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穴吹町の郵便番号にちなんだ、ラッキーセブンの777発の花火が打ち上がる。 18時00分〜阿波おどり・ファイヤーダンス 20時00分〜花火 21時終了予定 【日時】2023年8月26日(土)18:00〜21:00 【場所】穴吹ふれあい広場上流(美馬市穴吹町新市場橋下流) 【料金】観覧無料 【問合せ】美馬市商工会 0883-53-7393
【三好・美馬】徳島県西部で自然や温泉を楽しむ(前編)【徳島県】
今回は徳島県の西部にある自然の豊かなエリアを紹介。 日本三大秘境と言われる祖谷渓の自然、温泉も満喫しました。
■レトロな町並み大好き♪『うだつの町並み』を散策して山奥の『月ヶ谷温泉 月の宿』で日帰り温泉■
(今から綴るのは 2022年2月19日~2月27日に出掛けた ”キャンピングカーでのんびり四国旅”の話です。。。) 香川県から徳島県に入り 『貞光ゆうゆ…
日時:令和6年7月18日 時刻不明 住所:徳島県美馬市木屋平川上(剣山国定公園) 状況:ツキノワグマの目撃情報 現場:赤帽子山(標高1620m) ※山頂直下の南側の沢...
昨年からちょこちょこといろんなところへ出掛けているのに、写真整理もいまだ出来ておらずに記憶が薄れていってる…Σ(゚д゚lll)備忘録としてブログ記事にしていきたいと思います。まずは早速、昨秋の思い出から。うだつ「卯建」は、二階の壁面から突き出した漆喰い塗りの袖壁です。江戸時代は火よけ壁とも呼ばれ防火の役目をしていましたが、明治時代になると防火よりも装飾に変わってきました。裕福な商家は富の象徴として、この「う...
一見普通の饅頭に見えますが 中身がお赤飯になっているという😲 とても不思議な和菓子だし初体験なので美味しいの?!と思ったのですが、これがめっちゃ美味しい(笑) 普通のお饅頭の皮に少し甘いお赤飯が餡子代わりに入ってるのですが、赤飯がモチモチで腹持ちも良いし饅頭の皮に赤飯が入ってるという不思議な感覚も味わえる。 甘いものが苦手な人もそうでない人も最後まで美味しく食べられるお饅頭だと思います😋 説明が難しくて魅力が上手く伝えられないので一度食べてみて欲しい徳島県美馬市の和菓子屋さんのお饅頭でした😊 このお饅頭は厚みのある皮にぎっしり餡子が包まれているとてもボリューミーな和菓子でした😊 同じく腹持ちが…
徳島県美馬市脇町字西俣名1071-1-2のうどん店「一本杉」塩江街道を高松市から徳島に向かい県境を超えた道沿いにあります。店に入ると正面に美味しそうなおでん。これからの季節にお薦め。席に座る前に、つい選んでしまうのは私だけではないでしょう。開店して直ぐの
高松市から南へ約1時間の美馬市脇町にあるうだつの町並を訪れました。少しは涼しいかと思いきや猛暑。見る景色は涼しげ。当時を彷彿とさせる船着き場。カフェ・喫茶利用ができ、土産も販売している藍蔵。女性に人気でした。うだつの町並に入るとタイムスリップし
藍蔵【徳島県美馬市発:道の駅に併設するカフェで食べられる絶品ご当地グルメとは?】
休日の食べ歩き2023年5月上旬の食べ歩きレビュー『祖谷美人』を後にしてそれでは祖谷方面の刊行を開始しましょう限られた時間の中で観光できる場所は僅かですが、こ…
こちらからの景色は絶景也♪撮影日時:2023/03/19,10:03.ここ、広棚は芝桜がとても有名な場所でも、日曜日にはまだ3分咲きって感じでした。4月9日には、芝桜祭りが開催されるとポスター発見!多分この時頃には満開を迎えるでしょう。もう一回くらい花がある時期に行ってみようかなぁ! ...
毎年恒例となっている、淡路島へのハモ旅行のまとめです。今年は9月に行きました。 まずは淡路サービスエリアで腹ごしらえ『2022年09月 毎年恒例!淡路島ハモ旅…
うだつの町並 その弐 ~ 2022年09月 毎年恒例!淡路島ハモ旅行 #04
「皇太子殿下行啓記念碑」の隣は酒屋さん。店先には黒い郵便ポストが設置されていました。説明文によると明治初期に郵便制度が開始された当時のポストのレプリカみたい。…
うだつの町並 その壱 ~ 2022年09月 毎年恒例!淡路島ハモ旅行 #03
吉田家住宅の脇の小道を抜けて通りに出ると、正面に現れたのはこのお店。お茶処「茶里庵」。横には献立の立て札が。古民家カフェですね。こんなところでゆっくりとコーヒ…
道の駅 藍ランドうだつ ~ 2022年09月 毎年恒例!淡路島ハモ旅行 #02
淡路SAを出て神戸淡路鳴門道を南へと向かいます。走ることおよそ30分、淡路島南PAで小休止。最近は歳のせいか、食事をするとすぐ眠くなってしまうのですよ。だから…
うだつの町並 番外編 ~ 2022年09月 毎年恒例!淡路島ハモ旅行 #05
うだつの町並みからオデオン座に向かう途中、橋の向こうになにやら大きな建物がありました。気になったのでちょっと寄り道を。いや、立派な建物ですよ。ちゃんとうだつも…
今年も蕎麦の花を見に行って来ました。小さくて清楚で愛らしい❤️撮影日時:2022/10/03,10:43.撮影場所:徳島県美馬市脇町西大谷最後まで見てくれてありがとう😊...
たまたま見つけた徳島県美馬市の本楽寺。徳島市と阿波池田を結ぶ192号線沿いでJR小島駅を過ぎ左手の線路を跨ぐ横断歩道橋が目印で、門の左に参拝料300円を入れる箱があります。高松市から車で約1時間。中に入ると飛び込んできた庭園、圧巻です入って直ぐの客殿に入り
高松市から南に車で1時間ほどの美馬市にあるうだつの町並はドラマのロケ地になるなど情緒ある場所です。道の駅藍ランドうだつ駐車場から散策開始です。当時はここが川だったことの再現で船が置かれています。売店は帰りによるのでまずは町並へ。目の前に見えたう
塩江街道を徳島に向かい県境を超えて直ぐにあるうどん屋一本杉。通り過ぎるたびに気になっていましたが、昼時でもないため通り過ぎるのみでした。この日は1時過ぎでしたので初の訪問です歴史を感じる店内、愛想の良い夫婦が出迎えてくれました山間部でも暑さを感じ
脇町劇場オデオン座 今回の日帰りツアーの行程には無かった「脇町劇場オデオン座」。行程に無いのはイベント開催の場合、劇場見学ができないからではと。うだつの街並みから近くなので行ってみました。イベントが無い日は有料で劇場内の見学ができます。入場の際に履き物を脱いで下駄箱へ。スリッパを履いて見学です。 脇町劇場オデオン座 オデオン座は1995年に一度閉館。取り壊しの予定があったところに、山田洋次監督が映画「虹を掴む男」のロケ地にしたことで脚光を浴びました。なんだか、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の映画「ニュー・シネマ・パラダイス」を彷彿とさせます。「虹を掴む男」の上映で再び修復され、現在は芝居公演や映…
道の駅脇町「藍蔵」 道の駅脇町は駐車場とショップが離れた場所にあります。トイレは駐車場にあり、ショップは坂道を登った舟付場公園の上。 道の駅「藍蔵」 ツアー行程に道の駅でお土産を頂くというものがあり、こちらの藍蔵では名物「くるみ味噌」の小さな瓶詰めを頂きました。 うだつの街並み 動画をご覧頂くとより街並みの雰囲気を感じて頂けるのですが、一直線に建物がズラリと並んでいる様子が地図でも確認出来ました。 吉田家住宅 市指定文化財「吉田家住宅」の見学(入場料:510円)。 吉田家住宅は、1792年に創業した藍商、吉田直兵衛の家。 吉田家住宅 玄関を入って、藍が使われている商品が並べられています。部屋に…
道の駅みまの里 美馬道の駅巡りツアーの行程で徳島県美馬市にある徳島県道12号の道の駅「みまの里」へ立ち寄りました。新しい道の駅できれいでした。徳島道 美馬ICからも近く便利です。 道の駅 みまの里 観光案内所 ツアーの行程に「道の駅でお土産をもらう」というのがあり頂きました。 道の駅 みまの里 寺町クッキー3枚入りを頂きました。ザクザクな食感が美味しかったクッキーです。 道の駅 みまの里 クーポンを頂いたので産品を買って帰ることにしました。地域によって産品が違って「ナニこれ?」を連発。こういう時って何を見ても「へ~」という言葉しか出てこない(恥。 道の駅 みまの里 普段使いの調味料や食材も販売…
美馬観光ビューロー主催の「美馬の道の駅巡りツアー」に参加。個人ツアーなので各自で、ぶらり旅を楽しむコースです。徳島道脇町ICを降りて吉野川沿いを走行。「道の駅 藍ランドうだつ」に車を駐車。うだつの街並みをぶらぶら歩くと集合場所の建物に到着です。 美来工房の中に美馬観光ビューローと和傘工房があり、今回のツアーの手続きを済ませました。○道の駅(美馬の道の駅・脇町の道の駅)に立ち寄り、お土産プレゼント○吉田家住宅入場券と食事処で提示するチケット以上の説明とチケットを受け取り、解散です。 昔の昭和建築住宅を見ながら、吉田家へ移動します。 うだつの街の「うだつ」は画像の赤丸の部分で、防火壁の役割で昔の住…