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東京駅丸の内駅舎にある東京ステーションギャラリー。 駅の中に美術館があると知り、ずっと気になっていました。 先日、初めて入ってみました。 東京駅丸の内駅舎といえば、赤レンガの外観がとてもいい雰囲気ですよね。 その中にある東京ステーションギャラリーは、その時々で企画される展示品を観ることができます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 東京ステーションギャラリーの場所 企画・展示品 赤レンガを間近で眺める 東京駅丸の内駅舎の歴史紹介 まとめ (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push…
東京ステーションギャラリーで開催中の 『みちのくいとしい仏たち』を見に行った。 江戸時代、北東北の暮らしの中で人々に大事にされてきた仏像、神像が展示されていた。 素朴でユニークでどこか可愛らしくて、人々に寄り添ってきたのだろうなということがわかる。 作り手も、仏師ではなく、...
以前和裁塾にいらして下さっていたお二人と 東京ステーションギャラリー&三井記念美術館 に行ってきました。 なかなか見応えのある展示内容でした。 特に「甲斐荘楠音(かいのしょうただおと)の全貌」は、 画業の後に携わったという、時代劇映画の衣装が展示されていて、 興味深く拝見しました...
東京ぶらぶら。九段下にある昭和館へ。以前から知っていて、いつか行こう&いつでも行けると思っていてやっと行ってきた。平日オープンすぐに。館内ほとんど人がいません。300円で展示がみれます。300円とは思えないほどの充実ぶりです。当時のニュース映像がたくさんみれます。また写真も多く、日本の戦争、被災状況がよくわかります。戦後の昭和の時代が一番よかったかなと昭和生まれの自分は思います。携帯もパソコンもなかった...
上野毛から移動して・・・ 東京駅の 東京ステーションギャラリーへ 『佐伯祐三展 〜自画像としての風景〜 』を観てきました。 私が10代後半〜20…
BS日テレ【ぶらぶら美術・博物館】“佐伯祐三”展/紹介作品のまとめ
山田五郎、おぎやはぎ、高橋マリ子 が出演しているBS日テレ「ぶらぶら美術博物館」の「佐伯祐三展」をピックアップしました。現在は東京ステーションミュージアムで開催(その後大阪中之島美術館で巡回)。初期の自画像の絵、パリの街の壁を描いた絵、最晩年の郵便配達夫等代表作を紹介しています。
絶対に行こうと思っていた展示なので、 始まってすぐ、行きました。 今回東京に関しては、音声ガイドがスマートフォンアプリの 「聴く美術」ONLYだったので ダウンロードして利用してみました。 期間内であれば、現場だけでなく図録を見ながら、家でゆっくり聴くこともできます。 なお、声の主は有働由美子さん。 母校が一緒で学校に佐伯祐三の絵が当時あったらしいのですが 有働さんは、全く覚えていないそうです^^; ヴラマンクにアカデミックと酷評されて以来 独自の画風を見つけようと模索、描き続けた佐伯祐三。 自画像と下落合とパリの絵のイメージ。 そして短命。 でも、当時の画家としてはそんなに貧乏というわけでも なかったのですよね。 下落合の高架下の絵とか、見たことがあるような場所で なんとなく親近感がわく。 パリでは当時流行っていた広告ポスター..
30歳の短い人生だったとは!佐伯祐三展@東京ステーションギャラリー
東京ステーションギャラリーで開催中の佐伯祐三展へ。郵便配達夫やパリの街の絵も見たことがありましたが、その人となりについては今回の展覧会で初めて知り、30歳で一生を終えた壮絶な人生に驚きました。同時に娘まで同じ病気で失った婦人はその後画家となったとあり、その後の夫人の人生も知りたいと思っています。
2023年1月25日 晴れ 青い空。とても寒い朝。 寒くて、日課の朝の散歩がつらい。 今日の午後、娘と孫がやってくる。 なので、午前中に、娘の好物の肉だんごスープを作っておいた。 スープを作っている間じゅう、先日、TSUTAYAで借りた、藤井風の曲をかけていた。 流れるよう...
鉄道と美術の150年 東京ステーションギャラリーで鉄道とアートを楽しむ
東京ステーションギャラリーで開催されている「鉄道と美術の150年」展(2022.10.8-2023.1.9開催)に行ってきました。 2022年は日本に鉄道が開業して150周年です。 新橋から横浜間に鉄道が敷かれたのは明治7年(1872年)。
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら前回の記事はこちら 日比谷公園を抜け、 この後は日比谷通りを通って東京駅へ向かいます。 途中帝国劇場脇の所を撮影。 日比