メインカテゴリーを選択しなおす
私は今、40代なんですけど、30代の半ばくらいまで友達という存在に執着していた気がします。執着というか、今ある友達との関係を切らさないようにしなくちゃ、何がなんでも貴重な学生時代の友達との関係を続けなくちゃ、みたいな気持ちがあったように思います。今はそういう力が抜けて、去るもの追わず、来るもの拒まず、みたいな自然体の緩い感じでいます。まだまだ30代の頃は「友達の数が多いことが良いこと」「学生時代の友達...
【感想】英語で「テイクアウト」はなんて言う? - 記事詳細|Infoseekニュース
英語で「テイクアウト」はなんて言う? - 記事詳細|Infoseekニュース皆さんは学生時代に英語を勉強したはずなのに、いざとなるととっさに表現が出てこないことはありませんか?この連載では、アメリカで15年間暮ら
泥沼な人生を振り返る・・・これを読んで勇気が出て貰えれば幸いです。(学生時代編)
私の学生時代を振り返ります。決して幸せな学生時代ではありませんでした。これを読んで下には下がいると思って頂ければ幸いです。
私には、とある趣味の共通する「X」「Y」という2名の友人がいます。 とある趣味、仮にキャンプとしましょうか。 2名とも同じ学校だった友達なので、私も、友Xも友Yも、それぞれ顔見知りです。 駄菓子菓子。 XとYが、めっちゃ仲悪いのです。 混ぜるな危険。トイレの漂白剤にさらし粉をまぜるようなものです。 X、Y、それぞれの個人と私とは、仲が良いのですが…。 どっちも、楽しい友人ですよ。 地元で会ったり、私がトラブルに巻き込まれたら励ましてくれたり、ちょくちょく助けてもらっています。 んで。 例として「キャンプというほどでもないけど、屋外でご飯食べる」的な行為をやっているんですね、私が。最近。 これが…
この前、Journal du Japonに載ったインタヴュー記事に「コメントが来てますよ」と言われて見たら、パリに着いて最初に友達になったベアトリス!35年以上前の思い出がどっと蘇った。ステュディオを探す間泊まっていた2つ星ホテルの受付にいた女性で、少しずつ言葉を交わすようになった。大学の授業が始まる前でひとりぼっちだったわたしを気にかけてくれて、いつの間にか彼女の友達グループに入っていた。ブルターニュ出身の女子3...
【読書】一人だけど一人じゃない/小野寺史宜の『ひと』は心温まる青春小説!って話
母親に死なれ天涯孤独となった青年が東京で成長(再生とも言える)していく小説『ひと』を読んだ。さすが評判になってただけあって、なかなか読ませる内容。実在する商店街を舞台にしたものだけど、この商店街に行ってみたくなった。これは心温まる青春小説。
『繊細さん』『HSP』の気質を持つ私の、「ふりかえる」シリーズ第二弾。今回は中学校時代を振り返っています。<中学時代編>思春期と相まって、より人の意見に傷つきやすく、誰かの感情を感じ取りやすくなっていたように思う。クラスの雰囲気、対人関係の行き違い(自分に直
毎週土曜日は『繊細さん』『HSP』の気質を持つ私のことを書いています。自分を俯瞰でみて、生まれ持った気質と上手に付き合っていきたいです。振り返るシリーズ第二弾は 学生時代のことを書いています。今回は高校時代編です。<高校時代編> 華やかであるはずの高校時代。
今の自分に物足りていないもの、それは…、充実感だろうなぁ…。。。
小森です。 最近というか、もうずっとそうなんですけど、日々充実感がないまま1日を終えています。 やることは一応やっているんですけど、まだ何かが物足りない感じです。 やっぱりそれは充実感なのではないだろうかと、私はそう思っています。 その充実感を得るためには、何をすればいいのか模索中なんですけど、なかなか見つかりませんよね…。 例えば1日中読書をしていたころは充実感ってのが結構ありました。 それもこれも、若いころは友人たちもそれなりにいて充実していましたし、読書をしている最中に気が散ったら、友人を誘って遊びに行ったりなどもしていました。 でも今は疎遠になり、その友人たちと気軽に遊ぶっていう選択肢…
この本を読んだのです。 朝から腰が痛くて、ああ、今日は一日読書していていいよの日だ、ラッキ~~~。 そんな気分でこの本を読みました。 デビュー作から読んでいる、くらもちふさこ先生の本。 そうなんだ、そんな風に思って描いていらしたんだ。 読者にはわからない生みの苦しみ?作品を創りあげる楽しみ、 何かを作りだす人って、やっぱりすごいです。 ちなみに、同い年でした。(関係ないか) そして、午後も腰が痛かったので、ラッキ~~~、まだまだくらもち先生を楽しもう、とか思って、本棚の奥から、大事にしまっておいた本を引っ張り出して、読書三昧。 幸せな日でしたね。 こちらが、私の持っているお宝本です。 全5巻の…
毎週土曜日は『繊細さん』『HSP』気質を持つ自分のことを書いています。同じような気質を持つ方が「ああ、私も同じだわ」と何かの参考にしていただければ幸いです。振り返るシリーズ第二弾は今日が最終回。専門学校 編です。<専門学校時代編> 「本当にやりたいことはこれ
『繊細さん』『HSP』の気質を持つ私の、「ふりかえる」シリーズ第二弾。学校生活を振り返っています。<小学校高学年> 4年生の担任が「いじめ、だめ、絶対」の信念を持っていた。私へのいじめもピタッと止まり、非常に気持ちが楽になった記憶がある。ユーモアがあって、で
Hello!リサです。見に来てくれてありがとうございます!本日は感じ方についてのお話しです。タイトルにもある通り、学生時代に誰しも一度はこの問題を解いた事があ…
ショコラですなんか色々考えていたら。あまり深く考えず始めた女性ホルモン。1ヶ月ほど経って振り返って考えると…自分自信に納得している自分に気づきます。ずっと前……
【北海道のこと】旭川で一人暮らしした頃の思い出 気楽な学生生活の始まり
1983年の4月から旭川の街で一人暮らしを始めました。一人暮らしを始める時は心細かったのですが、慣れると気楽なものでした。 旭川まで、当時の電車で各駅停車を利用して1時間程度。特急や急行を使うとさらに早くつけます。今の通勤を考えると実家から通うのも可能だったかもしれません。そ...
https://youtu.be/0nTgtylD-nk 1990年10月24日発売。オリコン週間2位。 エースコックCMソング。 この曲も、教室、教科書、方…
きょうは東京は本郷3丁目の友人宅へ&50年前の学生時代の目白と今と。。
★1dayレッスン ★インストラクター養成講座 ★ホームページこんばんは。夢工房ますいゆりこです。日が変わっちゃいましたので 昨日になりますが、 夕方4時…
近くのホールで、大学の入学式があった。 用事があって、そのホールの前を通ったら、若い人がたくさん集まってきているので、入り口を見たら、入学式の看板が出ていたのでした。 黒っぽいのスーツの人が多かったです。 春らしい、フレアースカートの人もいました。 いいねえ、若い人の春の服って。 ひらひら風に舞って、美しいこと。 男の人は、なんだかみいんな同じような黒かな紺かな、スーツ姿でした。 面白くない。 入学式って、こういう制服みたいなおそろいっぽいスーツなのね。 ふうん。 自分の時は? あれ、入学式、あったっけ? なかったかも。 忘れたのかしら。 どうだろう。 大学構内に入ると、いくつもの大きな立て看…
三連休はとても楽しく 懐かしい広島の地で過ごせました♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚ かつて学生時代にバイトをしていた ケーキ屋さんの看板✽.。.:.。.♛︎.。.:.。.✽ 場所はここではなかったけれど、懐かしさのあまりパチリと写真に写しました︎☺︎︎☺︎💕 まあ、よく勤まっ...
昨晩は幸せいっぱい💞 友人との再会から懐かしい広島の地で こころから解放されて 夢も見ることなくぐっすりと眠りました🌹•*¨*•...🌺..。.:*🌷 朝から良い目覚め いちごや野菜サラダ、バナナ、ナッツ、焼き鮭、トマト、豆乳など 昨晩近くのスーパーで買っておいた食...
Surfing Chapter Sixteen: Blood Bath!/ サーフィン第16章: 血の海
We eventually headed down the coast and stopped briefly at Byron Bay for a day before moving on a further twenty kilometers to Lennox Heads. The big swell, still persisting and Lennox- a world class reef break, was holding up nicely. Parking the bus at the top of the hill we grabbed our boards and m
頼む資生堂さん…!シャンプーの『ティセラ』を復活させてくれ〜!!
わたくし、今でも忘れられないシャンプーの香りがありまして…それがむかし一世を風靡した資生堂のシャンプー『ティセラ』の156番と88番。 156(いーコロン)は、当時SPEEDがCMをしていた『エンジェル・ドロップ』
学生時代、熱でどうにも起きあがれないことがあった。 大抵は風邪かお腹の不調。当然「欠席」ということになる。二日もじっとしていれば浮遊感は抜けずとも、退屈を味わうくらいの余裕は出るというものだ。 枕元のラジオに手を伸ばす。 午前中とあって、なかなか若者向けの番組に出会わない。今のように、全国のラジオを好きなように聴けるわけでもない。 それでも、たまにヒットチャート上位の曲がかかって、心が躍る。 昔の黒電話の呼び出し音から始まる、相談番組があった。 リスナーとスタジオを電話回線でつなぎ、日替わりの「先生」がお悩み相談に回答する。 その番組が、苦手でならなかった。 自分の心にも、悩みやら人間関係の重…