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現在、魚の汚染問題が取り上げられていますね。でも同じ魚なのに、日本とフランスでは意見がまるっきり反対でした。その魚とは?
今年も最高品質を目指して「完全無添加スキンケア」をお届けします
あけましておめでとうございます。昨年もまた皆様の暖かいご支援とご愛顧をいただき、無事に新年を迎えることができました。 ご愛用くださっている全てのお客様に、また、ネットでご注文の際に、備考欄に一言を添えてくださる方に、お礼を言う機会
フランスでは、クリスマス定番の生牡蠣。レストランや公共の場で食べた後に、集団食中毒発生。今までこのようなことはなかったはず。なぜ今年はこのようなことが起こるのか?それは異常気象が原因だった。
こんにちは!アサクラのほつりんです。 今回は約1年6ヶ月の沈黙を破り、忘却の彼方より舞い戻って来たアノ企画を今*1をお伝えしたいと思います。 あまりの変化の無さに、部屋の片隅で忘れ去られていたアノビンを開ける時がきました・・・ 海洋生分解性フィルムを「水道水」、「川の水」、「海水」に入れて分解するか検証を始めたのが、2022年の2月の事です。その後「その弐」でお伝えした通り、「川の水」は藻のようなものが生えたり、「海水」は黄色く変色したりしましたが、それ以上は変化がありませんでした。特にご報告する様な事がないまま月日は流れ人々(とくに担当者)の記憶から消えて今にいたりました。続報を楽しみにされ…
汚染処理水放出に対して、中国が日本産水産物輸入停止措置をしたことに対し、「現在、中国経済は苦しいから、輸入停止措置は中国の失策。撤回すべきだが、中国共産党は1度決めた事は撤回しないから困ったものだ」のような事をNHKのニュースで報道していました。更には「日本は科学的事実に基づいて放出しているので、中国も科学的事実に基づいて冷静に行動して欲しい。」のような事まで付け加えていました。 NHKだけでなく、他...
中国の汚染水放出の批判に対して、日本政府の面々はみんな異口同音に「日本政府は科学的に説明している。中国も科学的に反論すべきだ。」などとのたまっています。信じられないのは、NHKをはじめとした大マスコミの多くも政府に倣ってニュースで同じようなことを垂れ流しています。そのくせ、中国の「反論」は都合のいい部分をごく一部を切り取って報道するだけで、まともに流しません。中国が科学的反論をしない筈がないでしょ...
日本政府と東電による「アルプス処理水」と言う名の放射能汚染水の海洋放出は、もう既に失敗が決まったと言っていいでしょう。 東電を守り、日本の原子力回帰を促進する為に、国内外の多くの反対を押し切り、岸田内閣は(原子力ムラからの要請を受けて)放射能汚染水の放出を断行しました。経済産業省の【多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 取りまとめ】には、アルプス処理水に関して、海洋放出以外に様々な方法...
「処理水」と言う名の「原発汚染水」の海洋放出を反対する中国や日本人を「社会の敵」「風評加害者」とするような言論が蔓延っています。岸田内閣が率先してキャンペーンを張り、多くのマスコミもそれを批判するどころか、「大本営発表」の如く追随して、助長しています。 確かに中国も「自国の事は棚に上げて」と言う面もあるでしょう。しかし、「中国もトリチウム汚染水を放出しているから日本も放出すべきである」と言うのは科...
今夏の記録的な猛暑日は、止まるところを知らず、残暑御見舞いどころか、また暑さが逆戻りするのだとか。季節は確実に巡ってきていると思うのだが、この異常な暑さの正体は何だったのだろうか。
昨日の晩は暑さが和らぎ、エアコンをつけなくても扇風機だけで寝ることができた。もう秋かな…と週間天気予想図を見ると30度を超える日がまだまだ続く、あぁ…もう少しの辛抱だ。やれよやれよと、私が1番具合が悪くなる秋花粉の時期がやってきて、ついにはあっという間に年末になるんだろう。10代の時と今の40代では感じる時間の速さが明らかに違う、どうしてなんだろう…と話したときに、喧嘩別れした賢いロシア人の元友達が、数年前に詳しく説明してくれたけれど、難しすぎて自分でも驚くぐらいに全く頭に入ってない。 最近、庭の雑草を一心不乱に引っこ抜くのがストレス発散で、増えてきたセダムとディカンドラ、そして何故か今年は大…
【オーストラリアの動物】ペリカンと「釣り」の関係から考える、海の環境問題。
旅の目的地はタスマニアの東海岸。東側は以前ロードトリップしたのですが、時間が足りずいけなかった北部に、この度行ってみました!
マイクロプラスチックの海洋汚染が魚を介して人間の体内に入って来る問題。普通にプラスチックのリサイクルしているから大丈夫なんて思ったらいけないようです。天然繊維100%を考えたらヘチマが浮かびました。
洗濯ネット マイクロプラスチックを防ぐおすすめは? 主婦必見のエコな洗濯術
洗濯中に洋服から出るマイクロプラスチックが、環境汚染の一因として問題視されているのを知っていますか?マイクロプラスチックの流出を防ぐには、専用の洗濯ネットを使うとよいといわれています。細かいマイクロプラスチックをしっかりキャッチして、衣類も守れるおすすめ洗濯ネットを紹介します。
オーガニックの海苔があるとのことで海苔の農薬「無酢酸処理」について調べてみました。お得な無酢酸処理海苔のご紹介もさせていただいてます
クジラはなぜ死んだのか?を調べると地球環境のリアルな現状と人間の行末が見えてくる
次に絶滅する動物は、クジラだろうと専門家たちによって予測されています。ちょうど日本でも大阪湾にクジラが迷い込んできたニュースがありましたので、クジラはなぜ死んだのか?を深掘りしつつ、健全性について考えてみたいと思います。地球のこと環境のこと健康のこと、自分ゴトとして振り返ってみるきっかけになればと思います。いま人間に起こっていることと、まったく同じだなと思うかもしれません。 大阪湾に漂着したクジラが死んでしまった クジラの死因を調べ状況改善に役立てる クジラが置かれている現状と死の原因 1️⃣エンタングルメント〜プラスチックのからまり 2️⃣騒音で耳が負傷すると方向感覚が! 3️⃣気候変動と温…
お手入れが簡単で水やりなどの水道代がかからないので、人工芝を採用されるご家庭も多いと思います、我が家でもベランダの一部に人工芝を敷き詰めていました。 近所では…
海洋プラスチックごみ問題の現状と種子島サーファーさんによるビーチクリーン活動について
海洋プラスチックごみ問題の現状 海から遠い内地に居ますと、なかなか感じることができない海洋ゴミ問題ですが、離島に住んでいると、ゴミ問題は身近なことになります。 特にプラスチックごみ...
人体にもマイクロプラスチック! 初の報告 「人体にマイクロプラスチック 初の報告」調べた全員の糞便に存在、日本人からも、学会発表2018.10.24 ナショナルジオグラフィ
認知症、脳に影響する、魚の汚染「水銀」 築地市場が、ついに豊洲へ移転しました。 もめにもめた末、作ってしまった箱、進んでしまった計画は、止まることはありませんでした。 東京都は、東京ガス
今日は国民の祝日「海の日」。海の恩恵に感謝するとともに海洋国日本の繁栄を願う日です。日本の繁栄を願うのはもちろんいいことなのですが、この海の日を機会に、海が抱える問題についてもご紹介したいと思います。 目次 海の日の由来 海洋ゴミについて 海面上昇について まとめ 海の日の由来 私たちの国は、四面を海に囲まれた海洋国で、はるか昔から外国からの文化の伝来をはじめ、人の往来や物の輸送、産業、生活な どの各分野にわたって、海に深くかかわってきました。昨今、ウォーターフロントが開発・整備され、マリンレジャーが広く普及するなど、海を利用する機会が多様化しましたが、一方で地球環境の保全という観点から特に海…
産地偽装がバレた「熊本産アサリ」 熊本産あさりの産地偽装がついに暴かれましたね。 『「アサリ産地偽装は何十年も続いてきた」熊本の漁協組合長が語った偽装の実態』2022.2.4 西日本新聞