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アメリカ在住36年目、アメリカ人夫と結婚して33年。 2024年9月 - 左胸の浸潤性乳管癌グレード2、ステージ1Aを自分の触診で発見。2024年10月 -…
【書評・要約】データ分析力を高める ビジネスパーソンのためのSQL入門
【こんな人におすすめ】 ・SQLをこれから学びたいビジネスパーソン ・Excelでの集計作業に限界を感じている方 ・データ分析を自分で手軽に始めてみたい方 ・エンジニアに頼らず、自分で必要なデータを抽出したい方 ・業務効率化や意思決定のスピードアップを目指す方 【要約】 高橋光著『データ分析力を高める ビジネスパーソンのためのSQL入門』は、ビジネスの現場で必要とされる「データ分析力」を、SQLというツールを通じて身につけるための入門書です。近年、企業が扱うデータ量は急増し、仮説検証や根拠ある意思決定にはデータ分析が不可欠になっています。本書は「エンジニア向け」ではなく、「ビジネスパーソン向け…
【DIE WITH ZERO要約】後悔しない人生を送るための極意|ゼロで死ぬことがなぜ最強の生き方なのか?
人生を“先送り”していませんか? 「将来のために貯金をしなきゃ」「老後が不安だから今は我慢」——そうして今を犠
昨日のひとりカフェは、珈琲館。 桃のショートケーキ。 セットのアメリカンコーヒー。 外は、ムシムシしてても。 建物の中は、冷房が効いてて、涼しい。 だから、ホットのコーヒー(''ω'') 読んでいる本は、大山淳子の『猫弁』。 保護猫ちゃんがいっぱい居る、弁護士事務所。 いい…
【要約】 梶井基次郎の『檸檬』は、主人公が日々の生活の中で感じる「えたいの知れない不吉な塊」に悩まされながら、京都の街をさまよい歩く物語です。借金や病気、鬱屈した現実――そんな重苦しい日常の中で、主人公は偶然手にした一つのレモンに強く惹かれます。 レモンは鮮やかな黄色と爽やかな香り、冷たさ、重さなど五感すべてに訴えかける存在として描かれ、主人公の心に一筋の光をもたらします。やがて主人公は京都の丸善書店に入り、芸術作品の画集を積み上げ、その上にレモンをそっと置きます。「この檸檬が爆弾だったら、どんなに素晴らしいだろう」と空想し、現実の重苦しさから一瞬だけ解放される――そんなシーンで物語は幕を閉じ…
【こんな人におすすめ】 ・歴史や戦国時代の人物が好きな方 ・ビジネスで成果を出したいと考えている方 ・リーダーや参謀、マネジメントに興味がある方 ・逆境を乗り越える知恵や戦略を学びたい方 ・有名な軍師たちの思考法を現代に活かしたい方 【要約】 皆木和義著『軍師の戦略』は、戦国時代に活躍した10人の軍師――黒田官兵衛、竹中半兵衛、小早川隆景、直江兼続、山本勘助、太原雪斎、片倉景綱、本多正信、石田三成、真田幸村――の実例を通じて、彼らの戦略や思考法を現代ビジネスに応用する方法を解説した一冊です。 本書は、軍師たちがどのように状況を分析し、リーダーを支え、時には主君に逆らう決断をし、長期的な視野で物…
昨日の「コロナの後遺症」というブログのつづきです。🤗いまから13年まえかな、「速読セミナー」というものに参加した。😘会社の仲間といったが、内容が読書📖関連だっ…
なんてタイトルだ、と衝撃を受けて手に取った本。 けれど芥川龍之介の経歴などは有名だし、いわゆる文豪系の本を読んでいると頻出する「神経衰弱」という表現からも、彼らが常にそうした状況から近いところにいたことは推測できる。 今ほど医学が進んでいなかった時代を生きた文豪たちを、一般的な文学史とは異なる目線で見るのは非常に興味深かった。 文豪はみんな、うつ 岩波明 文豪はみんな、うつ (幻冬舎文庫) amzn.to 693円 (2025年07月10日 16:55時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する
[夏休みにぜひ読もう!第1弾] スティーブ・ジョブズが読んだ本おすすめ15選|革新的思考を育んだ愛読書から学ぶ成功の秘訣
アップルの創設者スティーブ・ジョブズが世界を変革した革新的な製品の数々。その背景には、彼の豊富な読書体験と、そ
今週のワンピースも本当に濃密な内容でした!第1154話「死ねもしねェ」では、ロキの壮絶な過去とロックス・D・ジーベックの衝撃的な正体が明かされ、読者の心を揺さぶる展開となりました。
スイングトレードで安定して成果を出すには、「基礎理論+実践ノウハウ+メンタル管理」がバランスよく学べる本を選ぶことが最も重要です。特に、売れ筋の定番書や実践者の評価が高い書籍を中心に読むことで、初心者でも迷わずステップアップできます。202
戦場カメラマンの伝説、ロバート・キャパ。その名を知らずとも、彼の撮った「決定的瞬間」の写真は、20世紀の歴史を語る上で欠かせません。そんな彼が第二次世界大戦の最前線で見て、感じ、悩み、愛した日々を自らの言葉で綴ったのが『ちょっとピンぼけ』。タイトルの通り、完璧でもなければ、英雄譚でもない。人間ロバート・キャパのリアルが、時にユーモラスに、時に切実に描かれています。 【こんな人におすすめ】 ・一流のプロフェッショナルの「現場感覚」を知りたい・戦争写真や報道写真に興味がある・歴史のリアルな現場を、当事者の視点で知りたい・ノンフィクションや回顧録が好き・写真論や技術書ではなく、カメラマンの人生や心情…
子どもと本屋に行くメリットと年齢別楽しみ方完全ガイド|親子の絆を深める読書体験
「今度の休日、子どもと一緒にどこへ出かけよう?」そんな風に悩んでいる親御さんにおすすめしたいのが、本...
【マーク・ダグラス「ゾーン 相場心理学入門」読んだ感想】トレーダーが知るべき心理的成功法則とは?
皆さんは最近トレードに勝っていますか?トレーディングで成功するために必要なのは、高度な分析技術や最新の市場情報
今週も終わった土曜日を週の最終日とすると日曜日が週の最初の日ということで月曜日を週始めとすると 明日は週最終日ということになるどっちが気分的に楽なのだろうか?休日が週に1日しかないとこれは意外に重要な問題かもしれないなとりあえず、今週も仕事は終わったので帰
猛暑でアタマの中はトッ散らかったまま(^^;ほんとは映画の感想メモ(『国宝』『フロントライン』)が書けたらいいのですが、全然そういう気にならない。なので、ぼちぼち思い出せる範囲で読んだ本やマンガのことを書いてみます。(「ひとことだけ」なら、映画より本の方
伊東乾『なぜ猫は鏡を見ないか? 音楽と心の進化誌』を読んだ感想
皆様こんにちは、霜柱です。 伊東乾さんの『なぜ猫は鏡を見ないか? 音楽と心の進化誌』(NHK BOOKS)を読みました。
【こんな人におすすめ】・就職活動やキャリアに悩んでいる学生・若手社会人・会社員として働くことにモヤモヤや不安を感じている方・自分の強み・弱みを知りたい、自分らしいキャリアを模索したい方・資本主義社会の仕組みや「働くことの本質」を知りたい方・森岡毅氏の実体験から学びたい方 【要約】『苦しかったときの話をしようか』は、USJをV字回復させたマーケターとして知られる森岡毅さんが、自身の経験をもとに「働くことの本質」を娘に伝えるために書いた手紙のような一冊です。もともと出版の予定はなく、編集者の熱意によって世に出ることになったこの本は、働くことに悩む多くの人の心に刺さる内容となっています。 本書の中心…
歴史小説好きの方、室町時代や足利尊氏に興味がある方にとって、『風の群像』は間違いなく一読の価値がある作品です。今回は、読んでいない方にもその魅力が伝わるよう、【こんな人におすすめ】【要約】【感想】の3つの視点からご紹介します。 【こんな人におすすめ】 ・歴史小説が好きな方 ・室町幕府や南北朝時代に興味がある方 ・複雑な人間関係や権力闘争を描いた物語を読みたい方 ・足利尊氏や直義、高師直など、歴史上の人物の“人間くささ”や葛藤に触れたい方 史実だけでなく、登場人物の内面や成長に焦点を当てた物語を求める方 【要約】 『風の群像』は、室町幕府初代将軍・足利尊氏の生涯を中心に、彼を取り巻く群像劇として…
「センスがない」と感じているあなたへ。 「センスは知識からはじまる」は、誰でも“センス”を磨けることを論理的に解き明かす一冊です。 「生まれつきの才能がないから…」と諦めていませんか? 本書を読めば、その思い込みが覆ります。 【こんな人におすすめ】 ・センスに自信がない、または「自分にはセンスがない」と思い込んでいる人 ・クリエイティブな仕事やデザイン、企画に関わる人 ・仕事や日常で「なんとなく良い」「なんとなく悪い」の判断基準を明確にしたい人 ・先天的な才能よりも努力や知識で成長したい人 ・普通を知り、そこから一歩抜け出したい人 ・日常の中で「センスの良さ」を磨きたいと感じているすべての人 …
週刊 読書案内 小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい ウクライナのこと」(ミシマ社)
小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい ウクライナのこと」(ミシマ社) 岡真理・小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい パレスチナのこと」(ミシマ社)という本を読む中で見つけた本の1冊が、小山哲・
2025.7.8 お題「高校生から22歳までに読んだ本でよかった本」…な件。
こんにちはーブログ訪問ありがとうです^-^本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加しています♪ 6回目(私は5回目から参加)のお題は「あなたが、高校…
「退職後に読みたい本リスト」を更新。現在92冊になりました。 (前回の更新は4月28日) 今回もブロガーさんに教えてもらった&COTENラジオの参考図書が多め。 「坂の上の雲」はNHKのスペシャルドラマで見ました。 見た当時は日露戦争にさほど興味がなく流し見していた部分も...
「生きる意味とは何か?」この問いに真正面から向き合った名著『生きがいについて』をご紹介します。本書は、精神科医であり著述家でもある神谷美恵子が、ハンセン病療養施設での医療活動を通じて生み出した深遠な哲学的考察です。日常生活に感謝し、生きる力を内側から湧き上がらせたい方におすすめの一冊です。 ■本書の背景と内容 『生きがいについて』は、神谷美恵子がハンセン病療養施設での経験を基に書かれた著書です。彼女は、患者たちがどのようにして絶望の中からも生きる喜びを見出し、尊厳を保つのかを通じて、人生の意味について考察しています。この本は、単に「生きがい」について語るだけでなく、現代社会に生きる私たちが直面…
橋本治「桃尻娘」(講談社文庫) 今では、もう、いなくなった人たちの作品で、だから、まあ、爺さん婆さんたちが若い頃に熱中した作品で、今の若い人たちに読書案内するならどんな作品がいいんだろう?ま
【こんな人におすすめ】 ・動物や自然に興味がある人 ・バードウォッチングや野鳥観察が趣味の人 ・「動物の言葉」や動物行動学に関心がある人 ・科学的エッセイやノンフィクションが好きな人 ・新しい視点で世界を見てみたい人 ・子どもと一緒に読める知的好奇心を刺激する本を探している人 【要約】 『僕には鳥の言葉がわかる』(鈴木俊貴 著)は、NHK『ダーウィンが来た!』でも話題の動物言語学者・鈴木俊貴氏による初の単著です。これまで「言葉を持つのは人間だけ」「鳥の鳴き声は感情表現にすぎない」とされてきた常識を覆し、シジュウカラ(日本の身近な野鳥)が20以上の単語を組み合わせて「文」を作り、意図を伝えている…
お久ぶりです、くまじろうです🧸🌞 最近仕事が忙しくなってきて、久しぶりの更新ちょっと緊張しています💦 今日は最近読書を楽しんでいる私の、読了本紹介をしてみようと思います! ・.。*゚+.・.。*゚+.・.。*゚+.・.。*゚+.・.。*゚+. 猫を処方いたします/著:石田...
さてさて、大災害が起こる7月5日が過ぎたわけだが・・・って話し。
なにも起こらかったね、よきよき ま、予言なんてそんなものじゃないの? 結局は後付で、それっぽくなる感じ。 だいたい日付けまで詳細に予言していて、当たったことなんてないような? ま、とにかく無事に6日
【衝撃】世界を変えるエリートは何をどう学んできたのか?ケン・ベイン読んだ感想|3つの学習タイプと成功の秘密を徹底解説
「なぜあの人はいつも成功し続けるのか?」そんな疑問を抱いたことはありませんか?実は、世界を変えるようなエリート
少々ー睡眠不足っぽいエアコンをタイマーで着けているせいなのか?目が覚めて 暑っ と思うそして、まだエアコンを着けて眠るには早すぎたのか?途中 寒っ とタオルケットを体に巻き付け丸くなって眠る・・・を繰り返しているナイルパーチの女子会 柚子麻子著を読み終
【書評】成瀬は止まらない!滋賀愛が弾ける「成瀬は信じた道をいく」を読む
滋賀県、みなさんは行ったことがありますか? 滋賀県といえばやっぱり日本最大の淡水湖、琵琶湖が有名ですよね。ただ、どこか地味な印象は拭えず、東京都を中心とした関東圏での生活が長い私としては、近隣の京都府・大阪府などの陰に隠れてしまっている…と
今は70歳代の方でも元気で楽しく暮らしている方は多いと思いますがお金、健康、家族、人間関係全てが揃っているから幸せと言う訳でもなく何かが足りないから不幸となる訳でもない様な気がします私の義兄さん、義姉さんご夫婦も70歳代ですが楽しそうに生活
静かな街角に佇む“おひとりさま専用カフェ”〈喫茶ドードー〉を舞台に、現代社会で疲れた心をそっと包み込む連作短編集です。コロナ禍という時代背景を色濃く映し出しながら、日常に寄り添う温かな物語が展開されます。 【おすすめ対象】 ・日々の生活や人間関係に疲れを感じている方 ・SNSや世間の価値観に振り回されがちな方 ・コロナ禍以降の社会や自分自身の変化に戸惑いがある方 ・ほっと一息つきたい、心温まる物語を求めている方 ・「おひとりさま」や自分のペースを大切にしたい方 ■本書の魅力とあらすじ 本作の主人公は、カフェの店主・そろり。彼のもとには、SNSや世間の価値観に揺れる人々、人生の選択に迷う人、仕事…
毎月恒例(になりつつある)読了本と購入本の紹介記事。6月はたくさん読めましたー!というか読み終わりましたー!6月読了本併読するから一気に何冊も読み終わることがあります。それが6月でした。その代わり、読了までが長いんだけどね。6月は5冊読み終
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス) 市民図書館のイタリア文学とかの棚で見つけて、なんとなく棚から引き出して、上に貼った美しい表紙を見て「なに?こ
こんにちは!連日暑い日が続きますね。涼しいものを何か、と考えているうちにカワウソの子どものお出かけ風景が思い浮かび、思いつくままに絵を描いていたら、面白くなってきて、うっかり楽しいお絵描き時間になりました。今日は記事の最後におまけに画像を載せておきます。今日はカワウソの子どもがどんな一日を過ごしたのかを考えながら寝ようと思います。 さてさて、前回の記事で読むと話していた本を読み終えました。 『トムじいやの小屋(下)』 ストウ夫人 作 杉木 喬 訳 【雑記】アメリカ児童文学へ寄り道は続く - おでん文庫の本棚 うっかりネタバレをみてしまい、迎える結末を覚悟しながら読みましたが、終わりまで読んでみ…
スーパーマーケット研究家菅原佳己著ドライブや旅行に出かけると地元のスーパーマーケットや道の駅を覗くのが好きな私出先が限られていることもありますが知らない食品がたくさん!日本は狭いようで広いなぁ★と思いましたちなみに私の出身地栃木の食品はしもつかれと那須の牧場のミルクジャム現在の住まい埼玉のページは秩父みそポテトと煮ぼうとうでしたしもつかれは郷土食ですので子供の頃毎年頂いていましたがその他は食べたことはあるという程度ですたくさん載っている県もあるのになんて残念な栃木と埼玉😅本と一緒に写したオジカソース(京都)は生協の企画品で購入して現在使用中のものでこの本にも紹介されていましたポテトサラダにかけて食べるスタイルが人気…なんて書かれていますやってみようっと😋沖縄のぴーやし(コショウ科のつる性植物ヒハツモドキの...日本全国地元食図鑑/平凡社を読みました。
『ザ・ゴール』書評:現場も人生も変える「制約理論」の衝撃エリヤフ・ゴールドラット著『ザ・ゴール』は、世界1000万人が読んだ伝説的ビジネス書です。Amazon創業者ジェフ・ベゾスやノーベル賞受賞者の山中伸弥氏も座右の書に挙げるほど、経営や仕事の本質を突き詰めた一冊として知られています。 物語は、経営不振に陥った工場長アレックスが、閉鎖寸前の工場を立て直すために奮闘する姿を描いたビジネス小説。単なる理論書ではなく、ストーリー仕立てで「企業の究極の目的とは何か?」を問いかけ、現場のリアルな課題と向き合いながら、全体最適化=「制約理論(TOC)」の思考法を体感的に学べます。 【おすすめ対象】■こんな…
マイノートのつくりかた Emiが教える心の整理術と読んだ感想
整理収納アドバイザーのEmiさんが提唱する「マイノート」は、自分の好きなことを書き記し、日々の出来事に対する感
【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ - 日本の神道や自然信仰に興味がある方 - 南方熊楠という人物の思想や信仰について深く知りたい方 - 熊野地方の歴史や文化に惹かれる方 - 精霊信仰やアニミズムに共感する方 この本は、単なる歴史書ではなく、熊野という地を通じて、日本古来の信仰や自然観を深く掘り下げた一冊です。南方熊楠の独自の視点が織り込まれた内容は、自然崇拝や精霊信仰を再発見したい人にとって必読と言えるでしょう。 --- 【読後感想】 『熊楠の神』は、南方熊楠が見出した「神」の本質を追求した作品であり、彼が提唱した自然崇拝・精霊信仰が鮮明に描かれています。特に印象的だったのは、熊野地方の…
図書館で直に見つけて借りたり、書評で見かけて予約したり。若い友人から回ってきた図書(マンガや画集)もありました。自分で選んだんじゃない…というのはこういうことがなかったら出合うことが無かった本。ほんのり「一期一会」(大袈裟ですが)を感じたりします(^^)
ごきげんよう (。・ө・。) はてなブログでは初投稿になる「本棚のメンテナンス」の記事になります。 今回で6回目! 「まったく知らないよ~」という初回の方は、こちらをご覧くださいませ。 beansgoo2425.hatenablog.com 「前回を見てないよ!」という方は、こちらからチェックしてください~。 beansgoo2425.hatenablog.com 今回は、本(漫画)のホコリ除けのカバーを作りたいと思います! 用意するものは、前回と同じくクリアファイルです。 前回は透明を使いましたが、今回はグレーのほうを使います。 ホコリから守りたい本(漫画)より大きめの幅になるように縦と横を…
【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・幸福度の高い暮らし方に興味がある方 ・フィンランドの教育や福祉制度、ジェンダー平等に関心がある方 ・ストレスフリーなライフスタイルを模索している方 【読後感想】 「フィンランド幸せメソッド」は、世界一幸福な国とされるフィンランドの生活哲学や社会制度を深く掘り下げた一冊です。著者カトヤ・パンツァルは、フィンランド生まれでカナダ育ちのジャーナリスト。その視点から、フィンランド独自の価値観や習慣がどのように幸福感を支えているのかを丁寧に解説しています。 本書では、「SISU(シス)」というフィンランド特有の精神性が中心的テーマとなっています。この言葉は「粘り…
今日から7月1年の折り返し地点でもありますこの本はいつも手元にあり何となく眺めるのが好きです今までは本や雑誌に載っている通りの収納用品を購入したり雑貨や小物を飾ったりすれば自分もすっきりした部屋が作れるのでは?と何となく思っていたのですが…
家の片隅に「もう読まない本」が積み上げられていませんか?数冊たまったら売りに行こうと思いつつもうちょっともうちょっと…いつの間にか要る本が混ざってもう1回見…
またブログ放置してました…。5月に私が読んだ小説はに私が読んだ小説が3冊、漫画が7冊、雑誌が1冊。(息子と共読本含む)小6の息子が読んだ絵本・児童書・漫画(私と共読本含む)が30冊、教材が3冊。2025年に読了した本は、私→小説15.冊(息子との共読本含む・絵本は除外)、漫画が33冊。息子→135冊(漫画・読み聞かせされた絵本含む)でした。5月の読書メーター読んだ本の数:35読んだページ数:6158ナイス数:677謎解きはディナ...
ネットニュースやSNSなどで騒がれているジャーナリストといえば、望月衣塑子さんが群を抜いていると思う。僕も最初、ジャニーズ性加害の問題で記者会見を開いた時の彼女の追及には唖然とした記憶がある。しかし、その後のYouTubeのArc Time...