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想い紡ぐ介護士、ナカさんのブログ https://www.photo-ac.com/profile/3218510

通所・入所型施設、派遣社員・契約社員・臨時職員・正職員、フロアリーダーにサービス提供責任者及びその指導者として、幅広い働き方を通算14年行うなかで培った人々の想いや経験談、学んだことを紹介します。

高齢者介護、障害者支援歴は通算14年。「人の、どうにもならない想い」に寄り添う介護を心掛けています。   また言葉を通じて応援する「しるしの魔術師」としても活動しています。   趣味は読書。ダイエットの一環で自宅筋トレをゆるく継続中。 また「メモの魔力」のメモを毎日1つSNSで発信しています。

ナカさん
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住所
春日井市
出身
犬山市
ブログ村参加

2020/07/26

1件〜100件

  • スマート介護士資格試験前日までにやっておきたいこと3つ

    2022年4月16日にスマート介護士のオンライン試験を受験し、4月25日にメールにて合否発表があり、無事Expertに合格しました。スマート介護士公式サイト そこで今回はスマート介護士資格試験前にやっておきたいこととして①公式テキストを「

  • 「スマート介護士」資格試験かんたんまとめ ②第二章

    今回はサンタフェ総合研究所監修の「スマート介護士」試験前の簡単なまとめを第一章、第二章に絞って書いていきます。試験前の見直しなどに活用してください。また所感には「学んだ結果僕が何を感じたか」を記しています。息抜き程度にご覧ください。なお今回

  • 「スマート介護士」資格試験 かんたんまとめ①第一章

    今回はサンタフェ総合研究所監修の「スマート介護士」試験前の簡単なまとめを書いていきます。試験前の見直しなどに活用してください。また所感には「学んだ結果僕が何を感じたか」を記しています。息抜き程度にご覧ください。なお今回の記事は試験範囲を網羅

  • 「要介護3」を望む家族さんへ伝えたい、ただ一つのこと

    介護の仕事を続けていると、友人・知人から「ウチの親にはぜひ要介護3になってほしいんです」といった相談をよくされます。そしてこの話をされるたび、切実さと同時に寂しさを覚えるのです。なので今回は「要介護3を望む理由」をテーマに、介護保険制度や要

  • 「福祉を欠いた介護職」が招く介護の未来

    2022年1月13日、「訪問先で窃盗 介護士を書類送検 専門家は「氷山の一角」と指摘」(Yahoo!Japanニュース)とのニュースが上がりました。ニュースによれば、重度の身体障害を抱える男性利用者宅から食べ物や洗剤等十点、2000円相当を

  • イマドキの介護士は5タイプ ③「イマドキの介護士」の役目

    以前の記事「豊かになる」介護士の5ステップでは、介護士として「豊か」になるためのステップを5段階に分けてお話ししてきました。それは簡単に言えば「介護士はその定義から見直して突き詰めると『社会福祉の実現』にたどり着く」というものであり、「お金

  • イマドキの介護士は5タイプ ②タイプ別の詳細

    以前の記事「豊かになる」介護士の5ステップでは、介護士として「豊か」になるためのステップを5段階に分けてお話ししてきました。それは簡単に言えば「介護士はその定義から見直して突き詰めると『社会福祉の実現』にたどり着く」というものであり、「お金

  • イマドキの介護士は5タイプ ①タイプ別の概要

    以前の記事「豊かになる」介護士の5ステップでは、介護士として「豊か」になるためのステップを5段階に分けてお話ししてきました。それは簡単に言えば「介護士はその定義から見直して突き詰めると『社会福祉の実現』にたどり着く」というものであり、「お金

  • 「介護保険料の払戻金」被害に遭わない3つのポイント

    先日「介護保険料の払戻金があります」 佐賀市の60代女性約800万円だまし取られるというニュースを見かけました。高齢者を騙してお金を取ろうという悪質な詐欺は許しがたいものですが、一方で防衛手段を自分たちで持っておくことも大切です。なので今回

  • 「介護職の賃上げ」は「貧しさ」を生む

    2021年10月8日の岸田新総裁所信表明演説の「成長と分配」における『分配戦略』の「第3の柱」として「看護、介護、保育などの現場で働いている方々の収入を増やしていく」ことが述べられました。それを受け「介護職の賃上げ」への期待が高まる一方では

  • 介護の「生産性」を上げるのは誰のためか

    2021年10月12日、日本経団連の「今後の医療・介護制度改革に向けて」内、介護制度改革において「質の高い介護サービスの提供」を目的に「介護現場の生産性向上に向けた取り組み」の継続が不可欠だと述べられました。そしてその手段として「介護ロボッ

  • 「豊かになる」介護士の5ステップ ⑤生命はめぐり、想い紡ぐ

    仕事上介護職の方とお話しすることが多いのですが、「話がかみ合わないなぁ」と感じることが多々あります。その原因がどこにあるのだろうと分析してみた結果、介護士の性質は5段階に分かれていることが見えてきました。今回は「豊かになる介護士の5ステップ

  • 「豊かになる」介護士の5ステップ ④自立と「願いを叶える装置」

    仕事上介護職の方とお話しすることが多いのですが、「話がかみ合わないなぁ」と感じることが多々あります。その原因がどこにあるのだろうと分析してみた結果、介護士の性質は5段階に分かれていることが見えてきました。今回は「豊かになる介護士の5ステッ

  • 「豊かになる」介護士の5ステップ ③ステップ3:「正しさの罠」とチームワーク

    仕事上介護職の方とお話しすることが多いのですが、「話がかみ合わないなぁ」と感じることが多々あります。その原因がどこにあるのだろうと分析してみた結果、介護士の性質は5段階に分かれていることが見えてきました。今回は「豊かになる介護士の5ステップ

  • 介護士の5ステップ ②ステップ2:「はたらく」意味を知る

    仕事上介護職の方とお話しすることが多いのですが、「話がかみ合わないなぁ」と感じることが多々あります。その原因がどこにあるのだろうと分析してみた結果、介護士の性質は5段階に分かれていることが見えてきました。今回は「介護士の5ステップ」と称して

  • 「豊かになる」介護士の5ステップ ①ステップ1:無気力から抜け出す

    仕事上介護職の方とお話しすることが多いのですが、「話がかみ合わないなぁ」と感じることが多々あります。その原因がどこにあるのだろうと分析してみた結果、介護士の性質は5段階に分かれていることが見えてきました。今回は「豊かになる介護士の5ステップ

  • 「施設に託す」という選択 ~自分の家族が認知症になったら~

    過去三回に渡り「自分の家族が認知症になったら」をテーマにお話ししてきました。参照:まず認知症を知ろう ~自分の家族が認知症になったら~  :認知症を受け入れる ~自分の家族が認知症になったら~  :ともに過ごす ~自分の家族が認知症になった

  • 「責任感の強い人」が自分自身を受け入れるためには

    「仕事は辞めたいけど、でも…」毎日の業務に追われ、残業をして、ボロボロになって家に着くまでに退職・転職を考えては踏みとどまる。そんな経験はありませんか?特に介護・福祉に携わる方は「責任感の強い人」が多く、自分が仕事を辞めることで多くの人に迷

  • 介護現場で働く人が「推し」を受け入れたほうが良い理由

    公益財団法人介護労働安定センターの「令和元年度 介護労働実態調査の結果」によれば、介護労働者の20.5%が男性であり、10年前の平成21年と比べると2%増でした。(参照:平成21年度 介護労働実態調査結果について)(参照:令和元年度「介護労

  • ともに過ごす ~自分の家族が認知症になったら~

    高齢者介護から離れて8年ほどになりますが、時折「親(家族)の介護のことを教えてほしんだけど」と相談をもらいます。その中でも多いのが「認知症」についての相談で、相談のたびに学び直してから「こうした方がいいですよ」とお話ししています。やはり介護

  • 認知症を受け入れる ~自分の家族が認知症になったら~

    高齢者介護から離れて8年ほどになりますが、時折「親(家族)の介護のことを教えてほしんだけど」と相談をもらいます。その中でも多いのが「認知症」についての相談で、相談のたびに学び直してから「こうした方がいいですよ」とお話ししています。やはり介護

  • まず認知症を知ろう ~自分の家族が認知症になったら~

    高齢者介護から離れて8年ほどになりますが、時折「親(家族)の介護のことを教えてほしんだけど」と相談をもらいます。その中でも多いのが「認知症」についての相談で、相談のたびに学び直してから「こうした方がいいですよ」とお話ししています。やはり介護

  • 「リーダーは理不尽だ」と思ったなら… ②理不尽をなくす

    介護現場で働いていると自分ばかりリーダーから大変な仕事を振られていたり、風当たりが強かったりすることを感じるかもしれません。あるいはリーダーだからといって部下の不手際の責任を一身に背負わされたり、過度な期待をされたりすることもあるでしょう。

  • 「リーダーは理不尽だ」と思ったなら… ①リーダーの資質を知る

    介護現場で働いていると自分ばかりリーダーから大変な仕事を振られていたり、風当たりが強かったりすることを感じるかもしれません。あるいはリーダーだからといって部下の不手際の責任を一身に背負わされたり、過度な期待をされたりすることもあるでしょう。

  • 「介護ってなんだろう?」と悩んだら読み返す。何度でも。

    新年度が始まり、今月から介護を始められた方も多いかと思います。それが仕事であっても家族介護であっても、介護をしてみて「介護ってなんだろう?」と考える瞬間が出てくるころかと思います。なので今回は「介護ってなんだろう」の疑問に答えるべく、「介護

  • 「手取り15万からの介護士」の『豊かさ』を考える ③介護報酬改定

    令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況 産業別によれば、「医療・福祉」の平均年収は約221万~となり、月収手取りに換算すると「およそ15万ほど」となります。この「手取り15万」という数字は一時期twitterのトレンドワードにも上がり、様

  • 「手取り15万からの介護士」の『豊かさ』を考える ②家計を見直す

    令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況 産業別によれば、「医療・福祉」の平均年収は約221万~となり、月収手取りに換算すると「およそ15万ほど」となります。この「手取り15万」という数字は一時期twitterのトレンドワードにも上がり、様

  • 「手取り15万からの介護士」の『豊かさ』を考える ①介護の豊かさ

    令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況 産業別によれば、「医療・福祉」の平均年収は約221万~となり、月収手取りに換算すると「およそ15万ほど」となります。この「手取り15万」という数字は一時期twitterのトレンドワードにも上がり、様

  • 障害者支援を通して学んだ「常識を疑う」という人生訓

    このブログでは高齢者介護のついてお話しすることもあれば、障害者支援についてお話しすることもあります。これは高齢者介護の経験が7年ほど、障害者支援の経験が8年ほどあるためで、どちらについてもある程度明るいのが僕という介護士の特色になっています

  • 震災10年を前に、被災地視察を振り返る ~2日目②~

    2021年2月13日。福島県沖で震度6強の地震が発生しました。家屋や人的な被害が見られるものの2021年2月22日現在では死者は出ておらず、一時的に交通機関が運休したり約83万世帯が停電したりといった混乱もありました。この地震について気象庁

  • 震災10年を前に、被災地視察を振り返る ~2日目①~

    2021年2月13日。福島県沖で震度6強の地震が発生しました。家屋や人的な被害が見られるものの2021年2月22日現在では死者は出ておらず、一時的に交通機関が運休したり約83万世帯が停電したりといった混乱もありました。この地震について気象庁

  • 震災10年を前に、被災地視察を振り返る ~1日目~

    2021年2月13日。福島県沖で震度6強の地震が発生しました。家屋や人的な被害が見られるものの2021年2月22日現在では死者は出ておらず、一時的に交通機関が運休したり約83万世帯が停電したりといった混乱もありました。この地震について気象庁

  • 自己分析がまだ済んでいない方のための「メモの魔力」

    このブログでは人生の大きなテーマとなる「自分と向き合う」という話を過去何回か行ってきました。誰にとっても自分と向き合うことは欠かせず、「なぜ自己分析をする必要があるのか」から「自己分析をどのようにするのか」といったものまでお伝えすることで自

  • 高齢者介護をして大変だった3つのポイント

    前回の記事「高齢者介護をして良かった5つのポイント」では「良かったこと」に焦点を当て、誰にとっても欠かせない「なぜ『今』が大切なのか」のお話しをしました。今回は介護の中でも「高齢者介護をやっていて大変だったこと」を3つ、その時僕がどのように

  • 高齢者介護をして良かった5つのポイント

    今回は介護の中でも「高齢者介護でこの仕事をやっていてよかったこと」を5つ紹介していきます。その5つとは1.仕事を「好き」にさせてもらった2.自分にはまだ見えていない能力を引き出してもらった3.「創意工夫が問題を解決する」と体験させてもらった

  • なぜ介護士は「介護は誰にでもできる仕事か」を誤解するのか

    ネットニュースやSNSの投稿を眺めていると、定期的に「介護は誰にでもできる仕事か」このテーマについて賛否に分かれて自身の考えを述べられるのを見かけます。また友人知人からも「介護の仕事って大変じゃない?」と聞かれることもあるので、今回は「介護

  • 資格を取るって本当に大切? ⑦未来を切り拓く

    前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論

  • 資格を取るって本当に大切? ⑥一線を越えてしまったら

    前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論

  • 資格を取るって本当に大切? ⑤資格が保証するもの

    前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論

  • 資格って本当に必要? ④介護福祉士を受験するにあたって

    前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論

  • 資格を取るって本当に大切? ③目的を欠いた資格

    前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論

  • 資格を取るって本当に大切? ②実力勝負ができるか

    前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論

  • 資格を取るって本当に大切? ①大学時代とお金の話

    前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論

  • 介護の資格ってどこまで必要?

    先日twitterで「認定介護福祉士」についてのつぶやきを見かけました。資格の是非やどれくらい稼げるかといった話になっており、「そもそも資格ってそんなに必要なのかな?」と考えるようになりました。なので今回は「介護の資格ってどこまで必要なのか

  • 誰が「福祉」を切り捨てるのか

    介護・福祉の仕事を続けていくと利用者・家族の要望に満足に応えられない時が出てきます。心情としては「何とかしたい」と思う反面、「それはさすがにわがままなだけじゃない?」と思うときもあります。今回はこうしたやり取りの背景にある「福祉の切り捨て」

  • 介護で現状に満足してしまうとどうなるか

    先日友人とメッセージのやり取りをしている中で「現状に満足しちゃうと多くを望まなくなって五感が鈍るんじゃないかな?」という話題が出てきました。この「現状に満足する」「五感が鈍る」というのは、介護で働く人や家庭で介護をする人にも当てはまる大切な

  • 神経質すぎる利用者さんとの思い出 ⑥込められた想い

    前回に引き続き、神経質すぎる利用者さんとの思い出をお話しします。その方の「細かさ」に寄り添うことで得られた「気づき」の力。それは昇進を招いた一方で体の不調も招きました。そんな中、別れの時が訪れて…その話の続きになります。その一言月日が経ち、

  • 神経質すぎる利用者さんとの思い出 ⑤過ごす時間の価値

    前回に引き続き、神経質すぎる利用者さんとの思い出を話していきます。「細かさ」によって苦しめられるというのなら、その「細かさ」が生まれる前に原因を解消する。それはその方以上の「細かさ」を抱え込むことになったわけで…。今回はその続きとなります。

  • 神経質すぎる利用者さんとの思い出 ④「共感」の誤解

    前回に引き続き、神経質すぎる利用者さんとの思い出を振り返ります。誰もついていけないような「細かさ」を持つその方が見せた本音。傷つけたくなくても「細かさ」がどうにもならない葛藤に触れたとき、その方の味方になろうと決めました。今回はその続きとな

  • 神経質すぎる利用者さんとの思い出 ③引けない理由

    前回に引き続き、神経質すぎる利用者さんとの思い出をお話していきます。「細かさ」がその方にとっては生活に大きな影響を与えること。その事実は支援側全体に「責任感の暴力」となっておそいかかってきました。その話の続きとなります。追いつめられてその方

  • 神経質すぎる利用者さんとの思い出 ②責任感の暴力

    前回に引き続き、神経質すぎる利用者さんとの思い出をお話していきます。神経質なあまり自分の思う通りでなければ外にも出歩けなくなる方との「マイナスからのスタート」。その中で僕がどう立ち回っていったかの続きとなります。「細かさ」が生む重荷その方の

  • 神経質すぎる利用者さんとの思い出 ①言葉の正確さ

    どんな利用者さんにも「これぞ」という思い出がありますが、その中でも「この人ほど神経質な方はもうお目に掛かれないだろう」という方がいらっしゃいました。今回から数回に分けて「神経質すぎる利用者さんとの思い出」をお話していきます。マイナスからのス

  • 利用者さんとの別れをどう受け止めたらいい?

    介護・福祉を続けていけば「利用者さんとの別れ」は確実にやってきます。それが今生の別れともなれば、介護士として受けるダメージも大きくなります。今回は利用者さんとの別れ、それも「死別」をテーマに介護士としてどう受け止めたらいいのかを経験談を交え

  • ベーシックインカムにみる「自助」のあり方

    竹中平蔵さんが2020年9月23日にテレビ番組で提唱した「国民全員に月7万円の支給」「生活保護や年金が不要となり、それらを財源に」「所得が一定以上の人はあとで返す」といった「所得制限付きベーシックインカム」が波紋を呼んでいます。社会保障、し

  • 自分と向き合おう! ③実践してみよう

    以前の記事「介護士が自分と向き合わないとどうなる?」で、自己分析について「分析→検証→実践」(どうだったか→どういうことか→どうしていくか)という流れで行っていくとお話ししました。それでおおよその説明をしたつもりだったのですが、友人から「実

  • 自分と向き合おう! ②検証してみよう

    以前の記事「介護士が自分と向き合わないとどうなる?」で、自己分析について「分析→検証→実践」(どうだったか→どういうことか→どうしていくか)という流れで行っていくとお話ししました。それでおおよその説明をしたつもりだったのですが、友人から「検

  • 自分と向き合おう! ①分析してみよう

    前回の記事「介護士が自分と向き合わないとどうなる?」で、自己分析について「分析→検証→実践」(どうだったか→どういうことか→どうしていくか)という流れで行っていくとお話ししました。それでおおよその説明をしたつもりだったのですが、友人から「い

  • 介護士が自分と向き合わないとどうなる?

    これまで数回にわたり「自分と向き合う」をテーマに記事を書いてきました。そのなかで「じゃあ自分と向き合わなかったらどうなるの?」と思われた方もいるかと思いますので、今回は「自分と向き合わないとどうなる?」というお話をしていきます。ある日のこと

  • 認知症ケアでお悩みの方へ ~ユマニチュード~

    今回は僕が15年ほど高齢者介護・障害者支援をしてきた中で「認知症ケアをするならこれは知っておきたい!」と思った本、「ユマニチュード入門」と「家族のためのユマニチュード」を紹介していきます。認知症の方を介護をする家族や介護士に限らず、将来介護

  • かけがえのない利用者さんとの思い出 ⑤成長への焦り

    前回に引き続き「かけがえのない利用者さんとの思い出」をお話していきます。お互いに信じて、頼る。双方向の信頼があって初めて人はありのままでいられる。そのエピソードの続きとなります。なお「障害」の表記については「障がい」とするのか「障害」「障碍

  • かけがえのない利用者さんとの思い出 ④信頼

    前回に引き続き「かけがえのない利用者さんとの思い出」をお話していきます。「危険だから」と一方的にリスクを取り上げて成長する余白をうばってはいないか。リスクを取らせるからこそ人は成長できる。そのエピソードの続きとなります。なお「障害」の表記に

  • かけがえのない利用者さんとの思い出 ③成長の余白

    前回に引き続き、かけがえのない利用者さんとの思い出をお話しします。「障害のある世界」について初心者である僕たちは、熟練者である彼らから学ぶ姿勢が求められる。そのエピソードの続きとなります。なお「障害」の表記については「障がい」とするのか「障

  • かけがえのない利用者さんとの思い出 ②初心者のふるまい

    前回に引き続き、かけがえのない利用者さんとの思い出をお話していきます。「わかる」前提で「わかったつもり」になるのではなく、「わからない」前提で「わかりあう」。そのエピソードの続きとなります。なお「障害」の表記については「障がい」とするのか「

  • かけがえのない利用者さんとの思い出 ①わかりあう

    僕が介護を通じて出会った200人以上の方の中でも、かけがえがないと思える方がいます。今回から数回にわたり、その方との思い出とその都度僕の考えをお話していきます。なお「障害」の表記については「障がい」とするのか「障害」「障碍」とするのかで様々

  • 介護を「辞められない」「辞めさせられない」方へ

    介護の仕事をしていると様々な理由で辞めていく方を見送ることがあります。僕自身もこの仕事を始めてから3回転職していますし、その時々の理由も違います。そこで今回は「入職された方が介護の仕事をすぐに辞めていく理由」についてお話していきます。この記

  • 施設の雰囲気が暗いのはパソコンがないせいだった?!

    介護の仕事を長年やっていると「パソコンが使えない」という声をどの年代からも聞きます。パソコンが使えなくても介護現場は回せますから、それほどパソコンを重要視していない介護施設もまだまだ見られます。また一台当たりの費用が高額だったり、「今からパ

  • いま、介護士として世の中がどう見えている?

    新型コロナウイルスの新規感染者数が1日に1000人を超え、第二波が目に見える形で姿を現してきたかのような今日この頃。これに対し様々な意見が飛び交っていますし、最終的には自分の身は自分で守ることが第一だと考えられます。そのなかで今回は僕が思う

  • 自分の身体と向き合い、愛情をはぐくもう

    以前の記事「介護士と自己分析 ~みんなで幸せになるために~」では、主に精神面で自分と向き合うことの大切さをお話してきました。今回は「介護士が自分の体と向き合うべき理由」として頚椎と腰椎に軽度のヘルニアを抱える僕が、自分の身体とどう向き合って

  • 僕が12歳のとき体験した「心折れたときの話」

    想い紡ぐ介護士になるまででお話ししたように、僕の人生は人との関係性によって何度も挫折させられてきた人生でした。僕はHSPの特性によって気にせずにいれば良かったことまで気にしてしまい、結果長い長い孤独の日々を過ごすことになったのです。今回はそ

  • 他業種から介護職へ移った方が陥りやすい「マニュアルの罠」

    介護・福祉歴も通算で約15年にもなると、新人さんの指導を任されることが度々ありました。その中には福祉や介護とは全く別の業種で働かれていた方も多く、最近では新型コロナウイルスの影響で仕事を辞めて介護業界へ足を踏み入れた方もいました。今回はそう

  • 忘れがたい利用者さんとの思い出 ④専門職として働く意味

    前回に引き続き、今回も「忘れがたい利用者さんの思い出」についてお話していきます。強さと弱さの「絶対値」を取り、「想いの強さ」で共感する。そうして受け入れられた僕がその後どうなったか。今回はそのような話になります。想いに届く僕が着替えを手伝い

  • 忘れがたい利用者さんとの思い出 ③想いの力

    前回に引き続き、今回も「忘れがたい利用者さんの思い出」についてお話していきます。介護士として自立支援の観点から行き過ぎたおもてなしをさけること。それが忘れがたいその方との出会いでどのように働いていくのか。今回はそのような話になります。さわら

  • 忘れがたい利用者さんとの思い出 ②自立支援

    前回に引き続いて「忘れがたい利用者さんの思い出」についてお話していきます。今回は「行き過ぎたおもてなしが何をもたらすのか」を自立支援とともに考える内容になります。介護を考えるうえで大切な視点となりますので、最後まで見てくださいね。あらがうこ

  • 忘れがたい利用者さんとの思い出 ①共感力

    介護の仕事をしていると「この利用者さんは忘れられないなぁ」という方に巡り合うことがあります。それまで出会ったことがないような強烈な個性を持つ方、世話になった方、今でこそ思い出になるけれど当時は大変だった方など。介護士ごとにそのような「思い出

  • 介護士と自己分析 ~みんなで幸せになるために~

    折に触れて「介護士は自分と向き合うことを求められる」とお話してきました。それは社会貢献や生活の糧を得ると言った視点から「介護でなければならない理由」について自分なりの答えを持つべきだという主旨でしたが、今回はここを深堀していきたいと思います

  • 新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金(介護分) から見る介護士のあり方

    令和2年度2次補正予算において、介護サービス事業所に勤務する職員に対する慰労金の支給(新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金(介護分))が盛り込まれました。今回はこの慰労金について触れながら、現役介護士である僕の考えをお話していきます。

  • 介護士と家族の関係性とは?

    施設で介護をしていると目の前にいる利用者に注目しがちですが、利用者の生活のことを思えば取り巻く環境、特に家族との関係性は軽視できないものになります。今回は介護士と家族の関係性について、体験談を踏まえながらお話していきます。なぜ介護士が家族と

  • 介護から見る「個人」はこんなに違う?!

    介護の仕事には「これだ!」という明確な答えが出ないものが多いです。その理由は仕事の対象が「個人」だからなのですが、おそらくこの「個人」の捉え方が通常の捉え方とは違うと思いますので、今回はその話をしていきます。介護における「個人」通常の個人と

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