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私は訪問看護の仕事で、数多くのご家庭を訪問しています。 長年連れ添ったご夫婦ともたくさんお会いしてきました。 今回は、「仲の良いご夫婦」に見られる共通点について考えてみました。
今日は、昨日の記事を書いていて思い出した、もう一つのアンケートの話。 私、いろいろな会議や集まりに参加した後に配られるアンケートに「ぎっしり」と書き込むことがあります。昔々の話です。
今年6月、8月と二回にわたって介護講師をさせてもらいました。講師を終えて何を感じ取ったかは、それぞれのタイミングで以下に書き記しています。今回介護講師を頼まれたのが日本レイキ療法学会のグループだった為、「介護×レイキ」についての話を・介護に
まりぃさんとの面会で、のんさんと共に素敵な相談員Sさんから伺った話です。まりぃさんが夜間、部屋から出ないのに「室内を歩き回っている」と言う事が把握できる理由。 それは「あるシステムが導入された」から…。
今日ものんさんと、まりぃさんのヒアリングに行って来ました。 お盆の時期を避けたので、いつもより間が空いてしまいました。 何かまりぃさんに驚くような機能低下の変化があるとイヤだな…と思っていたのですが、それは無くて一安心できました!
介護が長くなってくると、「老々介護だった両親が、そろって認知機能が低下してきた」とか「お父様の介護を支えていたお母様が身体を壊してしまった。」というような事が起きてきます。 大抵は、親御様の介護を以前からサポートしている方が、自然に引き継いで下さることになるのですが…。 中には引き継いでくれる方がいないことがあるのです。
今日、近くのコンビニに用があって足を運びました。何か楽しいもの、無いかな~と店内を散策して発見。 PRESIDENT「介護とお金の最新常識・知らないと大損!ほったらかして後悔!」もちろん買ってみましたよ!
昨日のお昼に、緊急待機のスマホを無事引継ぎしました! お盆の初日で帰省ラッシュのスタート!という報道を目にしつつ…。 私は「あああ…」という一日のスタートになりました!
今日はお墓参りに行って来ました。 父の命日が近いので。 お墓の前で、これからもまりぃさんは来れそうになくて、私も連れてこようと思わないことを心の中で相談しました。
私が登録している、自治体からの安心情報を知らせるメール。 先週は行方不明者についての情報提供を求めるものが、何件も続きました。なかには50代の方や60代の方まで。えええ?珍しいな。
昨日、まりぃさんの従妹からメールを頂きました。そこには「暑いですが、お変わりありませんか。まりぃさんを一度訪ねたいと思います。」から始まり、時間はまだ決めていないこと、特養Nの場所を教えて欲しいう事が書かれていました。 そこには「暑いですが、お変わりありませんか。まりぃさんを一度訪ねたいと思います。」から始まり、時間はまだ決めていないこと、特養Nの場所を教えて欲しいう事が書かれていました。
地域密着型特養で働く母ちゃんです σ( ̄▽ ̄) 昨日は朝7時からの勤務でして、 ダブルワーカーの 月に数回勤務の夜勤さんは 「何も問題ありませんでした」と退社されたのですが。。。 朝食ギリギリまで寝て
「認知症について教えてほしい」とこれまで幾度も相談され、過去数回に分けて説明してきました。一言に「認知症」と言っても各種症状や対応の仕方、施設選びなど多岐に渡り、それらの情報を押さえることで認知症の家族も、自分たちも安心して過ごせるようにな
それは訪問看護師さん!今月から訪問看護師さんが月に一度、来て下さることになりました。すでに初回は第一水曜ということで私も同席しました。訪問看護ステーション...
昨日の私は デイサービスでのレク担当でした (^^)v 午前中は、 発声練習と早口言葉。 目覚めて間がないにもかかわらず、 着座と同時に寝散らかされる皆様を マイクパフォーマンスと 地道な肩たたきで、
Baked cheese cake/チーズケーキを焼きました!
久しぶりにチーズケーキを焼きました! なんと恐ろしいことに、まさかのたまご(卵白)入れ忘れ笑 てのりちゃんたちは喜んでやって来ました笑 旦那さんも「普通に…
このブログ「介護情報」では、介護に関する時事ニュース情報もお伝えしています。 2024年改定ケアマネ担当件数緩和 2023年12月19日、来年度の介護報酬改定を議論してきた国の審議会(社会保障審議会・介護給付費分科会)が「審議報告」を公表し
週に4日、介護のお仕事をしております (^ ^)v 実は。。。 利用者様のほとんどが 体重増加の一途でして。。。 何故なら、 摂取カロリーを消費できるだけの 運動をどなたもならさないから。。。 ただ
職場の利用者様、103歳のB様のお話。 都合の悪い記憶は忘れ去り、 都合の良い記憶を構築されていると思われるB様。 お嬢様育ちで、 いつもリボンをつけて、 皆から可愛がられていたそうなのです。 どこ
介護施設で働いているびょうです。にほんブログ村※ブログ村のランキングに参加しています。タップ・クリックいただけると嬉しいです。 引越が迫ってきました。新居の契約はしますが、人が住んだ状態で内見はしないまま。やっと空くようですので、週末に内見をする予定です
前回は、自分の老後の資金だけではなく、そこへ両親の介護の負担までのしかかってきたら…?という話になっていました。お金の問題は、本当に切実です。 本当に、どうにかならないものか?と思うのです。
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子供が親の面倒を見るのは当たり前?一人っ子が親を介護施設に入れた理由
40代、50代にさしかかると無視できなくなってくるのが「親の介護」の問題ではないでしょうか。 自分の生活だけで
最近、利用者様の緊急入院が続いています。 医師や看護師、ヘルパーさんから「ムリ」と言われていたことを、「大丈夫だろう」と思ってやっちゃった結果の入院が続いているのです。
【LSA:ライフスペースアセスメント】評価方法と得点の計算方法
地域在住高齢者については、 Life space assessment(LSA)を活用して生活空間を定量化していくことが重要となります。また、生活空間が狭小化しているのであれば、生活空間を拡大させるような準備や取り組みを行う必要があります
今回は「もし水道が止まったら」について考えてみます。 実は水道の場合…。「料金を払わなかったから止められた」という方は、私は経験がありません。 災害による断水やお住まい付近の水道工事による断水は経験しました。 今回は水の大切さについて考えてみます。
少し前の話です。 ある利用者様、Oさんの担当ケアマネさんから連絡を頂きました。 「Oさんなんですが…。ガスが止められてしまいました。ケアに支障が無いよう、早急にお子さんに連絡をとります。それまでの間、よろしくお願いします」 こういうこと…。時々あるんです。
今日の午後、特養Nの相談員Sさんから、電話がありました。 今日の電話は、まりいさんの受診結果の報告です。 「整形外科を受診しました。まりいさんの左手のレントゲンを撮ったんですけど…」
今日の午後、特養Nの相談員Sさんから、電話がありました。 スマホの画面に「N」の文字。 「あ…まりぃさん、転んだ?」 だけど今回はちょっと違うようです。
前回からの続き…在宅における高齢者虐待についてです。 高齢者虐待は増えているということ。そして認知症介護は大変で、虐待に繋がるリスクが高いということ…。高齢者側のリスクとして挙げられている事について…等をお伝えしました。 今回は、介護者側のリスクについてと、私がまりぃさんを虐待しなくて済んだ理由について考えてみたいと思います。
2022年12月10日より、スマート介護士資格公式テキストが三訂版へと刷新されました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b function(){arguments
私が勤める訪問看護ステーションで取り組んでいたプロジェクトの一つ、「高齢者虐待についての学びを深める取り組みが」まとまりました。 その中からちょっとだけご紹介したいことを。 高齢者虐待は増えていて、その中でも認知症のかたが虐待を受けやすいということについて。
WBC決勝。ますます楽しみですね。 今後はアメリカへ移動しての試合。調子を崩すことなく頑張ってもらいたいです! 以前、大谷選手に夢中な女性の話をお伝えしました。 今回は男性の利用者様が、やはり…またしても…夢中なんです!
今日はまたまた、まりぃさんのヒアリングでした。 のんさんと特養Nへ行ってきましたよ! 今日もスタッフさんに手を引かれて現れたまりぃさん。相変わらず元気そうですが…。
介護者や支援者が口腔ケアを行う必要がある在宅療養者さんはたくさんいらっしゃいます。 そのご家族から「歯が無いんだから、歯磨きなんていらないですよね」とか、「(胃ろうだから)物を口から食べるわけじゃないんだから別にケアなんてしなくていいんでしょう?」と言われることがあります。ところが、実は「歯が無くても、口からご飯を食べることが無くても、口腔ケアは大事」なんです。
今回は私が経験したケースです。 週末の夜間、顎が外れてしまった高齢女性。探しても診て下さる先生がいらっしゃいません…。その方はどうなったのでしょうか?
介護施設での介護事故に対する賠償金命令が出たニュースについて
書くことがないので、まったなと思いました。介護の風介護施設での事故が少し前に新聞に載っていました。 新聞では米ネットニュースにも出てました。 ある介護施設で広島県福山市の会話してになるんですけども、そちらでまた転倒して転倒した後にその間はいられていた転倒された方が亡くなられたと言うことがありました。 その亡くなられた方のご遺族の方が施設側を訴えると言う裁判があり、施設側イッセンマン版の賠償命じると言う判決を受けておりました。 もう一つ最近あったのが、これは東のほうの介護施設だったと思うんですけど、今食事をしていて食事を急いで書きこむで食べる方が居られて今認知症の方だと思うんですけど、その書き込…
あなたは、顎が外れたことがありますか? 私はありません。 だけど、寝たきりの高齢者に、稀に顎が外れちゃう方がいらっしゃるのです。 もし、ご家族の顎が外れてしまったら。 いったい、どうすれば良いのでしょうか?
昨日は<高齢者と毛の話>で、介護を受ける前の心得として脱毛する「介護脱毛」の話を書かせていただきました。 今回は、その反対?の話です。 ある女性から伺った、薄毛対策の話です。老後の心配にもいろいろありますね。