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こんにちは☁ 冷蔵庫に有るもので煮物を作りました。 具材は、鶏もも1枚・ゴボウ1本・人参小2本・シイタケ5個・生姜1かけ・大きいコンニャク1枚です。これらが冷蔵庫にあった材料です。 灰汁抜きのために
同じおかずをあまりリピートしない我が家です。が、これはよく作るほうのおかずになります。ヤシオムレツです。 痛風ケアで、おかずが足らない、タンパク質が足らないとなった時に便利なのは鶏卵。 プリン体はゼロ。コレステロール値云々は言われることがありますが……なんと、プリン体はゼロなのです。 そして、モヤシも大助かりの食材です。栄養価が高いのに安くてプリン体は少ない。 卵にボリュームを出してお皿を一つ埋めたかったものですから、組み合わせてモヤシオムレツにしました。 この日はおかずが足らなくてお皿が埋まらなかったので、急遽追加でモヤシオムレツを作りました。 メインはこのオムレツではありません。 モヤシオ…
さわやかな青空に、恵まれた日。 グランドゴルフの練習に行ってきました。 ビリじゃ無いけど、成績はいまいちです。 まぁね、チョイミスが幾つか・・・それが克服できれば、ぐ~~~んと伸びる と思うよ。 私はメゲナイ、何のこれしきだよね。 お昼ご飯 昨夜の晩御飯、写真撮るのを忘れて...
にほんブログ村 応援よろしくお願い致しますm(_ _)m 昨日家に帰る途中の八百屋さんで見切り品のハスを見つけ、衝動買いしてしまいました。1盛り100円、買ったのはこれだけじゃありません。柿やトマト、それ
メインは水菜と油揚げの煮物のつもりです。 ホッとする味のご飯が食べたい。野菜たっぷり食べたい。和食が食べたい。見るからにヘルシーなご飯が食べたい。家計に優しい節約料理にしたい。時短でさっと作りたい。 こんな思いを全部叶えてくれるのが、水菜と油揚げの煮物。 水菜を使った料理で下の娘が一番喜ぶのがこれですね。 なぜかご飯も進みます。 そして、それだけでは寂しいお隣さんにはもう一品、肉か魚を使った物を出さないといけないなと考えたけれど、今一つヒットする食材が冷蔵庫にありませんでした。 葉物野菜では満腹感を感じないお隣さんなので、ジャガイモをチョイス。 さて、肉じゃがにでもと思ったけれど、私としては肉…
バルサミコ酢を使ったら必ずイタリア料理ができるわけではありません。カレー粉使ってインド料理、醤油だから和食、タバスコだからアメリカ料理……なんてやっていたら、料理の楽しみは激減です。 どの国で生まれた調味料や食材であっても、今や日本人にとっては身近に手に入るものもたくさんありますから、使わない手はありません。 バルサミコ酢と使ったけれど、和食です。 煮物に見えないけれど、煮物です。お皿の上の煮汁は隠れて見えないぐらいの量になっています。 手羽元と蒟蒻と卵と青菜の煮物バルサミコ醤油風味 手羽元と蒟蒻と卵と青菜の煮物バルサミコ醤油風味の痛風ケアメニュー 手羽元と蒟蒻と卵と青菜の煮物バルサミコ醤油風…
プリン体の多い鶏むね肉。しばらく買っていませんでした。 下の娘の栄養補給にと久しぶりに買い物かごへ。 でも、お隣さんには不向きな食材。お好きな脂も少ないしプリン体は多いし。 高タンパク低カロリーはプリン体が多い食材ということが多いので困ります。 タンパク質は補充したいけれど、プリン体が多いのでたくさん使えないからあまり意味がないです。 家計的には助かる鶏むね肉なので、タンパク質でありながらプリン体はゼロという鶏卵と合わせて肉の量を減らす作戦を選択。 鶏肉と卵とくれば親子丼とですが、玉葱は高いし、おかず感は無いし……。 茹で卵の鶏肉包み煮 茹で卵の鶏肉包み煮の痛風ケアメニュー 茹で卵の鶏肉包み煮…
地味ご飯ですが、メインが二種類。 厚揚げとニラとひき肉を煮て片栗粉で閉じたもの。ニラの風味でご飯が進みます。 もう一つが、角麩の煮物。 角麩は生麩のことですね。この表面の凸凹が特徴。 郷土食材なので子どもの頃はとても身近な食材でした。タンパク質を補給できる格安食材です。 ただし、グルテンなので、グルテンがNGの人には不向きです。 結婚して何十年と遠のいた角麩ですが、私の実家で上の娘にヒットしたことが原因で、数年前から復活しています。 小松菜と角麩の煮物 小松菜と角麩の煮物の痛風ケアメニュー 厚揚げとニラの中華風煮物人参の塩麹和え小松菜と角麩の煮物ブロッコリーとトマト茄子の和え物エノキダケと水菜…
かぼちゃ煮物【時短、節約レシピ】染み染みホクホクの田舎風。煮物の裏ワザ必見!
煮物!美味しく作れますか?時短、調味料節約できる作り方【熟練主婦のレシピシリーズ】かぼちゃの煮物を例に 水っぽい、味がしない、余る汁がもったいない、味が染みるのに時間がかかるなどのお悩み解決。常識を覆す作り方でお料理の腕が上がるよ!
地味だけどほっとするおかずの代表格が和風煮物ですね。 よく「子どもの頃は好きじゃなかったのに、年齢を重ねるごとに好きになる」という言葉を耳にします。 でも、我が家は別。 子どもたちは幼いころから大好きでした。美味しい野菜の煮物は子どもでも美味しいと思うのだなと知りました。 私は幼い頃、祖母と母の料理はどちらも好みませんでした。昭和の甘辛味で、ご飯を食べるためのものという味付け。 自分の育ちは別として、私は概ね自分好みの素材の味を味わえる味付けを提供していますが、子どもたちも幼いころから今に至るまでそれを好み、煮物でもテンションが上がります。 ただし、お隣さんは好みが変わらずガッツリコッテリで(…