるが、ベースの緑があってこそ。 空や湖の青と緑のキャンバスに赤や白の花が際立つ。 にほんブログ…
バラのアーチを抜けていくと音楽家ゾーン 音楽家の名を冠したバラが咲いている。 赤や白にピンクの華やかなバラが咲き乱れる。 白いバラはチャイコフスキー クリームイエローの大輪バラである。 濃いピンクの大きなバラはマリア・カラス 椿姫などの歌唱で20世紀最高のソプラノ歌手といわれた。 真っ赤なバラはニコロ パガニーニ イタリアの天才ヴァイオリニストに捧げられた情熱的な赤いバラ みなさん記念撮影に余念がない。 高齢者施設の団体がよく来られている。 車いすでも入場出来て、バラにも触れられる。 ちょっと曇り空だけどどこでも絵になるね。 にほんブログ村
びわ湖大津館の周りはよく散歩しているが イングリッシュガーデンには入ったことがなかった。 バラが見頃だというので、観光客に混じって入場する。 びわ湖大津館に隣接する約5,900㎡の広大な敷地には、四季折々の花々が楽しめるイングリッシュガーデンがあります。 goo.gl 入口からはすぐは、「クラベルガーデン」 クラベルは小砂利という意味。 石や岩、砂礫に可憐なハーブが組み合わさった小道だ。 オールドローズゾーンを通って、バラでいっぱいのガーデンウォークが始まる。 チャイナ ローズは東洋生まれ。 モス ローズが気に入った。 花首から萼片にかけて苔に似たトゲが密生している。 トゲが独特で面白い。 ま…
やっぱり華やかな赤いバラが目立つ。 アップに耐える花だな。高山植物と大違い。 赤いバラがあってこそ、ほかのバラの可憐さも際立つ。 この形をなぜ美しいと感じるのだろうね。 その名もエリザベステイラーという赤いバラ。 名前も花も派手で華やかである。 つぼみも大きくて力強い。 ややオレンジがかった上品なバラ。 ポリアンサだったかな。 一杯に花がついて何もしなくても花束みたい。 マザーズデイ母の日という名前だったと思う。 作った人が名前を付けるんだろうけどセンスがあるね。 にほんブログ村
しばらくバラにこだわります。 黄色いバラも可愛いね。 黄色ベースに赤やオレンジ、ピンクなどいろんな色が加わっている。 その名もトロピカルシャーベット。 南国には行けないけれど、バラでトロピカルな雰囲気が楽しめる。 うまいこと名前をつけるものだ。 まさにレモンイエローのバラは、れもん。 おいしそうなレモンのようなバラ。 ころんころんと転がっているレモンみたいだね。 梶井基次郎の檸檬が名前の由来だとか聞いたような。 白いつるバラもたくさんある。 これはマドモアゼル。名前の通り上品なお嬢さん風。 これは舞姫という名前らしい。 ペネロープという花も上品で花びらのカーブも美しい。 白地にほんのり薄紅色が…
イングリッシュガーデンの入園料は330円。 そんなに高くないのだが、この日は観光客が多そうなので入らず。 手前の花壇でも十分にバラが鑑賞できる。 よく手入れされているなあ。 バラ園と違ってびわ湖大津館が背景になるので絵になる。 レトロな建物とバラで昭和な気分。 バラもいろいろ混じっていて自然な感じである。 猫も近くにいることもあり、散歩が楽しい。 やっぱり葉っぱがあるほうが花のバランスが良いね。 カーディナル・ドゥ・リシュリューというすごい名前のバラ。 ルイ13世を補佐した枢機卿の名前からきている。 渋い紫色のバラである。もっとも古い紫色のバラ。 オールドローズの中でもよく知られる名花であるら…
新緑の美しい季節。 琵琶湖岸の柳が崎にあるびわ湖大津館。 近所のお散歩コースである。 今はバラが真っ盛りだ。 有料のイングリッシュガーデンもあるが その手前にもバラがたくさん咲いている。 この部分だけでも多くの種類のバラが見られる。 散歩しているだけで、お手軽にバラの鑑賞ができる。 観光客に混じってバラを観察してみる。 バラに詳しくなくてもネームプレートが付いているのでわかりやすい。 この時期ばかりは多くの方がびわ湖大津館を訪れるようだ。 手前の信号でやたらにこの道から車が出てくるので混雑するのである。 人が多いせいか暑いせいか、いつもいる猫たちはいなかった。 にほんブログ村
いつの季節も気持ちの良いところ。 大津は柳が崎の湖畔公園。 公園へ向かう道からもう桜のトンネルがお待ちかね。 桜越しに見るびわ湖大津館がいつもより絵になる。 2倍増しぐらいに良い施設に思える。 他県ナンバーの車もちらほら。 駐車場はこの手前である。 みんなここまでは来ては「あれ、駐車場がない」とUターンしていく。 びわ湖大津館やイングリッシュガーデンに入らなくても散策できる。 建物とガーデンの間を抜けて歩いていくと湖岸を歩ける。 この階段のあたりに黒猫ちゃんがのんびりしていることがある。 この日は暖かすぎて、どこかに行っていた。 大津港のほうまでずっと見える。 気持ちよくぶらぶらと歩く。 水鳥…
ちはやふるの映画の舞台ともなった場所。 時々、観光バスがやってくる。 この日は平日で人はちらほら。 百人一首で有名な天智天皇をまつっている。 建立は意外に新しく昭和年代である。 百人一首の甲子園や大会は、奥にある近江勧学館で行われる。 近江神宮の前の参道となる神宮道は、昔は柳川の流れていた川筋であった。 柳が崎(琵琶湖大津館のあるところ)が神宮道の直線上にあるのは、そのためである。 現在の柳川は、やや北側に付け替えられている。 「近江の鎮守の森」(サンライズ出版)の最初のほうに古地図が載っている。 良かったら参照していただきたい。(興味ない?) サンライズ出版は、淡海文庫など近江にまつわるしぶ…
ある晴れた日に琵琶湖岸を散歩した。 びわ湖大津館という文化施設。 バラ園のあるイングリッシュガーデン(有料)もある。 国際観光ホテルであった旧琵琶湖ホテル本館がリニューアルされている。 昔、柳が崎水泳場としてにぎわったあたり。 京都の年配の方に聞くと、「昔泳ぎに行ったで」とおっしゃる。 今は柳川は浄水場になってしまっていて泳ぐ人はいない。 施設を横切って湖岸に行くと、プリンスホテルや対岸の近江富士も見えてくる。 「やっほー」の看板もあった。 観光客も少し戻ってきている。 台湾の方なのか、中国語も聞こえてきた。 バラ園に入らなくても、そこかしこに花が咲いている。 暖かい日だったので、ネコさんもの…