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「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「クロアチアの世界遺産1(ドゥブロヴニク旧市街とプリトヴィツェ湖群国立公園他)」を公開しました
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「クロアチアの世界遺産1(ドゥブロヴニク旧市街とプリト…
【クロアチア旅行記②】物価の高いドゥブロヴニクでいかにコスパ良く楽しむかごっこ
【2023/5/15】雨の中ドゥブロヴニク着。初日、2日目はほぼ雨。雨があがったタイミングで、宿から近かった展望台に行ったぐらい。曇っていてもきれいではあるが、どよーんとしている。 当初1泊だけの予定だったが、ドゥブロヴニクに来るのは人生で最初で最後かもしれない。せっかくここまで来たからには晴れるまで待とうと思い+2日延泊。1泊3000円以上の晴れ待ち課金。長期旅行者にとって安くはないが、直接ホステルに延泊したいと言ったら旅行サイトの料金よりもたいがい少し安くしてくれる。win winである。 前半はほぼ雨だったが、後半は午後から晴れる日ばかりだった。早速旧市街へ。 お土産屋さんやレストランが…
2023/10/16 ドゥブロブニクの綺麗なビーチで遊んでからモスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)にバス移動
2023/10/16 ドゥブロブニクのベルビュービーチで遊んでから、モスタル(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)に移動します。陸路国境越
[船のバンド幅不足により写真は後でアップ]11月5日(日曜日)。🌧☁。無事にドゥブロヴニクに接岸。夜の間それほどひどく揺れなかったので、大した暴風ではなかったらしい。でも、LaTerrazzaに朝食に行ったら、いつもは賑わっている船尾のベランダが閉鎖になっていて、あちこちに椅子が散乱して、一部はひっくり返っていたのでびっくり。風に押されてデッキをうろついていたらしい。そういえば、私たちは念のためにベランダのテーブルを逆さまにして、オットマンも逆さまにデッキチェアの上に置いて寝たけど、ときどきどこかでゴトゴトと椅子やテーブルが動いているような音がしていたっけ。今日のツアーのテーマはクロアチアの伝統。最初はドゥブロヴニクの郊外?のコナヴァレと言う村での養蚕と生糸作り。このあたりでは15世紀から養蚕が盛んで、何...旅の空から~ドゥブロヴニク~伝統と歴史の宝庫
クロアチアのドゥブロヴニク滞在の最終日、宿のチェックアウト時間が午前10時と早かったので、延ばしてもらえないか、宿主のヨスコに尋ねたのですが、駄目でしたそれほどに観光客が次々に訪れているのでしょう。彼の話だと、この宿にも紛争の際には爆弾が落とされたそうで、
クロアチアのドゥブロヴニクで見た民族舞踊の衣装がすごくかわいかったのは前述の通りです。それで、ネットで探して、衣装に使われているこの地方の刺繍の専門店に行きました。それが何という店だったか、これを書くにあたってアレコレ検索したのですが、分かりません。細い路地を上がって
この日はクロアチアのドゥブロヴニクの旧市街から外へ出てみることにしました。当初の漠然とした予定では、ドゥブロヴニクに4泊もするので、1日ぐらい、どこか近辺の島へでも行きたいと思っていたのですが、何しろ天気予報が悪かったので、諦めていたのです。ところが、3日目と4日目は
クロアチアのドゥブロヴニクでの三日目の晩は、Dubravka という名前のレストランに予約をして行きました。ネットで調べて評判の良いレストランだったからです。ドゥブロヴニク旧市街のメインの門であるピレ門のすぐ外側にあり、テラスになっています。天気予報では雨ということだったので、
クロアチアのドゥブロヴニクで、晴れたらやりたかったことの一つがロープウェイに乗って、はるか上空から旧市街を見下ろすことです。天気予報がすこぶる悪かった今回の旅行ですが、この日はすっかり晴れ渡り、願いを叶えることができました。ロープウェイ乗り場は旧市街の北にあります。私達は
クロアチアのドゥブロヴニクへの旅、ハイライトは城壁でした。ガイドブックにも「ドゥブロヴニクへの旅は、世界で最も素晴らしい城壁を歩かずして完了しない」と書いてあります。それだけに、混んでいます。旧市街への主要門であるピレ門の近くから、かなり急な階段で城壁に上るのですが、もう、
クロアチアのドゥブロヴニクでは、「ドゥブロヴニク・パス」という観光客には便利なパスを利用しました。この町第一の名所である城壁と、もう一つどこかに入れば元が取れると言われているパスで、1日券、3日券、7日券があります。私達は三日有効のパスを
クロアチアのドゥブロヴニク旧市街は散歩するのが楽しいところです。街灯がたくさんある狭い路地や階段の両側に、石造りの古い建物が並ぶ景色はとてもフォトジェニックで飽きません。この石の積み上げ方が英国やイタリアなどで見るのと異なっていて、うまく表現できませんが、一つ一つの石が
クロアチアのドゥブロヴニクでの2日目は、ランチにMoskar というレストランを予約してありました。このレストランは、この町を数週間前に訪れた友達夫婦のお薦めです。ドゥブロヴニク旧市街のプラッツァ大通りの北側に並ぶ急な階段のどれかを上ると、大通りに平行した、
クロアチアのドゥブロヴニクでの二日目には、ウォーキングツアーに参加しました。参加費は一人130クーナ(2500円弱)女性のガイドさんで、歴史の話が主でしたが、なかなか上手で飽きませんでした。そもそも、ドゥブロヴニクの始まりは、今ある旧市街の南半分だけで、しかも
クロアチアのドゥブロブニクに着いた日、街歩きの最中に、修道院でクラシック音楽のコンサートがあるというポスターを見かけました。こうしたイベントは心を豊かにしてくれて、旅の良い思い出になります。チケットを買おうと右往左往したのですが、結局、
クロアチアのドゥブロブニクの町に出てみて驚きました。すっかり観光地になっていたからです。私が前回、ここを訪れたのは20年以上前。きれいな町だけど、お土産屋やレストランが足りないなあと思った記憶があります。夫は1980年に
久しぶりに早朝起きで、ウーバーで空港へ向かいました。今回の行先はクロアチアのドゥブロヴニクです。それにしても、しばらく乗らないうちに、ウーバーの運賃が急上昇していたので驚愕。燃料価格の高騰と人手不足が原因なのでしょう。ロンドン・ヒースローのターミナル5から
2016年にアドリア海のクルーズに行った時の記事です。今回の記事では、クロアチアのドゥブロヴニクに寄港します。ジブリ映画のモデルと言われている都市でもあります。