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龍海院の本堂裏手の墓所には、酒井正親墓のほか、松平広忠後室・真喜姫(田原御前)の墓など、家康ゆかりの方の墓が祀られています。松平清康の墓徳川家康の祖父。信忠の子。大永3(1523)年13歳で家督を継ぎ,翌年西郷弾正左衛門尉信貞を攻めて安祥(安城)から岡崎に入り,次いで西三河を平定。享禄2(29)年牧野伝蔵ら4人兄弟のこもる吉田城を攻め落し,田原に押寄せて東三河も手中に収めた。その後,今川氏に属し天文2(33)年三河に進出した信濃の兵と井田野で戦ってこれを敗走させた。同4年12月織田信秀を討つため尾張森山に陣をしいたが,家臣阿部弥七郎の誤解から不慮の死をとげた。この事件は一般に「森山崩れ」と呼ばれている。(コトバンクより)酒井雅楽頭正親の墓清康、広忠、家康の3代に仕えた家臣。建立の際、清康が改宗を希望しまし...岡崎の龍海院(2)家康ゆかりの方の墓
東岡崎駅から徒歩3分、駅の近くに建つ龍海院は、享禄3年(1530年)6月、模外惟俊を開山として、徳川家康の祖父・松平清康が創建し、武運長久の祈願寺としました。家康の父・松平広忠によって再興された岡崎市内の龍渓院が山の近くにあるのに対して、当寺は海側にあるので、龍海院と名付けられたと言われています。通称「是之字寺(ぜのじでら)」といい、山門や鐘撞き堂・灯籠など、境内のいたるところに「是」の文字があります。清康が20歳の時、元旦の初夢に左手に「是の字」を握る夢を見たので、これを模外和尚に占わせたところ「是の字を分けると、日の下の人となる。是の字を握るは天下を取ることなり。遅くとも、清康公の三代後までには、必ず、天下人が現れるであろう。」と予言しました。それを聞いた清康は、模外禅師を初代として龍海院を建立。その...岡崎の龍海院(1)是之字寺
前回、見学できなかった滝山寺の宝物館にやっと入れました!そもそもこの滝山寺に行ったのは、宝物殿に安置されている寺宝の聖観音・梵天・帝釈天三尊像像を見たかったから。これらの像は、鎌倉時代の運慶・湛慶父子の作として、昭和56年に国の重要文化財に指定されました。像を作らせたのは、源頼朝の従兄弟にあたる当山住職・寛伝。頼朝の追善供養のために境内に惣持禅院を建立し、その本尊と脇侍として祀られていたといいます。...
滝山寺本堂の北側に「日吉山王社本殿」があります。七間社流造、桟瓦葺(元檜皮葺)1608年に徳川家康が建てたと伝えられています。内陣の造りが七間社以上の流造にみられる連結方式ではなく、身舎を横長一室の内陣として奥に簡素な祭壇を設けている点が特徴。2006年(平成18年)12月21日、岡崎市指定文化財に指定されました。老朽化により、2019年(平成31年)4月から修復工事が行われ、2021年(令和3年)3月、薄い板を重ねた「こ...
あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。2024年も皆様にとって明るく希望に溢れる1年となりますようにお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。岡崎の滝山寺は1300年前に開かれた古刹で、天武天皇の勅願により薬師如来を祀り、吉祥寺と名乗ったのが始まりとされています。山号を「吉祥陀羅尼山」、院号を「薬樹王院」といい、熱田大宮司家、源頼朝の鎌倉幕府、歴代の足利氏、徳川家...
【東海オンエア聖地巡礼】『ゆめまるマンホール』の場所【岡崎旅行〜第24話〜】
自己紹介1話から読む↓なぜあれだけ探したのか、、😌ちなみに場所はここでした↓奥が籠田公園です!謎に見つからず2周くらいしてました笑次はいよいよあそこに、、!?と思いきや、下調べ不足のトラブルが、、!続きをお楽しみに✌️〜おまけ〜普通に美味しいやつ🐱絵日記
【東海オンエア聖地巡礼】あの方に遭遇、、!?【岡崎旅行〜第23話〜】
自己紹介1話から読む↓写真撮らせていただいた時もカメラの位置をめっちゃ気にしてくださり値札で段差をつけて、カメラに角度をつけてくださりました🙏めっちゃくちゃ優しすぎる😭まだまだ岡崎観光続きます✌️ちなみにその動画はこちら↓(後編)⚠︎このブログを見て行って
おはようございますいつも見て頂きありがとうございますイイね!コメントとっても嬉しいです昨日は午後から岡崎に行ってきました旦那の行きたがっていた大河ドラマ館で…
岡崎城のすぐ近く、康生町新田に鎮座する新田白山神社は、1566年に、徳川家康が厄除け開運祈願のため、源氏の一族新田氏のゆかりの地「上州新田」から勧請したものであると伝えられています。もとは岡崎城内にあって、城主の産土神として崇敬されていました。境内には、天然記念物に指定された大楠があります。樹高が10mを超えるクスノキの老樹で、根本から1.5mのところで二つに分かれています。樹齢は600年以上と言われ、家康の...
京都府立図書館 京都府立図書館は、京都府京都市左京区岡崎成勝寺町にある京都府立の公共図書館で す。日本で初めての公立の公開図書閲覧施設である京都集書院を前身とし、1909年に 現在地である岡崎の地に開館しました。 蔵書数は1,321,195冊(総資料数)(令和2年度時点)で、京都府内最大の図書館で す。図書、雑誌、新聞、視聴覚資料など、多様な資料を収集・提供しています。 また、図書館内には、閲覧室、マルチメディア閲覧室、イベントスペースなどがあり、 読書や学習、調べ物など、さまざまな目的で利用することができます。 また、蔵書数が多く、多様な資料を収集・提供しています。 京都府立図書館は、京都府…
徳川家康像徳川家康像 徳川家康(1542‐1616)江戸幕府初代将軍。岡崎城で生まれるも、幼少期は、今川義元→織田信秀→今川義元の人質となる。「金陀美具足」を着用し、桶狭間の戦いの大高城兵糧入りを行う。今川義元敗死後、織田信長と同盟。三
大林寺の墓所には、松平氏入城以前の岡崎城主・西郷頼嗣、信貞の墓などもあります。西郷頼嗣の墓初代岡崎城主次第に松平氏に圧迫されその姻戚(頼嗣は松平信光の子松平光重(大草(岡崎)松平家初代)を婿とする)となり屈服した。(Wikipediaより)西郷信貞の墓4代・岡崎城主大草松平家初代当主・松平光重の子とするのが一般的であるが(『寛政重修諸家譜』など)、実父は西郷弾正左衛門頼嗣であるとも言われ、それゆえ西郷信貞として呼ばれることがある。兄・親貞の後を継いで同家の3代当主となり、岡崎城(明大寺旧城)を居所として、岡崎市南部および大草城(愛知県幸田町北部)を支配したと考えられる[4]。大永4年(1524年)に松平清康による山中城(岡崎市舞木町城山)への攻撃を受け、岡崎城とその所領を明け渡した。山中城攻略は大久保忠茂...岡崎の大林寺(2)岡崎城主と赤穂浪士の墓
岡崎の大林寺は、明応2年(1493)、松平光重が天盈良倪(てんえいりょうげい)を開山として明大寺に創建、当初は光林寺と称していました。享禄3年(1530)、徳川家康の祖父・松平清康の命で現在地の岡崎城の北に位置する魚町に移転されました。天文4年(1535)12月、清康は尾張の守山城で変死し、遺骸は随念寺で荼毘にふされました。清康の夫人・春姫(西郷信貞の娘)は尼となり、天文17年(1548)2月、大林寺にて死去。天文18年(1549)、清康の子で、家康の父・松平広忠も若くして亡くなります。松平氏は織田氏・今川氏への影響を恐れ、ひそかに遺骸を大林寺に移し、能見村に葬り、清康、広忠、春姫の霊廟が本寺に置かれることとなりました。境内の一角に「松平廟」があり、松平清康、広忠、清康夫人・春姫の墓が並んでいます。それら...岡崎の大林寺(1)松平廟
岡崎の中心部を流れる乙川には、3本の橋が架けられています。上流から明代橋、桜城橋、殿橋の順に設置されています。中でも、殿橋は、徳川家康ゆかりの岡崎城の上流に位置し、昭和2年(1927)の竣工時から当時の意匠をほぼ残したまま現在に至るまで現役で存在している橋で、御影石造りの大きな親柱が特徴的です。歴史を遡ると、旧橋は、正保2年(1645)、岡崎藩主・水野忠善が藩主のころ完成しました。当時は「菅生橋」と呼ばれ、後に「殿橋」と呼ばれるようになり、現在地より100メートルほど下流にあったそうです。今では、毎年、3~4月に開催される桜まつりや、8月の第一土曜日に開催される「岡崎観光夏まつり花火大会」はこの橋のたもとで行われています。ブログランキングの応援よろしくお願いします😄にほんブログ村神社・仏閣ランキング殿橋(岡崎市)
今日も40℃に迫る危険な暑さでしたね。毎年毎年どんどん暑くなってきてますね。老若男女問わず、本当に熱中症対策が必要です。話はそれますが、私が小学生のころ(要は大昔ってこと笑)、天気予報でその日の最高気温が30℃を超える地域は❝要注意❞ってこ
岡崎市戸崎町の小豆坂古戦場跡は、尾張の織田信秀と駿河の今川義元が2度にわたり激戦を繰り広げた舞台です。永禄7年(1564)には土呂・針崎の三河一向一揆と徳川家康との戦場になりました。槍立松、血洗い池などから当時を偲ぶことができます。史跡小豆坂古戦場跡355平方メートル徳川家康登場以前の西三河の地は、東の今川氏、西の織田氏にはさまれ、たびたび戦火にみまわれた。三河を統一した松平清康(家康の祖父)が天文4年(1535)尾張守山で家臣に殺されると、弱体化した松平氏に対して、尾張の織田信秀(信長の父)は、安城を拠点に矢作川東岸部への進出をはかった。これを望まない今川義元は、天文11年(1542)軍勢を生田原(しょうだはら)に進め、出撃してきた織田勢とこの小豆坂で戦った。この時、織田方の7名が槍をふるって奮戦し、小...小豆坂古戦場跡(岡崎市)
毎週日曜日のNHK大河ドラマ「どうする家康」については、オイラだけでなく、カミさんも真剣視聴しているところです。なんせ松潤の大ファンですからねぇ・・・、オイラのようにこれまで大河ドラマを見続けてきた者からすると、当初「どうする」に違和感を感じていたのです。「これはNHK大河じゃない、民放のトレンディドラマやんけ」と、しかし最近慣れてきたのか、毎週楽しみになってくるほど面白くなってきたのです。そんな夫婦で楽しみにしている「どうする家康」舞台である三河、遠江、駿河の旧三か国へ二泊三日のブラオイラしてきました。日の出前に出発します。福井県鯖江市を通過する頃に陽が上がります。高速道路から見えるシンボル的なメガネ看板鯖江はメガネの町、静岡のデパートの中でまさかの鯖江のメガネ店を見ることになります。問題は天気、賤ケ岳...ブラオイラ#447(どうする家康・三河編)
岡崎旅のお供に最適 束ねて便利な「パッチンマルチホルダー」岡崎ご当地キャラ「オカザえもん」と大河ドラマで大活躍の「戦国武将」コラボデザイン新登場
今、大河ドラマで話題の地「岡崎」でこんな取り組みがされているみたいですよ。...
今日はとっても暑くなるということで念願の岡崎かき氷街道巡り参戦かねてから行ってみたかった『カフェ柚子木』へワンちゃんに優しいとネットでも評価高かったのではーロンも連れて行きました写真左:カフェ、テラス席ありそして、同じ敷地内に(隣)写真右:ぬかた体験村となっていて、柚子胡椒作りとかプリン作りとかできるみたいランチ頼んだのですが、お食事はここからすべて運ばれてきましたカフェの下は、石窯があり、ピザなどはここで焼いていますここの前は細い道で、向こう側は駐車場とテラス席、下は川奥は山・・・と、とっても環境豊かです川に行ける螺旋階段があるのですがpapaの言うには、怖くって下まで行けない、そうです。階段の下には板があり、川には降りれそうですが、もしかしたら錆びて危険かもしれません。早めのランチ・・・いろいろ食べて...岡崎かき氷街道・柚子木
岡崎城を見学した後は、大河ドラマ館に寄りました。GW中はすごい人だったようだけど、この日は空いてたよ~~「この紋所が目に入らぬか~~」って言いたくなるデスワ~ドラマ館もリベは入れないので、レオと外で待機してもらう事に。いってらっしゃ~いデスワ館内に入ると、えらいスタッフが多いなぁ~っと思いながら~~ほぼ貸切状態で見学~撮影は、限られた場所のみOK松潤が撮影で使用した甲冑金ピカの甲冑もあったよ~この甲冑を見ると、夏目殿の最期を思い出すわ~~~夏目殿の演技に泣かされたわ~~私の推し本多忠勝もいたで~~衣装も展示榊原康政の衣装もあるで~家康一家の衣装もあったよ~小道具も登場人物の画像と2ショット撮影ができるブースもあり(笑)スタッフにめちゃ勧められたので撮ってもらったわ~4つぐらいブースがあったかなぁ~1つのブ...わんこ連れ5泊6日旅②(大河ドラマ館)
岡崎・竜美丘ガーデンプレイス:無印と5FACTORY。garageのインショップ
岡崎の竜美丘ガーデンプレイス内、無印とgarageのインショップ 竜美丘ガーデンプレイス 無印 岡崎の竜美丘ガーデンプレイスへ。竜美丘ガーデンプレイスには、WORKSTUDIOというビルに、大きめの無印と、nano・universe、5 F
岡崎の一隆堂喫茶室でカフェタイム。読書室も利用可能 一隆堂 喫茶室 岡崎の一隆堂喫茶室へ。老舗のお煎餅屋さんが、地域や地元商店街が元気になるように、とビルをリノベーションして喫茶室や読書室を作ったという話を聞いて興味を持っていました。本当は
菅生神社は、岡崎最古の神社で、日本武尊命により(西暦110年)創建されました。御祭神は、天照皇大神・豊受姫命・須佐之男命・徳川家康・菅原道真。松平家・徳川家康ゆかりの神社で、家康が25歳の時、厄除開運祈願をされ、社殿・寄進田など厚く崇敬されていました。その後、江戸幕末まで、岡崎城主代々の祈願所として城主より社殿・鳥居など寄進を受け、岡崎城内鎮守の守護神とされていました。菅生東照宮 開運稲荷大明神岡崎市...
その街酒場「愛知岡崎」はせ川!城めぐり酒めぐり…岡崎で美味しい地酒と地元料理を
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中図書館「日本酒館」は、その街の食と酒を楽しむ「その街酒場」。今日は、愛知岡崎へ。東岡崎駅近くにある「はせ川」で美味しい料理と美味しい日本
岡崎・ナムチャイ:岡崎でタイ料理ならナムチャイ。本場エスニック料理が食べたい時に
岡崎のナムチャイは本格的なタイ料理レストラン。エスニック料理を満喫 ナムチャイ 岡崎 店舗 岡崎へ来たので、タイ料理のナムチャイに行ってきました。夜に来るとこんなにライトアップが!タイの雰囲気が出ていて、異国に来た気分になります。 ナムチャ
岡崎さくら回廊十石舟めぐりは琵琶湖疏水の満開の桜鑑賞 Web予約満席でも当日券あり 乗船順は?
京都の蹴上にある琵琶湖疏水記念館。その前の船着場から出る岡崎十石舟。 2022年は3月19日から4月10日まで…
箱根駅伝も終わり、いつものように、2023年がスタートした。「今年でおしまいにする」という断り書きが添えられた年賀状が増えた。それぞれに事情があるのだろう。年に1度、無事の便りとして続けてきた年賀状には、ブログのアドレスも書いている。しかし、年初にアクセ
長篠城に続いて、日本100名城45番の岡崎城にむかいます。登城63城目です。(現地の案内板より)いざ登城岡崎城の最寄り駅はJR岡崎駅ではなく、愛知環状鉄道の中岡崎駅または名鉄の岡崎公園駅です。今回は、長篠城-(JR飯田線)-豊橋-(JR東海
大樹寺は、松平家・徳川将軍家の菩提寺で、文明7年(1475)松平家4代親忠により勢誉愚底上人が開山しました。永禄3年(1560年)桶狭間の戦いで、今川義元を失った今川軍は潰走、拠点の大高城で織田方の水野信元の使者からの義元討死の報を聞いた松平元康(のちの徳川家康)は、岡崎の松平家の菩提寺・大樹寺に手勢18名ととも逃げ込みました。山門寛永18年(1641)徳川家光建立(県指定文化財)楼上に後奈良天皇の勅額「大樹寺」(重...
岡崎市『タルタルーガ』で無限食べ放題‼️ せっかくなので、スペシャルプランで✨ 色々ありますよ🎶 タブレットで注文🖥
【📷写真特集】改修後初めて行った「京セラ美術館(京都市美術館)」変貌ぶりに驚く( ゚Д゚)&動画作りました!📹
皆さんこんにちは! 1月4日は京セラ美術館の日展に行ってきました。通っている日本画教室の先生が出品されているのです。美術短大時代は毎週のように通ったのだけど、30年くらい中に入っていない(^▽^;)💦 変貌ぶりにビックリしました。東山三条から徒歩10分程 この
マクラーレン 600LT マクラーレン・オートモティブから2018年に発表された600LT、同社スポーツシリーズ570Sから、30psアップと軽量化を施されたマシンで、600馬力+高性能モデルの証である「LT(ロングテール)」を組み合わせ、600LTと名付けられた。 一番の特徴は...
このところ、いい天気が続いている。秋冬野菜の準備もほぼ終わり、あと数種類は、苗の成長待ちになった。「おとうさん、今日のご予定は?」、「きた!、お出掛け要求のサインだ。」月曜は磯釣りに付き合わせたから、今度は妻の要望を聞いてやる番だ。「次回の2人展は、平塚
【暮らし】岡崎東公園はウェディングフォトにも絶好の視界が秋模様で埋まるモミジの遊歩道が見処
11/25からはじまった紅葉まつりも26日には既に見頃終盤。背や枝ぶりが大きくグラデーションが綺麗な美人モミジや、地面も空も秋模様で埋め尽くされるモミジの遊歩道が見所でした。
■岡崎市民ソウルフード『もろこしうどん』って何?!「大正庵釜春」(愛知県岡崎市)
(写真:岡崎市民のソウルフード『もろこしうどん』)娘との岡崎へのドライブの昼食に久々に立ち寄りましたのは手打ちうどんの『大正庵釜春』さんウチの麺類大好き娘は当初からカクキューさんの八丁味噌を使った味噌煮込みが食べたいと言っておりましたので久々に立ち寄った
先週金曜に、遅くなっていたサツマイモの収穫を終えた。土曜には早々と初霜が来た。サツマイモは間に合ってよかったが、秋ジャガは霜げた。11月の初霜は記憶にない。例年より1週間くらい早い。秋ジャガのためには、もう少し遅く来てほしかった。季節の変化が極端だ。岡崎
■『東海オンエア聖地de食べ歩きっぷ』で今年も岡崎散策へ③岡崎城と茶室と犬市場(愛知県岡崎市)
目次 1 『城南亭』岡崎城の南にある茶室 2 景色と共に抹茶と季節の和菓子が楽しめます 3 郷土三英傑の一人徳川家康所縁の城 4 乙川の河原では『犬市場🐶』を開催 5 早速『犬市場』での戦利品を宗助さんに 1 『城南亭』岡崎城の南にある茶室 (写真:緑が
■『東海オンエア聖地de食べ歩きっぷ』で今年も岡崎散策へ②菅生神社(愛知県岡崎市)
目次 1 変わりつつある歴史の街『岡崎』へ 2 オト リバーサイドテラスには家康公像 3 乙川の対岸では徳川家の重臣が迎えてくれます 4 徳川家と織田家共に所縁ある『菅生神社』 5 乙川沿いを散策しながら『岡崎城』へ 1 変わりつつある歴史の街『岡崎』へ
■『東海オンエア聖地de食べ歩きっぷ』で今年も岡崎散策へ①(愛知県岡崎市)
目次 1 東海オンエア聖地de食べ歩きっぷ 2 往復の電車賃に食べ歩きなどがセットのきっぷ 3 パノラマカーからの視界は格別 4 東岡崎駅できっぷをノベルティに交換 5 岡崎駅ではメンバーとの記念写真スポットも 1 東海オンエア聖地de食べ歩きっぷ (写真:
★ 「アンディ・ウォーホル・キョウト」@京都市京セラ美術館 行ってきました♪
★ 「アンディ・ウォーホル・キョウト」@京都市京セラ美術館 行ってきました♪ 先日、現在、京都市京セラ美術館で開催中の「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」に行ってきました♪ちなみに、アンディ・ウォーホルさんの展覧会に行くのはこれが3回目になります。初めて彼の作品を実際に観たのは、NYのMoMAでした。そして、2度目が六本木(乃木坂)にある国立新美術館でした。今回の展覧会でもそうでしたが、彼の作品を間近で観る度に、強烈にインスパイアされます。もちろん、観ている年齢に応じて受ける刺激も異なるわけですが、その感覚が毎回新鮮なことに驚かされます。
【東岡崎】味噌煮込みうどんの超有名・人気店「八丁味噌煮込 徳川庵」の口コミ・評判
岡崎・東岡崎周辺の名古屋名物「味噌煮込みうどん」の人気店・有名店「徳川庵」の口コミ。
岡崎の滝山寺は1300年前に開かれた古刹で、天武天皇の勅願により薬師如来を祀り、吉祥寺と名乗ったのが始まりとされています。山号を「吉祥陀羅尼山」、院号を「薬樹王院」といい、熱田大宮司家、源頼朝の鎌倉幕府、歴代の足利氏、徳川家の恩恵を受けてきました。岡崎市最古の和様建築物である三門、本堂ともに国の重要文化財です。三門(三門の画像:Wikipediaより)本堂貞応元年(1222年)三河の地頭で清和源氏の流れをくむ足利義氏が額田郡碧海の庄、吉良の東条・西条の住人に命じて五間四方の本堂を建設。現在の本堂は、明治43年頃に解体・大修理をしたもの。寺宝の聖観音・梵天・帝釈天三尊像は、鎌倉時代の第1の仏師運慶・湛慶父子の作として、昭和56年に国の重要文化財に指定されました。聖観音像は源頼朝の等身大で、仏身に御髪と御歯が納めら...岡崎の滝山寺
6面ステーションメンバーの年齢、出身などwikiプロフ!岡崎に移った理由は?
2011年中学生の頃からYouTube活動をしている6面ステーション。現在のメンバーは6面、しもD、サカナギの男性3人です。今回は6面ステーションメンバーの年齢や出身などのプロフィールと岡崎へ移住した理由などについて調べてみました。
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。平安神宮応天門を背に、南に向いています。目の前から、南に円山公園まで神宮道が伸びています。今回は平安神宮南端を東西に伸びる冷泉通を東に進み、日蓮宗示現山満願寺に参拝します。撮影日は、2022年3月31日木曜日午後1時15分。ここから、だんだん晴れてきました。平安神宮応天門前で、冷泉通東に向いています。今回ブログは、この冷泉...