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昨日の続き河内の風穴から多賀大社へ 駐車場でヤブミョウガの群生を見つけました 写真がよかった応援してみようという方下記のバナーをクリックあなたの1票で…
万灯祭りで有名な滋賀県多賀大社へ行ってきました。 “がん・病気封じ”神社10選! 堀ちえみや池江璃花子選手も参拝した「病気の平癒にご利益が高い神社」という記事を見つけました。 豊臣秀吉と多賀大社の関係は有名で、母大政所は病気が回復したそうで
今年はまだ初詣に行けてないんですが・・・昨年12月、パパが入院前に滋賀県の多賀大社へ行ってきました。パパの病気平癒を祈願するのと、ゆいも行けるので・・・最後はやはり神頼みです鳥居をくぐると『そり橋』があります。「お多賀さん」の名で親しまれてる多賀大社『延命長寿・縁結び・厄除け』の御利益があるといわれています特に延命長寿の御利益は有名です。ワンちゃんにも優しくリードでお参りできます大型犬の7飼い主にとっては、とても嬉しいですね注意書きとかもないんですが一応マナーウェア(紙おむつ)を着用粗相をしてはいけませんからね寿命石莚寿守り(健康・病気平癒)とペットのお守りを購入御朱印も頂きました。表参道を歩きたかったんですが道路は水でビシャビシャお店の人に聞くと雪が多いところなので消雪パイプの試運転だそうです。鳥居前に...犬と行ける多賀大社
2024年元旦、新しい年をスタートしました。 先ずは、願い寺「眞念寺」の修正会に参詣し、有村住職から「天才バカボン」の漫画から「成仏」のお話。「生きているから起る辛いことよりも、生きているから、できる幸せなことに目を向ける一年に・・・」というお話を聴き、次に地元「順念寺」と「正覚寺」へ。 そして、楼門と手水舎に花を飾っている「日牟禮八幡宮」。ちょっと遠出をして「多賀大社」にも参拝してきました。 明日...
滋賀県犬上郡多賀町多賀に鎮座する多賀大社は、伊邪那岐命(イザナギ)・伊邪那美命(イザナミ)の2柱を祀り、古くから「お多賀さん」として親しまれ、神仏習合の中世期には「多賀大明神」として信仰を集めました。式内社で、旧社格は官幣大社。現在は神社本庁の別表神社。当社にはお守りとしてしゃもじを授ける「お多賀杓子(おたがじゃくし)」という慣わしがあり、これは「お玉杓子」や「オタマジャクシ」の名の由来とされてい...
■『彦根』『多賀大社』などから『南伊勢の夜釣り』へ格安ツーリングプランで満喫(滋賀県彦根市等)
目次 1 歴史を感じる滋賀県湖東をツーリング 2 「彦根城」と彦根の平和堂で『サラダパン』 3 スマートICでアクセス至便となった「多賀大社」 4 道の駅「せせらぎの里『こうら』」 5 『夜釣りも楽しむ!』高速で一気に南伊勢へ 1 歴史を感じる滋賀県湖東
大阪から愛知へ青春18きっぷで帰る途中、彦根で寄り道することにしました。 近江鉄道 門前町 多賀大社 近江鉄道 まだ利用したことのない近江鉄道に乗ってみることにしました。 近江鉄道は滋賀県東部に路線網を持つ西武グループの鉄道会社。滋賀県ではけっこう西武ライオンズデザインのバスや電車を見かけます。 近江鉄道の車両も西武鉄道からのおさがりのものが多いそうですね。 これから乗車するのは多賀大社前駅行きの近江十景トレイン。 こちらは米原行きのがん検診に行こうトレインです。 近江鉄道は他にもいろいろなデザイン、カラーの車両があります。 多賀大社までは片道310円。往復切符を買いましたが安くなるわけではあ…
タミヤ 1/12 フェアレディ240Z サファリ仕様 幼い頃から現在まで、一貫して小生の好きなモノといえば「プラモデル」だろう。このことは全然ブレずにつづ...
滋賀県ドライブ旅のつづき 長浜城 豊公園では皆、お弁当食べたり、おしゃべりしたり、走り回ったり・・・で、とっても楽しい空間でしたその公園から、次は、神聖な場所…
友人に勧められて来た多賀大社は、中々立派な神社であり来て良かった。オッサン以外は・・・ ここでお参りをしようとしたら、俺の前にオッサンが一人居た。明らかに俺が後ろに居た事を目視していたはずだ。
多賀大社。広くて出入りしやすい一番オススメの参拝者専用駐車場。
多賀大社への参拝に出入りしやすく広い駐車場の紹介です。参拝者向けには3か所あり、本殿近くに停めたくなる気持ちはよくわかりますが、お勧めの駐車場もご案内します。
伊勢神宮に行く前に、加賀大社で天照大御神の両親にもご挨拶。平日は空いてます。
多賀大社には祀られている神様が多く、本殿近くに集中しているので短時間で参拝できるありがたい神社です。それに伊勢神宮の天照大御神のご両親が祀られているので、ここを参拝してから伊勢神宮へ行ってきました。平日は空いていて思う存分ゆっくり参拝できます。
■荘厳!「お多賀さん」で知られる「多賀大社」へ(滋賀県滋賀県犬上郡)
(写真:「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の大社「多賀大社」) 伊邪那岐命(イザナギノオオカミ)・伊邪那美命(イザナミノオオカミ)をお祀りする神社です。「古事記」によりますとこの両神は太古の昔初めて「夫婦」となられ日本の国土と天照大神をはじめとする
暮れに来て大失敗からもうすぐ1か月、大分前に左手首の固定は取れていましたが、力を入れることができませんでした。ここにきてやっと手拭いも普通に絞れるようになってきました。仏壇の掃除や下駄箱の上に飾ってある多賀大社の「笑門」の紙垂(しで)が褪せてきていたので新しくしました。
テレビ番組の『ポツンと一軒家』って番組は好きだ。所ジョージさんと林修さんが住人のそこに住む理由や人生をリスペクトし、常識的なコメントをするので好感が持てるから…
11月19日 この日の最低気温は10℃、最高気温は18℃。快晴が続いて、今週末の紅葉が一番の見頃だとTVの天気予報が言っていた。新型コロナワクチンの4回目の接…
小出しでお見せしてたsangoのトライク 出来たよ~♪ まだ取り付けるパーツがあるから完成ではないけど 取り合えず、公道で乗れますww 奥のがsangoのトライクですww ちょっと斜め横から ぼちぼちUPしていきますね そんな今日も応援クリックよろしくね 今日Iさんに 糸切り餅いただきました ありがとぅございます♪ 久しぶりに食べて、こんなに柔らかかったんやぁ~と、思いながら美味しかったです 今日も来てくれてありがと~
今回は、滋賀県にある、名神高速道路の「多賀SA(下り)」です。 絵柄は「多賀大社」です。多賀大社は、多賀町にある神社で、神仏習合のころには「多賀大明神」と…
文庫桜田門外の変の後、彦根藩は勤王の旗印を刻印を明らかにしました。この文庫は、江戸時代に多賀大社の神職などを務めた車戸(くるまど)家の文庫で、昭和7年の造営時に現在地に移築されました。幕末期の車戸宗功(そうこう)は勤皇の考えが強く、長州藩士ら勤王方と彦根藩老との仲介役を務め、徳川幕府家の井伊家の領内にある中で、長州の伊藤俊介(後の博文)らと、この文庫内で密会していたといいます。大釜寛永10年(1633)と元禄12年(1699)の銘が入った釜が2つあり、多賀大社が造営された竣工時に湯神楽に使うために寄進されたとされています。神輿庫昭和の造営時に、参集殿の西側から移築され、鉄筋コンクリートで築造されました。神輿と鳳輦(ほうれん)が保管され、4月22日の古例大祭(多賀祭り)の際、町内を巡行します。鐘楼天文24年(15...多賀町を巡る(13)多賀大社「文庫~つり鐘」
奥書院は多賀大社に残る最も古い建物で、江戸時代中期、安永12年再建の不動院書院跡です。鶴の間床の間に富士山と鶴が描かれています。彦根藩井伊家の参内の時の休憩所ともなり、勅使の間ともいわれています。狩野派の絵師による襖絵は、元々多賀大社の別当寺(神宮寺)であった天台宗不動院の大書院にあったもので、安永2年(1773年)の大火で大書院が焼失した際にも持ち出されて無事だったそうです。庭園(国名勝指定)奥書院から見下ろすように築かれた安土桃山時代の池泉観賞式の庭園で、広さは約二百坪。正面に守護石を据え、左右に鶴と亀の岩島を配し、大きな自然石を渡して橋としています。天正16年(1588)豊臣秀吉が、母・大政所の病気平癒を祈願して奉納した米一万石をもとに築造されたと伝えられています。ブログランキングの応援よろしくお願いしま...多賀町を巡る(14)多賀大社「奥書院・名勝庭園」
犬連れを禁止している神社が多い中、犬用のお守りまである神社はとても珍しいのではないでしょうか。 僕たちは今回、彦根で車中泊をした翌朝のお散歩に多賀大社を訪れましたが、 とてもキレイな神社でした。
西日本完乗への道-三重滋賀編(13) 近江鉄道多賀線 多賀大社前駅 ~夕暮れの「お多賀さん」~
高宮駅から近江鉄道多賀線に乗車しました。多賀線はわずか2.5kmの短い路線、「多賀大社」への参詣路線です。かつてはビール工場やセメント工場などへの専用線も延びていた貨物路線でもあり、高宮駅には貨物ヤードがあったそうです。多賀線電車で見えませんでしたが、3番線の外側には多数の側線が残っているらしいです。列車は線内唯一の途中駅のスクリーン駅に停車。面白い名前ですね。「スクリーン」と名の付く企業の敷地内にあるそう...
3月30日この日の最高気温は18℃だったのに、今日は12℃って季節も準備運動中って事かな?大阪では桜の開花宣言が3月23日だった。滋賀県はそれから一週間御だろ…
こんな雪が降ってて、しかも三が日過ぎた4日やというのに、参拝客はすごく多かった。役場前の駐車場が初詣客用になってたけど、ちょっと待たんとアカンかったくらい。さすが毎年、滋賀県の初詣客ランキングぶっちぎり1位のお社である。約50万人が参拝するそうで、他府県ナ