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今日もご訪問ありがとうございます先日テレビで見た品川の「割烹とんかつひろせ」そこの海老フライが超大きかったー!!そんなん見ちゃったら行くしかないでしょ(*^▽^*)入った時はパラパラしかお客さんもいなかったけど帰るころにはかなり席埋まってた!わくわくしながら待っていると・・・どどーんと大きな有頭海老フライ~♪最初にお漬物も出てきてサラダも付いてる。海老フライ身がしっかりして美味しかった~^^父さんが頼んだ...
【日本三大えびす】京都ゑびす神社の参拝ポイント【財布塚・福笹・えべっさん】
所在地&アクセス〒605-0811 京都府京都市東山区小松町125 恵美須神社祇園にある神社で交通の便としては良いと思います。安井金比羅宮(京都府)や建仁寺から近いです。京都ゑびす神社は、西宮神社・今宮戎神社と並んで日本三大えびすと呼ばれて
今日もご訪問ありがとうございます御朱印巡りラストになります!ランチ食べて総武線に乗り飯田橋で下車。東京大神宮御祭神:天照皇大神・豊受大神御利益:縁結び・良縁・家内安全・商売繁盛とても綺麗な字の御朱印です。東京のお伊勢様で伊勢神宮へお参りしたのと同じご利益があるといわれております。「伊勢までは中々行けないからせめてお伊勢さまを感じられる場所が欲しい」との思いにより創建されたそうです。何度か伺ってます...
今日もご訪問ありがとうございます残り3社ですが今日は1社のみのご紹介!稲荷鬼王神社御祭神:宇賀能御魂命・鬼王権現御利益:病気平癒新宿歌舞伎町のラブホテル街を抜けたところにひっそりと佇んでます。日本で唯一鬼の王の名を持つお宮だそうです。こちらの狛犬さんはちょっと特徴的。奥の拝殿の前にももう一対狛犬がいるのですがそちらは一般的な形の狛犬でした。そしてこの後ランチへ向かうことに!歌舞伎町のシカゴピザとス...
今日もご訪問ありがとうございます昨日の穴八幡宮と放生寺のお札はこちらです!上が穴八幡宮、下が放生寺。色んな方のSNS見て上下にしてましたが次の時は放生寺のは台所に貼ろうと思います!うちは節分で貼りかえるんだけど授かりに行くときにこの古いお札をお返しします。なのでギリギリに授かりに行くようにしてるけど貼ってない期間はなんだか落ち着かないのよね~^^;ちなみにもし途中で剥がれてしまった場合、もう1度貼り...
奥社まで行きましたよ。ご利益御利益。 午後からだからか、あまり混雑してませんが、年始になると人がごった返しそう。 年始からは県外からの参拝客は、せっかくだからと讃岐うどん食べるでしょうが、並びに来たのか参拝しに来たのかわからなくなるでしょうね。 まずは何事にも1歩から。初めは両脇にお店がズラリと並んでいるので、見物しながら登れば苦になりませんね。何か買うのは降りる時をオススメします。 琴陵広常銅像です(ことおかひろつね) 金刀比羅本教 門を潜ったら鳥居があり、そこから長い階段が本格的に始まります。 金刀比羅宮は長い階段を登りますが海の神様ですので、大きなプロペラが途中に鎮座。 アフリカ象の銅像…
先日、高齢者の友人関係について、つながりを切ってしまいたくない人には「どうしてるかな」と思った時にすぐ連絡した方がいいんだよねというようなことを思った。わたしは、それがなかなかできないんだよねぃ。「ま、いいか」と思ってしまう。だけど、この度
越谷市「久伊豆神社」は徳川将軍も立寄った!見所を紹介【埼玉県】
埼玉県越谷市には江戸時代、宿場町や御殿がありました。総鎮守「久伊豆神社」は、徳川将軍も立寄った由緒ある神社で、緑に囲まれた参道を歩くと凛とした気持ちになりますよ!神社の歴史や見所について詳しく紹介します。
先週はイレギュラーな出勤時間で出来なかった参拝を今日は取りこぼしなく。しかし、乗り遅れそうな時間に家を出発した為に、落ち着いて写真撮る余裕もなかったです、残念。もっと朝からでもゆっくりしたいです。 さて、今週は週末の日曜日に控えている、実技試験がある為、仕事終わりから自主的に練習しているので、全ての時間が遅れ、もはや日付が変わりそうな時間にブログ書いてます。 これといって進展もなく、今週も仕事と実技試験の練習をこなすだけです。 割と、昨日のサッカーの試合による影響が出てますね。朝からテレビで何度も繰り返されるので仕方ありません。12月2日は何時に試合があるかわかりませんが、寝不足なりそうですね…
福岡県と佐賀県の県境、契山の麓にある天台宗の寺院。「つつじ寺」の別名を持つ。 本尊は十一面観世音菩薩。秘仏となっており、12年に一度の午年のみ開帳される。この他にも国指定重要文化財に指定されている多聞
【金刀比羅宮】金運アップを狙って行ったはずなのに予定外の出費
金刀比羅宮に行ってきました。年内に行きたいと思ってたのですが、今日呼ばれた気がしたので。本当は午前中に行き、午後からカメラ屋さんに行きたかったのですが、昨夜閉店前にカメラ屋さんに行ってたので、日曜日は午前中ダラダラしてしまいました。ちなみにカメラは買ってないですよ。 行き 帰り 写真を沢山撮ったのですが、また今度ブログに載せます。 今日は予定外の出費の話をします。 金刀比羅宮は奥社があり、そこまで行くとご利益も更にアップすると言われてまして、今日も奥まで頑張って上がりました。 階段は777段か、それ以上あるはずですが、手元のスマートウォッチは階段90段クリアってなってます。どうしたことでしょう…
データを見ると、PM7:14。9月に入った今ならば陽が長いとはいえ午後7時では撮影は無理な明るさだけど、この時の明るさゆえに午後7時過ぎても観光客はいた。 そしてこの中金堂前の回廊跡はこの時は自由に歩けたけれど、中金堂が完成した今ではフェンスが前に立って分断されような状態。当時は座ったり、歩いたりした自由の石の土台が残る中金堂の回廊跡だった、そして南円堂、建物様式は京都とは違う、奈良だな。興福寺五重...
◇ 京都地下鉄に乗って、、、、錦小路、メインPCのデータ消失で過去のデータから。
京都錦天満宮の牛、訪れたのは何度目だろう、当たり前にそのたびに牛をなでなで、金属の撫でられたツルツル感が好き。コロナでも何でもない時である、神社らしく手水所は柄杓でうがい、手洗い、どこでもやるのだけど、ここではその行為が京都って気がしてくる。この時だったか、その前だったか、ここ錦天満宮を訪れると女子二人が手で無理っぽい姿勢でカメラ持って記念撮影。撮って上げようかとひとこと掛けようするとその女子から...
慈光寺参道の巨木杉と苔とツタのからまるの眺めては撮っているのは毎度のこと、一般の参拝者の歩く時間よりも3倍、4倍になる。慈光寺の参道を挟むように流れる滝谷川。晩秋迫るころ、参道は常葉樹に囲まれ濃い緑。こんな緑の光景、そこれがある空気に、巨木の杉間から弱い日差しが目に、ココロの癒しとなるのかもしれない。寺院に参拝、あちこち撮り終えて帰る頃には、ココロに引っかかったトゲがとれないまでも、痛さを緩和させ...
五泉市村松慈光寺五泉市村松慈光寺山門、ここで来るまで雨の巨木杉の参道を撮っていたので気を付けてはいたけれどレンズに水滴がついていた。回廊と火灯窓、以前は旧型の消火用ポンプ車がとめてあったが、古すぎたのか、それとも邪魔なので別の場所に移動したのか、なくなった。自分的には良い被写体だった。慈光寺の回廊、山門をくぐって右側、突き当りが東司(とんす=トイレ)。本堂前慈光寺の本堂左が庫裏、右側が東司、その間...
↑前回記事はこちら↑11月の初旬に城南宮へ行ってきました。こちらの神社は方除の大社で京都では車のお祓い、交通安全祈祷で有名です。秋の京都はどこも人が多いのでちょっと穴場で良い神社はないかなぁと考えて城南宮に決定。城南宮って春のイ
【今熊野観音寺】紅葉 京都・東山エリア 2022.11【東福寺・八坂神社】
京都の紅葉も今がピーク。穴場の紅葉はどこかなぁと考えて、一番先に思い出したのは今熊野観音寺。初めて見た時、真っ赤で美しく凄いなと感動しました。自分の語彙力の無さを実感しつつ、言葉にできない何かを感じるために京都・東山エリアに行ってきました。
長い人生の経験上、決心してから時間が経つと、だんだん気持ちが薄れてくるという自分の性分をよく知っているので、早速行ってきた。岡山市南区にある盛隆寺(じょうりゅうじ)。JR瀬戸大橋線妹尾駅の北口から徒歩7分。正面に真っ直ぐ進んで左に曲がるだけ
千葉・最南端、「高家神社」は料理の神様!竹あかりイベントも紹介【南房総市】
房総半島南端、千葉県南房総市「高家神社」は料理祖神を祀った珍しい神社。「庖丁式」という一風変わった儀式もあります。"竹あかりイベント"が期間限定で行われており、この風流な演出も紹介します!
吉野山の坂道を登ってくるだけ、やっと吉野へ来れて感動だけど実際にはその坂道を登っているのは大変に”へいこら”だった。そして自分が”へいこら”と感じる吉野山坂道の上に、巨大な木造建築金峯山寺蔵王堂があった、造った人は偉いなあと思った。巨大な蔵王堂どころか、石段まで。建造はただ坂道を登ってくるのだけ”へいこら”だったのに重い石を運んで積み上げあるって、建設当時はブルドーザーもない、ダンプもない、クレーン車も...
◇ 吉野はやっぱり金峯山寺(きんぷせんじ)だろう、、、、、PCが戻ってきた。
奈良、吉野山金峯山寺(きんぷせんじ)の境内に入ると玉垣が並ぶ、一気に神聖な雰囲気になった。ちなみに外側の県道。その県道から下の家並みと吉野山、緑いっぱいで分かりにくいが、とこ処に桜、桜の季節はもうたまらんでしょう。ただ私は人の多いところ(電車バスは満席、お店は並ぶ、撮りたい場所の順番待ち)は苦手なので、美しくてもたぶん来ないと思う。金峯山寺蔵王堂、ともかく巨大、それもなんでこんな山の上に建っている...
吉野山は金峯山寺で終わりではない、まだまだその奥がある、これがまた上り坂、そして吉水神社。一度は「どうするか?」と悩みスルーしてまた坂をのぼっていった。吉野山は奥が深いのである、そしてその引き返して来た時、ちょっと寄ってみようかと「吉水神社」の鳥居をくぐり境内に入った。金峯山寺に寄ってしまうと、ここで吉野山終わりと思っていたら大間違い、しかしここまでの坂をのぼり、今度はそこを降りていく自転車を見て...
弥彦神社の表参道、一の鳥居をくぐと石をくりぬいた欄干のある神橋の上から御手洗川。出来たら流れの向こうを撮りたかったが、小学生が水遊び中、暑さの中で”俺も”と思ったけどさすがにジジイに足を突っ込んでいるのが、一緒って訳にはいかんだろうとあきらめた。一の鳥居と御手洗川に架かる神橋、欄干が一枚の石をくりぬいたらしい。その向こうが弥彦神社の表参道。ちなに一の鳥居の真ん中の柱は浮いている。たぶん雨、雪などの濡...
お初だけど有名なのでテレビ、雑誌、他さんブログなので見ているので初めてと云う感じではなかった、初めてなのに”知ってる、知ってる。”だった。トンネルを抜けて振り返り、見上げるとそこには高龍神社があった。そして山上の神社までの参道は知っていたが。目の前に見ると、”これなのか?!”と感動があった、ちなみに左は石段は本来の参道、しかし急階段なので右奥にエレベーターがある。当然自分は若い?のだからとエレベーター...
長岡市蓬平(よもぎひら)の長岡駅方面のバス停、あれはひょっとして待合用のベンチ?そのベンチ向こうの建物には錦鯉の看板。ここから山を越えていくと錦鯉の里、山古志(やまこし)がある。このあたりはともかく自分には初めての土地、ドキドキ感がたまらん。山道を車を走らせていると素通りできなような光景があった。「角八」の看板(かどはち)というらしい、どうして素通りでなくなり私の場合はそこで食べることより、やっぱ...
高龍神社を訪れるくぐった大鳥居に、「こんな山奥にこんなデカい鳥居があったのか。」と驚きだった、高龍神社を参拝、撮影終えると帰り道じっくりと。そしてこの欄干が宝珠の赤い橋に、新てめて高龍神社は霊験あらたかなのだと感じてきた。蓬平大橋、まさに長さは特に長くはないけれど、その赤い橋と大鳥居の組み合わさると”大橋”の名に納得。たぶん大橋の名前は以前は、左へと曲がっていく細道だったのだろう。その道には私にとっ...
慈光寺山門の向こう回廊に並ぶ火灯窓と格子と、その格子の菊水紋、詳しくはわからないが、このお寺は格式が高いのだろうとわかる。家紋なら門に一つ、また出入り口左右に一つづつで良いのではと思うが両方に二つづつ。なにやら謂れがあるのだろう。当然文化財にもなっている。山門前の石段の凸凹に過去にたくさん色んな人が、参拝で踏んだだろう、自然気象現象もあっての凸凹なんだろうと歴史を感じてくる。初めて訪れた頃は階段の...
いろいろ嫌なことや気になることはあるけど、それはそれとして、別のところに楽しみを見出して暮らすのがわたしの流儀だ。正直、信仰心はないので、今までの人生で神社仏閣に真摯な気持ちで訪れたことはなく、物見遊山とか観光の一環という意識しかなかった。
雨が降ったら来ようと思っていた。しかし、晴れて欲しいのにイメージ通り晴れず、イメージ通りに雨が降ってほしいと思っていると雨が降ってくれない。やっとである、薄暗い巨木の杉並木を三脚と傘を差しながら私は歩いた。通常雨に出会ったら”ついてねえなあ。”なのだが、この日は雨に「うふふふ、やったね。”だった。杉並木の村松慈光寺参道を歩いているので雨は頭上高い杉の葉っぱで雨は緩和した。それも私は計算ずくというか、...
石仏の三十三観音、過去に仕事で対人関係で参ってしまった時、撮影と共に参拝、参道の石仏全部に手を合わせた事がある、基本的に問題が解決した訳でないが、気持ちが安らいだ。それ以来だろうか石仏全部に手を合わせたのは”あえて願い事なんだったか”は書かないが。この時、モミジの葉っぱは青かった、これが赤くなるのか、黄色くなるのか、青いモミジを見ながら紅葉の光景を想像した。村松慈光寺の巨木杉の参道、10数年前は車で...
室生口大野駅から室生寺に到着、”ここなのか。”と長いこと待ちにまった室生寺、その門前の通りまでが嬉しかった、待てば海路の日和あり、そして乗ってきたバスを見送る。私が元来もったいぶり屋、見るものすべてが嬉しいのか、バスから降りてあれやこれやと撮っていたら、同じバスから降りた乗客の姿はもういなくなっていた。 ここはあの土門拳が撮った「室生寺車止」の石、そして右が室生寺撮影で土門拳がスタッフと泊まり込んで...
ロープウエイには乗らずにロープウエイ駅から引き返す、「駅撮るだけかい!」私はロープウエイ屋さんの敵である。周囲の緑、空気、時折聞こえたウグイスの声に、気持ちが癒やされてきたのは、パワースポットってことなのかも。山の坂を上って来た時、下りる時と「撮る」ことでまた私は癒され、流れの音でもまた癒された。切り株に苔、新芽。10年後に訪れると太くなっているだろうかと思いながらも、10年先に来たら”そんなこと思...
彌彦神社の摂末社の鳥居。二の鳥居をくぐり、すぐそこに彌彦神社随神門が見えているのに、私は寄り道で楽舎・参集殿と斎館へ。斎館(昔は天皇の勅使を接待した所らしい)、中をのぞくと夏の乾いた空気で虫干ししてるのは大変なことになっていた。寄り道で楽舎・参集殿と斎館から、やっと随神門をくぐるとかと思いきや私の弥彦神社を訪れるとルーティンはその手前にある弥彦神社の摂末社へ。摂末社の鳥居摂末社向拝所、以前は神社仏...
弥彦神社本殿前参道、参拝者はいる時にいるけれど、この日はこんなものだった。自分には人が多いよりこれくらいの方が落ち着く。本殿前随神門をやっとくぐるかと思いきや、手前で立ち止まり撮影、美味しいものはすぐに手を付けず後に残す男。門をくぐる前に、やっぱりこれだろうと随神門前の狛犬さん、何代目のゴジラかわからないけれどゴジラ顔の狛犬、ここへ来たこれを撮っておかないと”あれ、撮り忘れた”と後悔する。弥彦神社の...
◇ 平等寺薬師堂の切目縁(きりめえん)をぐるりとひと回りする
岩谷山平等寺の石柱、今は正直な話「平等」と聞くと京都の、10円玉の「平等院鳳凰堂」を思い浮かべるのだけど、京都まで遠いローカル地においては「平等」の文字の入る寺院が身近にあることで嬉しくなってくる。もったいぶっての2日に分けての岩谷山平等寺の薬師堂投稿いっぱい撮ったので。初めて訪れた時には京都の「平等院鳳凰堂」に訪れる前だったので、京都も平等院鳳凰堂もイメージがつながらなかったけど、それなりに「ほ...
菅谷不動尊の縁廊下、なんとなく雑にサンダルが並んでいる光景に夏を感じた、もっとも冬、雪だったりしたら長靴か夏のサンダルの違いなのだが。新発田市菅谷不動尊の山門、山門前の三角屋根は冬場山門に雪が積もり、それが滑り落ちても参拝者には当たらないようなガードである。いつの日なんだろう、冬の限定の三角屋根は年中になってしまった。山門前のお気に入りのベンガラ色の「赤」。籠堂前(奥)の上人碑と石灯篭の死角になっ...
高龍神社の急石段、調べると屋根のないこの石段を見たことがあるが、長岡の積雪、その積雪では旧階段は危ないってことで屋根が出来たのだろう。雪国には、時折積雪対策して神社仏閣とかで、いわゆる冬囲いなどを見るが、最近では人手不足と人出というか氏子の高齢化もあり冬囲いも、年中そのままのようなところを見る様になった。ともかく、急な石段を上ると、また石段、今度は手すりが真ん中にあり広いのだけでど、しかしジイサン...
五泉市村松慈光寺山門前山門前石段、こちらは雨具、傘を持っての参道歩きだったが後からやって来た親子は傘を持ってなかった。途中に本降りに出会ったのに。いかに自分が参道を撮りながら歩くのに時間がかかっているかである。後から来る親子が本堂へと向かっても、私はまだまだその前でうろうろしていた。山門前のお地蔵さん、このお寺は曹洞宗である。かなり昔処分に困ったのか弥勒菩薩の顔の焼き物がお地蔵様に置かれた、弥勒菩...
龍福寺に参拝してきました。東京都板橋区にあります。大安と新月が重なる日だったので、お参りしたかったんですよね♪「龍」と「福」で、すごく縁起が良さそうそう思いな…
飛鳥の青空が映る奈良県明日香村岡のカーブミラー。おなじ「あすか」でも「飛鳥」は歴史の地として、「明日香」は現在地名としているような。ここまで近鉄吉野線橿原神宮前駅で下車して途中飛鳥寺に寄りずっと歩いてきた。ここで迎えたくれたが明日香村岡のくるくるサインポールと青空。結構歩いた、途中でレンタサイクルの観光客を見ては羨ましくなったが、たぶん自動車、バイク、レンタサイクルだったらこんな光景を見てたぶんカ...
昨日も書いたけれど、山の緑の道は良い、それも熊の出没の心配はない、時折通るロープウエイ乗客送り迎えのマイクロバスの音、振動がイノシシ除けになっているようで山の道を安心して歩けると見える周囲の緑違って見えるし、森林浴が気持ちいい。「ようこそ弥彦山へ」、道の轍はロープウエイ乗客送り迎えのマイクロバスもの、歩いていくのは自分のような森林浴好きか、その先にある弥彦山登山者なのかもしれない。弥彦山登山口、弥...
◇ 國幣中社彌彦神社(こくへいちゅうしゃやひこじんじゃ)の石畳の参道を
彌彦神社を東参道から、広い駐車場に車を止めると、表参道からではなく東参道からになるどうも裏口に入学しているようで気持ちにすっきり感がない。通常は「弥彦神社」と書いているが石柱の「國幣中社彌彦神社」の文字があるように「彌彦神社」で。参道は夏の行事の準備中、柱が建てられあちこちの電線が置かれていた。記憶では提灯が並んだようなと、その行事の頃の記憶はあやふやである。こちらが表参道、神社に参拝するのにやっ...
弥彦神社摂末社の奥には茅葺屋根の十柱神社が、建物もそうだけど手書きの文字の墨色はしっかり濃く、説明文も段落までもちゃんと書かれていて看板のバランスといい、文字といい、そこに周囲の木立の陰が看板に映りこみ、そんな説明看板の自体が好きである。越後一宮弥彦神社の末社でなければ、ここだけで十分な神社として格式、風格、神聖な雰囲気を感じてくる。そして向拝所を通り、右へ奥へと歩くと十柱神社があるのだが。本来は...
坂道の傍らで咲いている花の光景を見て”そろそろ秋だなあ。”と思うと、秋から冬へと連想する私は、”冬が来るのか。”とがっかりもした。この坂を下って行ったら、そこのわんこの視線、そして吠えられるのだろうと想定したけれど、わんこはこちらを見向きもしなかった。そしてそこは犬小屋、そして扇風機付の犬小屋なんだろうかと、狭い犬小屋のわんこを思うとなんて優雅なんだろうと思った、そらあ吠えんわ。岩谷山平等寺参道、午後...
新発田市菅谷不動尊の開山堂前の石段はびっしりと苔で緑になっていた。薬師堂とお滝場、奥の屋根前に池、その前に滝が流れ不動明王像が立つ。池の水を昔は汲んで目を洗っていた、眼病でも有名なお寺だった。そのお礼に池にタニシを入れると聞いたことがあるが、一時はそのタニシが大繁殖して、今ではガランとしている。そしてその奥の鳥居は日吉神社。数えきれないがくらい私は、菅谷不動尊を訪れているけれど、ほとんどがお滝場ま...
新発田市菅谷不動尊の日吉神社前の杉に巻かれたしめ縄。一応は菅谷不動尊の裏というか境内なんだろう、寺に神社、小さい神社のお堂は見るが、しめ縄までしっかりした寺境内の神社は珍しい。”何年振りだろうか?”と計算できないくらい訪れたのは以前。同じ境内の菅谷不動尊は何度も何度訪れているけれど、それに比べたら本当に久しぶりで御社前の賽銭箱を見て、これは入れないと100円入れた。ここでもどう言う訳か”ウクライナ平...
【鳥取】孝霊天皇の鬼退治伝承「伯耆國鬼伝承六神社巡り」でいただいたステキな【御朱印】
【鳥取】 ~伯耆國鬼伝承六神社巡り~ 鳥取県西部に伝わる「孝霊天皇の鬼退治伝承」 この伝承にゆかりのある6社を巡り 疫病滅却(コロナ滅却)祈願で…
ステキな【御朱印帳】~鳥取・島根オリジナル御朱印帳 追加掲載版~
【鳥取・島根】【島根】島根県鹿足郡津和野町の 日本五大稲荷太鼓谷稲成神社の ステキな【御朱印帳】 【太皷谷稲成神社 御朱印帳】(大判サイズ)~陰陽狐戯~ 【…
青森県十和田市の十和田神社です。 十和田湖畔に佇む荘厳な神社で、東北屈指のパワースポットと呼ばれており、近くには開運の小道や乙女の像など最高の散策スポットがあります。 青森市方面から向かったのですが、奥入瀬渓流の自然の美しさに目を奪われました!雪が降る前に是非!
バイク買って半年が過ぎ、そろそろ冬本番なる前の走り納めをしなければなりませんが、今年は11月も後半に入っても、日中はお天気良ければ過ごしやすい気候ですね。 バイクで走りながら、紅葉が綺麗なんて思う程、わたくしも高齢者に片足突っ込んだ感情に浸ってます。 近所のガソリンスタンドまでガス欠なるんじゃないかとヒヤヒヤしながら向かいます。 前日の予定では、6時起床、7時出発、10時到着予定で、1時間位現地の神社で運気を頂く予定でしたが、ガソリンスタンドをてる頃は8時30分位でした。 この日のgoogle先生は、なかなかアグレッシブな道を案内してくれたので、ヒヤヒヤしながら運転してました。途中、山を超えた…