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エリー湖沿いに更に北進🚗次なるは州を違えてデトロイト(Detroit) MI流石に気温は零下🥶いや、まだまだこんなのは序の...
お疲れ様です。アラサーリーマンの黒猫です。今日も閲覧して頂きありがとうございます。こちらのブログでは、株式投資、家計簿、ポイ活など、皆さんのお財布のお力になりたいブログとなります。今日は話題の中古車販売店、ビッグモーターが買収される?についてです。では早
【いますぐサラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい】感想・レビュー
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『いますぐサラリーマンは300万円で小さな会社を買
じわじわと数年をかけて、イギリスのスーパーでも外国の食材が手に入りやすくなってきてました。日本食限定でいえば、海苔はほぼどこでもでに入るし、パン粉、醤油、マヨネーズなんかもちょっと大きめな店舗に行けばビッグブランドの商品(ただし製造はアメリカとか欧州)が買えるようになったのも嬉しいし、宝酒造さんが某社を買収してから取扱商品や店舗もどんどん増えてありがたく利用させてもらっておりました。 どっこい、そんなところにコロナですよ。 海運が止まっちゃっていろんな商品が品薄になりまた昔に逆戻りしていたんですが、それも最近は少しづつ解消に向かってるっぽい体感。いまだに冷凍うどんが近所で見つからないのが悲しい…
資本主義は自由主義ではない-企業に‘物権’は設定できるのか?
今日、多くの人々が、資本主義とは自由主義であると信じ切っていることでしょう。確かに、共産主義諸国に見られた統制経済や計画経済と見比べますと、資本主義には様々な自由が認められています。契約の自由、職業選択の自由、営業の自由など、その多くはフランス革命の成果ともされていますが、個人の経済活動の自由は広範囲に認められており、資本主義は自由主義とする印象を強めています。しかしながら、この図式、本当に正しいのでしょうか。昨日、6月11日付けの『日経新聞』朝刊2面の社説には、「企業の成長支える買収制度を整えよう」、とする記事が掲載されておりました。同社説を簡単に要約すれば、‘日本の経済規模や成熟度からすれば、日本企業は成長志向の企業買収を増し、政府も買収制度の整備を急ぐべきである’というものです。実際に、経済産業省も...資本主義は自由主義ではない-企業に‘物権’は設定できるのか?
『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』三戸政和 著
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 勤続25年以上の僕が、サイコパスな上司のせいで過労による休職に追い込まれ、半年間休職。 元の職場に復帰して3年が経過しました。 「仕事行きたくない病」に悩まされながら、サラリーマン生活に経済的にも精神的にも支配されないためのプラン「人生大逆転プラン」を進めています。 会社にはしがみつきますが、並行して経済的自立の道は模索していきたい。 孤独になって異端になって、1人プロジェクトを開始する。 そこで、先日からいくつか具体策を考えてきたんですね。 大学の非常勤講師に潜り込み、研究生活を志して大学講師になる。 25年以上の実務経験を活かして、…