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室礼のお稽古で、同門の方が主催されている 「いとよし」さんの出版記念の講座に参加して参りました。 いとよし「行事と楽しむ暮らし展」。 会場には五節供などの年中…
初めてのお水取り。柵に近いところに陣取りましたが前に大きな灯篭があり、かなり邪魔。ここから本当に見えるのだろうかと始まるまでの約1時間待機しました。だんだんと人が増えて、この場所を離れると戻ってこれなくなるし他からはどんな風に見えるのか気になるし…。お水取りが始まるとライトは消され、さらに暗くなります。カメラのオートフォーカスは無理。マニュアルフォーカスも見えずらい。ライトが消えるまえにピント合わせしておくことが必要でした。フラッシュはたかないでくださいと注意喚起されていましたがフラッシュなんて届くはずがありません。火の粉を被るといいといわれますが火の粉なんて届く場所ではありません。本来、どうなのかな~。何度も体験してみないとわからないことが多いです。高感度で画像も荒いしさらにHDR加工でごまかしたので画...これが限界
こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。 昨日の気持ちいい青空から一転、 今朝は、もやーっとした霞んだ空です。そして…
こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。 青空が広がるいいお天気になりました。お布団を外に干したいけど、雨の翌日は花粉が…
#4175 あはゆきは二月堂にも降りをらむ足踏みしつつ退りゆく春
令和6年3月12日(火) 【旧 二月三日 仏滅】・啓蟄 桃始笑(ももはじめてさく)あはゆきは二月堂にも降りをらむ足踏みしつつ退《すさ》りゆく春 ~鈴木禮子『雁の書』Photo:雪舞の二月堂(東大寺)~GANREF 春を呼ぶという東大寺二月堂の「修二会《しゅにえ》」の正式名は
こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。 朝から激しく雨が降ってます今日はお出かけ予定があるのですが、こんな日は家に居た…
3/7(木)3月1日から14日まで東大寺二月堂で行われている修二会(お水取り)1200年以上にわたって一度も絶えたことなく続く伝統行事このお水取りが終わると奈良に春が訪れるといわれる。やっと、やっと見てきました。平日だからまだ人出もマシだろ~と思って行ったら、すでに二月堂の前にはえらい人で、全然前に行けなくて、後ろの方から人と人の間から見る羽目に・・・19時、二月堂の照明がすべて消えたら、カーンカーンと鐘が...
このところ寒暖差が強く、 その度に関西(特に奈良周辺?)では 東大寺のお水取りが終わったら ようやく春がくると耳にすることがあります。 行事の期間は3/1~3/14で、 二月堂のなかで練行衆と言われる僧達が 世の平安等を秘仏の観音様に祈ります。 このお水取りは通称で、東大寺の境内にある二月堂で奈良時代から続く修二会(しゅにえ)という行事です。 福井の東大寺にゆかりの深い場所から 送られるという水を二月堂の側にある井戸から決まった日時に汲まれることから お水取りとも言われています。 ~お水取りと染織~ ○紙衣(かみこ) お水取りでの祈る行事では、 僧は和紙をほぐしてこんにゃくや柿渋などを塗って仕…
東大寺お水取り2024はいつ?お松明や聴聞の観覧制限はある?混雑予想も
お水取り(修二会)は奈良を代表する東大寺二月堂の伝統行事。舞台の廊下をお松明を走った練行衆が走る姿が有名な、国…
奈良の大仏で有名な東大寺。広大な敷地の奈良公園の中にあります。東大寺の春の恒例行事、二月堂のお水取りをご紹介します。
お水取りの先駆け行事・竹送りに参加してみた。どんな行事?当日の様子
東大寺二月堂のお水取りは知っていても「竹送り」に聞き馴染みのある方は少ないと思います。毎年2月11日にお水取り…
読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 たった一度で一生開運神仏融合アチューメント3,500名以上の実績逢うだけで運…
東大寺 二月堂/古都に春を呼ぶ「お水取り」で知られる【世界遺産】
東大寺 二月堂御朱印 参拝日:令和5年(2023年)5月16日 東大寺法華堂(三月堂)【国宝】 東大寺四月堂(三昧堂)【重要文化財】 東大寺二月堂【国宝】 東大寺二月堂裏参道 アクセス 東大寺法華堂(三月堂)【国宝】 手向山八幡宮の北の鳥居を出ると直ぐに三月堂が見えてきました。 東大寺法華堂(三月堂)【国宝】 ちょっと入堂料が高くて入堂しませんでした。 東大寺法華堂(三月堂)の横から www.todaiji.or.jp 東大寺四月堂(三昧堂)【重要文化財】 三月堂の向かいには四月堂が有ります。 東大寺四月堂(三昧堂)【重要文化財】 www.todaiji.or.jp 東大寺二月堂【国宝】 手水…
【風水】聖域や吉方のお水を頂いて運気アップ!開運『お水取り』のやり方と効果について
お水取りとは 『お水取り』は、吉方または聖域の水を頂いて飲む、または持ち帰ることで運を開く開運法です。 「方位取り」「祐気取り」「旅行風水」などと呼ばれる、自分にとって良い方向にお出かけして開運する方
東大寺二月堂のお水取りに行ってきました。お水取りが終わると春が来ると言われていますが今年はすごく暖かくてすでに春が来ちゃってますね。昼間の温度が20度を超えたこの日、とても暖かかったです。とはいえ6時30分を過ぎると石畳からすーっと寒気が襲
こんにちは。和倉エレナです。東の吉方取りで千葉の銚子に数日間滞在しておりました。東京駅から銚子にいくには高速バスが便利。久しぶりの高速バスは知らない間にでき…
にほんブログ村ぼく、ジャッキーだよ。朝はマイナス2℃でお外のお水入れには氷が張ってたんだ 私が子供の頃、祖母が奈良のお水取り(東大寺の…
春になると奈良に行きたくなる。奈良の仏様たちは近くで拝観できる。貴重な文化財でありながら、ずっと信仰の対象なのだと実感できます。観光客も少なく、ゆったり仏様と向き合って、話を聞いてもらうことができます。聖徳太子の治世や大化の改新の舞台になっ
東大寺で三月に行われるお水取り。 まだ寒い時期なのでお坊さん達は 生薬のお風呂に浸かって 冷えた身体を温めるそうです その時の薬湯とほぼ同じ雰囲気の バスパックがこの天真 何だか輝いて見えますっ 奈
広くはないけど緑いっぱい、おしゃカフェも併設。 熱海駅から車で5分の来宮神社に立ち寄りの備忘です。 電車なら「来宮」駅から徒歩3分! こちらは境内の案内図。 駐車場は無料でした。 ※公式によると2022年12月から、第二、第三が有料となったもよう。。。 利用料金によるサービスはあるそうですが、世知辛いなー。 参道を無視して第一駐車場から入場してしまったため まず最初に遭遇しましたのが第二大楠です。 来宮神社には第一、第二の二本の大楠があります。 こちら樹齢1300年を誇る第二大楠は、300年前に落雷にあいまして、 幹の中身はからっぽの張りぼて状態。。。 なんだけど、どっこいちゃんとまだ生きてま…
予定を変更して、先日訪れた二月堂のお松明の写真を。春の足音が聞こえてくる奈良の伝統行事。二月堂の舞台の上をお松明の炎が駆け抜けます。何年ぶりかに訪れた夜の...
瀧浪貞子さんの著書『光明皇后』は、光明子の人生を肉親との死別を軸にまとめた歴史書です。正倉院宝物献納や奈良時代の政界の重鎮として有名な光明子ですが、家族とりわけ一人娘の阿倍内親王との関係は複雑な様相です。
【二月堂修二会】だったん帽で無病息災&健康祈願。日時や参加方法
東大寺二月堂の修二会(お水取り)は3月15日未明に満行となりますが、毎年その直後に行われるのがだったん帽です。…
☆奈良大学さん向けお部屋探し 下宿案内☆ ★東大寺 修二会(お水取り)★
3月4日(土) 3月にはいり、気温もグッと上がってきましたね♪来週はさらに暖かくなるそうです(^_-)-☆春ももうすぐですね♪ 春の訪れを告げる行事としてしら…
お水取りの花・椿の上生菓子が購入できる奈良市内和菓子店10選【奈良おみやげ】
3月の奈良といえば東大寺二月堂のお水取り。この時期に奈良観光へ訪れたのなら、お水取りに関係のあるお土産を購入し…
二月堂お水取り名物のありがたいお土産!東大寺秘伝の行法味噌【龍美堂】
観光地奈良には様々なお土産がありますが、とりわけ3月に訪れたのならば是非買って帰りたい特別感のあるお土産、それ…
東大寺二月堂お水取り(修二会)2023。お松明は無観客?観覧できる?混雑予想
東大寺二月堂で毎年3月に行われる奈良の伝統行事・お水取り。752年から一度も途絶えたことがない、国家人民の幸福…
【開運】吉方位の水は〇〇で飲む 大分県の穴場のお水情報教えます!★178段
ふわふわ~明るく!軽く!はじめましての方はコチラ▶ マナゴールドって誰? マナゴールドと関わった方たちにはいつも龍や天使とともに良い事3倍返し皆さまが笑顔…
「どこにハイキングに行ったの?」と聞かれそうな写真ですが、実は地元。買い物帰りにちょっと遠回りして、行くことができます。 ここは、『鵜の瀬(うのせ)』。「お水…
日光旅行まとめ 北の吉方位旅行 日光へ① 〜突然の旅立ち〜 北の吉方位旅行 日光へ② 〜Fairfield BY MARRIOTT〜 北の吉方位旅行 日光へ③ 〜瀧尾神社〜
こんにちは(*^^*)いつもありがとうございます。 トールペイント教室『アトリエCLUB BIKKY』主宰作家・講師活動しながら 長年の趣味の延長でオリジナ…
朝起きて、窓を開けたときから、風が違う。あったか~いついこらえきれず、ムフフと笑顔になった。昨日よりぐっと軽いコートと、カカトの低い靴に決めたら、勢いあまって早めに出てしまった。時間があるから、ゆっくり歩く。遠くで鳥が鳴いて、ほのかに梅の香り。生垣が動いた気がして、立ち止まって目を凝らせば、メジロがまるい目でこっちを見ている。ぽとり…小鳥が揺らした枝から、落ちたのは椿の花。子供のころ住んだ家にも、...
令和4年3月12日(土) 【旧 二月十日 大安】・啓蟄・桃始笑(ももはじめてさく)お水取火の絵巻物繰るごとし ~西本一都(1890-1991)Photo:東大寺二月堂修二会のお松明 ~i TRAVEL SQUARE 奈良東大寺の二月堂で行われる修二会《しゅにえ》。3月1日から14日までは人数制限を