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非常にワガママな 100歳越えの利用者様のお話。。。 人手が足りないために 職員は自身の水分補給さえままならない状態で、 利用者様方の水分補給や 排泄介助に奔走する日常。 そんな中、 非常にワガマ
職場の利用者様、103歳のB様のお話。 都合の悪い記憶は忘れ去り、 都合の良い記憶を構築されていると思われるB様。 お嬢様育ちで、 いつもリボンをつけて、 皆から可愛がられていたそうなのです。 どこ
娘の雛子(hinako)が泣き叫んでいます 今はおさまったけれど、痛みの我慢が極限まで達したのだと思います。 『痛いよ~ もう1ヶ月だよ おかしいよ』 『病院へ行こう。歯医者に行こう』 『救急車呼
102歳の利用者、B様。。。 職員とマンツーマンになった際に 「もう死にたい、殺して」と、 かなりの確率で仰います。 そんなB様、 ある日殺される夢を見たそうで、 午睡しているにも関わらず、 目覚
私が働く特養の 最高齢の利用者さんは100歳を超えています。 この方は 食べることと、 車いすを両腕で自走させることはできますが、 あとは全てにおいて介助が必要。 特養とはいえ共同生活です。 さら
朝、目が覚めたときのことを書こうとしているが、あと10分で訪問看護が来るので、記憶が新しいうちに書き切れないかもしれない。 さて、相変わらず、夜中、嫌な夢で目が覚めた。Fitibitスマートウォッチによると、メモを取っていたりする明らかに目が覚めた時間も寝ていることになっていて、「深い睡眠」は2時間を超えている。 この、嫌な夢や恐怖で目が覚める前は、中途覚醒も正確に記録されていたので、今はFitibitの想定していない寝方になっているのだろう。 今朝は目が覚めたとき、かつて、親が私を殺すために入れた“殺人病院”のことが思い出されて殺してくれと叫びたくなった。苦しくて、こんな思いをするなら殺して…