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ロンドン Tate Modern 草間彌生展(Yayoi Kusama: Infinity Mirror Rooms) & 「KINTAN 」で焼肉ランチ
ロンドン Tate Modern 草間彌生展(Yayoi Kusama: Infinity Mirror Rooms) & 「KINTAN 」で焼肉ランチ - Hadama の 台所 in the UK
2020年公開の映画の紹介です監督は、フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク(お一人のようです)ドイツ製作の、188分長編のドラマ映画です。主演・出演は、トム・シリング、セバスチャン・コッホ、パウラ・ベーア、ザスキア・ローゼンダール。(あらすじ)1937年、ナチス政権下のドイツ。ドレスデン。少年・クルトは、若く美しい叔母・エリザベトと美術館を訪れます。“巡回展・退廃美術展”にはカンディンスキーなどモダンアートが並ぶ中、「病的に描く」と批判的な説明がされます。エリザベトはそっとクルトに「私は好き」とつぶやくのです。反ナチの為職を追われた両親の実家から離れて、クルトはエリザベトの家に住んでいたのでした。ある日素裸のままピアノを弾くエリザベトはクルトに言います。「目をそらさないで、真実は全て美しい。」常軌...「ある画家の数奇な運命」
スリランカでジェフリー・バワ建築のホテルに泊まったことがある方、コロンボ市内にある自宅兼事務所「ナンバー11」に行った方もいらっしゃるかもしれません。トロ...
こんにちは、lemonです昨日のつづきです↓↓『山の中の小さなケーキ屋さん』こんにちは、lemonです三連休、終わっちゃいましたね最近ドラマの話ばかりでしたが…
40年ぶりにバルセロナで一般公開:ミロの「星」のタペストリー
70年代にジョアン・ミロとタペストリー・アーティストのJosep Royoは、7つのタペストリーを共作しました。 バルセロナのミロ美術館のものはこちら↓。かなり大きい作品です。 一つはニューヨークのワールド・トレードセンターのロビーにあったのですが、テロで消失という悲劇にあっています。 ほかにワシントンDCのナショナルギャラリーやカタルーニャ州タラゴナの美術館にもあり、もう一つがバルセロナに本社があるCaixaBankがミロに依頼したタペストリー。 1980年に完成し、一般公開されたのは、同年11月と翌年のバルセロナの科学博物館(現在のCosmo Caixa)のオープニング記念のときのみ。それ以降は、バルセロナのCaixaBankの本社でケースに入れられて飾られていたそうで、従業員とアクセスを許可された客人のみが見ることができたということです。 そして今回40年ぶりに「LA ESTRELLA DE MIRÓ」(ミロの星)と題してこのタペストリーがバルセロナのCaixa Forumで一般公開されています。Caixa ForumはCaixaBankが母体のチャリティー団体が運営するアートセ
パリで、毎年10月に、開催される Foire internationale d'art contemporain 国際コンテンポラリーアートフェア 略して、F…
パリで、10月21日~24日に、 開催された Foire internationale d'art contemporain 国際コンテンポラリーアートフェ…