メインカテゴリーを選択しなおす
スペイン版シャンパン、カバの一大産地、Sant Sadurní d'Anoiaのワイナリーへ
スペイン版シャンパンのカバ(Cava)。 もともとは、バルセロナから西に30キロほど行ったSant Sadurní d'Anoiaという町が発祥だそうです。カタルーニャ州のバルセロナ近郊が主な産地ですが、バレンシア州やその他の州の限定されたエリアでも生産され、DO Cavaという原産地呼称が使われています。 日本でも必ずスーパーにフレシネ(Fleixinet)のボトルが売っていますよね。フレシネはこのSant Sadurní d'Anoiaで生産されています。 Sant Sadurní d'Anoiaへの行き方 この町のいいところは、バルセロナから電車🚃で行けること!酔っぱらっても心配なし! バルセロナ・サンツ駅やカタルーニャ広場駅などから、近郊電車RodaliesのR4が大体30分おきにでていて、所要時間は50分ほど。 今回は、T-Familiarというトランジットカードで行ってみました。 複数人で使用できるので家族向きですが、家族でなくてもOK。ただし、全員同じ駅で乗り降りする必要があります。8回分(4往復)で最初の使用から30日間有効です。今回は3人でしたが、ちょうど6回乗れば
カバの一大産地のミシュラン・ビブグルマン:La Cava d'En Sergi
スペイン版シャンパンであるカバ(Cava)は、ここバルセロナから西に30キロほど離れたSant Sadurní d’Anoiaという町が発祥。 週末にワイナリー巡りをしにこのSant Sadurní d’Anoiaに行ってきました。ワイナリーについてはまたの機会に… 今回、ランチに予約して行ったのはミシュラン・ビブ・グルマンのLa Cava d'En Sergiというレストラン。 ワイナリーのある町だとミシュラン星のレストランがありそうと思っていたのですが、ビブ・グルマンが最高だそう。レビューも良く、見た目もコンテンポラリーなスペイン料理でフォトジェニックだったので行ってみることにしました。 市の中心から近いですが、ちょっと住宅街に入ります。この日Sant Sadurní d’Anoiaは、バルセロナより気温が3度ほど高く、最高気温32度💦 テラス席はなく、屋内のみ。ちょっとしたら地元民で満席になりました。メニューはカタルーニャ語とスペイン語のみですが、英語が喋れるスタッフはいます。 土曜だったのでランチメニューがなく、アラカルトでした。 一番最初にどのテーブルにも出てくるのはフライ
今まで、周辺道路からの看板は見たことありますが、 きたのは初めてでした。 昨日作業したメンバーと 作業後にソフトを食べにきました。 建物もソフトも写真を写すのを忘れてましたが、 ブドウのソフトクリームを食べましたよ。 山の中に、 めっちゃきれいな建物の ポツンとワイナリーです。 試飲もできるようですが、 車でしか来られないよね💦 お客さんは私たち以外いなくて、 もったいない感じ😆 また、ボランティアのあと、 行くことがあるかも〜😄 www.funaowinery.com こちらを押していただけると 更新の励みになります。
ソーテルヌ地区から少し離れ、今度は「右岸」のサン・テミリオン(Saint-Émilion)地区に来ました。 ここでいう「右岸」とは、川の上流から下流方向を見たときの、右側の岸のことを意味します。反対に、左側の岸を「左岸」と言います。 ボルドー地方は、ジロンド川が北西の方向の大西洋に流れています。このジロンド川は、その東に流れるドルドーニュ川と、南に流れるガロンヌ川が合流した大きな河川です。 ガロンヌ川は、ボルドー市街にも流れています。その様子は、「フランス ボルドー/ Bordeaux, France (2014-#01)」をご覧ください。 tralco.hatenablog.com ボルドー…
バスは、シャトー・ペトリュス(Château Petrus)の建物の前でとまりました。 比較的小さい建物だけど、とても綺麗に整えられています。 ペトリュスは、ドルドーニュ川の右岸であるポムロールに位置します。ポムロールの東と南はサン・テミリオンと接しています。 CBTになったソムリエ試験やワインエキスパート試験では、地図の出題もあり、地域の位置関係も整理しておく必要がありますので、受験生の方はここで覚えちゃいましょう。 さて、生産されるワインは、たまに少量のカベルネ・フランが使われることがありますが、ほぼメルローを使い、セカンドワインは作らないという徹底ぶりです。 ここに来られただけでもありが…
1 ランシュ・バージュの歴史 2 栽培 3 醸造 4 シャトーの周辺 5 次のシャトーは・・・ 1 ランシュ・バージュの歴史 シャトー・ランシュ・バージュ(Château Lynch-Bages)は、メドックの格付けが5級でありながら、その実力は2級に匹敵するといわれています。 バージュ村模型 この土地でワイン造りが始まったのは18世紀になってからです。1749年から1824年まで、トーマス・ランシュ(Thomas Lynch)氏が所有し、「クリュ・ド・ランシュ(Cru de Lynch)」という名で優れたワインが造られていました。 1855年にはメドック格付け5級に選ばれます。 2006年に…
1 ポイヤック(Pauillac)へ (1) ランチ (2) 第30回メドックマラソンの会場 2 シャトー・マルゴー(Château Margaux) 3 シャトー・ローザン・ガシー(Château Rauzan Gassies) (1) 畑の分割、不遇の時代から復活への歴史 (2) 土壌と醸造 (3) やっぱり訪問の最後はテイスティング 4 次はいよいよ・・・メドックマラソン 1 ポイヤック(Pauillac)へ (1) ランチ ポイヤックはジロンド川に面した街であり、前回記事で書いたランシュ・バージュからとても近い距離にあります。 tralco.hatenablog.com ランチ休憩と、…
ここは山の麓にあるダウンタウン。 花がたくさん植えてあり綺麗なので、モモと来ました。 『ダウンタウンに来たのは、久しぶりだね♪』 ワンコたちが置いて行ったものを、片付けない飼い主さんもいるんだなあ。 ここに観光案内所があり、なぜか入り口に葉っぱで出来た犬の置き物があります。...
1~3 はこちら。 4 ゴルフができるって聞いたけど? (1) クイーンズタウンでのゴルフってどんな感じ? (2) 予約方法は? (3) ジャックス・ポイントのコースの一部をお見せします! 5 ワイナリー巡り (1) セントラル・オタゴのワイン事情 ① 栽培面積 ② 気候 ③ 土壌 ④ 主に栽培されている品種 (2) 次は、ギブストン・ヴァレー・ワインズ(Gibbston Valley Wines)の訪問記 1~3 はこちら。 tralco.hatenablog.com 4 ゴルフができるって聞いたけど? (1) クイーンズタウンでのゴルフってどんな感じ? クイーンズタウンでは、ゴルフも楽しむ…
※2018年の旅行でござる 安曇野には道祖神が点在しているそうな。 さて、 再び安曇野ワイナリーに参上なのだ。 ワイナリー前の葡萄畑はまだ葉が展開してない。 前回(201
けっこう楽しい! 勝沼のワイナリー巡り 今年も、ボジョレーヌーボーの季節が来ました。 先週、日本のワイン発祥の地、勝沼でワイナリー巡りに行ってきました。 10月の
アプリコットのBlogに訪問ありがとうございます大自然の中で写真を撮るのが大好き創作料理も楽しんでいます。日本ブログ村ランキングバナーをポチッとクリックして応…
5(1)~(3) 前回記事はこちら 5(4) チャード・ファーム(Chard Farm) ① 歴史 ② 栽培 ③ テイスティング (5) エイミスフィールド(Amisfield) ① 歴史 ② 栽培 ③ セラードア 6 次は・・・バンジージャンプ? 5(1)~(3) 前回記事はこちら tralco.hatenablog.com 5(4) チャード・ファーム(Chard Farm) セラードア ① 歴史 チャード・ファームは、1987年にロブ・ヘイ(Rob Hay)氏とグレッグ・ヘイ(Greg Hay)氏の2人の兄弟によって設立されました。 ちなみに、ロブ・ヘイ氏は、ドイツで3年間ワイン醸造につ…
ニュージーランド2015-#06 ワイヘケ島のワイナリー巡り
6~7 前回記事はこちら 8 ワイヘケ島のワイナリー巡り (1) ワイヘケ島ってどんな島? (2) 今回のワイナリーの巡り方 (3) ケーブル・ベイ・ヴィンヤーズ(Cable Bay Vineyards) (4) テ・モトゥ・ヴィンヤード(Te Motu Vineyard) (5) オブシディアン(Obsidian) (6) ジ・アーカイブ・バー・アンド・ビストロ(The Archive Bar & Bistro) 9 さいごに 6~7 前回記事はこちら tralco.hatenablog.com 8 ワイヘケ島のワイナリー巡り (1) ワイヘケ島ってどんな島? ワイヘキ島は、北島にあるオーク…
前回記事はこちら 1 どこのワイナリーに訪問したの? 2 ワイナリーに入ってみましょう! 3 ランチ&テイスティング 前回記事はこちら tralco.hatenablog.com 1 どこのワイナリーに訪問したの? 今回はワイナリー訪問をメインにはしていなかったので、ワイナリー訪問は、この日1日だけになりました。 コンドミニアムから歩いて行ける所にある「Podere La Chiesa」というワイナリーです。 コンドミニアムを通して予約しました。 2 ワイナリーに入ってみましょう! 門らしい門はなく、ワイナリーの名前が書いてある大きなオブジェが目印です。 Podere La Chiesaの入口…
コスパ最高!「中伊豆ワイナリーヒルズ」のプチ旅 今年もまたワインの季節、もうすぐボジョレーヌーボーの解禁日ですね。 勝沼ヌーボーは一足早く、昨日11月3日に解禁、今年もまた勝沼ワイナリ
2003年にシドニーへ行ってきた!第6弾です。広いオーストラリアの中でも私はシドニーしか知らないのですがシドニーはともかく緑地・公園が多く設置してあります♪さすがイギリス自治領って感じです。
アプリコットのBlogに訪問ありがとうございます大自然の中で写真を撮るのが大好き創作料理も楽しんでいます。日本ブログ村ランキングバナーをポチッとクリックして応…
様々なお酒を楽しめるのも八ヶ岳南麓の魅力 こんにちは。八ヶ岳にプチ移住して働いている、たまさんです。このブログではワーケーションやテレワークについて書いていこうと思っています。 今回は八ヶ岳南麓の酒蔵とワイナリー巡り、に...
ELLA VALLEY - ワイナリー -יקב עמק האלה
コロナウィルスで世の中の動きが鈍くなっている中友人2名とイスラエルのワイナリー巡りをしました。1日で3箇所のワイナリーに行ってきました。今回は、最初に訪れた「ELLAVALLEY(エラの谷)」ワイナリーのお話です。エルサレムから東に40kmほどのところにあります。エラの谷と言えば、聖書の中では「ダビデとゴリアテ」が決闘をした舞台として有名ですが実は、ぶどうの栽培に適した地域として昔からブドウ栽培とワイン醸造が行われていました。しかし、長年の戦争や他民族による支配などのより、この地域でのブドウ栽培は忘れ去られていました。エラバレーワイナリーが1998年に設立され、この地域でのブドウ栽培が最先端の技術を持って再開されました。現在では年間約35万本のボトルが生産されており、イスラエル国内以外にもアメリカ、カナダ、ヨー...ELLAVALLEY-ワイナリー-יקבעמקהאלה
Gush Etzion Winery -グーシュ・エツヨン- יקב גוש עציון
ワイナリー2箇所目ここは、イスラエル国内ではないですよね?グーシュ・エツヨンという地域(グリーンラインの内側)にあるワイナリーです。エルサレムから南に約20kmのところにあります。グーシュ・エツヨンとは、ユダヤ人がグリーンラインの内側に作った入植地の地域の名前になります。ここでは常時ではないですが17種類のワインが醸造されています。ワイナリービジターセンター入り口ビジターセンター入口前で見つけたブドウワイン醸造施設ワイン貯蔵場所ワイナリーのロゴがかっこよかったので施設内のレストランで昼食もいただきました。施設内になぜかクラシックカーが展示されていました。オーナーの趣味でしょうか?ここでも4種類のテイスティングをお願いしていましたが結局6種類の試飲をさせてくれました。因みにここでは、白ワインのシャルドネを購入しま...GushEtzionWinery-グーシュ・エツヨン-יקבגושעציון
「ケレム・ラモン」ケレムの意味は=ブドウ園=ヴィンヤード直訳するとラモンブドウ園という意味になります。イスラエル南部の中心都市ベエル・シェバから国道40号線を南下した場所にある砂漠の街ミツペ・ラモンという街の郊外にこのケレム・ラモンは所在します。ミツペ・ラモンから40号線を車で北上して、約7㎞のあたりにあるT字交差点を左折して1㎞進んだあたりです。このラモンブドウ園は2010年に設立された比較的新しいブドウ園です。周りには全く緑がない砂漠と言っていい場所にこのブドウ園はあります。海抜が800メートルあり、朝晩の冷え込みがあるからブドウの培養ができるのでしょうか?この砂漠の真ん中でもブドウ園を運営することができています。実際にベエル・シェバからミツペ・ラモンまでの国道40号線沿いには多くのブドウ園がありワインを製...RamonVineyard-כרםרמון
Red sea winery - יקב הים האדום
今回はイスラエルの最南端のエイラットにあるワイナリー【Redseawinery】を紹介します。真夏の最高気温が50度近くなるこの地でブドウの栽培とワインが作られていることにビックリです。多くのブドウ園は涼しい高台などにあり、ワイナリーも併設されていることがほとんどです。気温が高い所や日照時間が長かったりとするとブドウの実が大きくなったり甘くなりすぎるのではと思いますがブドウの実は大きくならないそうです。でもブドウの糖分は高くなるとのことで、アルコール度が15%~16%になるとのことです。通常のワインより1~2%高いようです。ワインを発酵させる部屋です。ワイン貯蔵(樽はやっぱりフランス産でした。)ワインのショップと獲得してきた賞状生産されているワインと値段表です。今回は、メルロ(赤)を購入させていただきました。ワ...Redseawinery-יקבהיםהאדום
テル・シフォンのワイナリー יקב תל שיפון Tel shifon winery
テル・シフォン・ワイナリーゴラン高原の北側、標高915メートルの場所にある「キブツ・オルタル」このキブツに2009年に設立されたワイナリーです。当初はキブツの名前から「オルタル・ワイナリー」と呼ばれていました。2020年に3人の投資家(オフェル、レビブ、ドゥドゥ)により、新しい展開を始めています。現在は、「シフォン・ワイナリー」呼ばれています。名前の由来は、ワイナリーのラベルにもあるようにキブツの南1㎞にある標高971メートルの「シフォン山(הרשיפון)」からきていると思われます。テル・シフォンのワイナリーיקבתלשיפוןTelshifonwinery
アサフ・ワイナリー יקב אסף Assaf winery
アサフ・ワイナリーアサフワイナリーは、ケデムファミリーによって設立、運営されているワイナリーです。ワイナリーの名前である「アサフ」は、ケデムファミリーの父親の名前にになります。アサフは、1990年からゴラン高原でブドウの栽培を始めており、1998年には、高品質なワインの生産を始めています。アサフは当初、バゼレット・ワイナリーの設立・運営に携わっていましたが、2012年に家族と現在の「アサフワイナリー」の設立を行い、今に至っています。現在は、ワイナリーの敷地内に宿泊施設も併設されており、レストランの食事と美味しいワインを飲みながら休日を過ごすこともできます。運転する必要もないので、ゆっくりワインを楽しみながらゴラン高原の自然を肌で感じることができます。私がテイスティングした中では、「Caesarea」が美味しかっ...アサフ・ワイナリーיקבאסףAssafwinery
Clos de Gat Winery - クロデガット - קלו דה גת
今回は3か所目に訪問した「ClosdeGatWinery」を紹介します。エルサレムから西に35㎞程のところにある、キブツ・ハルエルにあるブティックワイナリーです。ワイナリーの建物は、もともとその場所にあったアラブ様式の建物を1998年に改修工事をしてワイナリーとして利用しています。栽培されているブドウには、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プティ・ヴェルド、シラー、シャルドネなどがあります。このワイナリーがあるユダの山地は、古い昔からブドウの栽培が盛んにされていたようで、3000年以上前のブドウを潰すためのプレス(=ヘブライ語でガットの意)などの施設が見つかっています。ワイナリーの名前にも「ガット」という単語が含まれていますが、ここからきています。またワイナリーのロゴの下部の石を円状に並べたような柄は、ガットを...ClosdeGatWinery-クロデガット-קלודהגת
通年営業しているキャンプ場は何ヵ所かありますが、雪解けのこの時期は、地面がぐちゃぐちゃになるので、閉鎖するところが多いようです。 今年は雪が多く残っていますが、ディキャンプできるキャンプ場を探して行ってきました。 札幌市南区にある「八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場」です。 hakkenzancamp.com 受付をして、空いているサイトはどこでも良いとのこと。 場内は、前日に雪が降りほとんど車が入っていないため、4WDじゃないと入れない状態でした。 サイトは、それぞれ除雪されてますが、隣のサイトとの境は、雪の壁になり、個室のようです。 平日のため、人も少なくのんびりできた1日でした。www.y…
春のワイナリーって楽しめるん? Yes!!おしゃれカフェ改装オープン・ホーライサンワイナリー
ワイナリーの四季を楽しもう!予約見学。市内から日帰り観光。改装されたおしゃれカフェはランチもおすすめ!北陸最古、自社畑、家族経営のホーライサンワイナリーでのんびりといこいの時間を過ごそう。常時7種類以上の店頭販売限定ワインは試飲も楽しめる。
Murrumbatemanワイナリー巡りの続きです。 ワイナリー巡りの二軒目は "Dionysus Winery"です。 👇サイトはこちら Dionysus Winery - Home テイスティングは5ドル(5種類)と15ドル(11種類)があります。 ワインのつまみ用にチーズも売っています。 👇 こちらのワイナリーでは、テイスティングにて、これ!という一本に巡り合えませんでしたが、その代わりにテイスティングはできませんが、2019〜2012年のワイン🍷を買ってみました。 楽しみです♪ 3軒目のワイナリーは、有名な"Clonakilla"です。 👇サイトはこちら Clonakilla - Ca…
キャンベラから車で一時間以内の範囲に多くのワイナリー&ヴィンヤードがあります。 はい、ワイン好きにはまさに天国です。 本日はMurrumbatemanを訪ねます。 ただこのMurrumbatemanエリアにはワイナリーがありすぎるので、今日の目標は3軒です。 👇羊もいっぱいいます。 👇一軒目は "Mckellar Ridge Wines" https://www.mckellarridgewines.com.au/ 👇テイスティングは5ドルで下記メニューの上から6種類 結局6番目のシェリー以外全てお買上げ💧 このワイナリーのご夫婦がとっても素敵な方でした。ワインの説明は奥様の担当でしたが、優し…
こっくり フリージングワイン Freezing wine with rich and sweet taste
甲府のワイン蔵さんで、フリージングワインなるものを発見。甘くて濃厚で、ちょっと貴腐ワインやアイスワイン風。コクがあるを英語でsavory taste。春の旅先にワイナリーもよさそうです。今回はワインの種類を見て見ました。
🇨🇭スイス・ヴァレー州のワイナリー「Maison Gilliard SA」に行ってきたよ♪
週末に、Valais(ヴァレー州)にあるワイナリーに行ってきました♪とても大好きなワインのワイナリーだったのわくわくでしたよ! これから、このワイナリーのご紹介をしていきますが、...
富山県氷見市。 氷見寒ぶりと言えば全国ブランドですよね。 これからがシーズン。 年中、魚がおいしい県だが、これからが本番! ここのレストランはワイナリーにある。 レストランの駐車場からは富山湾。 晴れていれば海越しの立山連峰も。 この眺めは絶景だ! そして、辺りはぶどう畑が広がる...