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こんにちはです。あっちのそららです。写真は明るい時間帯に撮ることがほとんどですが、この日はたまたま夜の車窓から撮れる機会があったので、よく使っているオールドレンズで試し撮り。このレンズにとって夜は初舞台。夜の散策は、昼に比べると腰が重い。とはいえ、マンネリ化を防ぐために、今後は夜の表現も視野に入れてもいいかも。一回撮ってみると、興味が湧いてくるのです。 心配だったけど、ゴミが目立たない玉ボケでよかった。 ランキング参加中写真・カメラ
月齢 14.6 (大潮)今度こそ満月の「ウルフムーン」二枚です
月齢 14.6 (大潮)今度こそ満月の「ウルフムーン」二枚です、昨日撮ったのと大して変わりは無いですが、一応載せます、これもCanonのカメラで光学ズームを使って撮りました。月の模様もクレーターも綺麗に撮れてると思います、月を撮るのも富士山を撮るのも好きです、良い写真が撮れるととても嬉しいです。...
1月24日月齢 12.6 (中潮)の月です、満月じゃ無いのが惜しいですが、たまたま用事の帰りに空を見たら月が見えたので撮って来ました。Canonのカメラで光学ズームを使って撮りました、月の模様とか撮れたと思います、見掛けた時はてっきり満月だと思って撮って来たけど調べてみたら満月は26日でした、ちょっと残念なので満月を新たに狙おうかと思います。...
ゴールドムーン 12月27日 満月 月齢 14.1 (大潮) の月
ゴールドムーン 12月27日 満月 月齢 14.1 (大潮) の月です、狙っていて撮って来たのですが、そんなに綺麗には撮れませんでした、これらはCanonのカメラの光学ズームで撮りました。前のカメラの方が良かった気もします、黄色っぽく撮れたのとモノクロに撮れたのを四枚選んでみました、足が痛くて遠出が出来ないのでこう言うイベントを狙うしか無さそうです、もっと綺麗に撮れる様に勉強したいです。...
ちょっと出掛ける用事が有って出先で見掛けたイルミネーションです、12月になって一気に年末の雰囲気になって来てイルミネーションの季節にもなった様です。本当はもっと綺麗だったのだけどスマホのカメラで撮って来たらこんな感じに写りました、どっちかと言うと普通のカメラの方が好きです、ちょっと面倒だとは思ったりしますが、使い易いです、スマホには何となく馴染めません。...
「食事優待券 3,000円分+ 20%割引券10枚」が届きました!!
6月下旬のことですが・・3月権利取得分 ヨシックス さんより、優待品が届きました 食事優待券3,000円分+20%割引券10枚です。有効期限が12月末なので、年内に使います!!来月ギリギリに行く予定・・・3221 (株)ヨシックスホールディングス市場 東証PRM株価 2866円単元株数 100株配当利回り 0.84%権利確定日 3月末日・9月末日株のこと日経平均 32,568.11 (-78.35)TOPIX 2,336.72 (+1.60)東京株式市場で日経平...
おニュースマホで夜の桜撮影フラッシュありフラッシュなしどちらもイイ感じフラッシュがあると背景が暗くなり桜が際立つでもちょっと不自然な感じフラッシュがないとその…
白い恋人パーク札幌市西区にある「石屋製菓」のテーマパーク・工場です。 札幌にあるお菓子のテーマパークで北海道みやげの定番「白い恋人」の工場見学、おかし作り…
奈良県をあちこち歩きまわり、もうヘトヘトだったが、この日の最後はもうひと踏ん張りして三条通を歩いて興福寺へ。だいたいせっかく奈良へ来たんだもの宿でなど”疲れた。”とじっとしてること自体私には折角の奈良では出来なかった。いっぱんの観光客の姿が消えた黄昏の頃の三条通の猿沢の土産物店にはぎょうさんの修学旅行の小学生がいた。”そうか小学生で奈良観光かあ。”と歴史授業も捉え方が「あそこかあ。」歴史は身近に変わる...
あちこちのブログを訪問していて見ていると奈良の風景はあるけれど、夜の風景ってあんまり見ることがない(せいぜい若草山焼きくらい)。だからって、夜を狙って撮り歩いたのではなくて、毎度毎度の欲張り観光「昼も夜も」の結果である。「三条通り」と「やすらぎの道」が交わる「上三条町」交差点。人がいるのは近鉄奈良駅側になるのかなんとも言えないが、JR奈良駅からの夜の三条通りの人は、同じ古都京都と比べると人が少なく感...
「あっ、は、は、は、オレは京都にいる。」、この風景を前して笑った。多少のブレは覚悟、それよりも京都の心象を1枚で表現するような風景を捉えたかった。近鉄京都線を奈良から特急で京都駅に向かう途中に見えた車窓風景、京都市竹田車両基地。それまで近鉄京都線に乗っているので見てはいたのだろうが、初めて光景だった。「古都京都」が「京都」に思えた、鉄道基地があって当たり前。おー東寺の五重塔が見えるではないか、感動...
◇ 京都地下鉄に乗って、、、、錦小路、メインPCのデータ消失で過去のデータから。
京都錦天満宮の牛、訪れたのは何度目だろう、当たり前にそのたびに牛をなでなで、金属の撫でられたツルツル感が好き。コロナでも何でもない時である、神社らしく手水所は柄杓でうがい、手洗い、どこでもやるのだけど、ここではその行為が京都って気がしてくる。この時だったか、その前だったか、ここ錦天満宮を訪れると女子二人が手で無理っぽい姿勢でカメラ持って記念撮影。撮って上げようかとひとこと掛けようするとその女子から...
先斗町は何度も訪れているけれど、昼と夜では顔が違う。昼間は「小路を歩く」だし、暗くなり始めると「小路に吸い込まれる」ような感じ。何度も訪れているし、この時は先斗町は入り口入って、すぐに控えした。京都の街は暗くなり始め、その雰囲気を追ってあちこち周る場所があった。鴨川と川床(かわゆか)、鴨川に見られるのは「かわどこ」でなく同じ「川床」と書いても「かわゆか」、「かわどこ」と読むのは鞍馬貴船地区。この時...
さすがに世界的に有名な観光地京都、それも祇園である。昼間も観光客の姿は多いけれど、夜だってそれなり。その数日前の奈良三条通りと比べると人の多さに「奈良よりも京都なんだあ。」と思えてくる(宿泊は京都市内なんだろう)。私的にはそんな人の多い通りよりも”やっぱり小路だよなあ。”と祇園花見小路の「小袖小路」へ入っていく。奥の大きい建物はギオンコーナーのある弥栄会館。夜の祇園花見小路「中道」、突き当りは「西花...
祇園から宮川町(大和大路通)への路地。煙草をやめて10数年、吸っていた銘柄のセブンスターもマイルドセブンもなくなりどこかよそよそしい存在になったたばこ自販機。観光地でまたそのよそよそしい存在、見慣れない光景がまた旅しているように思えてくる。祇園花見小路、その路地を歩いて南花見小路。そこからは裏路地を歩いて宮川町(大和大路通)へ。観光客のいない裏路地を歩いて、自分も地元人のようになった気分が好きであ...