メインカテゴリーを選択しなおす
『Adoré』白糸刺しゅう教室にようこそ! WBCに夢中になっていて、更新が遅れました。それにしても大谷君のホームランすごかったなぁ〜💕 さて、今日は『G』…
お掃除の邪魔からスタートの日曜日お昼ごはんの準備をしていると、例によって、私の足元で「きゅるるん」しているテオごはんを待つ姿勢が大変良い今日のテオごはんは『お魚かぼちゃ』(たら、マグロ、かぼちゃ、にんじん、白菜、芽キャベツ、サルシフィ、しいたけ、ブロッコリー、ごま)このところ涙が出るようになって、何か変わったこと・・・?と考えた時に、テオごはんに白米を少量入れていたことに行き着いて、今週はお米なし...
ひとりぼっちを作らないベンチ?フランスの学校の1人の子を作らない工夫がすごい
こんにちはnimiです!フランスのニュース番組を見ていたら、「友達を作れる!?」ベンチが紹介されていて、日本にも取り入れて欲しい素晴らしいアイデアだったので、紹介していきます。友達を作れるベンチとは?フランス語で、「bancs de l&#
どうも、フランスに移民して来た、ベトナム人や中国系カンボジア人たちが、手を加え、人気になり、リピートされて食べられるようになった
北アフリカや西アフリカのフランス語圏アフリカに行く時は、パリ経由で行く。パリまでエールフランス、パリから先もエールフランスだ。 エールフランスはパリを拠点に全世界の主要都市に繋がるネットワークを構築している。とりわけ、仏語圏アフリカに対しては、他の航空会社が対抗できない圧倒的な力を有していると、小僧は考えている。 前号で、1994年5月、内戦状態になったイエメンからジプチにフランス海軍の軍艦に乗って邦人が避難したと書いたが、海に限らず空でも同様のことは起きている。空の主役は、エールフランスだ。 アフリカ仏語圏で、クーデタ、軍や民衆の反乱で騒乱状態になった国から脱出する時、多くの場合、空港にはエ…
フランスの詩人、ランボーの生まれ故郷シャルルヴィルを歩き回りながら、小僧は彼の生涯を振り返っていた。学校、教会をはじめ社会全体に反抗し、最後は少年時代から憧れていたはずの詩人や文学界にも愛想をつかし、アフリカに旅立った男、アルチュール・ランボー。19世紀後半のイエメン、ジプチ、エチオピア(いずれも現在の国名表記)などを旅し、病に倒れ、今はシャルルヴィルに眠っている。 夏に訪問したシャルルヴィルは、水と緑豊かなフランスの地方都市であった。前号でも書いたが、町の公園にはランボーの像が設置されていた。今や、ランボーは、町が誇る「名士」なのだ。 シャルルヴィルの公園に設置されたランボーの像。どこぞの悪…
また風が強い金曜日今朝はテラスで風に吹かれながらニノを想う(写真は2022年3月)昨年の今頃、ニノは元気だったのだフードボウルをすっ飛ばしてご飯を完食してたし、テラスも毎日歩いていたのだった(写真は2017年3月)前に住んでいた町にエリカがきれいな場所があって、毎年この季節になると、ニノとこの小径を歩いたのだったニノはよくお花を「すーん」してたよね私は、ニノのおかげで、天候にも季節の移り変わりにも敏感になっ...
フランスのシャルルヴィルという地方都市が、詩人、アルチュール・ランボーの生まれ故郷であり、墓もその町にある。マルセイユの病院で息を引き取った後、彼の母親と妹が取り仕切って、シャルルヴィルに墓をつくった。 詩を捨て、イエメンやエチオピアに渡った後、彼はたくさんの手紙を書いたが、その多くは家族に宛てたものだった。少年時代から母親との関係は決して良くはなかったようだが、親より先に死んだアルチュールは母親によって埋葬された。もはや反抗しようにも反抗できず、故郷シャルルヴィルの墓地に眠っている。 小僧は、病を得てアフリカから担ぎ込まれたマルセイユの病院やシャルルヴィルの墓地を訪問したことがある。もう四十…
🇫🇷何を食べても美味しいパティスリー&ショコラトリー「Pâtisserie chocolaterie Lesage」 in アンヌマス
ジュネーブ在住の皆さん、朗報です!!またもやアンヌマスでスペシャルなお店に行ってきたのでご紹介したいと思います…
テオ : 「すーーん」テオも「すーん」をするようになってるのだが、ニノよりもいっぱい空気を吸い込んでるような気がするね(笑)今日も天気予報通り、雨朝の気温12度日中も12度・・・小雨になった時にテラスに出たので、「テオも少し出てみたら?」と声をかけたら、この「すーん」をした後、姿を消した何度も声をかけたのになかなか姿を見せないので、仕方なく、私は家の中に入ることにしたのだが、扉の後ろでこんなことになっ...
フランスで起きている、年金政策に対するデモ・ストライキの記事を読んで
フランスがすごいことに こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 最近話題になっていたニュース記事ですが、フランスでデモやストライキが起きているようです。 外部記事:フランスで...
アルチュール・ランボーは、フランスの詩人だった。ランボーほど、「詩人だった」という過去形が似合う男はいない。二十歳前後で詩を捨て、その後はエジプト、キプロス、イエメン、ジプチ、エチオピアなどで商人として働き、三十七歳で病に倒れる。戸板にのせられ船で母国フランスのマルセイユの病院にたどり着き、右足切断の手術をしたが、永眠。享年三十七歳だった。 アルチュール・ランボーは、1854年(嘉永7年、日本が下田と箱館の二港の開港の細則を米国と締結した年)に誕生、1891年(明治24年、来日中のロシア皇太子が大津で襲われ負傷した年)に永眠した。 ランボーが生きた19世後半は、英、仏、独、伊、ベルギー、ポルト…
Netflixフランスドラマ『Lupin / ルパン パート1』推理モノというより人間ドラマとして観た方が良いかも
こんばんは☆lenoreです。 今回は、Netflixオリジナルドラマ『Lupin / ルパン パート1』 について書こうと思います🎩✨ ...
有罪判決を受けた強姦犯が、小型ボートで渡る不法移民の中にいる
The Times, 7 March 2023 レディングで子供を襲った性犯罪者、移民法案でフランスから海峡を渡ることを止められないと語る エマール・コチャイは2014年に収監され、9年の刑期のうち半分を服役した後、強制送還された BEN ELLERY FOR THE TIMES...
今日も雨昨日に比べると気温はそんなに低くないのに、テオはテラスには出ず、家の中からお外を眺めるだけなのだったテオにはまだ寒いのかなテオは雨にぬれるのも嫌なのかな・・・ニノみたいだね昨日雨が降って、これで少し潤ったね・・・と喜んだのに、向こう1週間ずっと雨予報で、それはなんだかちょっとうんざりなのだった昨日のデモもまだ続いている様子テオは暖炉部のアリーナ席へヒマですかね(笑)まぁ、今日も暖かい場所で...
JUGEMテーマ:海外一人旅 どうもかつでーす。 前回まで、7回に分けて3泊5日のパリの旅行記をUPしましたが、 今回は、費用等のまとめです。 《掛かった費用》 旅行
アフリカには、フランス語が通じる国がある。モロッコ、モーリタニア、セネガル、ギニア、ブルキナファソ、マリ、ニジェール、コートジボワール、マダガスカル、コモロなどだ。ひとまとめに、アフリカ仏語圏とかフランス語圏アフリカと呼ばれている。 かつて、フランスの植民地であったり、保護領であった国々である。1980年代から40年にわたって、小僧はそうした国々で多数のフランス人を見てきたので、フランス語圏アフリカにおけるフランスの圧倒的な影響力を知っている。政治、経済、外交、文化、教育、軍事、医学など、影響力はすべてに渡っていた。圧倒的な力である。 ところが、そうしたフランスの影響力が崩れかけているとの報道…
やっと雨このところ毎日毎日、雨が降るとか雪になると言われてたのに、全く降らなかったので、この地方も水不足の心配がされ始めたところだった良かったね、今日は少しまとまった雨が降ったから、これで少し潤ったねうちの庭も雨だし気温も低いし、今日は大規模なデモがあるから、私たちは暖かいおうちの中でゆっくり過ごすことに・・・お昼ごはんテオはいつものように『お魚かぼちゃ』とヨーグルトを完食私は山羊のチーズとトマト...
あなたにとって「本当にたいせつなもの」とは?私にとって「本当にたいせつなもの」はなんだろう。昔読んだサン=テグジュペリの『星の王子さま』を思い出して、再び本を読んでみました。心がちょっと何かを思い出したようで、そのあと押しをするため星の王子さまミュージアムへ足を運んでみました。目にするもの、気の利いたオブジェ、園内を巡るにしたがって、「そうだ、そうだった」と♪あなたも「本当に大切なもの」を探してみませんか?
クスクスは、美味い。特に、モロッコのクスクスは段違いに美味い。 今や、日本でもクスクスの名を聞いたことがある人や、食べたことのある人は多くなっているようだ。 北アフリカ諸国はもとより、フランス、イタリア、日本などでも、クスクスは食べられるので、国境を越えた料理の一つと言えるだろう。 それでもクスクスは、北アフリカが発祥の地という説もあるくらいだから、モロッコのクスクスが美味いのも頷ける。クスクスの粒々(ツブツブ)は世界最小のパスタである、いやパスタではないなど諸説あるようだが、モロッコでは多くの人が、とりわけ金曜日の昼にクスクスを食べる。 小僧も食べた。金曜の昼に。いや、金曜でなくても、モロッ…
お庭のスイセンがきれいに咲いていたので、少しだけ切ってきたすごい香りだけど・・・またお庭のお花を生けられる季節になった週末は久しぶりにパイナップルケーキを焼いたこの前パイナップルケーキを焼いたのはいつだったのか、もう思い出せない位、作ってなかったのだテオ : 「きゅっ」いますよ、テオはいつもの位置に(笑)昨日、日曜日のお昼ご飯は鶏肉のポピエットのマスタードクリームソース煮にして、パイナップルケーキ...
JICAご飯コートジボワール JICA横浜 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 大使館から ご飯情報横浜への用事があった家主は レンガ倉庫の催しなどもチラ見して 中華街の戻った賑わいもおしのけて、、お腹は、 横浜のジャイカで、送っていただいた写真を目が見えない時に消してしまって。ないですが人がいっぱい出てました。コートジボワールCôte d'Ivoire はフランス語 象牙海岸の意味です...
L'assurance maladieオフィスから手紙が来た。 ・ 開けて見ると、医療保険の一時的な番号を知らせるものだった。オフィスの人が言っていたとおり、本当に5週間で来た!あてにしないで待っていたので嬉しい驚き。すべてプロセスが完了したら、本番号が載ったカードが送られてくるらしい。それまでは、医者にかかるときや処方箋を買うときはこのレターを持参して見せる。ちょうどまた週末に甲状腺の薬を買わないといけなかったからちょうどいい~。番号もゲットしたし、面倒がっていた甲状腺のレントゲン検査も行こうかな。
モロッコは、サンドイッチ天国だ。 小僧はモロッコのサンドイッチの虜(とりこ)になって、滞在中はよく食べた。高速道路での移動中にはサービスエリアの食堂で、また、街中ではカフェやパン屋でサンドイッチを頻繁に食いました。 どこのサンドイッチも、美味しくて飽きません。パンもいろいろ、はさむ具材もいろいろでした。網焼きしたばかりの肉もあれば、フライパンで炒めた肉もありました。オリーブの実が入っていることもあります。日本ではお目にかかれない魔法のスパイス?も使われていて、食欲も増大します。牛肉、鶏肉など好みで選ぶと、たっぷりのフライドポテトとともに出してくれます。 小袋入りの芥子(からし)やケチャップをた…
2月末から、気温がどんどん下がっています3月2日には、全国各地で霜が降りたことが記録され、ノルマンディーでは、雪がちらつきました。
昨日、シャンプーしたのだこれまでにも「テオは大きくなった」とか「長くなった」と書いてきたけども、これ、一目瞭然じゃない?立ち上がると、こんなに背が高いのだ特にテオは脚が長いんだよね11月初めの「シャンプーしました(クリックするとこの記事に飛びます)」の時は、背伸びをしてもようやく顔が出る位で、バスタブの外側からだとこんな感じだったのだ(ちなみにニノは成犬でもこの位の身長だった)仔犬って、変化が早いね...
『Adoré』白糸刺しゅう教室にようこそ! 今日は快晴の札幌☀️やっぱり晴れは気持ちがいいものです。気温も8度まで上がるとか?雪解けが進みそうです😊 今日は…
前号でモロッコサラダのそばに置かれたパンの写真をアップしたが、モロッコのパンは実に美味しい。大都市でも、田舎町でも、パン屋でも、レストランでも。 写真のタジン屋のパンも美味しかった。このパンは、ホブスと呼ばれる伝統的なモロッコパンである。 パンの外側は硬めで、中はもっちりとした丸いホブスを、食べやすく四等分して出されると、パン好きの小僧はお代わりをしたほど、美味い! モロッコは、これ以外にも伝統的なパンがいろいろ存在するパン王国だ! さらに、モロッコは1912年から1956年までの44年間、フランスの保護領であった。フランスの保護領であった時代やそれ以降も、フランス人やフランス文化の影響を受け…
~上京した甥に東京をいばる知り合いの叔父~ 「うちの叔父さん、東京のこといばるんだよな」…大学進学の為に、北海道から上京した知り合いの黒田さん(仮名)のぼやきです。東京はすごい都会だろう、北海道は問題にならない。 言外にこのような差別意識が感じられたのでしょう。彼の親戚ということで下宿も紹介してもらっていました。 お世話になったとはいうものの、この叔父と甥の会話はそれほど楽しいものではなかったよ...
ノルマンディの海岸に大量のコカインが流れ着いた事件があって以来、この辺りの海でもヘリコプターや警察官たちのパトロールが続いているテラスのチューリップはほとんど全滅してた鳥が鉢の中に入り込んで突ついて、外側の茶色い皮だけが無残に残されている・・・あっ、そうだった、お昼ごはんの準備中だったのだヘリコプターがあまりに低いところを飛んでいたからテラスに出てみて、その後、チューリップがなくなってることに気づ...
また金曜日昨夜も風が強かった今日も静かにニノを想うニノとの関係を犬と飼い主ではなくて、信頼し合ったパートナーみたいだと書いてくださる方が多いそれを私はシチュエーションのせいだったのかもしれないと思っているのだけど、私はニノをフランスのはずれまで連れてきてしまったから、何があっても守ってあげなくては!みたいな気持ちが強かったし、ニノはそんな私を支えてあげようと思ってくれてたのかもしれないそれで、いつ...
速報です!2023年3月2日に、オニール・八菜さんとマルク・モローさん2人が同時に、パリ・オペラ座バレエ団のエトワールへ昇進しました。
嵐山光三郎著「漂流怪人・きだみのる」が、モロッコと満州の関係を教えてくれた
山田吉彦(後の、きだみのる)著「モロッコ紀行」には、前号で取り上げた名誉領事、アンリ・クローズと山田の出会いの場面が次のように書かれている。 「商業会議所会頭の選挙戦に乗り出しているクローズ氏を市場の前の事務所に訪ねる。彼は、これを見てくれと一つの紙片を差し出す。見ると「日本の走狗クローズを倒せ」という冒頭で始まる人民戦線派のビラである」 クローズは、日本から頼まれて名誉領事になったのだが、日本とモロッコのために動くクローズを敵とみるフランス人もいたのだろう。フランス、ドイツ、米国、英国、日本など各国は、アジア、太平洋地域、アフリカなどで支配地域を拡大するため、争ったり、手を結んだりしていた時…
アンドレ・モロア著「リヨテ元帥伝」、モロッコの保護領化を進めた軍人の戦略とは
前号で、漂流怪人・きだみのるが、フランスはどのようにして保護領モロッコを治めているのか調査し、それを「モロッコ紀行」にまとめたという話を書いた。きだは、多くのフランスの軍人と面談し、彼らの発言を「モロッコ紀行」に記録した。 モロッコ各地に駐留するフランス軍の将校が共通して言っているのは、軍事力だけでモロッコを支配することはできないということだ。モロッコ人の暮らしの改善を進めることが、モロッコ支配には不可欠であるという考え方だ。 具体的には、フランスが、医療、農業、水問題などの改善事業を各地で進めていることが、「モロッコ紀行」で書かれている。いわば、軍事と民生のハイブリッドな取り組みである。モロ…
前号で、1939年7月、8月と後の文芸評論家、中村光夫がツールの語学学校でフランス語の夏期講座を受けたと書いた。翌月の9月1日に第二次世界大戦が勃発するのであるから、のんきだと言えばそのとおりであるが、戦争直前の人々の暮らしというのは案外そんなものなのかもしれない。 中村は一緒に授業を受けたクラスメートのことを、著書「戦争まで」のなかで、記録している。クラスメートと言っても、国籍、年齢、職業など全く違う人々である。中村も次のように書いている。 「年齢も実に雑多で、何がおかしいのか、年中くすくす笑っている十七八のイギリスの男の子がいるかと思うと、恐ろしく呑み込みが悪くて何遍でも愚図愚図質問をくり…
毎日毎日「寒い」で始まるブログ(笑)今日も気温が上がらなくて、日中の気温9度週間予報では、来週、ノルマンディにも雪マークがついてるよ・・・テオ : 「それでも行ったよ」今日は朝んぽテオはお外に出た時とおうちの中にいる時のお顔が別犬だね・・・(笑)お散歩の後、暖炉部で暖まると、ボールを持ち出すテオ立ち上がると、テオはもうピアノの鍵盤が見える位、背が伸びたニノのお散歩で出会うフランスのフレンチブルドッ...
Welcome🌄 幸せな写真ばかりに囲まれた、不幸せな世代こんな言葉が目に付く。実生活では極力、そういう方とお付き合いを避けているけれど、なるほど、世の傾向をシニカルに表した言葉である。自分らしさ以上に、大きく背伸びすることが出来る、SNS。それぞれが持つ、自分らしさ、唯一無二に光り輝く原石で、他者が真似出来ない、神聖で特別なものだと思うけれど、とある物を所有しとある事をするスタンダード化された幸福や成...
完全なる米派。日本にいればパンは1週間に一度、麺は1か月に一度、ラーメンとなると1年に一度でいい私。 ところがフランスでは、毎食パンがついてくる。パンも好きだし、フランスのバターもチーズも最高においしくてパンもたくさん行けちゃう。 けど最近、小麦疲れを感じる・・・。 ・ これはいかん、自分のペースで行かないと、と思いパートナーにお米をもっと食べます宣言。さっそくネットで炊飯器を買った。どれがいいのか分からなかったので、Zojirushiの炊飯器の高値にびっくりしつつ、見た目と大きさでこれに即決め。600g炊きは私たち二人ではちょうどいい。 いろんなプログラムがあり、それによって炊飯時間が違う。…
すごく、ものすごく、スパイスが食べたくなることがある。ちょうどOFIIの健康診断でトゥルーズに行かなければならなかったので、New Delhi Palaceというインド料理レストランに行ってきた。 ・ インド料理っぽくない外装、内装。ここ、以前はバーとかクラブとかそれ系だったんじゃないかと思う。どどーんとバーカウンターがあって、ソファーは鮮やかな赤。お洒落なのかモダンなのか、独特の雰囲気のレストラン。ランチ時間けっこう混んだので、予約はしたほうがいい。 ・ この日はビリヤニと決めていた。出てきたのがこちら。 パートナーはお決まりのチキンティッカマサラをオーダー。ノンベジタリアン、ベジタリアン、…
週末からまたしっかりがっつり寒いGers。昨日は雪が降った。 週末にパートナーの従妹家族が来て、子どもたちと一日中外で遊んでいたら、アラフォーのこちらはすっかり体が冷えてしまった。子どものパワーはんぱない。 フランスはおもしろくて、クリスマスとかそういうメインのバカンス以外は、ゾーンごとに学校ホリデーが分かれている。スマートなシステム!この時期、子どもたちはスキーキャンプに参加したりして休暇を楽しむ。 ・ ・ フランスの猫はチムニーの前で丸くなる。こんな日は猫と一緒に丸くなってるのが一番。
早いもので今日から3月でも昨日同様、風も強くて寒い1日ノルマンディでも内陸の方では雪が降ってるところがありそうな気がする空気が凍ってるなので、今日は朝からアリーナ席でストー部なテオお昼ごはんも美味しく食べて、午後はまたストー部に戻ってKU-NEL かな・・・と思ってたそれなのに、テオはかば殿を振り回して「ぴゅー、ぴゅー」鳴らしてるし、獲物を捕らえた子ぎつね風に持ち歩いている・・・かと思えば、ブランケット...
生後7ヶ月になったけど、今でも「きゅ」と言っては抱っこしてもらって、ここで眠るテオ弟君の幸せなひととき(笑)体が大きく(長く)なったので、おしりが少し落ちそうになっている体重もいよいよ 8.2kg になったすでにニノの体重なんだけど、テオはどの位まで大きくなるんだろう・・・今日は雨が降ったり止んだり風もまだ強い天気予報では雪がぱらつくところもあるとのこと2月最終日も寒い1日なので、朝から暖炉に火を入れて...
寒い朝気温4度でも、海から少し離れると、梅(?)が咲いているそれももう終わりの方なのかなテオは総動員したお供たちの間にはまってストー部弟君のちょっと贅沢な暮らし暖炉部にも全員引き連れて移動昨日の強風は今日も続いている日中の気温は8度だったけど、体感気温は0度位だよ風がとても冷たくて、凍ってしまいそうだそんな中、クロッカスがまた伸びていることに気づいて、私はテラスに出てみたのだが、テオはこちらで私の...