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Beautiful People at Mountain Area TUNISIA 列車やバスといった公共交通網があまり発達していないチュニジアでは 地方の小さな町へ行く場合、ルアージュと呼ばれる乗合
人間は神仏の子なんだから、「神への愛」って、普遍的に誰もが持ってるものなんじゃないかと思うんだけど、違う考え方なんてあるのかね?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ムハンマドの幸福論』(幸福の科学出版)で、イスラム教の開祖であるムハンマド(マホメット)の霊の言葉(「霊言」)を、次のように紹介しておられます。「神を愛する」という言い方は、私には少し抵抗があるんですよね。まるで神が奥さんか何かのように聞こえるじゃないですか。そんなものではないんじゃないでしょうかね。神は「絶対のもの」なので、人間にとっては、「神を愛する」ということじゃなくて、やっぱり、「神からの慈悲が下りてくる」ということになるね。それくらい差がある。だから、本当のことを言えば、「太陽」対「地球」ぐらいの差だね。...神への愛って?
特産の酒もある!ムスリムの国チュニジアのアルコール文化に迫る
みなさん、お酒は好きですか?飲まないとやってられないくらい飲みますか?管理人はそれほど飲みませんが、ときどき無
性的被害にあった女性の服装を責める日本は、イスラム教国なのか?
日本は、女性が夜道を一人で歩いていても犯罪に合わない、希有な国だと自慢する人がいる。 だが、不思議なことに、明るい満員電車の中では、痴漢が横行している。 女性が性的な暴行を受けた場合も、まず被害者の服装に注目し、少しでも肌を露出した服装をしていたら、それみたことかと、加害者よりも被害者を責める国でもある。 news.yahoo.co.jp 要は、日本は比較的豊かなので、金に困って強盗を働く人間は、それほど多くないが、性的欲望を抑えられない人間は、非常に多いというだけのことだろう。 だが、考えてみれば、金に困って強盗を働くのは、政治など他者に責任の一端がある場合もあるが、性的欲望を抑えられないと…
【壮麗なムハンマド・アリ・モスク編】2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行
2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行トルコのモスク?壮麗なムハンマド・アリ・モスク編 2年半ぶりの海外旅行、一度は行きたいと思っていたエジプ…
トイレットペーパーがない!でも大丈夫!イスラム圏のトイレの使い方
※この記事はnoteにて販売している有料記事への案内です 「トイレットペーパーがない!でも大丈夫!イスラム圏の
私の義母は、 あらゆることを、知っている。 義理の両親の、 隣に引っ越してきた、 若夫婦の秘密までも知っている。 まさか、 義母が、知っているとも、 知らないで・・・。 まだ読んでいない方はこちらまで。 今日は、その続編 ...
聞いたことはあっても場所はうろ覚え。なじみの薄い国、チュニジア
チュニジア(Tunisia) 「チュニジアという名前くらいは知ってるけど、どこにあるかはよくわからないな」 そういう人、多いんじゃないで
昨日は従兄弟の家に行きました!以前のブログで書いたように素敵に見えても亀裂だらけのマンション。でも、これはアズハサール(軽度)と診断され、外壁塗装の補修工事を…
こちら最近ハマってるアイスキャンディー1番上にピスタチオチョコがかかっていてあとはシャーベットだからサッパリしていて美味しい❗️これは日本で発売しても流行る味…
今日もエリシテ(うどん)を目分量で作ってくれるというからお願いしてみた!実はショボい計り(100リラ、約600円)で手に入れたのだがアンネの目分量を測ってみた…
今日も朝起きるや否やいきなり『ハディハディ』と急かされピクニックへ。毎度の事でもう驚かないが事前に時間を決めて動きたい。突然何かするってなって待てないから急か…
初めてのイスタンブール新空港。と言っても開港は5年前。トルコに来るのも6年ぶり…コロナやら学校やらでいつの間にか月日は過ぎてました。広いようだけど、国内線乗り…
6年ぶりのトルコ❗️高松空港から久しぶりのトルコ…❗️ なのに、出発2日前から体調不良。やや微熱の中でも、アフターコロナで熱チェックなど全くなかったので無事に…
今日の朝食。ムジュベルという、すりおろしズッキーニの揚げ焼き。お好み焼きに似てると思うけどあんな油でヒタヒタにしなくても…と日本人的には思う。しかし味は美味し…
こちらはチャパと呼ばれる耕運機に荷台をつけた車。農業で使う車だけど車がない今、これが家族の移動手段になっている。後ろからみるとバックライト無しウィンカー無し!…
昨日はイエンゲの家に行って来ました!旦那の兄弟の奥さんの家です。マラティアの市街地に近い場所でこんな素敵なマンション💓賃貸ではなく買ったようです。部屋に入ると…
マラティアでの生活が始まりました❗️朝、2階を取り壊す音で起きる日々。この一階で寝ているので、毎朝すごい音とともに天井から砂埃が…。慣れてきたけど、部屋にもヒ…
こんにちは。夜中に外で書いてます。夜のトルコは涼しくてとても快適ですが、昼はかなり暑い日々です。雨が6月の後半に降ってから、もう毎日晴れしかないみたいですが、…
マラティアに来て約2週間。初めてバスに乗ってショッピングセンターに行きました!4階立ての大きなショッピングセンター。中にはたくさんの店があり、外にも仮設でいろ…
旦那の妹が友達に会いに行くと言うので 一緒に街まで行きました。しかしバスが全く来ず…。待つ事30分以上…。ようやく来たバスはやはり満員🈵で、乗り換えるのだけど…
トルコに来て以来マラティアという保守的な町の更に田舎に住んでいる為男女があまり交わらない生活を送っている現在。旦那とも朝ご飯食べた後は夜寝るまで全く会わない事…
アンネアンネ(旦那のお母さんのお母さん)に会いに行ってきました。移動手段はチャパ❗️楽しいけど、事故にならないかいつも心配💦アンネアンネは、もう目も見えず体も…
私の旦那さんの友達の家の近くに、 大きい湖がある。 そのあたりは、 凧揚げや、ボール遊びなどができる、 けっこう、広い公園になってるため、 週末は、家族連れで賑わう。 時は夕暮れ。 キレイな夕焼けが、湖を照らした。 その ...
こんにちは今日は朝は24°のマレーシアでした寒かったあ さてさて、余り外食しない我が家ですが、たまには味見ということで来週には入寮する長女とチャイニーズムス…
旦那さんが、まだ学生の頃のはなし。 旦那さんは、とある、販売のバイトをした。 そこには、かなりイケメンのマレー人もいた。 彼は運動で鍛え、引き締まった、 非常にいい身体をしていた。 きっとモテモテだったに違いない。 ある ...
私達の住むコンドミニアムの、 広い駐車場には、 猫が10匹近く住んでいる。 イスラム教徒のマレー人は、 ものすごく猫を可愛がるので、 この国の野良猫は、 人を見ると寄って来る事が多い。 旦那さんは、 イスラム教でも、マレ ...
السلام عليكم みなさまこんにちは!本日もパレスチナ🇵🇸ガザのアンミーヤ渦巻くコミュニティよりお届けいたします さて本日の話題はアラブのお見合い婚…
東京ジャーミーでトルコのイスラム文化を体験:日本の中の外国⑫
小田急線と東京メトロ千代田線が接続する代々木上原駅から東に5分程度歩いた先に、日本最大のイスラム教モスクは東京ジャーミ―(Tokyo Camii)があります。1階はイスラム教やトルコの文化を紹介するトルコ文化センターを兼ねています。東京ジャーミ―の光熱費などの運営費はトル...
السلام عليكم みなさまこんにちは!本日もパレスチナ🇵🇸ガザのアンミーヤ渦巻くコミュニティよるお届けいたします さてイード真っ只中‼️本場イスラ…
にほんブログ村 このブログはまだ日本が安泰な部分も少しあるので暫定的に続けられておりますが、いずれは続けられなくなる可能性があるので、もしもこのブログを…
السلام عليكم みなさまこんにちは!本日もパレスチナ🇵🇸ガザのアンミーヤ渦巻くコミュニティよりお届けいたします はい、アラブ中東界隈の方々ならご…
イランとイスラエルって、とっても仲が悪いんでしょ。で、イランも北朝鮮みたいに、核開発してるんでしょ。中東の核戦争って、回避できるのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『イラン大統領vs.イスラエル首相』(幸福の科学出版)のまえがき(Preface)で、英文の和文対訳の形で、こう説いておられます。Ibelievethatlovesurpasseshatred.私は愛は憎しみを超えると信じている。Mercywillsavetheworld.慈悲は世界を救うだろう。Mywordsshallbethecornerstoneoftheworld.わが言葉が世界の礎となろう。Iwillopenthedoortothepeacefulfuture.わが前に平和な未来が開かれるだろう。...中東の核戦争って?
たまたま手にした本のこんな一文が目に留まりました。 ~ユダヤ教には『聖書(旧約聖書)』、キリスト教には『旧約聖書』と『新約聖書』、 イスラム教には『コーラン』、仏教には各種の経典があるというように、 宗教には聖典があります~ いかに宗教オンチの筆者でも、このくらいのこと...
日本政府は「多文化共生」という出来もしない美辞麗句で移民をどんどん受け入れるつもりです。人口の1割〜2割を外国人にしようとしているという指摘もあります。…
2023/5/5 アブダビのダルマモール散策、夜のシェイク・ザイード・グランド・モスクがもはやCGの域
2023/5/5 アブダビのダルマモールで時間をつぶして、夜のシェイク・ザイード・グランド・モスク観光。非現実的すぎてもはやCG。
【神様はアッラーしかいない】瑞丘八幡神社、外国人が賽銭箱を蹴り破壊し逮捕「違法逮捕で何も言うことはない」 神戸市垂水区
神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」で、外国人の男が賽銭箱や手水舎にある竹筒などを破壊した容疑で逮捕。男はアフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(29)で、参拝していた女性に『神様はイスラム教のアッラーしかいないから、ここに神様はいないのでここで祈るな』と発言。警察の調べに対して「違法な逮捕で何も言うことはありません」と供述。
旧統一教会の信者数は公称で60万人ほどらしい。 しかし岸田政権が検討している旧統一教会への解散命令に反対するため信者が提出した嘆願書の署名は2万3千人ほど。 積極的に活動している信者はせいぜい3~4万人ぐらいと推測される。当然、1箇所に固まって住んでいるわけではなく、中には選挙権をもたない子供も含まれる。 つまりは選挙に大きな影響を及ぼすほどの勢力ではない。旧統一教会と自民党との癒着はたしかにあるわけだが、現在の日本は統一教会に牛耳られているとなると、もはや陰謀論の類である。 旧統一教会と自民党の政策や主張が一致しているというが、旧統一教会の主張する家族観は昭和の日本では一般的なものである。日…
多民族国家のシンガポールにはイスラム教徒も数多くいます。イスラム教のラマダンが終わるとシンガポールでは信者も非信者も一緒に食事会をするようです。本日はラマダンに関する中国語について調べました。中国語で「ラマダン」は?ラマダン/斋月(zhāi
わーーやっぱりかあ。お祝いは明日になった。。。イスラム暦は太陰暦のため、ラマダンには決まった日にちがない。中国の旧正月によく似ているとか。以下、説明文引用↓今…
トルコに長過ぎたオツボネが日本に帰って思う事 ー ① コーヒー編
一人暮らしの母親の為に、 一年に一度は必ず日本に帰国するのですが、 帰った時にいつも思う事、 それは、 …
明日はお祝いよ 一か月に及プアサ【断食】から本日解放されるうう 何が大変って、外出しても飲み食い出来ない。お店で食べてたら通報されて警察に捕まるんです そ…
【断食なのに太る?】イスラム教のラマダン/期間や目的、過ごし方を分かりやすく解説
イスラム教徒のラマダンについて詳しく知りたい! ラマダンの期間は、イスラム諸国は旅行はできないの? この記事で
いのちのみずモロッコは滅多に雨が降らないらしい。確かに、カラッと晴れる日が多くて、太陽光は日本よりも眩しい印象だ。 2月にラバトに着いた時には朝晩は白い息が出るほど冷える割に、昼間は太陽がギラギラと照り付け、海からの風が冷たく気持ちが良かった。雨が降らないということは、水が少ないということ。 これまであった日系企業の人々や農業に携わる人々曰く、「モロッコには水が十分にない」そうだ。ちなみに、この国では水道水は飲めない。 濾過器を通した水を煮沸するか、ミネラルウォーターを購入するのが一般的である。水がない、と言いながら2リットルの飲み水が4ディルハム(約52円)で売られているのは不思議だと思った…
ラマダン月は、陽が昇っている間人々は一才水を飲まず、食べ物を口に入れない。 ムスリム(イスラム教信者)にとって、一日5回の祈りと日中の断食は、信仰を深める大切な儀式だそう。とあるイベントで初めて、「フトゥール」と称される、陽が沈んだ後の1日で初めての食事を振る舞っていただいた。長い断食を終えた後に初めて胃に入れるのは、水、ゆで卵、デーツ。 甘いお菓子と、塩辛い春巻きや炒めた肉を挟んだパンやらが、円卓に隙間なく並べられてく。人々は空腹の中それを見つめ、19:00ちょうどを無我夢中で待っている。 腕時計を見て、空を仰ぎ、「ああ、あと数分」、と呟く。その時間になると、あちこちのモスクから「アザーン」…
3月の人気記事トップ10・・・ドイツ, 北アフリカ, キューバ, 日本
こんにちはMegumi Piel (ドイツ在住)です。 先週末からドイツはOsterferien(イースター休暇) に入って ここ ヘッセン州は3週間も学校が…
オッサン (ダンナ) & セゼロフ (息子)、今日も断食中。(3月23日から開始なので、13日目) オッサンの方はどうでも良いのですが (笑…
Sweet Herb Tea at Local Market North Africa 北アフリカ・チュニジアのスーク (バザール・市場) を歩いているときこんな場面に出会いました。 歩きながらお茶を
モロッコのネコは堂々としている。野良ネコでも、ビクビク怯えて世の中の隅っこに引っ込んでない。なぜか? モロッコでネコは優遇されている、と小僧は感じていた。「犬よりネコ」の社会だ。友人に言わせれば、イスラームでは犬は不浄の動物とされているとのことだが、真偽はわからない。 ネットで調べてみると、イスラームではすべての生き物を大切にするよう教えているとの説明もあったが、やはりモロッコでは「犬よりネコ」が大事にされていると思う。 モロッコ南部、アガディールのカフェテラスにいたネコ。店の飼い猫ではないようだが、堂々と客の足元を歩き回り、時に食事のおこぼれをいただいていた。小僧はこのネコの面構(つらがま)…