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到着早々お楽しみがキャンセル⁉︎幻のサンテミリオンに泣く《ウザレポ・旅行編3》
ボルドー到着早々、盛大に楽しみにしていたサンテミリオン行きが体力的に無理と諦めるorz実は同日夜には劇旨ワインの店に行く予定も入ってて、天秤にかけた結果夜をとった。大満足の夕食を過ごし「過ぎればなんでも過去」ってことで残りの日程を楽しもうと決めた
TH69です。 夕食のメインは手作りベーコンでした。 ボルドーのサン・テミリオンって、結構な銘醸地やったんですね(驚)。 少しだけオリーブオイルで焼いてみました。 スモークのいい香りがします。 これだけで充分一品になります。 では、焼いただけの手作りベーコンを「いただきま~す!」 程よいスモークの香りで、噛んでいるとベーコンらしいお肉の味が出てきます。これメチャ旨やわ! 残りはそのまま食べてみます。 手作りベーコンをそのまま「いただきま~す!」 こちらは脂身が甘くて美味しい! 一緒に燻製したスモークカマンベールチーズも、いい味わいでした。 次はもう少し大きなブロックで薄切りベーコンを作り、それ…
調理前の牛タンって見たことありますか? 切ったやつじゃないですよ 皮つきのやつです😂 でも、これが凄く柔らかくて、コクのあるシチューになるんです 時間はかかりますが、クリスマスなどのパーティーのメインディッシュに凄く良い逸
「Oh!」薬局の女性店員は、僕の歯の様子を見ると、両手で口を覆いながら世紀の大悲劇に遭遇したかのような表情を見せた。確かに、僕の状態はそれに近いものではあったかもしれないが、それにしても大袈裟なリアクションだった。「どうにかできませんか?」切なく訴える
朝、神秘的な光をたたえる外の風景に気付く。部屋の前に広がっていたのは、黄金色に輝くぶどう畑。でも、まだ僕の歯はなかった・・・。朝のぶどう畑は美しい「ふー・・・」と、大きく息をつくと、欠けた歯の隙間から息が抜けていった。このように書くと、けっこうな笑い
この日に泊まった古城ホテル。でも、僕の歯はなかった。欠けた歯をはめ込んでみた。不安定ではあったが、落ちずには済みそうだ。「とりあえずごまかせるかな。いや、ごまかさなきゃ。」口の中をいろいろ探りながら確かめてみた。サ行とタ行の発音は前歯の近くに舌がいく
フランスはボルドー メドックマラソンへ参加すべくあわせて10泊11日でボルドー・バスク旅行へ(^^) ボルドーから快速列車で30分ほど、世界遺産 サンテミリオンへの半日旅行。
久し振りに友人夫妻とワインを楽しみました。ボルドーとブルゴーニュですが、それぞれに異なる風味で美味しいですね。 【右】 シャトー・ラセグは、ボルドーの右岸、ユネスコの世界遺産にもなっているサン・テミ
新年会のシーズンですね。昨年予定されていた忘年会の予定は、僕のコロナ感染、他のメンバーの風邪などで、年明けの新年会に持ち越しされていました。どちらも少人数です…
サンテミリオンのカリスマ的存在であるシャトー・シュバルブラン(LVMHグループ所有)は、シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン・フィジャック Chateau la Tour du Pin Figeac(ジロー・ベリヴィエ Giraud Belivier)を2022年6月末に買収した。
シャトー・ラ・ガフリエールがサンテミリオン格付けから撤退を発表
ボルドー、サンテミリオンでは2022年、10年に1回の格付け見直しが行われる。プルミエ・サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセBに所属するシャトー・ラ・ガフリエールが5月31日に格付けから脱退を宣言した。
2022年3月22日、フランス、ボルドーの裁判所は、「2012年のボルドー・サンテミリオン格付けは有効」との判決をくだした。2006年の格付けは裁判所に取り消されたが、2012年の格付けは紆余曲折あったものの、最終的に有効となった。
新聞に駅前の色々な店のチラシが折り込まれているので、何気なく眺めていたら、 ん・・んん・・・・何でバローロがこんな値段で出ているの・・・ イタリアワインの王様「バローロ」と言っても、バローロにもピンからキリまで。 勿論このバローロはキリの方ではあるけれど、腐ってもバローロ(笑) 実はこの前も特別価格で売りに出たバローロ(この銘柄とは違う)を、それ程期待もせずに買ったら、想定外に美味しかったのです。...
格付けボルドー最大面積を持つシャトー・ラトゥールカルネ がさらに畑を拡張か
2022年1月、ボルドーのベルナール・マグレがオーメドックの2シャトー計45haを買収。既に所有するシャトー・ラトゥールカルネにそのブドウ畑が吸収される可能性があるという。今回の買収で約225haの栽培面積を持つ巨大なシャトーができるかもしれない。