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おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 キャリアアップ転職が自然の流れとして受け入れ…
サッカーの基本技術。止める‼︎運ぶ‼︎蹴る‼︎の間にある物とは?
サッカーの基本技術は止める、運ぶ、蹴るです。トラップ、ドリブル、キック。私はこのブログで何度も何度も、一つ一つの繋がりを意識する事の重要性をお話しています。ト…
つくづく、つくづく思うんだけど、主人がいた頃には考えられなかったほどにスマホの存在が私にはありがた過ぎて、それは単に「電話」としてのアイテムなんかでは当然なく…
ようやく体調がほぼ戻り自分の気持ちも落ち着きを取り戻しました。随分軽くなりました 本当に今回すごくすごく悩みました。 家に戻ってからは彼のことよりも先の不安、…
地方公務員が地域イベントに参加するメリットとデメリットとは?
「休日もよく頑張るね!」「地域に飛び出す系はすごいね!」 休日に地域イベントに参加しているだけで、このようなことを私は言われます。特に地方公務員においては、地域イベントへの参加をネガティヴに捉えられているのではないでしょうか?私は地域イベントへの参加を通じて、様々なメリットとデメリットを感じています。 では、どのようなことでしょうか?今回は、地方公務員が地域イベントに参加するメリットとデメリットについて、ご紹介します。 ▼本記事における「地域イベント」・住民や地域団体等が主催のイベント・他部署が主催の自治体イベント 等 地域イベントに参加するメリットとは? 私は地域イベントに参加し続けているこ…
【読書記録】『自治体を進化させる公務員の新改善力 変革×越境でステップアップ』
2022年9月22日に、公職研から『自治体を進化させる公務員の新改善力 変革×越境でステップアップ』が出版されました。 本書は、これからの変化の時代における改善活動や自身・職場・役所全体・住民や地域との関わり方を進化させる方法、実践実例など、新しい時代に求められる能力・スキルとしての「進化力」についてまとめられた1冊です。変化に対して柔軟で俊敏に対応するための自治体改善活動について、とてもわかりやすく整理されています。私も「変革×越境」を実践する一人の地方公務員として、共感する内容がとても多く盛り込まれていました。 では、本書にはどのようなことが書かれているのでしょうか?今回は、『自治体を進化…
パーキンソン病のお父様に食べさせたいとL-ドーパを多く含むムクナ豆の栽培を始めた知人に、今年6月、種を分けて欲しいと頼んだのはTwitterで下記の投稿を見た…
2022年10月14日に、彩流社から『市民は行政と協働を創れるか』が出版されました。 本書は、「市民は行政と協働を創りだせるのか?」の問いを軸に、千葉県流山市・奈良県生駒市・栃木県那須塩原市の3つの地域の物語が、市民と行政職員のそれぞれの視点で語られた1冊です。協働に関する様々なヒントや手法を知ることが出来るだけでなく、物語の主人公たちの様々な感情や熱量を感じることができる本書からは、誰もが良い刺激を受けることができるでしょう。私も市民と協働を進める一人の地方公務員として、自分ごとのように読み進めることが出来ました。 では、本書にはどのようなことが書かれているのでしょうか?今回は、『市民は行政…
紙媒体での庁内報のメリットとデメリットとは?1年間の取り組みを通じて私が感じたこと!
私は過去に、庁内の自主研究グループで約1年間、紙媒体の庁内報を発行していました。 主な目的は、庁内職員に対する富田林市の魅力共有や組織活性化でした。自主研究グループの仲間と楽しく取り組んだ日々ではありましたが、紙媒体での庁内報の発行には様々なメリットとデメリットがあると感じました。 では、どのようなことでしょうか?今回は、紙媒体での庁内報のメリットとデメリットと1年間の取り組みを通じて私が感じたことについて、ご紹介します。 紙媒体での庁内報を作るメリットとは? 紙媒体で庁内報を1年間作成し、私は本当に多くのメリットを感じることができました。最初は「自己満足感だけで終わるかもしれない」とも考えて…
「そんなことでは社会に出た時やっていけないぞ!」これは話が聴けない大人が言ってしまったりするかも
私達には繋がり合える仲間が必要です。私達には自分に得意なことと不得意なことがあってそれを補い合える関係が大切です。互いの成功を共に喜び分かち合える関係が大切で…
地域交流のきっかけに!モルックの魅力と地域活性化における様々な可能性とは?
みなさんは、「モルック」というスポーツをご存じですか?近年、認知度が高くなり注目を集めているフィンランド発祥のスポーツです。 わかりやすいルールと誰もが本気になるゲーム性に、熱中する人が全国各地で増加しています。また、子どもからお年寄りまで、幅広い年齢の方が同じ場で楽しめることも大きな特徴でしょう。私は、地域活動の一環として仲間と毎月「朝活モルック」を実践しており、そこでモルックの魅力と地域における様々な可能性を感じています。 では、それはどのようなことでしょうか?今回は、地域交流のきっかけにもなる「モルック」の魅力と地域活性化における様々な可能性について、ご紹介します。 モルックとは? まず…
先日ツインレイ関係のブログを拝見してて、出会ったころを思い出していました。 出会った当初の不思議☺️ 出会った当初から、理由もなくなぜかお互いを全て知ってるよ…
先日の投稿記事を読み返しながら気づいたこと。 私自身の人間関係の入れ替わり。 その新しい繋がりの殆どが自分探し以降の出会いです。 自分探しと称して習った数々の…
世界中が追悼、エリザベス女王。今回はその彼女とオーストラリアの繋がりについて。Australia’s relationship with Queen Elizabeth
こんばんは、シドニーマンです。英連邦エリザベス女王が2022年9月8日(木曜日)、静養先のバルモラル城で死去しました。このニュースは世界中を駆け巡り多くの人々が悲しみにくれています。オーストラリアに住んでいるので個人的にエリザベス女王とオーストラリアの繋がりが気になってしまって調べてみました。
「一切唯心造(いっさいゆいしんぞう)」 不安や心配ごとを生み出すのは心そのものであります。 過ぎ去った過去を心がさまよっているとき、不安や心配ごとが生まれます。過去の実績から可能性の挑戦をあきらめていませんか。失敗を恐れたりして新しい挑戦に二の足を踏んでいませんか。失敗を恐れず可能性に挑戦してください。そして、いい結果も悪い結果もどちらも結果で過去となります。それらをいい過去とするのが大事なのです。過去を変えるのです。過去があるから今があるというふうに、過去の結果を前向きにとらまえて、活かして改善改良を繰り返し良い結果に繋げていくことを考えてください。そして、良い結果に繋がったとき過去の結果と…
【エピソード】PHOTOGRAPHERとの繋がりから写真展へ参加!写真を通じて富田林市の魅力を全国へ届ける!
富田林市の風景を撮影し続けて10年以上、PHOTOGRAPHERとの繋がりを通じて、全国の方々へ富田林市の写真を届ける機会をいただきました。富士フイルムさんからFUJIFILM『GFX 50sⅡ』をお借りし、東京と大阪で開催された写真展に参加したものです。写真展への参加を通じて、新たな繋がりや富田林市のPRに繋がるきっかけになりました。 では、どのような経過と取り組みを行なったのでしょうか?今回は、PHOTOGRAPHERとの繋がりから写真展へ参加し、写真を通じて富田林市の魅力を全国へ届けたエピソードについて、ご紹介します。 PHOTOGRAPHERとの繋がりと写真展参加のきっかけ! まずは、…
表面に見えている感情は何かを隠した状態で表出する&積年の思いはちょっとした行き違いから発動する。
私は「人と繋がりながら、成長していい人なんだ。」「助けてもらいながら、頼りながら、自分でできる人なんだ。」「やりたいこと、思っていることができる人なんだ。」「…
損な役ばかり引き受けてしまうのは過去に沢山の理不尽な出来事があったから。許せないのは相手の方です
もういいよ。十分だよ。もう何も気にしなくていいよ。 応援クリックして頂けると喜びます^^お陰様でずっと上位キープさせていただいておりますm(__)m …
もしかしたら、あなたの視野を狭めているのは〇〇かもしれません。
☪ご縁をありがとうございます☪心の調律サロンVioletAster バイオレット・アスター 糸賀みやこです。 ◉人生の起伏が激しすぎる。◉霊障に悩まされる。…
越境体験の第一歩!地方公務員の繋がりづくりにおける無理をしない踏み出し方とは?
私たち自治体職員が「繋がりづくり」を行っていくためには、どのように行動すれば良いのでしょうか? 「繋がりづくりを実践してみましょう!」といきなり言われても、ほとんどの人が「何をどのように動けば良いのか?」と漠然と受け止め、行動を起こすことができません。そのため、富田林市職員自主研究グループから富田林市職員のみなさんへ、実際に様々な繋がりをつくることができる具体的な方法と行動をご提案させていただきました。 では、どのような提案をしたのでしょうか?今回は、越境体験の第一歩として、地方公務員の繋がりづくりの無理をしない踏み出し方について、ご紹介します。 なお、本記事は、令和3年度富田林市自主研究グル…
ほぼ使わずだったという(母宅)メルルのマットを貰いました。洗濯したけどバレたね…やっぱ鼻がイイ「この におい」体に良いマットだから使ってほしいけれどひとの匂いがするとイヤだろうかね どうする?使う?「まだわかんない」なんともハッキリしないか
地方公務員の繋がりの価値を考え行動する!富田林市自主研究グループ「ConnecTon」で議論した"繋がりの価値"とは?
令和3年度、私は富田林市自主研究グループ支援制度を活用して「ConnecTon」という自主研究グループを仲間と共に立ち上げました。 今まで私は、様々なコミュニティ活動や交流会への参加を通じて、「公務員」という枠組みに縛られない多くの越境体験をしてきました。越境体験による新たな繋がりづくりを通じて、「富田林市職員に繋がりの価値をもっと知ってほしい!」という想いを持ちました。そして、私はその想いに賛同してくれた仲間と共に、富田林市自主研究グループ「ConnecTon」を立ち上げました。 では、富田林市自主研究グループ「ConnecTon」では、どのような話をしてきたのでしょうか?今回は、地方公務員…
2022年2月18日に、学陽書房から『自治体職員のための市民参加の進め方』が出版されました。 本書は、市民参加型の事業を進める手順とコツ、そして、地方公務員として大切な市民との関係構築の方法などがまとめられた1冊です。特に近年は、様々な分野において「市民参加」や「市民協働」が大切と言われているため、全ての地方公務員に役立つでしょう。私も市民参加に係る業務を行った経験がありますが、本書は共感と納得ばかりでとても勉強になりました。 では、本書にはどのようなことが書かれているのでしょうか?今回は、『自治体職員のための市民参加の進め方』の感想について、ご紹介します。 本書の概要と感想! 『自治体職員の…
良い習慣の継続がお陰さまに繋がります。 習慣が心を作って行く行くのです。 「霞始たなびく」三寒四温の時期となってきました。どこかで春が・・・・。背中に温もり感じほっとすると陰が目に入りました。お陰さまですね、お陰さまでもうすぐ暖かい春を迎えられそう。まずは、小さくて簡単なものでもかまいません。良い習慣を見つけて継続してみてください。習慣が心を作って行くのです。本当に小さくてもかまいません、その積み重ねがお陰さまに繋がるのです。そういった小さな成功体験が大事です。このようにして良い習慣からお陰さまに繋がり笑顔になって行きます。そして、笑顔、笑顔と笑顔が増えて行くことでHAPPYに繋がって行くので…
「競争」ではなく「共創」!地方公務員が横軸で広く繋がることが大切な3つの理由とは?
「競争」から「共創」を意識することで、世の中はもっとよくなる。 地方公務員は、全国に約275万人います。所属する自治体は違うとしても、仕事の内容やそれぞれの地域を想う気持ちは同じです。「自治体間競争」という言葉が広く言われていますが、地方公務員同士が全国的に横軸で広く繋がることによる「共創」を実現することで、私は世の中がもっとよくなると考えています。私は様々な公務員コミュニティ活動を進める中で、このように考えている理由があります。 では、それはどのような理由なのでしょうか?今回は、「競争」ではなく「共創」の力で、地方公務員が横軸で広く繋がることが大切な3つの理由について、ご紹介します。 「競争…