メインカテゴリーを選択しなおす
開運を願って、おみくじを引かせてもらっているけど。。。 あまり変わり映えがしないことに気付き始めた。 私のブログ記事から推測して、この”吉”を導き出してる…
東山植物園の温室で、イランイランの木が開花しました!それを目当てに行きましたよ。(^-^)緑色の繊細風で上品な、ちょっと変わった花です。これから徐々に黄色に変わって行くでしょう。少し距離があるので、香りは嗅げません。「イランイラン」とは、受け取り拒否をしているのではなく、タガログ語の「花の中の花」という意味だそうです。 そして、温室には、もう一つの変わった花が・・・文字通りの「奇想天外」です。裸子植物のため、花弁などはありません。松や杉と同じですね。近くの温室外にマキの木が在りましたが、これも同じく裸子植物です。裸子植物は地味な花です。(^-^)さて、「奇想天外」の葉はカメラの画面に入りきれないほど、昆布のような長く波打った葉が左右に2枚広がります。まだ、小さな花しか付いていないものもあります。裸子植物・...イランイランの木が開花!
【絵本】『えほん寄席 奇想天外の巻』これであなたも落語家になれます!?<8歳~11歳児おすすめ絵本>
さすがNHK教育テレビ番組!これで落語が好きになる!この絵本ですが、NHK教育テレビで放送されていた「えほん寄席」を収録した作品となっております。楽しい落語のお話が5作収録されていて、すてきなイラスト・挿絵もちゃんと編集されています。また、
Welwitschia mirabilisはナミブ砂漠に生える奇妙な植物です。生長点から出る2枚しかない葉が一生伸び続け、先端は枯れて葉が裂けるため、何枚も葉があるように見えたりします。ほとんど雨が降らない地域にも生えるため、1本の根が伸び続けて地下水を利用しているのだと言いま
夢の中、中村祥子さんに会った。中学校時代の同級生。中学を卒業して以来、一度も会っていない。それよりなにより、夢の中に出てきたから、突然、中村祥子さんの存在を思…
私が自分の言葉で要約したあらすじのため、落語家の方々が語る言葉とは違うことを予めご了承ください。 また処どころに解説(もちろん落語家は言わない部分)も入れています。 ドケチの吝兵衛(けちべえ)が臨終の床に息子を呼んだ。 「俺が死んだら、棺桶の中には六文銭※の代わりに小判30...
1992年公開の作品。 ストーリー害虫駆除をしているウィリアムは、害虫駆除に使用している薬を妻のショーンがドラッグとして使用していることに気がつき、ショーンを…