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スペイン西部の町、メリダにはローマ時代の遺跡が目白押し。私達のガイドブックには、「エストレマドゥーラ州の観光では欠かせない」と形容されています。その中でもローマ劇場(Teatro Romano)はハイライト。私達はグーグルマップを頼りに、ローマ橋から劇場を
昨晩、ダンス公演を観て来ました♪ 場所はこちら、『王立カレー劇場』。 建築当初は '木造' の劇場でしたが、1881年に火事があり、 '石の外壁' で再建されたそうです。 長年オスカー・カレー氏の率いる'冬サーカス' の拠点でしたが、 1893年から'多目的' の劇場に改造...
スペイン、バルセロナにあるサンタ・マリア・デル・マル教会を探して行きました。なぜわざわざここに行ったかというと、ガイドブックの写真で見ると、正面が丸みを帯びていて、独特な形に見えたからです。でも、行ってみたら、普通でした。単に、ガイドブックの写真が
スペイン、バルセロナでの二日目には、午前10時からカタルーニャ音楽堂の見学ツアーを予約してあったので、早々と出かけました。地下鉄でカタルーニャ駅まで行って、そこから歩きます。歩いていると、ガウディだけでなく、この町では無名なビルも
クロアチアのドゥブロヴニクでの三日目の晩は、Dubravka という名前のレストランに予約をして行きました。ネットで調べて評判の良いレストランだったからです。ドゥブロヴニク旧市街のメインの門であるピレ門のすぐ外側にあり、テラスになっています。天気予報では雨ということだったので、
劇団四季ミュージカル「リトルマーメイド」仙台公演、観劇レポート
東京エレクトロンホール宮城で開催中の 劇団四季ミュージカル「リトルマーメイド」を観てきました。 昨年11月末から始まった仙台公演。 観にいきたいと言いつつ、なかなか行く機会がないまま、会期も終盤。 思い立ってその日の当日券をゲットし、やっと観ることができました。 当日券の空き席はごく僅か。 サイド寄りのA席でしたが、思ったよりも舞台までの近さといい、良く見えましたよ。 座席は1階10列目です。 舞台の左側がほんの少し見切れるかな?という感じでしたが、全然問題ない座席でした。 開演の5分前までは座席からの写真撮影OKとのことで、後ろを振り返った様子です。 東京エレクトロンホール宮城は2階席、3階…
【感想あり】元フジ笠井信輔アナがマスクトラブル遭遇 劇場で男性客が「しません!」激昂 今後の混乱懸念 - 記事詳細|Infoseekニュース
元フジ笠井信輔アナがマスクトラブル遭遇 劇場で男性客が「しません!」激昂 今後の混乱懸念 - 記事詳細|Infoseekニュース元フジテレビのフリーアナウンサー笠井信輔(59)が13日、ブログを更新。ミュージカルの
フランスでは、政治や国際問題、人種差別、注目のニュースを交えた、かなりきついブラック・ジョークを好む傾向にあります。笑いの限度を超え
私は、"ポケカラ"というアプリで歌った曲をアップロードしたり、他のユーザーが投稿した歌を聴いたりしています。昨年から始め、今日まで200曲超を投稿、相互にやり取りをする友達(フォロワー)が134人になりました。過日は、かぐや姫の「神田川」を歌ってアップしたところ、数人からコメントが届きました。今日は、これを以下に紹介させて頂きます。 因みに私は、アプリ内で「としぼう」というニックネームを使っています。 としぼう 今の季節にピッタリなフォークの名曲、かぐや姫の「神田川」🌟洗い髪が芯まで冷えて・・・♬♪🌟聴いて頂けると嬉しいです。 Aさん 1973年・・・名曲ですね。若い恋人同士の情景が浮かんでくる心に染みる曲ですね。素直に歌われていて素敵でした。 としぼう ずいぶん昔の歌になっちゃいました。侘しさ、切なさの一方で、二人で暮らせる小さな幸せ、すぐにも壊れてしまいそうな、か弱いひと時、ひと時を生きる二人を応援したくなります。 Bさん 昭和の名曲ですね。こういう世界観の歌って、今だとどういう歌になるんだろう・・・って考えちゃいました。 としぼう 私の現代版のイメージは、又吉さんの小説を映画
イタリアのシチリア島、ラグーサ・イブラでのツアー、次に行ったのはTeatro Donnafugata という劇場です。建物の脇からこっそり入るような形で、ツアー用の通用口なのかな、と思ったのですが、ここが一般人の入口だそうです。もともとは、貴族個人の劇場で、庶民に公開したのは、
こんにちわんこ。きのふの記事→プリンターの調子が悪くてよかったー!の続きなんだよ、のエンジェルタルです。これは2007年12月・3歳の時のタルちゃんです。チョコちゃんに比べるとずんぐりむっくりですね。19時にミュンヘンの中心部Stachsで末っ子と無事落ち合い19時30分開演に間に合うようにと云ふか寒かったのでさっさと劇場に向かうことにしました。この日は初演とあって関係者や俳優さんらのセレブな方々が招待されていたら...
なんとかなるさ~~ライオンキング2022年の最後を飾る12月30日 (金) 放送の金曜ロードショーは、2019年に公開され、 実写もアニメ ーションも超える驚きのリアリティーで世界中を 驚かせた
演劇、シアター、 恥ずかしながら何を隠そう オツボネは、今まで一度も行ったことがなかったんです、“吉本新喜劇と漫才” 以外は、ですが。(大阪人なら一度は…
宝塚歌劇団のチケットをいただき鑑賞して来ました。 初めて観ました。 テレビでも観たことが無かった。 かっこいい。 とにかくかっこいいし、綺麗。 こんなに盛り沢山とは思いませんでした。 二部まであり
【映画】『劇場』~一番会いたい人に会いに行く。こんな当たり前のことがなんでできなかったんだろう~
1、作品の概要 2020年7月17日に公開された映画。 山﨑賢人、松岡茉優主演、行定勲監督作品。 音楽をサニーデイ・サービスの曽我部恵一が担当。 原作は又吉直樹の長編小説。 2、あらすじ 演劇に魅せられた永田は高校の友人・野原とともに上京して劇団「おろか」を結成。 劇団は上手くいかず、酷評される毎日の永田だったが、偶然路上で出会った沙希と付き合いだし彼女の家に転がり込むようになる。 夢を一心に追い続け演劇の脚本を書き続ける永田だったが、次第に自らの才能のなさを自覚するようになり自堕落な生活をするようになる。 そんな永田を懸命に支えて、愛し続ける沙希。 そんな2人の蜜月の日々に少しずつ亀裂が入り…
う~ん・・・・ちょっと・・・・これは・・・・ 主人公の男がクズ過ぎるんですけど!!! こういう男、一番嫌いなタイプだなぁ・・・・ 演劇の脚本を書いている主人公と、その才能を信じて支える、天使のような女の子、沙希。 もちろん脚本は不評で、全然食べていくことができません。 なにぶん、この主人公の性格が悪いので、脚本もはっきり言ってよくない。 どうしようもないクズなのです。 まあ、読んでいて、まずこの脚本の芝居を見たいとは思わないですねぇ。 変わっているというかなんというか・・・ ああ、これでは一生だめだな、という感じです。 独りよがりで、人の心を打たないのです。 それにくらべて、この沙希ちゃんの、…
シチリア島はイタリアの中でも独特の文化を持っているところで、その一つに人形劇があります。シラクサに「暮らし」始めて、3日目にその人形劇を見に行きました。事前にネットで予約。チケットは一人€10(1500円弱)と良心的です。午後6時からの公演に間に合うように、小さなシアターに入って
ブロードウェイ・ミュージカル【トッツィー(Tootsie)】のスウェーデン語版が、この秋からストックホルムで上演されることに かなりの高評価で、9月末に初演されて以来早くも大人気これはぜひ観ておきたい・・・ってことで 先週末主人と二人で上京し、観に行ってきました
ブルガリアのプロヴディフ旧市街の観光で、最後に見たのは、ローマ劇場です。このローマ劇場は、プロヴディフ観光の目玉とも言えるところで、私が前回、奇妙な遺跡ツアーでこの町に来た時にも、ここにだけは連れて行ってくれました。紀元2世紀にトラヤヌス帝が建てたもので、ガイドブックによると、
夏を代表する花木の「サルスベリ」漢字での名称「百日紅」の名のとおり鮮やかな紅色やピンクや白などの花を百日間ほど咲かせます我が家の庭の百日紅も満開今年の猛暑にも負けず青空に向かって元気いっぱい咲き誇っています☀️昨夜のうちに 汚れていたリビング絨毯を洗い 干し終えたので本日は 大きな家事はフリー🎶…と言うわけで観てきました~「トップ・ガン」トム・クルーズのカッコいいこと💕年齢を感じさせない容姿そして 素...
人気の劇場に宝塚も選ばれたそうですね。 やはり、私の理想の劇場はアクセスの良さが一番かな。 余韻を残しながら帰れる程アクセスが良い 残響が適度にあり、音響が素晴らしい 空間が快適で、雰囲気がいい 外観が洗練されていて舞台を観る気持ちを高めてくれる まさに日比谷と大劇場ですね...
今週、ビルマ/ミャンマー料理を食べてから向かったのは・・・ ↓↓↓ ビルマ/ミャンマー料理のレストランへ行ってみた〜。 Ambassadors Theatre(アンバサダーズ・シアター) 現在、「Mad House(マッド・ハウス)」という舞台を上演中です。 ↓↓↓ Mad Ho...
脇町劇場オデオン座 今回の日帰りツアーの行程には無かった「脇町劇場オデオン座」。行程に無いのはイベント開催の場合、劇場見学ができないからではと。うだつの街並みから近くなので行ってみました。イベントが無い日は有料で劇場内の見学ができます。入場の際に履き物を脱いで下駄箱へ。スリッパを履いて見学です。 脇町劇場オデオン座 オデオン座は1995年に一度閉館。取り壊しの予定があったところに、山田洋次監督が映画「虹を掴む男」のロケ地にしたことで脚光を浴びました。なんだか、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の映画「ニュー・シネマ・パラダイス」を彷彿とさせます。「虹を掴む男」の上映で再び修復され、現在は芝居公演や映…
東京芸術劇場プレイハウスへのアクセス&座席の見え方を紹介します。実際にプレイハウスで観劇をした私の体験を元に紹介しますので、参考になること間違いなし!
穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールアクセス&座席の見え方
穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールへのアクセス&座席の見え方を紹介します。実際に主ホールで観劇をした私の体験を元に紹介しますので、参考になること間違いなし!
朝からタンゴの夕べ Festival Internacional de Tango
太陽の日差しが暖かい日曜日の午後、といっても12時半はスペインで朝。友達にコンサートに誘われて、タンゴを聞きに行きました。初めは、広場で行われる予定だったのだ…
Izushi Eirakukan Theater、出石 永楽館
Izushi (Hyougo prefecture) is located at north of Osaka. It is a good old town which has “Preservation Districts for Groups of Traditional ...
「劇場」 又吉 直樹(著者) 純文学的だし、主人公に共感できないところもありましたが、そこそこ面白かったです。 劇場 (新潮文庫) www.amazon.co.jp 539円 (2022年01月24日 09:12時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ブログ村 へ