春はまだかな? この冬はあまり着物を着なかったけど、 上に着る着物より気を使うのは長襦袢 行き先がホテルなどの場合は、暖房がとてもキツく、 洋服だったら半袖で良いくらい。 でも外は寒いので、そうい
母の残した着物をきっかけに着物にはまりました。 着付教室に通い始めまっだ一年。 着物の不思議を書いています。
春はまだかな? この冬はあまり着物を着なかったけど、 上に着る着物より気を使うのは長襦袢 行き先がホテルなどの場合は、暖房がとてもキツく、 洋服だったら半袖で良いくらい。 でも外は寒いので、そうい
パンにバターを塗っていたら黒い物が 電話をかけたら、時間外でしたので ネットで調べたら、金属片だとか 昨年の事らしいが、 そんなに前に買った物ではないと記憶している。 この間まで、お店に並んで
寒くてお腹の調子が悪く、腹巻きをしました。 着物って大事なお腹周りに相当な枚数が重なる 帯は丁度胸からおへそまで おへその下はおはしょりが来るので 数枚の生地が重なる。 若い人はあまり気にならない
ワインカラーの着物が上がりました。 白い生地を染めていただいた物 ひとくちにワインカラーといっても その人その人の感覚によって まるで色は違う。 パープルになったり 茶色になったり ピンクになった
未使用のサマンサのバック。 ピンクにみほれて買ったけど、使う時がなく 開けてみたらこんなことに。 高いのに。 合皮だったんですね。 あちらこちらメラメラと剥がれて。 ファスナー部分は縮んでしま
思いっきり降ってます 今のところ積雪5センチ 雪の質が細かくなって来たので、 このまま夜から朝まで降り続くと。 明日の朝はどんなになっちゃってるのか。 道路も真っ白なので、怪我の無いよう注意して
寒いので冬眠してました〜 今年は暖冬と言われていますが 自分にとっては充分寒いです。 今日は更紗のコーディネートをしてみました。 珍しい白地の更紗。 可愛い着物は広げてコーデするだけで
野の花の様にグリンを多くしてみました。 葉っぱ類は以前染めて、電気コテをあて、ワイヤー処理までしてあった物を使いました。 全てを一から作ると一カ月はゆうにかかる。 手仕事は根気が必要です。 茎を巻く
作った半衿を早速使ってみました。 ポリエステルの半衿はカユカユになってしまいますので 裏の土台は綿です。 ストレッチなので衣紋も綺麗 男着物ですが、半衿と帯で粋な感じになります。 どの衿を合
隠れ指長の人って随分いるんですね。 着物に慣れた人でも、足袋の合わない人は沢山いる でも、足袋の指が短くて足が痛くても そんなものかと我慢し、諦めてるのが現状。 足袋を作ろうと思う人などいないから仕
染めたミモザをリースにしてみました。 リース台もリボンもシルク キラキラのかすみ草 イエライシャンのつぼみ バラのつぼみなど小さな花を集めたリース ドレスに引っかからない用に裏側もシルクです
ほんのりクリーム色に染めたバラ イエライシャンのつぼみ、デルフィニウム かすみ草などを染め上げ、リースに仕立てました。 リース台はシルク。 花芯、茎に至るまで、全ての色を統一して染めます。 オフ白
春に向け、ミモザを染めました。 細かいかすみ草や、細い葉も染めています。 ミモザ。可愛いですね。 creemaでご予約中です
とても綺麗なインド刺繍のリボンですが 途中で繋ぎ目があったり 刺繍部分がほつれていたり チュールの上に刺繍を施していますが、土台のチュールが切れていたり。 小さな物を創るには支障が無いのかもし
本来は白い生地を染めて創るアートフラワー。 最近は海外製の物もとても良く出来ていますね 多少の事があっても壊れないのが魅力ですが 複雑な色ではありません。 日本の色は、ピンクだけでも数十種類あります
先日の刺繍帯のバックが仕上がりました。 持ち手は肩にかけられるよう長めに。 ファスナーを付け、前腹の刺繍部分を外ポケットにしました。 贅沢な帯のバック。 シルクで銀通し生地ですので、キラキラしてとても
普通着物を着た時の帯の位置は、ウエストより上なので トイレに問題はありませんが 骨格ストレートの場合 胸から下に帯の幅が入らないので、 必然的に帯の下線は腰の位置になります。 お太鼓のタレの部分は、
30年ほど前に購入したミンクのコートをリメイクしました。 毛皮を縫うミシンは普通のミシンと違います。 専用のミシンを持っていないので、 今回は専門の業者さんを探しお願いしました。 専門と言えども技術の
こちらの大島は、12マルキ18算 有色、植物染め 糸が細く、柔らかく、しなやかなのが特徴。そして軽い。 大島は5マルキ、7マルキ、9マルキが主に流通していますが、このマルキってどういう意味? *絣を
キラキラの半衿 神戸の呉服店に二回目の納品です。 来週京都の呉服店とのお取引きの打ち合わせがあるので、せっせと作りました。 土台のストレッチがなくなったので、とりあえず打ち止め。 ネットにも載せました
着物パーティーがありましたので、神戸に行って来ました。 新幹線も含め、都内の電車は9割以上の方々が、スマホの画面を見ています。 駅のホームでも。横断歩道でも。 食事をするときもスマホの画面をみながら。
普段着物の代表と行って良いほど人気の木綿着物。 お値段もお手頃で、初めての着物にはもってこい。 単衣仕立て。 温暖化の影響で、単衣の時期がとても長くなったとか。 基礎体温の高い人だったら5月から10月ま
本来着物は胴の長い人、首の長い人の方が似合うとされていますが 逆のタイプの骨格ストレート。 お洋服だと上半身が目立ちすぎ、着られる服が難しい。 そこで 骨格ストレートさんのメリハリボディを生かした着物
職業用のでミシンは抑えが膝であげられる様に、レバーが付いている。 両手が使えるので、とても便利。 小さな物を縫う時は、二目ごとにこのレバーを 足で上げ下げして縫う。 このレバー。 もう少し上につ
お洋服やバックを作る時の接着芯。 厚みや硬さも色々あって、 使う生地によっても違う。 この接着芯は意外とバカにならず 表の生地より高い場合がある。 お洋服を洗濯することを考えると、安価な物は使えな
バルーンバックの在庫が少なくなってしまったので、 せっせと作っています。 帯は裏に芯を張り、重なるとかなり厚みがあり硬い 力仕事です。 ミシンは職業用でないと、縫えないのもしれませんね。 ふっくら
プラの薄い衿芯を使っていたが、 折れてしまう事が多く 別の衿芯を探しました。 こちらはポリ。薄くて良いのですが。 すぐに折れてしまう。 しっかりとしていて、最近はこれがお気に入り。 ファ
今年初めての寒さで、夕方買い物に出ましたが 凍傷になりかけ、急いで帰宅し、お風呂で解凍しました。 突然冷え込みますね。 雪山に行って遭難でもしなければ 普通凍傷にはなりませんが もし、そんな事にな
膨大なニットの生地を断捨離してます。 メーター数を測りながら、クイックポストのサイズに合わせて少しずつパックしてアップ。 購入したままの物が多くほとんど手付かずのまま。 以前犬のお洋服を頼ま
手織りと鍵あみのモチーフ。 ウールを間にパッチしたバックが仕上がりました。 リストウォーマーとお揃い。 A4の書類も入る大容量です。
手紡ぎした毛糸を手織りしてみました。 編んでもみましたが、かなり暑くなってしまうので。 色々な糸が絡みあった手織り糸は素朴な表情。 これを数枚作ってバックにしようと思っています。 糸を染め
古民家に住んでみたいが 寒いのも、暑いのもダメな体温調節の出来ない体質。 でも土間があったら、物作りにはとても便利。 縁側でお茶を飲んだりするのも魅力ですねー 今若い人達に古民家はとても人気だと
羽織やコートの仕立ての寸法を色々検証し、お願いするときに こういう風に出来ますか? という質問に対し、 多くの仕立て師の方は、そんな仕立ては前例がない。 と答える。 出来るのか出来ないのかを訪ねてい
出来上がりの羽織りを全て解いて、数回作り直し、 自分に合う羽織りのサイズを検証した。 直して着用 直して着用 そんな事を繰り返し、仕立てに大分詳しくなってしまいました。 やっと全てのサイズが決まったの
先日問屋さんの解放で、出来上がった着物を購入しました。 着物は着るための物で、鑑賞するものではない。反物を持っていても着る事は出来ない。 仕立てが出来ないのなら、出来上がりの着物を購入した方がよほど良
先日ハクビ着物学院の仕立ては外国の方達にも着物を着る事が出来るように 先進的な考え方だとブログに書きました。 でも。 違った。 ハクビで羽織をお願いしましたが、反物が返品されてきました。 きめられた
若くて痩せている時はどんなお洋服でも着られたけど。 年齢を重ねると、着られる服が無い。 体型が変わってくるのは、40代 まだリーズナブルなお洋服を着る事が出来るが 50代ともなると、かなり無理がある。
寒くなって来たので、レッグウォーマーとリストウォーマーを作りました。 レッグウォーマーは厚みがありすぎたり 長さが短く、なかなか使い勝手の良い物が見つからず 作った方が早いかも〜 と言う事で。
丸顔なので、帽子柄似合わないと思っていたが。 着物で帽子も良いんじゃないの と思い 似合う帽子はどんなのだろうと 帽子作ってみました。 ベレー帽ですが これは丸顔にも良く合う。 着物に帽子
朝晩は寒くなりましたね。 昼間の電車は、まだクーラーが入っています。 外でコートを脱ぎ、電車ではマフラーをしたり。 この温度差に体調管理が難しいですね。 六本木でひょうが降ったり、 今日物いきなり
数年前から作っているリストウォーマー。 カシミア毛糸とシルクウールの糸を使い 裏にフリースをつけたダブルであったか。 パソコンや編み物、細かい作業の時にも重宝します。 ご注文をいただいたので
訪問着は大胆な柄になると、身長の低い人だと 帯の中に柄が入ってしまうらしく そこそこの身体が無いと、綺麗に着られ無いそう。 帯が上すぎてもお尻が帯と離れ、後ろから見ると 逆に足が短く見えてしまうらし
問屋さんの展示会に行って来ました。 反物もお値打ちの物が山のようにありましたが、 出来上がりの着物で、サイズ何合えばお得のコーナーで 沢山の着物の中から選んできました。 作家物のサンプルや、写真撮
ひと雨ごとに寒くなりますね。 暦の上では晩秋。 着物の世界は袷の時期。 羽織りも必要な感じです。 革と箔の帯を見つけてしまいました。 細かい柄の小紋だったら何でも合いそう。 寒がりさんは、
繰り越しを多くとると衣紋が抜けるのか? 多くの仕立て師の方がブログの中で書いています。 自分の着物の繰り越しは、着物を着て歩く安くするために考えたもので、衿を抜くためではありません。 首が背骨に対
浴衣を縫い始めて気付いたこと カットして作ろうと思った生地は綿ですが、張り通りが悪くとても固い。 初心者が縫うのは針通りの良い物が良いのでないか。 特に、袖の三つ折りぐけ。これはとてもやりにくい。
和裁を始めました。 全部を手縫いで仕上げるのは初めて。 まずは浴衣から。 着物のサイズで作ろうと思いましたが、生地の長さが足りず 先生が工夫をして裁断して下さいました。 腰高なので、おはしょりを沢
2年かけて着物のことを研究して来ました。 サイズについてはとても難しく、 仕立て師の方達も今までに作ったことのないパターンで戸惑っているようです。 数は少ないですが、考え方の柔軟な方は、 不思議な仕立
着物には悉皆屋さんというプロ集団が存在する。 この悉皆屋さんにお願いして白生地を染めていただきました。 まだ反物の状態ですが、ワインカラーの着物を随分探しましたが、出会う事が出来なかったので。 白生
秋の単衣着物。 単衣といっても生地の薄い物から厚いものまであります。 色の綺麗なものは春に。 色の渋めの物を秋に着たいですね。 住んでいる地域や、行く先によって。また、体調に合わせてチョイス。 下に
2人の母の残した着物ので中から何枚も出て来た黒留袖。 これは結婚前と後に作った物なのでしょうか? 何枚も出て来ますがカビカビです。 実家にあった物は廃棄してしまいました。 同居の母の物はどうしようか
やっと自分で着物も帯も昔結べるようになったとして。 着物と帯、帯揚げ、帯締め 足袋に草履。 そして半衿。 これらのコーディネートは何処で学ぶ? YouTubeやInstagramでは、着物と帯の合わせ方を提案してい
お彼岸を過ぎると流石に過ごしやすくなりますね。 夏着物の生地は終わったので、クリーニングに出しました。 今回出したのは、絞りの浴衣、絹芭蕉の着物、紋紗の着物、藍の夏襦袢。 クリーニングといっても色
出来上がって来た羽織です。 全ての寸法を書いて仕立て屋さんにお願いしましたが、寸法どうりには上がって来ませんでした。 後ろ中心が、跳ねるのは何故か? これは、繰り越しと、後ろ身頃の寸法によるものだ
6月末よりプロ活がリリースされました 回覧数は1万以上になるのに、なぜポイントがつかないのか? 楽天に質問してみましたが。 返答は来ませんでした。 スマホでブログをみていると、このプロ活に参加しても
いつもブログを見てくださりありがとうございます。 数日日記を書いていませんでしたが アクセスは一日に500を超えています。 人気の日記はアシックスの草履。 探している人も多いようですね。 先日ハクビの
着物は基本的に小柄な人の為に作られている。 昔の日本人の体型に合わせた物で、まだまだ進化してはいない。 だいたい指の長い足袋がないのだから、正式な場所に着て行くのはまず無理。 でもこれを度外視すると
着物の時の冬の草履。 これ。買ってみたけど履けなかった。 指が長いと、薬指から小指側が台からはみ出します。 前のカバーがあるので、小指側が当たり、履くことが出来ない〜。 もっと前の部分を大きく作ってく
若い人は洋服の上から着物を着て、ファッションとして楽しんでいて、とても好感が持てますね。 でも年齢を重ねていくとそれもちょっと。。。。 カッコよい人なら別ですが、普通のおばちゃまがそれをやると? そ
着物を自分で着られるようになりたい。 母の残した沢山の着物を前にそう思って着付け教室の門を叩いた一人ですが。 でも自分で着られるようになりたいのだったら、着付け教室ではなくても良かったのではと最近思
着物を着たいと思ったら、襦袢をマイサイズで作るのが良いと思う。 自分はこの襦袢を何度も何度も直し、1年の期間を要した。 仕立て師の方達に尋ねたが、結論はでなかったので、自分で直し考え繰り越しの寸法を決
9月から着物は単衣 でもまだまだ暑いですよねー 木綿の着物は地方によりますが、一年中来られるとか。 現代は昔とは気候が異なるので、体調に合わせて、 チョイスしたら良いのかも。 暑い夏。ノースリーブの
ネットで衿芯を買うと送料が商品代金より高いので 呉服店で衿芯探し。 呉服店は以外と周りにあるものです。 衿芯だけで、別に着物を買う訳ではないのでお気軽。 でもほとんどのお店が、レンタルと振り袖。
悉皆屋さんとは、 着物に関するメンテナンスを丸ごと引き受けてくれるプロのこと。 丸洗い、洗い張り、シミ抜き、染め代え、紋入れ、仕立て代えなどを行う。 呉服店から、悉皆屋さんに仕事を回すわけだ。 仕事
着物を着る時長襦袢の衿に、衿芯を入れます。 これ硬くて、一日中着物を着ていると首周りがカユカユになってしまいます。 何か良い方法はないかと探してみました。 一般的に使われるポリエチレンの衿芯。
綺麗な袋帯。 ただ重い。 フォーマルでしか使え無いのなら、裁断してバックにしようかと思いましたが お洒落として無地の着物とかに使えるみたいなので、 芯を抜きました。 綿芯は重いので、かなりスッキ
浴衣や、木綿の着物、麻、ポリエステルなどの新素材は自宅で洗濯が出来る。 でもシーズンオフに、クリーニングに出すと来年とても綺麗な状態で着用することができる。 絞りの絹の着物のクリーニングも同じだろう
着物を買う時どこで買う? 何でもネットで買える時代。 着物も例外では無い。 リサイクルに限らず、新しい着物もネットで買える。 では対面で買う意味は? 反物の手触りを確認出来る。 似合うかどうか、実
昔は着物のメンテは各家庭で行われていた。 洗い張りから仕立てまで。 その為、現在でも呉服店には置いてある反物の値段は 反物のみの値段。 これに仕立て代が乗る。 反物は袷の場合、胴裏、八掛(裾周り)、仕立
白い足袋が仕上がりました。 スパッツの長さが足りなくて、寒い足首。 スパッツの下に10センチほど生地を足そうと思いましたが ソックスを長くしてみました。 夏はクシュクシュと短く 寒くなったら長
高層ビルからの夕焼け 友人と着物で出かけました。 心配していたお天気も良く、夕焼けが綺麗でした。 着物は数回着ていると、色々な問題点が上がって来ます。 帯は数回練習したので、割と綺麗に結べるように
本染め浴衣の反物を水通ししました。 水通しを頼むと1ヶ月かかる。 綿の反物なら自分で出来そうと思いやってみました。 昔の浴衣反物。 トンボは前にしか進まない事から勝ち虫と言われ、縁起が良いそう
老舗着物のやまとは、普段着物に力を入れている。 綿や麻などの定価の商品が主流。 直ぐに着たい人はプレタを また同じ値段で、マイサイズの仕立ても出来る。 仕立ての納期は通常の大手呉服店では3ヶ月に対し
日本の職人という番組がある 今回は鞄の修理をする工房。 鞄の内布が破れ、外側の革の部分のキズを直す。 表の縫い目を手作業で、一目一目外し、 内布を分解し、そこから型紙を作成 新しい内布をカットしてミ
収縮性のあるエビス足袋 二枚合わせになっていて暖かい でも指の長さは3センチ。 これが日本の足袋の企画なんでしょうね。 何処のメーカーの足袋も同じです。 エビス足袋は24から24.5のLサイズですが、24
夏用の指長足袋を試作中 パターンは生地の伸び方により少しずつ変更しながら作っています。 一般の市販されている足袋の指は3センチ 指長と言われる足袋も3.5センチです。 仕上げるのに3時間あれば完成。 意
長さが足りなくて我慢していたストッキングや、タイツ類。 ソックスを全て廃棄。 指長足袋を作成してから、ソックスがは履けなくなりました。 何より指の開放感が全く違う。 ソックスでちじこまっていた指。
ストッキングの長さの足りない方。 タイツの長さが足りない方。 日本で市販されているストッキングは、なぜ短いのでしょうか? そう思っている方は随分多いのでは。 ドイツ、イタリアなどの海外製の物なら長い
着物初めてさんは浴衣から入り、木綿着物、麻などの普段着物に。 また、ファッションとしての着物で、下にブラウスを着たり、 アンティーク着物を着て、ブーツを履いたり、デニム着物を着たり。 若いうちはドンド
着物の売り上げは、爆発的に売れた時期の1/6だとか。 でもここ最近着物を着る人は増えている。 それもフォーマルではなく、普段着として。 ネットで着物が買えるようになり、手軽に着物を楽しめるようになった
今年の夏は物凄い暑さですね。 外の気温は40℃近くなのに、ショッピングセンターなどの室内は23℃など、15℃以上の差がある。 冷蔵庫とサウナを往復しているような気分。 人は7℃前後の温度差しか対応できないとか
沢山ある着物。 2人の母と、姉、祖母、自分と5人分の着物がある。 気に入った物。着たいものは仕立て直した。 *仕立て直しの金額。 洗い張り 1万 仕立て(袷の場合)胴裏、八掛を含む 6万~ 5着出し
先日ウールの着物を沢山処分しました。 ウールは別に保管しておかないと、虫に食われます。 絹とウールが同じ箪笥に保管されていたら絹も被害にあうので、注意が必要 管理の仕方の丁寧な人の着物なら大丈夫ですが
呉服店でお店の人と仲良くなると、必ずと言って良いほど誘われる展示会。 この展示会とは何か。 現在の大手の呉服店は、店頭では、気軽に着られる浴衣や洗えるポリエステルの着物が支流。 でも、店内催事や展
着物を始めると、古い着物をもらっていただけないかしら。 また、リメイクをしていると、沢山の方から、お洋服を作って下さいと言われることが多いですが。 自分がリメイクするときは、洗い張りに出し、綺麗にし
着物のタンスは着物でいっぱいなので、 帯は全部帯キーパーに入れて保管しています。 この帯キーパーをタンスの上にどんどん重ねていました。 使う時に不便で、着物キーパーも入る巾100㎝の桐の棚を探し
箪笥の中に昔の着物が沢山あって、この着物着てみようかな? と思うが。 着物初心者だったら、その着物を着る時期、着るシーンが分からないので、とりあえず置いといて。 後に着物のことが分かって来てから考え
洗える着物の場合と、絹の着物の場合は違うそうです。 *木綿、綿麻、麻、洗える着物全般。 汗をかいたら洗う。 干すときには、濡れているうちに干すので、着物ハンガーではなく、竿に干す。 乾いたらたたむ
金印夏物紗の伊達締め これをポチしてみました。 伊達締めはポリエステルが多い でもこれせっかく絹や麻の帯をしても 中がポリエステルでは意味が無い。 ずっと何が良いのか探していたところ、YouTubeにこれ
鮫小紋を洗ってみました。 縮む事もなく、綺麗な仕上がり。 お天気が良いので(物凄い暑さですが)すぐに乾きます。 解くのに時間がかかるので、干している間では、袖分しか解けない。 紅型も洗ってみました
今年は花火大会やお祭りがやっと開催されるようになりましたね。 東林間の阿波踊りを覗いてみました。 夕方からは心地よい風の中 沢山の人で賑わいました。 綺麗〜 花火大会も好きだけど。 お腹に響
着物をいつ着たいのか 毎日普段着として着たい お友達とランチなど出かける時にお洒落として着たい 旅行先で着たい イベントの時だけ着たい 式典があるのでその時に着たい。 などなど。 着たいシーンによ
帯の位置。現在は皆高い位置に帯を締める。 胸の下からウエストまでが主流。 必然的に上が広がり、ウエストで留まる。 腰ひもの位置は、ウエストより少し下となる。 自分の場合は、胸の下からウエストまでの長
新しくマイサイズの指定をしました。 昨年からお願いしていましたが、出来ないと言われ 仕方ないので、妥協していましたが やっと仕立てていだだける事になり、お願いしました。 帯をおへその位置まで下げ
母の箪笥を整理していたら出て来た八重山上布 一反はシミが点々としていたので エコバックにして、親戚の方や着付け教室ので先生方に差し上げてしまいました。 誰も八重山上布だとは気が付かなかったみたい。
夏に向け、更紗の反物を見つけたので、8枚ハギのスカートに仕立てました。 色々な色が入っているので、無地のTシャツなら何でも合いそう。 スカートは、手紬反物に更紗模様の入った柔らかい生地。 ふん
着物をするときの補正。 夏は暑いですよね。 普段はするが、浴衣の時はしない。 普段からしない。また、いつもする。それぞれ違いますね。 自分は胸から腰までが、伊逹締めくらいしかないので、 全ての紐類が
*半衿を縫うのは大変だから、襦袢につけたまま洗う *半衿を外して、別々に洗う 貴方はどちらでしょうか。 襦袢を沢山持っていれば、半衿を襦袢につけたまま洗っても色々楽しめる。 でも普通そんなに沢山襦袢
母の残した古い帯。いただき物の帯。 どうする? 留袖用の丸帯 本金の帯。 キラキラとしていて、イベントの時などにしか使えないもの。 綺麗なものはそのまま保管していますが、 柄が古くて使わないも
着物を洗い張りに出すと、物凄く綺麗になって帰ってきます。 でも料金は一万円前後。 自分で洗う方法はないの? 今まではシルクランドリーという洗剤を使っていましたが 今回はこの洗剤を試してみました。
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春はまだかな? この冬はあまり着物を着なかったけど、 上に着る着物より気を使うのは長襦袢 行き先がホテルなどの場合は、暖房がとてもキツく、 洋服だったら半袖で良いくらい。 でも外は寒いので、そうい
パンにバターを塗っていたら黒い物が 電話をかけたら、時間外でしたので ネットで調べたら、金属片だとか 昨年の事らしいが、 そんなに前に買った物ではないと記憶している。 この間まで、お店に並んで
寒くてお腹の調子が悪く、腹巻きをしました。 着物って大事なお腹周りに相当な枚数が重なる 帯は丁度胸からおへそまで おへその下はおはしょりが来るので 数枚の生地が重なる。 若い人はあまり気にならない
ワインカラーの着物が上がりました。 白い生地を染めていただいた物 ひとくちにワインカラーといっても その人その人の感覚によって まるで色は違う。 パープルになったり 茶色になったり ピンクになった
未使用のサマンサのバック。 ピンクにみほれて買ったけど、使う時がなく 開けてみたらこんなことに。 高いのに。 合皮だったんですね。 あちらこちらメラメラと剥がれて。 ファスナー部分は縮んでしま
思いっきり降ってます 今のところ積雪5センチ 雪の質が細かくなって来たので、 このまま夜から朝まで降り続くと。 明日の朝はどんなになっちゃってるのか。 道路も真っ白なので、怪我の無いよう注意して
寒いので冬眠してました〜 今年は暖冬と言われていますが 自分にとっては充分寒いです。 今日は更紗のコーディネートをしてみました。 珍しい白地の更紗。 可愛い着物は広げてコーデするだけで
野の花の様にグリンを多くしてみました。 葉っぱ類は以前染めて、電気コテをあて、ワイヤー処理までしてあった物を使いました。 全てを一から作ると一カ月はゆうにかかる。 手仕事は根気が必要です。 茎を巻く
作った半衿を早速使ってみました。 ポリエステルの半衿はカユカユになってしまいますので 裏の土台は綿です。 ストレッチなので衣紋も綺麗 男着物ですが、半衿と帯で粋な感じになります。 どの衿を合
隠れ指長の人って随分いるんですね。 着物に慣れた人でも、足袋の合わない人は沢山いる でも、足袋の指が短くて足が痛くても そんなものかと我慢し、諦めてるのが現状。 足袋を作ろうと思う人などいないから仕
染めたミモザをリースにしてみました。 リース台もリボンもシルク キラキラのかすみ草 イエライシャンのつぼみ バラのつぼみなど小さな花を集めたリース ドレスに引っかからない用に裏側もシルクです
ほんのりクリーム色に染めたバラ イエライシャンのつぼみ、デルフィニウム かすみ草などを染め上げ、リースに仕立てました。 リース台はシルク。 花芯、茎に至るまで、全ての色を統一して染めます。 オフ白
春に向け、ミモザを染めました。 細かいかすみ草や、細い葉も染めています。 ミモザ。可愛いですね。 creemaでご予約中です
とても綺麗なインド刺繍のリボンですが 途中で繋ぎ目があったり 刺繍部分がほつれていたり チュールの上に刺繍を施していますが、土台のチュールが切れていたり。 小さな物を創るには支障が無いのかもし
本来は白い生地を染めて創るアートフラワー。 最近は海外製の物もとても良く出来ていますね 多少の事があっても壊れないのが魅力ですが 複雑な色ではありません。 日本の色は、ピンクだけでも数十種類あります
先日の刺繍帯のバックが仕上がりました。 持ち手は肩にかけられるよう長めに。 ファスナーを付け、前腹の刺繍部分を外ポケットにしました。 贅沢な帯のバック。 シルクで銀通し生地ですので、キラキラしてとても
普通着物を着た時の帯の位置は、ウエストより上なので トイレに問題はありませんが 骨格ストレートの場合 胸から下に帯の幅が入らないので、 必然的に帯の下線は腰の位置になります。 お太鼓のタレの部分は、
30年ほど前に購入したミンクのコートをリメイクしました。 毛皮を縫うミシンは普通のミシンと違います。 専用のミシンを持っていないので、 今回は専門の業者さんを探しお願いしました。 専門と言えども技術の
こちらの大島は、12マルキ18算 有色、植物染め 糸が細く、柔らかく、しなやかなのが特徴。そして軽い。 大島は5マルキ、7マルキ、9マルキが主に流通していますが、このマルキってどういう意味? *絣を
キラキラの半衿 神戸の呉服店に二回目の納品です。 来週京都の呉服店とのお取引きの打ち合わせがあるので、せっせと作りました。 土台のストレッチがなくなったので、とりあえず打ち止め。 ネットにも載せました
今日は良いお天気でしたが、夜は気温が下がりますね。 自分にとってはまだまだ寒い。 暑くなるとクーラーに悩まされ、 カシミアのショールは欠かせません。 代官山のレストランでランチ。 ここのレス
市販されている股割れショーツは、昔の和式のトイレ用の物。 現代の洋式のトイレには使えないそうです。 股の無い足袋型のタイツも市販されていますが、 丈が短いので、指の間が食い込んで使えませんでした。
半衿は、ポリエステルの物しか師範されていませんが、 これって暑くないのかな? また、レースの部分が肌にあたるとチクチク痛いので、コットンストレッチで作りました。 良く伸びて、気になる衣文の部分もとても
先日作ったインド刺繍ストレッチ半襟 使ってみました。ストレッチなので、衣紋の部分がとても綺麗でした。 また、光に当たるとキラキラで、とても綺麗。 着物はウール。 バックは着物生地で作った物。
着物に合わせて刺繍リボンを半衿にしてみました。 キラキラで可愛い。 シルクやポリエステル、コットンなど色々試してみました。 それぞれお洗濯してみた結果 薄すぎたり、厚すぎたり。シワになったりで作
【 1点限り|未仕立て 】 貴久樹 刺繍名古屋帯 インド刺繍はとても人気があり、着物の帯では 貴久樹さんが有名です。 輸入の金額がかなり上がっているみたいで、 大体100万ごえ。 可愛いけれど、なかなか
羽織のサンプルが上がりました。 着物から割り出した寸法だとぶかぶかで、 和裁士の方に相談したところ、普通ではありえない作り方とか。 でも気持ち良く引き受けていただきました。 肩幅が狭くなで肩なので
アトリエを整理したら、リバティプリントが山ほどありました。 数年前から集めていたもの。 シャツを作ろうと思っていて、なかなか形にならず、あれもこれも可愛いと。 沢山になってしまいました。 リバティ
綿の生地をパッチして、半巾帯を作りました。 この技法は切りばめ帯というそう。 普段着物や、浴衣に! 台形や四角や斜めを繋いで行って 可愛くて集めた布たちもこんな風に使えちゃう! これ楽しいかも
半襟が違うだけで、お顔の印象は随分違いますね。 でもこの半襟付け、慣れないと結構時間がかかる。 アイロンかけは真っすぐではなく、衿の形に掛けないとならない。 そんな半襟付けを簡単に。 アトリエを整
生地より高いインド刺繍のリボン。 綺麗です〜。 そして意外とかかる付属品。 ファスナーや糸、接着芯においては、表の生地より値が張る。 でもファスナーがないだけで、次に進めない。 付属品だ
若葉の綺麗な季節ですね ユザワヤにファスナーを買いに行って来ましが 特殊な物は売ってないですね。 あまり需要がないのかなぁ。 糸や、毛糸、生地、レースなど可愛い物をみると ついつい買っちゃう。 アト
着物の国のはてな 着物の国のはてな [ 片野 ゆか ] 著者は作家なので、色々な方々から沢山のお話を聞け、納得のいく答えが見つかる。 なるほど。と思う点が、たくさんあります。 でも着物の国の不思議
友人のライブがあるので、デニム着物を着てみました。 デニム着物は気軽に着れて、汚れも気にならない。 寒い時は下にハイネックなどを着て、洋服感覚で着れる。 どんな帯でも合う。 自宅でお洗濯出来る など
初めて足つぼマッサージを経験しました。 年齢を重ねると自分の体のケアにお金がかかります。 不調の解消 デドックス 血行促進 リラックス 姿勢の改善 自然治癒力のアップ など色々着たいが出来る足つぼ。
長襦袢のサイズがやっと定まりました。 自分でお直ししたり、仕立て屋さんにお願いしたり 仕立てに3ケ月、お直しに3ケ月で、3ケ月で結局1年かかりました。 次は羽織りです。 前の裾がびっくり返り、前がクロス
京都は寒かった。 初日は雨、二日目は曇りだったが、底冷えがした。 着物を着て街を歩こうと思っていたが、 雨の用意が無かったので断念し、洋服にした。 が、腰回りが冷え、 帰って来てから、湯たんぽを入れ丸
南北121mにわたる大きな本堂の内陣に33の柱間があるという特徴から、三十三間堂といわれるらしい。 また、観音様が33の姿に変じて、衆生を救うと説かれることによる。 中央に国宝の千手観音坐像。 そして取り
着物は何とか着られるが、問題は帯 この帯は、何度も何度も練習して身体で覚えるとか。 お太鼓の形は、後ろから見ると視線を上に集められ バランスが良く、日本人の体型に合っているらしい。 逆に半巾はお尻が
着物の最大の特徴は作り代えが出来る事 その為に、縫い代が縫い込んである。 お洋服は縫い代をカットしてしまうが、着物は解けば反物に戻る。 素晴らしい発想。 自分は古い着物を洗い張りに出し、綺麗にして