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みなさん、こんにちは!ブログに訪問して頂き、ありがとうございます。 我が家のブドウが収穫できるようになり、甘い香りが~先日、2房を収穫したのですが、今日、葡萄…
ぶどうの花が満開、長さは縦7~8㎝ほどの小さなぶどうの子供ですよ、あっ!最初は上を向いています、大きくなると重みで垂れ下がります
ぶどうの花が咲きだしたら益々忙しくなります、てか今もめちゃくちゃ忙しいです💦毎年の事だけどね、毎年コツコツとぶどうを育てています、そして花が咲きだしました。ぶどうの花は小さな小さなほんと小さな花です、咲き始めはこんな感じ満開はこんな感じ可愛
私にはたくさんの友がいる。会わないけれど、心は繋がっている。会わないけれど、会ったときはまるで昨日もしくは一週間ぐらいしか経っていないそんな気持ちで久しぶりなのに久しぶりに感じない。来月30歳になるというシチリアからトスカーナに引っ越して3ヶ月パレルモ近郊ど
Pere Ventura ワイナリー こんにちは。今回は草原別荘地の庭(という名のススキの荒れ地)、およそ150坪をどのように活用するかについてお話したいとおもいます。 僕らは留学時代からの友人同士だということは以前のブログで説明しましたが、もちろん留学中は在学していた語学学校・...
午前中は晴れてましたが 昼ごろからポツポツと降ってきました台風の影響でしょうか?今度は13号 台風シーズンなので 次々にやってきますね😨去年 秋のうちに完成…
初物の ぶどう食べれば 上品な 甘さと香り 美味におどろく ★ 普段果物をほとんど食べない私ですが、妻が差し出した今年の初物のぶどう、オーロラブラックとシャインマスカットを気まぐれに
おはごろ~⛅昨日はまたまたずーっと雨でした、畑の水やりはもういいので雨も止んで下さい... って梅雨真っ只中なのでしばらくこの雨は続くのか...まっえ~わ😅毎年の事ですから、この梅雨時のぶどうの作業、雨の中でのぶどうの管理、そんなこんなで2
《 こちらのブログは2023年6月の情報です 》☆今年の晩春と初夏は雨降りが多くたくさんの地域で洪水や土砂崩れなどの被害が出るほどであった。私は、ブドウの芽掻き作業Scacchiaturaを手伝いに行っているはずだったのに気がついたら一人で黙々と4ヘクタールを長々とやってい
思春期青少年は50ccのスクーターに乗り始めた。私が、チャリでヴィンチの丘を動き回ることにギブアップしたから、買ったスクーターだ。今は、思春期青少年のヴィンチの丘のいちいちの送迎に私がギブアップしたからスクーターの免許をとってもらうことに家族会議で決めたのだ
春のブドウの作業 impianto e scacchiatura
4月も終わり頃ブドウの苗を植える作業を手伝った。もう3回ほど参加させていただいている。そうしょっちゅうある作業ではない。一度植えてしまえば50年は植え替えることはしない。前回まではおじいちゃん(農主の叔父さん)と一緒にブドウの苗木の根を剪定する作業をした。今回
春だ。日が出てると汗ばむほどだ。でも風が吹くと気持ちがいい。庭はマルガリータの絨毯のようだ。ルーコラ、タンポポ、ボリジの花がところどころに咲いている。オリーブ畑には日本のより頭でっかちなツクシがニョキニョキ生えていて、歩きづらい。ブドウ畑には菜の花やカレ
中伊豆旅行の続きです。7日(水)この日は☀️ホテルをチェックアウトし直ぐ近くの中伊豆ワイナリーシャトーT.Sへ10時からの営業時間だったので中には入らずに...
ピエンツァってどんな村? シエナの南東に位置し、シエナからバスで1時間半程度で着きます。東西400メートルほど、歩いてもすぐ1周できてしまう小さな村。 この地で生まれた教皇ピウス2世が、故郷であるこの
【ぶどう狩りの自由園☆山梨】入園無料でお手頃にぶどう狩り☆食べ放題もできるオススメスポット
山梨県に観光に来たら、ぶどうを買って帰りたいということで、今回、「ぶどう狩りの自由園」で子供とぶどうのもぎ取りをしてきました!たくさんのぶどうに囲まれた中で、実際にぶどう狩りができるのは楽しかったですよ☆入場無料でぶどうのもぎ取りができ、お手頃の値段でぶどうを買えて、食べ放題もできるオススメスポットなので紹介します!
サンテミリオンのカリスマ的存在であるシャトー・シュバルブラン(LVMHグループ所有)は、シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン・フィジャック Chateau la Tour du Pin Figeac(ジロー・ベリヴィエ Giraud Belivier)を2022年6月末に買収した。
ヴィンチの丘は、地面がモワモワ蜃気楼している。途方に暮れるほど長いブドウの列と列に私は閉じ込められたようだ。今、空から一撃されてもすぐには逃げ出せないブドウ畑のど真ん中にいる。見渡すものは、夏の光が空から刺さる畑のソヨソヨ揺れる呑気なブドウたちだけだ。私
いつも四月の半ば頃からはじめるブドウの芽搔き作業は今年は五月に入ってはじまった。農主のオーガナイズの悪さではない。汗ばむ日もあるけれど、なんとなくずっと初春のようなヒトにとっては爽やかな日々が続いた四月だった。たいてい農主は、この辺では一番に芽掻き作業を
“クロ・リシュモン”は、ムルソーのプルミエクリュ ”レ・クラ” の北端にあるモノポール(単独所有畑)。白ワインで有名なムルソー村だが、赤ワインで名高いヴォルネイ・サントノー側。この単独所有畑の生産者が変わった。
格付け5級シャトー・ドーザック、アメリカ産台木なしのスペシャルキュベ(1本約20万円)を商品化
ボルドーのメドックの格付け5級シャトー・ドーザックが、100%カベルネ・ソーヴィニオン、アメリカ産台木なしのブドウ畑からつくったワインを2021年に初収穫・醸造した。2023年に発売予定。
フランス ブルゴーニュ地方 ムルソー村にある ドメーヌ ベルナール ミヨ は、2022年3月、ムルソー村の斜面下部のブドウ畑にシラー種を植えた。エミリアン・ミヨは、2023年春には、ビアンコ・ジャンティル Bianco Gentile 種を0,5ha新植する予定
まだやっていたブドウの枝縛り作業がやっと終わった。もう芽が膨らんでポロッと取れやすくなっていた。ブドウは上へ向かって成長する。芽を包む皮が空気とか光とか察知してその皮の下にある芽たちの方向性をある程度決める。芽を包んだ皮が開いて芽がぷっくり出てきたとき膨
2月は、雨が降ったり霧に覆われたり湿った空気だった。3月に入って、まだまだ春になりきれない冷たい風が吹き水筒の温かい麦茶(caffe' d'orzoを薄めにつくっている)は冷えた体にジンワリ浸透していく。空は薄い水色で、陽はまだ弱い。が、あるとないとでは全然違う。畑仕事は
格付けボルドー最大面積を持つシャトー・ラトゥールカルネ がさらに畑を拡張か
2022年1月、ボルドーのベルナール・マグレがオーメドックの2シャトー計45haを買収。既に所有するシャトー・ラトゥールカルネにそのブドウ畑が吸収される可能性があるという。今回の買収で約225haの栽培面積を持つ巨大なシャトーができるかもしれない。