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このシリーズ=「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も33回目。ここからは春から夏にかけて何と、40日以上を使って行われたインド総選挙をフィーチャーする。結果が大方の予想を覆すものだった事でインパクトがあった。◎インドの国会について最低限の基本情報…イン
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も約1ヶ月振りになるが、東京15区補選の話の続きをフィーチャーする。もうあの選挙から3ヶ月以上が経つ。これから都知事選、インドやイギリスの総選挙、メキシコやベネズエラの大統領選挙…等々の重要選挙も取り上げて行かないと
「大統領を殺す国、それがUSA」も今回で最終回とする。今回のトランプ閣下暗殺未遂事件に絡んでまだ書くべき事柄は出て来るが、それは「人類と世界の命運が決する天王山 2024年」の方に譲る。大統領暗殺の成功例は4回だが、未遂は結構ある。前記事では第2次大戦までに起きた
「やっぱり大統領を殺す国、それがUSA」もPart 5まで来てしまった。「緊急と言いながら、一つのシリーズ同然じゃねぇか」というツッコミが聞こえてきそうだが、予想以上に書くべき情報が多く、整理に時間が掛り当然分量も増える。他にも書く筈のネタがあるのだが、それを後回
「やっぱり大統領を殺す国、それがUSA」もPart 4になったが、あれから10日以上経った現在も色々情報がザクザク出て来るのでその整理が追い付かない。それだけ大きな事件で、今の世界全体に横たわる闇の大きさが此処からでも分る。そういう闇と我々一人一人が闘って行かねばな
「やっぱり大統領を殺す国、それがUSA」もPart 3になったが、1週間以上経った現在も色々情報がザクザク出て来るので頭の整理が追い付かない。第2次大戦後で唯一、大統領暗殺が既遂になったのは1963年11月のJFK=John Fitzgerald Kennedy暗殺である。大統領は現職とかいう例の
「やっぱり大統領を殺す国、それがUSA」も2回目。トランプ閣下暗殺未遂は非常に大きな事件だった。ここで、「大統領を殺す国」というと、韓国を思い浮かべるであろうか。「大統領を殺す国韓国」という辺真一(ピョン・ジンイル)氏の著書は有名だが、アメリカもそこは殆ど一
【悲報】我等のDonald Trump閣下暗殺未遂事件が起きる。アメリカ東部時間7月13日午後、Pennsylvania(ペンシルベニア)州のButler(バトラー)という街(Pittsburghの北凡そ60㎞)でのラリー(演説会)中にその事件は起きた。犯人は直ぐに射殺されて、閣下も軽傷だったらしい
この「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も3回連続の、通算25記事目になった。今記事では、久し振りに国内の選挙の話題はなしで、メインイベント=Election2024のアメリカ大統領選挙に関する話題を擦って行く。以下で出て来る、老害・動く屍・ボケ爺・クソ爺・くたば
若者「アメリカはもう沈みゆく国です。欧州だって不調です。日本は西側陣営から抜けて、中国やロシア側の陣営に加入したほうがいいんじゃないでしょうか」 私「うーん、またヘヴィな話題を。とりあえず自由主義を愛する私としては権威主義に与するのは好みじゃないかなー。あと、こればかりは美学に属する考えだけど、外様になるのはちょっと。負けそうだから勝てそうなほうに付くよりも、負けないように努力するほうが好みだね」 「日本は自由主義陣営を抜けて中露の権威主義陣営に加わるべきだ」 このような言説は今回話した若者に限ったものではなく、時々ですがSNSやメディア等でも見かけます。 まあそれはそれで一つの選択肢としてア…
前記事に続いて「最近のPostから」だが、これが漸く20回目。NFLや選挙関係のネタが優先になっていたので、こっちのネタは出来ないで溜る一方で少々古ぼけてしまったか?まぁ、これを見て去年の晩秋~初冬にかけてどんな事が起こったか、これで多少なりとも思い出して頂けると
去る13日の台湾総統選挙は日本でも相当な関心を呼んでいた。この選挙、実際に蓋を開けると、頼清徳候補=民進党に早い時点で当選確実が出て、意外にあっさり決着が付いた様に見える。もっと接戦になる様な見方もあった上に、中国からは、フェイク情報等をSNSその他で流す様な
前記事(其の壱)で述べた様に、今年は世界で天王山になる重要な選挙が目白押し。実は日本でもメジャーな自治体の首長選挙も控えている。本当に近い所だと21日に八王子と大津、28日に府中と岩国で、2月4日には京都・豊田・前橋で市長選がある。アメリカでは大統領選挙の予選
今年=2024年は人類・世界の運命が決まる天王山の1年ともうここで呼んでしまおう!2024年の世界では、天王山や分水嶺というべき大きな選挙が目白押しなのだ。その最たるものがアメリカ大統領選挙+連邦議会選挙(Election2024)という事になるが、それだけではない。台湾の総
Happy New Year and a prosperous 2024.(En.)Bonne Année, que cette année 2024 soit sensationnelle !(Fr.)Felice Anno Nuovo, Ti auguro un anno meraviglioso !(It.)Viele gute Wünsche für das neue Jahr !(De.)¡Feliz Año Nuevo , Te deseo un maravillo
及川幸久氏がYouTubeから人物BAN=永久追放を喰らい、二度と垢も作れなくなった。12月1日の事だった。同氏は保守系、反グローバリズム、ワクチンゴリ押し強制反対という立場を鮮明にしていた。この事はMegaPharma及びグローバリストが牙を剝いて、検閲言論弾圧を一気に加速さ
虎ノ門ニュース終了から1年が経ってという話の2回目。(この記事も敬称略)前回でも触れた様に、同番組終焉を待たずしてDHCテレビ社長だった山田晃は退社されられ、ニッポンジャーナル=当時は闇鍋ジャーナル(仮)を立ち上げたが、虎ノ門ニュース出演者陣に仲間割れもあった
(この記事は敬称略)1年程前だが、2022年11月18日に何が起きたか?DHCテレビが月~金曜の朝に配信していた虎ノ門ニュースが終焉した。そのほぼ同時期にDHCがオリックスに身売りしたが、DHCテレビは赤字企業で「クセの強い」言論機関でもあったので、オリックスが買収を拒否
#BanTheADL + #極左はブッ壊せ! + #FreeSpeach言論・表現・良心・信心の自由は神与のものとして何があっても護るべし!先月下旬から当サイトの更新が止まっていた。データストレージのHDDが故障した為に、画像等が作れなくなり、こちらの更新も止まらざるを得なかった。そ
本来用意したかった記事が今夜に間に合わないという事で、アップロードの記事を差し替えた。Twitterもそれなりにやっていると、それを転用してブログ記事も作れるから、やってて良かったTwitterという事になろうか。尚、元のtweetに添削加筆してある事は予め御了承頂きたい。
資本主義は自由主義ではない-企業に‘物権’は設定できるのか?
今日、多くの人々が、資本主義とは自由主義であると信じ切っていることでしょう。確かに、共産主義諸国に見られた統制経済や計画経済と見比べますと、資本主義には様々な自由が認められています。契約の自由、職業選択の自由、営業の自由など、その多くはフランス革命の成果ともされていますが、個人の経済活動の自由は広範囲に認められており、資本主義は自由主義とする印象を強めています。しかしながら、この図式、本当に正しいのでしょうか。昨日、6月11日付けの『日経新聞』朝刊2面の社説には、「企業の成長支える買収制度を整えよう」、とする記事が掲載されておりました。同社説を簡単に要約すれば、‘日本の経済規模や成熟度からすれば、日本企業は成長志向の企業買収を増し、政府も買収制度の整備を急ぐべきである’というものです。実際に、経済産業省も...資本主義は自由主義ではない-企業に‘物権’は設定できるのか?
自由主義の功罪 教皇レオ13世『リベルタス・プレスタンシッスィムム』
もし人々が自由の問題について語り合うとき、今しがた、理性にかなった方法で論理的に解明したように、その真の正当な意味を注意して把握するならば、教会に対して個人と社会の自由の敵だという中傷を投げかけたり決してしないでしょう。しかし、サタンの足跡にしたがい、彼の「私は従わない」という逆らいの叫びを自らのモットーとし、その結果、真の自由をこの上なく浅薄なまったくの放埓に置き代えてしまう人が多くいます。この種の人には、例えば、自由の名を不当にも自らに付し、「自由主義者」を標榜する、広く普及しかつ強力な組織に属する人々が含まれます。教皇レオ13世『リベルタス・プレスタンシッスィムム』自由主義の功罪教皇レオ13世『リベルタス・プレスタンシッスィムム』
Tucker Carlson(タッカー・カールソン)氏の例の件もPart 5まで来てしまった。「お前はストーカーか?」と突っ込まれそうだが、決してそういう訳ではない。ただ、小生的には今旬で美味しいネタだと思っている。同氏は去年12月15日に自身の番組=“Tucker Carlson Tonight”
先月のTucker Carlson氏降板(解雇)劇に関する記事もPart 4。これ、当初の想定より長くなっているのは事実。なんでそこまで肩入れするか?と言われそうだが、そのつもりはない。ただ同氏は現在、恐らく世界一のニュースアンカーマンで影響力が大きいのは間違いなく、同氏の
Tucker Carlson(タッカー・カールソン)、その名声と人気はアメリカのみならず世界的なものでもあった。同氏が突然ステルス攻撃を喰らった様にして番組から降ろされて、フェアウェルも無く事実上の解雇となったのには世界中で衝撃が走った。Carlson氏はあの注射について批判
世界に衝撃を与えているTucker Carlson(タッカー・カールソン)氏の番組降板(事実上の解雇)劇。今日はその話のPart 2である。この電撃「解雇」の背景と言われているのは、FOXとしてはトラ様及び保守派のオピニオンを封殺する必要があった事。カールソン氏は一時期はD.J. T
保守界隈の「神」、そして「全米で一番信頼出来る男」という称号まで得た男。その名はTucker Carlson(タッカー・カールソン)=1969年生まれ今日現在53歳、身長185㎝。FOX Newsの泣く子も黙る、糞リベラルどももボコって黙らせる超名物アンカー、Tucker Carlson氏が事実上の
ペドロの話、第3話。「悪魔」の治世、その実情。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -3. 男がいなくなった後、ペドロは密かに、独房で聖書の暗誦を始めた。最初はほとんど思い出せず、己の衰えに愕然としたが、それでもかつて神童と謳われた青年である。「……第5項、ハンニバルは嘆き、己の情況を呪った。第6項、ハンニバルの前に狐の女が現れた。エリザであった。第7項、エリザはハンニバルを救い、ハンニバルに告げた。...
世の中が混乱した際に必ず話題となるのが民主主義や資本主義、すなわち自由主義に属する思想への懐疑論です。16~17世紀に自由主義が登場して以降、戦争や疫病のような混乱が生じた際は必ずと言っていいほど「人々の自由を抑制すべきだ」とする意見がメディアや論壇に現れます。 私は自由主義の国に生まれ自由主義の恩恵を受けて育ってきた人間のため、自由主義への愛着を持っています。なにも自由主義が瑕疵の存在しない完全無欠の考えだとまではさっぱり思いませんが、とはいえ自由主義にたとえ瑕疵があるとしても捨て去る必要はないと考えます。 問題を見て見ぬ振りをすることも、問題があるからと投げ捨てることも簡単です。しかしそれ…
特撮で有名な円谷プロの元スタッフのブログです。面白くてためになる「小説」や「お話」「詩」をお届けします。【通常ブログ画面】 からお入り下さい。
ナンシーペロシの自宅が襲撃を受け旦那が怪我をした。 40代後半の男の単独犯だそうだ。 いよいよ独裁者の魔女が狙われるようになったのか、まずアタシは思った。 彼女のために西側世界が危機に追いやられていることがやっと分かってきたのだろうか。 「ラッシュ・リンボー」が生前から問題にしてきたこの女の独裁だった。民主党の暗部がいよいよ分かってきたのか。 この中間選挙、アメリカ人としての意識の高さが問われる瀬戸...
岸田文雄が国民に提唱する “隷従への道” (誰かの権力に従う道)
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、岸田文雄、ウクライナ、ポーランド、ガリツィア、ユダヤ人NATO vs Russia: What Happens NextNATO対ロシア : 次に起こること ①Three months after the start of Russia’s Operation Z in Ukraine, the battle of The West (12 percent) against The Rest (88 percent) keeps metastasizing. Yet the narrative – oddly – remains the same.ウクライナにおけるロシアの 「...
ドイツ流の確固たる全体主義者 ~ ヒトラーの著作に書かれていることは、実行したほうがいいと奨める人の多くは、左翼思想のユダヤ人なのです(笑)
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、全体主義、ユダヤ人、ポーランド、ウクライナ、ガリツィアThe Jewish Hand in World War Three第三次世界大戦におけるユダヤ人の役割 ⑦Free Speech versus Catastrophe言論の自由vs破滅Public Outrage?世論の憤慨は?If more than a minuscule fraction of the public knew about such details, they would presumably be outraged. But as I mentioned, the Jewish-contro...
ヒトラーの国家社会主義 (ナチズム) の源 ~ ドイツ社会主義者の “社会主義 & ナショナリズム”
Buffalo Shooter is Jewish (White supremacy)☆2022年バッファロー銃乱射事件本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、ドイツ社会主義、国家社会主義、ユダヤ人、ウクライナ、ゼレンスキーThe Jewish Hand in World War Three第三次世界大戦におけるユダヤ人の役割 ⑥Free Speech versus Catastrophe言論の自由vs破滅Hail the American Empireアメリカ帝国万歳Enough history and context; let’s cut to the chase. ...
ゼレンスキーのパペッティア (ユダヤ人)、岸田文雄のパペッティア (財務官僚)
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、国家社会主義、集産主義、岸田文雄、ゼレンスキー、ユダヤ人The Jewish Hand in World War Three第三次世界大戦におけるユダヤ人の役割 ⑤Free Speech versus Catastrophe言論の自由vs破滅Enter the Jewish Oligarchsユダヤ人オリガルヒの登場In Ukraine, there is a “second government” that calls many of the shots. This shadow government is an oligarchy: a system ...
“ユダヤ人の本質” が全く理解できず、ウクライナ支援に賛同してしまう 「おバカな日本人」 ~ ウクライナといえば、“悪徳ユダヤ人の巣窟” という国際常識も知らないのかな?
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、集産主義、思想の自由、ウクライナ、ユダヤ人、ガリツィア、ゼレンスキーThe Jewish Hand in World War Three第三次世界大戦におけるユダヤ人の役割 ④Free Speech versus Catastrophe言論の自由vs破滅Context and Run-Up背景と経緯 (三)…It was clear to both of them, though, that the EU leadership had other ideas. The EU was much more anxious to be a neutral p...
そのヒントはガリツィア! ~ 元芸人のユダヤ教徒 “ゼレンスキー” が語るような 「ウクライナ人 (民族) 」 は、そもそも歴史上存在しません(笑)
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、計画社会、全体主義、ウクライナ、ユダヤ人、リヴィウ、ガリツィア、スヴォボーダ、ビクトリア・ヌーランドThe Jewish Hand in World War Three第三次世界大戦におけるユダヤ人の役割 ③Free Speech versus Catastrophe言論の自由vs破滅Context and Run-Up背景と経緯 (二)…By early 2013, the American Embassy in Kiev was training right-wing Ukrainian nationalists on how to c...
左派に見られる “目的は手段を正当化する” という典型的な主張 ~ 集産主義者の倫理観、究極のルール
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、集産主義、倫理観、国家理性The Jewish Hand in World War Three第三次世界大戦におけるユダヤ人の役割 ②Free Speech versus Catastrophe言論の自由vs破滅Context and Run-Up背景と経緯 (一)To fully understand the Jewish hand in the Russia-Ukraine conflict, we need to review some relevant history. Over the centuries, there have been constant battles over ...
自分の悪行を集団のせいにして、自分は悪いことはしていないと考える傾向 ~ 社会主義を実践した国が必ず全体主義に行き着く一因
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、集産主義、社会主義、全体主義、排他的、党派的The Jewish Hand in World War Three第三次世界大戦におけるユダヤ人の役割 ①Free Speech versus Catastrophe言論の自由vs破滅Thanks to the ongoing conflict in Ukraine, we indeed seem to be rushing headlong into a major war—possibly a World War Three, possibly the world’s first (and perhaps last) nuclear war....
「経済的自立重視の社会」 と 「経済的保障重視の社会」 ~ イギリス型社会と、岸田文雄が目指すドイツ型社会、の比較
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、経済的自立、経済的保障、イギリス型社会、、ドイツ型社会、岸田文雄、官僚国家Breaking the Spell呪縛を解く ⑰The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要Final Thoughts最終的な考察In writing a critique of this sort, that is, one that strikes ...
自民党 “岸田派” が大好きな 「特権的保障」 の 「分配」 政策 = “新しい資本主義 (という全体主義) ”
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、岸田文雄、新しい資本主義、特権的保障、全体主義、格差拡大Breaking the Spell呪縛を解く ⑯The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要Fairy Tales From Hell地獄からのおとぎ話 (四)On the title page of his memoirs (published in 1946), Simon ...
現代の “脱炭素”とか “ESG” とかも同じもの ~ ナチスやファシストも活用した、社会主義者の “大衆教化手法”
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、社会主義、大衆教化、計画経済、全体主義、ナチス、ファシスト、岸田文雄Breaking the Spell呪縛を解く ⑮The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要Fairy Tales From Hell地獄からのおとぎ話 (三)Likely the most prominent ‘eyewitness’ account i...
日本に蔓延る 『キシダ・ウイルス』 ~ “分配” に固執する岸田文雄と、“それをどう分けるか” に執着する財務官僚の巣窟・汚染源としての 「自民党・岸田派」
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、分配、岸田文雄、新しい資本主義、計画、平等Breaking the Spell呪縛を解く ⑭The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要Fairy Tales From Hell地獄からのおとぎ話 (二)Then there is the esteemed Professor Paul Rassinier, a French historian, s...
ガリツィア・ユダヤ人の惨劇 ~ 「ナチス・ドイツ」と 「ウクライナ民族主義組織」 (OUN) によるポグロム
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、個人主義、ガリツィア、ユダヤ人、リヴィウBreaking the Spell呪縛を解く ⑩The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要Science Goes to Auschwitz科学はアウシュビッツへ (一)As Kollerstrom recounts, a turning point in the history of Holocaust...
特定の行動を決定するに足るだけの明確な意味を表していない “岸田文雄のコンセプト”
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、集産主義、共産主義、ファシズムBreaking the Spell呪縛を解く ⑨The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要The ‘Six Million’その数、600 万人 (四)Finally, the ‘six million’ number is not completely without import, as it does register, iro...
「集産主義 (collectivism) 」 と岸田文雄が目論む “分配”
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、社会主義、計画経済、分配、集産主義Breaking the Spell呪縛を解く ⑧The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要The ‘Six Million’その数、600 万人 (三)As mentioned earlier, no attempt was made at Nuremberg to factually determine the total ...
ヒトラー以前のドイツで、すでに 『自由主義』 を殺していたのが “社会主義”
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、共産主義者、ナチス、ファシスト、社会主義Breaking the Spell呪縛を解く ⑦The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要The ‘Six Million’その数、600 万人 (二)…Nevertheless, in 2006 the managers did release a statement relating to the number...
“おバカな左翼” が、すぐに 「ヒトラー」 の名前を持ち出してレッテル張りをする理由 ~ 共産主義とファシズムは両極端の思想だといまだに思い込んでいるから (笑)
本日のキーワード : 隷従への道、自由主義、ファシズム、共産主義、マルキシズム、国家社会主義Breaking the Spell呪縛を解く ⑥The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要The ‘Six Million’その数、600 万人 (一)A few months following the liberation and occupation of Auschwitz by the Soviets in ...
「民主主義」 と 「社会主義」 の唯一の共通項が、『平等』 です ~ 『自由における平等』 V.S. 『束縛と隷従における平等』
本日のキーワード : 隷従への道、自由主義、民主主義、社会主義、民主社会主義、集産主義Breaking the Spell呪縛を解く ④The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要Of Soap and Lampshades石鹸とランプシェードについて (三)…To begin with there is the, strangely, well-documented fact that there i...
20 世紀から現在に至るまでの “諸悪の根源” ~ 「社会主義思想」 を完成させたドイツ帝国とユダヤ人
本日のキーワード : 隷従への道、イギリス思想、ドイツ思想、自由主義、社会主義Breaking the Spell呪縛を解く ③The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要Of Soap and Lampshades石鹸とランプシェードについて (二)Auschwitz, for instance, was located right next door to the large Buna-Monowitz i...