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スペイン西部の町、サフラでは一泊だけで、この日の午後には、カセレスに戻ります。午後3時35分のバスを予約してあったので、観光を打ち止めにして、レストラン探しに入りました。まだ見るところは2~3軒あったのですが、私達夫婦は、食事を削ってまで観光に精を出すタイプではなく、
スペイン西部の町、サフラで次に行ったのはアルカサルです。アルカサルは城とか砦とかの意味で、我々のガイドブックには「城」と表現してありますが、壁に監視・銃撃するための穴があるため砦と言った方がふさわしいようです。でも中はエレガントで、
ポルトガルとの国境に近いスペインの町、サフラでの二日目は、前日とうって変わって曇り空で肌寒い日でした。Plaza Grande から、商店街のCalle Sevillaを歩いていたら、右側に、この町の見どころの一つであるConvento de Santa Clara が。入場
スペイン西部の町、サフラで夕食の時間となりました。泊まっていたHotel Plaza Grande のレストランがネットで褒めてあったので、見に行きましたが、お値段がお高いようだったので辞め、外に出ました。午後の散歩の際に見つけたPlaza Chicaの良さそうなレストランは、
スペインのエストレマドゥーラ州の町、サフラは、「小さなセビリア」と呼ばれているアンダルシアっぽい白い町です。私達はこの町の中心広場、Plaza Grande にあるホテル、その名もHotel Plaza Grande に一泊しました。一泊€54(8000円ほど)とお安いのですが
スペイン西部のローマ遺跡の町、メリダで、ローマ橋とローマ劇場・競技場を見学したら、かなり疲れてお腹が空きました。それで、ザフラに向かうバスに乗る前に、軽いランチを取ることに。あれこれ選んでいる時間はなかったので、ローマ劇場の遺跡を出たすぐのところにあった
スペイン西部の町、メリダにはローマ時代の遺跡が目白押し。私達のガイドブックには、「エストレマドゥーラ州の観光では欠かせない」と形容されています。その中でもローマ劇場(Teatro Romano)はハイライト。私達はグーグルマップを頼りに、ローマ橋から劇場を
スペインのエストレマドゥーラ州の旅、カセレスに滞在していたのですが、少し南のザフラにも行きたいと考えていました。地図で見ると、それほどの距離でもないので、日帰り旅行ができるかと思っていたのですが、調べてみると、バスの便が悪く、一泊しないと無理だと判明。夏のシチリアに続き、今回も
スペイン西部の町、カセレスで一応の観光を終えた後はランチの時間です。小さい町ですが、レストランはたくさんあるので、全く心配してなかったのですが、オンライン情報を頼りに行ってみたところが相次いで、満員。空席があっても、予約でいっぱいだと断られたところが
スペインのエストレマドゥーラ州の町、カセレス観光のハイライトは、博物館の地下にある貯水槽だと思います。最初に観光案内所で写真を見た時に、これは是非、見てみたいと思いました。博物館Museo de Caceres は、15世紀のお屋敷
スペイン西部の歴史的な町、カセレスで、大聖堂を見た後、隣にあるPalacio de Carvajal に入ってみました。15世紀のお屋敷ですが、19世紀に火事でほとんど崩壊した後、しばらく放っておかれましたが、その後修復されて公開されています。入ってみたら、どーんとベレンが
スペインのエストレマドゥーラ州の町、カセレスでの二日目は、みっちり観光に充てました。まずはプラサ・マヨールに面した観光案内所へ。私達があちらこちらで参加するウォーキングツアーがここにもあればいいな、と思ったのですが、残念ながら、あったのはスペイン語のみ。カセレスはユネスコの
スペイン西部の町、カセレスでの初日、暗くなってから散歩に出かけました。昼食後にぐっすり昼寝をしたのですが、外の大音響で目覚めたのです。私達のホテルは、プラサ・マヨールに面した建物ではあったのですが、部屋は広場に面していなかったので、何があったのかは不明のまま。この日は
スペインのエストレマドゥーラ州にある町、カセレスでは、中心広場のプラサ・マヨールに面しているSoho Boutique Casa Don Fernando というホテルに泊まりました。立地の良さで選んだホテルです。チェックイン時に調子のいいおじさんが、日本人は一番の
スペインが続きますが、年末年始もスペインで過ごしました。今回は、ポルトガルとの国境に近いエストレマドゥーラ州が目的地です。というのも、この辺りが美味しいイベリコ豚の産地だと聞いたからです。そこら中に黒豚がうようよしている場面を想像していたのですが、結果的に、