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不調の為に病院に行って来ました、何か胸が苦しくて痛いので病院に行ったのですが、やはり検査の結果異常なしで、精神的な所から来ていると言われました。それでも苦しいのは苦しいので、困ってるのですが、公園も沢山行く様にと今日の先生にも言われました、ので、ドンドン花写真を撮りに出掛けたいと思います。写真は関係無いけど、夢の島熱帯植物館ピンクのモスオーキッド三枚です、可愛い感じの蘭だと思いましたので載せました...
内科の薬が足りなさそうだったので病院に行って来ました、本当は土曜日の予約だったのですが、仕方なく予約外で今日行って来ました。次は二ヶ月後の予定です、酸素の数値も前回より良くなってるそうで、心配要らないと言われました、引き続き公園には行く様にとの事でした、無事に済んで良かったです。写真は関係無いけど、大船フラワーセンターの温室で撮ったデュランタです、掲載しそびれていたので選んでみました。...
夢の島熱帯植物館ヘリコニア・プシュッタコルム三枚行きます、ゴクラクチョウカかと思ったけどプシュッタコルムと出るので、良く分かりません。オレンジの花に緑が映えて綺麗だと思いました、撮って来た中に有ったので、派手な花も良いけどこんなのも良いかなって思いました。...
夢の島熱帯植物館綺麗なモスオーキッド四枚行きます、撮って来た蘭はモスオーキッドが多いけど、それが沢山咲いていたので、コチョウラン属の一種の様です。クリーム色にピンクのアクセントの花びらが綺麗です、折角撮って来たので四枚載せちゃいます、バックが暗いので花がかえって映えてると思います。...
夢の島熱帯植物館に行って来ました、ドームの中と入り口付近しか回らなかったけど、綺麗な蘭が沢山咲いていて収穫が多かったです。写真はピンクのモスオーキッド二枚です、とても綺麗に咲いていて綺麗に撮れたので載せます、他にも良い写真が撮れたので追々載せて行きます。...
大船フラワーセンター温室に咲いたルリスイレン(瑠璃睡蓮)です
大船フラワーセンター温室に咲いたルリスイレン(瑠璃睡蓮)です、ちょっと前にもルリスイレンは記事にしましたが、また咲いていたので撮って来ました。前の時も綺麗だったけど、今回も綺麗に咲いていて綺麗に撮れました、睡蓮は他にも撮って来たので追々載せて行きます、公園に行く事が治療だと医師が言うので頑張りたいと思います。...
大船フラワーセンターテリハイカダカズラ(照派筏葛)ピンクと白です
大船フラワーセンターテリハイカダカズラ(照派筏葛)ピンクと白です、面白い花だと思いました、余り聞かないし、見掛けないとも思いました。折角咲いていたので撮って来ました、温室に咲いていました、前に別の写真で記事にした事が有ります、ブーゲンビリア属の一種です、良い写真が撮れて良かったです。...
大船フラワーセンター温室ブッソウゲ(仏桑花)三枚です、綺麗なピンク色のブッソウゲ(仏桑花)です、温室の入り口付近に咲いていました。今回ブッソウゲ(仏桑花)はこれしか撮って来なかったので貴重な写真になります、と言うかこれしか咲いていなかったので、これだけ撮って来ました。...
9月に入っても猛暑が続いて辛いですね。温室の管理も相変わらず苦労しています。それでも朝夕の気温が下がり、朝は25℃位になってしのぎやすくなりました。今朝の5時…
大船フラワーセンター温室のシクンシ(使君子)三枚です、この花は以前にも撮って来た事が有りまして、確かヘッダー画像に使った記憶が有ります。薄い赤と緑色が綺麗です、まあまあ良く撮れたと思います、温室は余り良い花が咲いていなかったので貴重な写真になります、写真が撮れた だけでも良かったです。...
新宿御苑温室のブーゲンビレアとマンデビラ・ラクサです、行ったらたまたま咲いていたので撮って来ました、薄緑のブーゲンビレアも綺麗です。マンデビラ・ラクサは初めて知りました、多分写真に撮ったのも初めてかも知れません、紅白で綺麗なので縁起が良い気がしました。...
テリハイカダカズラ(照派筏葛)ブーゲンビリア属の一種です、単にブーゲンビリアかと思ったけど、テリハイカダカズラと言う名前らしいです。大船フラワーセンターの温室に咲いていました、撮って来た中から二枚選んでみました、それなりに綺麗に咲いていると思いました。拍手ありがとうございました。...
大船フラワーセンター温室のピンクのルリスイレン(瑠璃睡蓮)です
大船フラワーセンター温室のピンクのルリスイレン(瑠璃睡蓮)です、これも綺麗に咲いていたので撮って来ました、薄ピンクの花びらと真ん中の黄色い所が綺麗です。睡蓮の中でも綺麗な方だと思います、良い写真が撮れたので温室に寄って来て良かったです、後は前みたいに綺麗な蘭を置いていて欲しいです。...
大船フラワーセンター温室のルリスイレン(瑠璃睡蓮)三枚です、その名の通り綺麗な瑠璃色です、綺麗に撮れたと思います、真ん中の黄色い所も綺麗です。今回、温室の睡蓮は結構沢山咲いていました、ので追々載せて行きます、大船フラワーセンターの温室は以前はカトレアとか飾って有ったのに最近それが無いので残念です。...
記録的猛暑のこの夏、遮光が適度なためか日焼けしたサボテンはなく、また逆に徒長するものも見当たりません。今後のために、この夏の温室の遮光状態等を記録しておきます。<通風型栽培室> 南側(画像右側)の棚にはメセン類、北側(左側)上段の棚は強刺類、下段にはユタエンシスとハオルチア類を置いています。南側(メセン類)の遮光は20%、北側(強刺類・ユタエンシス・ハオルチア)の遮光は50%です。南側の遮光が弱く、メ...
カンアオイの栽培場所は温室の北東の隅にあって拡張が難しく、従来は置ける鉢数が限られていました。5月14日に鉢掛けを撤去してベタ置きにしましたので、大きなスペー…
今年の夏は異常に長く猛暑が続いていて、温室の管理に苦労しています。朝の気温が25℃以下に下がらず、連日寝苦しい夜明けを迎えていましたが、昨日朝の温室内の温度が…
台風7号の日本への接近によりこのところにわか雨が多くなっています。セッコクを外棚で栽培していて、たっぷり水を遣った後ににわか雨が来たので一昨日から温室内に取り…
京都府立植物園の温室で見た巨大な熱帯スイレンをご紹介します。こんな感じで咲いていました。葉っぱも大きいです。ニンファエア・ギガンティアはオーストラリア北部~ニューギニアに分布しています。花色がとてもきれいでした。ニンファエア・ギガンティア ❛アルバート・デ・レスタング❜は、ニンファエア・ギガンティアから実生選抜を行って作出された品種です。白くて大きなお花は迫力があります。(7月28日撮影)熱帯スイレンは...
前回に引き続き、京都府立植物園の温室のお花をご紹介します。フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)は、アオイ科でハイビスカスの仲間です。咲いている姿は名前の如く、風鈴を連想させますね。妖精のように見えるアカバナ科のフクシア・レギア・アルペストリス。ノウゼンカズラ科のローソクノキの実は、本当にローソクみたいです。 (7月28日撮影)ポチッと押して応援していただけると、励みになります(^-^)↓にほんブログ村植物・花ラン...
京都府立植物園の温室で見たお花たちをご紹介します。(7月28日撮影)まずは、熱帯アフリカ原産のシソ科のカロミア・テテンシス(テッテンシス)。ピンクのお花に青紫の蝶がいるように見えました。ピンクのお花見えるのは萼片で、蝶に見える部分がお花です。熱帯アジア原産のシクンシ(使君子)は、高さ7~8mになるつる性低木。桃のような香りがするそうです。(私はよくわからなかったです)咲き始めは白で、ピンクから赤へと花色が変化し...
サボテンや多肉植物を沢山育てていると温室が欲しくなります。しかし、真夏の温室は地獄のような暑さになってしまいます。あまりにも暑いとサボテンですら生理障害がおきると言われますが、実際のところはどうなんでしょうか? 言われているのは野生のサボテンなので、熱波や
連日猛烈な暑さが続いています。遮光していてもガラス温室内の温度は上がり、昨日昼過ぎに38.9℃になりました。風があったのでこの程度で済んでいますが、なければ4…
日本各地でこのところ連日大変な猛暑が続いています。冷房の効いた病院で猛暑のテレビニュースを他人事のように見ていましたが、昨夕退院して家に戻る際、暑さに閉口しま…
いままで私が飼っていた猫はねこ草(ペット用の草)を食べるのが大好きで困ってしまうことに観葉植物を食べるのも大好き🐈⬛しかし食べすぎると猫に有害な観葉植物もあります☠️家族が観葉植物が大好きなので以前はおいていたのですがそのままにしたら茎になるまで猫が食べ
今日も横浜は猛暑。基本的には冷房の効いた室内で実生接ぎを行っていました。温室は出入り口を少し開けて内部を撮影して終わり。<第一温室> 向こう側が東側です。この東面だけ遮光せず、素ガラス越しの陽光を受けます。金鯱大玉は強光にびくともしません。手前右側にはロフォフォラ大玉を置いており、「プチプチシート」と「20%遮光寒冷紗」との二重遮光をかけています。<第二温室> 正面が西側になります。夏の西日は日焼け...
今日の横浜は(も)とんでもなく暑い日で、温室内には5分以上留まれません。命の危険を感じるほどでした。そこで冷房を効かせた室内で実生接ぎに勤しむことにいたしました。3日前にカットしておいた袖ケ浦。その尖った上部をさらに平たくなるようにカットし、その上に下部をカットした竜角牡丹の実生苗(3か月)を載せてゆきます。どうです。涼し気な見かけでしょう。穂はやっと本葉が出始めたころで、まだ米粒ぐらいの大きさです...
ノロノロとまとめてきた温室での写真ですが、今回でようやく最後です。こちら(↓)は、エクメア ドラケアナ。カラフルな宇宙人(?)みたいで可愛い♪ウキウキと踊...
大船フラワーセンター洋蘭展と入り口の寄せ植えです、洋蘭展には沢山の蘭が展示されていましたが、その中でも綺麗なのを選んでみました。三枚目の写真は大船フラワーセンター入り口入って直ぐの所に有った寄せ植えみたいなのです、蘭は元々好きな花なので、写真も沢山撮って来たのですが、どれもその作者の方の名前とかが写っていたので、載せられませんでした。...
温室に行かなければ、仏炎苞(ぶつえんほう)という言葉は一生知らないままだったと思います。何種類も咲いていたアンスリウム。真ん中から伸びる棒のような部分が花...
今日は曇りで比較的涼しく過ごしていますが、明日からは晴れて酷暑になり、梅雨がいよいよ明けそうに思います。私の生涯の大事である入院手術が近づいて来て、24日から…
温室内の敷き砂から拾い上げたこぼれ種からの二本の苗。この運のよい苗たちが10余年を経て大苗に育ち開花を見せてくれています。<般若> 球体の直径15cm、高さ18cmまで育っています。これからはもっぱら高さ方向に伸びてゆくでしょう。花は純黄色の大輪です。<盤石> 温室内で般若とランポー玉が自然交配したようです。球体の径及び高さは15cm程度。径はもう少し出そうです。花色は黄地に薄いピンク色が混じります。拾い...
ぷっくりとしたセクシーな唇♡ではないのですが、その表現がはずれているわけでもなくて。サイコトリアペピギアナというこの花は、ホットリップスという別名を持つそ...
新宿御苑温室洋蘭の王様カトレヤ・ラビアータです、普通にカトレアだと思っていたのですが、正式名称はそれとはちょっと違う様です。温室で綺麗に咲いていたので撮って来ました、カトレアって洋蘭の中でも一番の王様だと思います、とても派手でゴージャスな感じがします、帝王って所かも知れません。拍手ありがとうございました。...
ネームプレートを撮り損ねたこの花は、Googleレンズによってサンゴバナ (珊瑚花) であることがわかりました。サンゴというより、イソギンチャクっぽいけど...
特有の温度・湿度のせいか、温室でのひとときは、異空間に迷い込んだかのような不思議な感覚に囚われました。インドア派なので、日頃こんな風に緑に囲まれることもな...
先月訪れた京都府立植物園では、温室にたどり着くことが叶いました。5月、初めて植物園を訪れた時は家族と一緒で、私は温室にまで行く気満々だったものの、ミスター...
前回に引き続き、咲くやこの花館で撮影したお花をご紹介します。(6月16日撮影)今日は、咲くやこの花館の温室で撮影した色鮮やかなお花たちをご紹介します。オレンジの鳥が飛んでいるようなお花。名前がわからなかったので調べてみると、ラン科のエピデンドラムかと。お次は、鮮やかなピンクのメディニラ ‘火の鳥’ノボタン科で、フィリピン原産の品種を日本で交配して作り出した園芸品種。美しい紫のお花が目を引く、ラン科のバンダ...
昨日は梅雨の晴れ間で厚くなりましたが、今朝はまた梅雨空に戻っています。セッコクはプラ籠ごと温室内に取り入れたままにしており、昨日は窓を全開にして消毒を行いまし…
外棚のセッコクは梅雨入り後の雨に当てた後、現在温室内に取り込んでいます。激しい雨では葉や軸を傷めることがあるので、3日前の長く続いた雨にじっくりと当てて、素焼…
東山植物園の温室で、イランイランの木が開花しました!それを目当てに行きましたよ。(^-^)緑色の繊細風で上品な、ちょっと変わった花です。これから徐々に黄色に変わって行くでしょう。少し距離があるので、香りは嗅げません。「イランイラン」とは、受け取り拒否をしているのではなく、タガログ語の「花の中の花」という意味だそうです。 そして、温室には、もう一つの変わった花が・・・文字通りの「奇想天外」です。裸子植物のため、花弁などはありません。松や杉と同じですね。近くの温室外にマキの木が在りましたが、これも同じく裸子植物です。裸子植物は地味な花です。(^-^)さて、「奇想天外」の葉はカメラの画面に入りきれないほど、昆布のような長く波打った葉が左右に2枚広がります。まだ、小さな花しか付いていないものもあります。裸子植物・...イランイランの木が開花!
ー なにかいるような 蘭の花 ー まだ、4月の旅行の記録が続いているのよ~~~ん。 さて、次に寄ったのはエレガガーデン。 これは、本館の「富山県花総合センター」の建物。 中に
2018年にいっちゃんさんから頂いた種子を実生した「金鯱園芸種(ケーレス)」。実生5年生の今年、球体はまだテニスボールほどの大きさですが、金鯱らしい良い姿に育ってきました。二本の苗を維持しています。発芽後、温室内で育ててきましたが、昨年春から通風型栽培室においています。温室内での栽培はいわば「蒸し作り」的な一面がありましたので成長は早いが膨らみ気味の球体が気になっていました。それが通風型栽培室に入れた...
今回は、東山植物園の温室だけを目当てに行きました。他には一切寄りません。(^-^)今回も、珍しい花を紹介していきますよ。そのまえに、星が丘テラスを歩いていて見つけた花です。栄の三越横の綺麗な桜の花が造花なのにすっかり騙された記憶が残っていまして、この百合の花も当然、造花だろうと思って近づきました。でも、全部本物でしたよ。(^-^)となりには、大きめのアリウム・ギガンチウム。これにもネギ坊主に着色したのでは?と疑いましたよ。ちなみに次の写真は、東山植物園のネギ坊主です。さて、温室の入り口に、こんな植物の種が・・・これ全部、種なんです。通称、マネープラント。おカネに似ているからでしょう。おせんべいのようでもあります。 さぁ、いよいよ温室に入ります。まず、今回の一番のお目当ては、ヒスイカズラです。以前にも紹介し...温室の珍しい花たち
東山植物園では、一部のアジサイが咲き始めました。これらは、植物園のてっぺんへ通じるアジサイ坂(私が勝手に言っています)の一部です。この坂道に沿って、多様なアジサイが咲きますよ。他の場所にもアジサイはありますが、まだ蕾でした。でも、こんな花が咲いていました。アジサイ科の「花笠」だそうです。なかなか可憐な花です。ところで、こんなタンポポがありました。ひょろっと、首が長いのでびっくり。葉を見ると、たぶん、西洋タンポポでしょう。帰って来てから西洋タンポポと日本タンポポの相違点を調べたら、花の後ろ(外総苞片)を見ると分かるとのこと。上から花を見ただけでは分からないらしい。なんだよ、今からじゃ分からない。(>_<) こんな花も咲いていました。今ごろ、あちこちに咲いているんですよね。グーグルレンズで調べたら、「しもつけ...アジサイが咲き始めます
春蘭を中心に、寒蘭や報才蘭などの、いわゆる東洋蘭が約700鉢あります。植替えは3月に始めましたが、今までに半分以上終わりました。もし全部終わそうとすれば、トータル150時間程度かかります。 1時間に植替えできる量は、およそ5鉢です。植え替え作業は車庫の中で
5月だというのに昨日は気温が上がって、夏のような暑さになりました。温室内に入る陽差しが一段と強く感じましたので、昨年秋に外した遮光用の網を取り出してミヤマムギ…
京都府立植物園の温室でやっている「フクシア展」に行ってきました。以前、温室でフクシアを見た時、とてもかわいかったので、是非行ってみたいと思っていました。(5月1日撮影)たくさんの種類のフクシアが見られて嬉しかったです^^名前のわかるものは名前も書いておきます。「リンダ・ガウルディング」 シャンデリアみたいです。名前はちょっとわからないのですが、キュンとするぐらいかわいかったです。「オーナメンタルパール」...