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「センスがない」と感じているあなたへ。 「センスは知識からはじまる」は、誰でも“センス”を磨けることを論理的に解き明かす一冊です。 「生まれつきの才能がないから…」と諦めていませんか? 本書を読めば、その思い込みが覆ります。 【こんな人におすすめ】 ・センスに自信がない、または「自分にはセンスがない」と思い込んでいる人 ・クリエイティブな仕事やデザイン、企画に関わる人 ・仕事や日常で「なんとなく良い」「なんとなく悪い」の判断基準を明確にしたい人 ・先天的な才能よりも努力や知識で成長したい人 ・普通を知り、そこから一歩抜け出したい人 ・日常の中で「センスの良さ」を磨きたいと感じているすべての人 …
週刊 読書案内 小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい ウクライナのこと」(ミシマ社)
小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい ウクライナのこと」(ミシマ社) 岡真理・小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい パレスチナのこと」(ミシマ社)という本を読む中で見つけた本の1冊が、小山哲・藤
2025.7.8 お題「高校生から22歳までに読んだ本でよかった本」…な件。
こんにちはーブログ訪問ありがとうです^-^本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加しています♪ 6回目(私は5回目から参加)のお題は「あなたが、高校…
「退職後に読みたい本リスト」を更新。現在92冊になりました。 (前回の更新は4月28日) 今回もブロガーさんに教えてもらった&COTENラジオの参考図書が多め。 「坂の上の雲」はNHKのスペシャルドラマで見ました。 見た当時は日露戦争にさほど興味がなく流し見していた部分も...
「生きる意味とは何か?」この問いに真正面から向き合った名著『生きがいについて』をご紹介します。本書は、精神科医であり著述家でもある神谷美恵子が、ハンセン病療養施設での医療活動を通じて生み出した深遠な哲学的考察です。日常生活に感謝し、生きる力を内側から湧き上がらせたい方におすすめの一冊です。 ■本書の背景と内容 『生きがいについて』は、神谷美恵子がハンセン病療養施設での経験を基に書かれた著書です。彼女は、患者たちがどのようにして絶望の中からも生きる喜びを見出し、尊厳を保つのかを通じて、人生の意味について考察しています。この本は、単に「生きがい」について語るだけでなく、現代社会に生きる私たちが直面…
橋本治「桃尻娘」(講談社文庫) 今では、もう、いなくなった人たちの作品で、だから、まあ、爺さん婆さんたちが若い頃に熱中した作品で、今の若い人たちに読書案内するならどんな作品がいいんだろう?ま
【こんな人におすすめ】 ・動物や自然に興味がある人 ・バードウォッチングや野鳥観察が趣味の人 ・「動物の言葉」や動物行動学に関心がある人 ・科学的エッセイやノンフィクションが好きな人 ・新しい視点で世界を見てみたい人 ・子どもと一緒に読める知的好奇心を刺激する本を探している人 【要約】 『僕には鳥の言葉がわかる』(鈴木俊貴 著)は、NHK『ダーウィンが来た!』でも話題の動物言語学者・鈴木俊貴氏による初の単著です。これまで「言葉を持つのは人間だけ」「鳥の鳴き声は感情表現にすぎない」とされてきた常識を覆し、シジュウカラ(日本の身近な野鳥)が20以上の単語を組み合わせて「文」を作り、意図を伝えている…
お久ぶりです、くまじろうです🧸🌞 最近仕事が忙しくなってきて、久しぶりの更新ちょっと緊張しています💦 今日は最近読書を楽しんでいる私の、読了本紹介をしてみようと思います! ・.。*゚+.・.。*゚+.・.。*゚+.・.。*゚+.・.。*゚+. 猫を処方いたします/著:石田...
さてさて、大災害が起こる7月5日が過ぎたわけだが・・・って話し。
なにも起こらかったね、よきよき ま、予言なんてそんなものじゃないの? 結局は後付で、それっぽくなる感じ。 だいたい日付けまで詳細に予言していて、当たったことなんてないような? ま、とにかく無事に6日
【衝撃】世界を変えるエリートは何をどう学んできたのか?ケン・ベイン読んだ感想|3つの学習タイプと成功の秘密を徹底解説
「なぜあの人はいつも成功し続けるのか?」そんな疑問を抱いたことはありませんか?実は、世界を変えるようなエリート
少々ー睡眠不足っぽいエアコンをタイマーで着けているせいなのか?目が覚めて 暑っ と思うそして、まだエアコンを着けて眠るには早すぎたのか?途中 寒っ とタオルケットを体に巻き付け丸くなって眠る・・・を繰り返しているナイルパーチの女子会 柚子麻子著を読み終
【書評】成瀬は止まらない!滋賀愛が弾ける「成瀬は信じた道をいく」を読む
滋賀県、みなさんは行ったことがありますか? 滋賀県といえばやっぱり日本最大の淡水湖、琵琶湖が有名ですよね。ただ、どこか地味な印象は拭えず、東京都を中心とした関東圏での生活が長い私としては、近隣の京都府・大阪府などの陰に隠れてしまっている…と
今は70歳代の方でも元気で楽しく暮らしている方は多いと思いますがお金、健康、家族、人間関係全てが揃っているから幸せと言う訳でもなく何かが足りないから不幸となる訳でもない様な気がします私の義兄さん、義姉さんご夫婦も70歳代ですが楽しそうに生活
静かな街角に佇む“おひとりさま専用カフェ”〈喫茶ドードー〉を舞台に、現代社会で疲れた心をそっと包み込む連作短編集です。コロナ禍という時代背景を色濃く映し出しながら、日常に寄り添う温かな物語が展開されます。 【おすすめ対象】 ・日々の生活や人間関係に疲れを感じている方 ・SNSや世間の価値観に振り回されがちな方 ・コロナ禍以降の社会や自分自身の変化に戸惑いがある方 ・ほっと一息つきたい、心温まる物語を求めている方 ・「おひとりさま」や自分のペースを大切にしたい方 ■本書の魅力とあらすじ 本作の主人公は、カフェの店主・そろり。彼のもとには、SNSや世間の価値観に揺れる人々、人生の選択に迷う人、仕事…
毎月恒例(になりつつある)読了本と購入本の紹介記事。6月はたくさん読めましたー!というか読み終わりましたー!6月読了本併読するから一気に何冊も読み終わることがあります。それが6月でした。その代わり、読了までが長いんだけどね。6月は5冊読み終
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス) 市民図書館のイタリア文学とかの棚で見つけて、なんとなく棚から引き出して、上に貼った美しい表紙を見て「なに?こ
こんにちは!連日暑い日が続きますね。涼しいものを何か、と考えているうちにカワウソの子どものお出かけ風景が思い浮かび、思いつくままに絵を描いていたら、面白くなってきて、うっかり楽しいお絵描き時間になりました。今日は記事の最後におまけに画像を載せておきます。今日はカワウソの子どもがどんな一日を過ごしたのかを考えながら寝ようと思います。 さてさて、前回の記事で読むと話していた本を読み終えました。 『トムじいやの小屋(下)』 ストウ夫人 作 杉木 喬 訳 【雑記】アメリカ児童文学へ寄り道は続く - おでん文庫の本棚 うっかりネタバレをみてしまい、迎える結末を覚悟しながら読みましたが、終わりまで読んでみ…
スーパーマーケット研究家菅原佳己著ドライブや旅行に出かけると地元のスーパーマーケットや道の駅を覗くのが好きな私出先が限られていることもありますが知らない食品がたくさん!日本は狭いようで広いなぁ★と思いましたちなみに私の出身地栃木の食品はしもつかれと那須の牧場のミルクジャム現在の住まい埼玉のページは秩父みそポテトと煮ぼうとうでしたしもつかれは郷土食ですので子供の頃毎年頂いていましたがその他は食べたことはあるという程度ですたくさん載っている県もあるのになんて残念な栃木と埼玉😅本と一緒に写したオジカソース(京都)は生協の企画品で購入して現在使用中のものでこの本にも紹介されていましたポテトサラダにかけて食べるスタイルが人気…なんて書かれていますやってみようっと😋沖縄のぴーやし(コショウ科のつる性植物ヒハツモドキの...日本全国地元食図鑑/平凡社を読みました。
『ザ・ゴール』書評:現場も人生も変える「制約理論」の衝撃エリヤフ・ゴールドラット著『ザ・ゴール』は、世界1000万人が読んだ伝説的ビジネス書です。Amazon創業者ジェフ・ベゾスやノーベル賞受賞者の山中伸弥氏も座右の書に挙げるほど、経営や仕事の本質を突き詰めた一冊として知られています。 物語は、経営不振に陥った工場長アレックスが、閉鎖寸前の工場を立て直すために奮闘する姿を描いたビジネス小説。単なる理論書ではなく、ストーリー仕立てで「企業の究極の目的とは何か?」を問いかけ、現場のリアルな課題と向き合いながら、全体最適化=「制約理論(TOC)」の思考法を体感的に学べます。 【おすすめ対象】■こんな…
マイノートのつくりかた Emiが教える心の整理術と読んだ感想
整理収納アドバイザーのEmiさんが提唱する「マイノート」は、自分の好きなことを書き記し、日々の出来事に対する感
【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ - 日本の神道や自然信仰に興味がある方 - 南方熊楠という人物の思想や信仰について深く知りたい方 - 熊野地方の歴史や文化に惹かれる方 - 精霊信仰やアニミズムに共感する方 この本は、単なる歴史書ではなく、熊野という地を通じて、日本古来の信仰や自然観を深く掘り下げた一冊です。南方熊楠の独自の視点が織り込まれた内容は、自然崇拝や精霊信仰を再発見したい人にとって必読と言えるでしょう。 --- 【読後感想】 『熊楠の神』は、南方熊楠が見出した「神」の本質を追求した作品であり、彼が提唱した自然崇拝・精霊信仰が鮮明に描かれています。特に印象的だったのは、熊野地方の…
図書館で直に見つけて借りたり、書評で見かけて予約したり。若い友人から回ってきた図書(マンガや画集)もありました。自分で選んだんじゃない…というのはこういうことがなかったら出合うことが無かった本。ほんのり「一期一会」(大袈裟ですが)を感じたりします(^^)
ごきげんよう (。・ө・。) はてなブログでは初投稿になる「本棚のメンテナンス」の記事になります。 今回で6回目! 「まったく知らないよ~」という初回の方は、こちらをご覧くださいませ。 beansgoo2425.hatenablog.com 「前回を見てないよ!」という方は、こちらからチェックしてください~。 beansgoo2425.hatenablog.com 今回は、本(漫画)のホコリ除けのカバーを作りたいと思います! 用意するものは、前回と同じくクリアファイルです。 前回は透明を使いましたが、今回はグレーのほうを使います。 ホコリから守りたい本(漫画)より大きめの幅になるように縦と横を…
【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・幸福度の高い暮らし方に興味がある方 ・フィンランドの教育や福祉制度、ジェンダー平等に関心がある方 ・ストレスフリーなライフスタイルを模索している方 【読後感想】 「フィンランド幸せメソッド」は、世界一幸福な国とされるフィンランドの生活哲学や社会制度を深く掘り下げた一冊です。著者カトヤ・パンツァルは、フィンランド生まれでカナダ育ちのジャーナリスト。その視点から、フィンランド独自の価値観や習慣がどのように幸福感を支えているのかを丁寧に解説しています。 本書では、「SISU(シス)」というフィンランド特有の精神性が中心的テーマとなっています。この言葉は「粘り…
今日から7月1年の折り返し地点でもありますこの本はいつも手元にあり何となく眺めるのが好きです今までは本や雑誌に載っている通りの収納用品を購入したり雑貨や小物を飾ったりすれば自分もすっきりした部屋が作れるのでは?と何となく思っていたのですが…
家の片隅に「もう読まない本」が積み上げられていませんか?数冊たまったら売りに行こうと思いつつもうちょっともうちょっと…いつの間にか要る本が混ざってもう1回見…
またブログ放置してました…。5月に私が読んだ小説はに私が読んだ小説が3冊、漫画が7冊、雑誌が1冊。(息子と共読本含む)小6の息子が読んだ絵本・児童書・漫画(私と共読本含む)が30冊、教材が3冊。2025年に読了した本は、私→小説15.冊(息子との共読本含む・絵本は除外)、漫画が33冊。息子→135冊(漫画・読み聞かせされた絵本含む)でした。5月の読書メーター読んだ本の数:35読んだページ数:6158ナイス数:677謎解きはディナ...
ネットニュースやSNSなどで騒がれているジャーナリストといえば、望月衣塑子さんが群を抜いていると思う。僕も最初、ジャニーズ性加害の問題で記者会見を開いた時の彼女の追及には唖然とした記憶がある。しかし、その後のYouTubeのArc Time...
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社) ここのところ、順番に読んでいる「あいだで考える」シリーズの4冊目はいちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)です。副題は「見えるものと見えない
小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋) 2010年ころに「工場」(新潮文庫)という作品を読んで、なんか変な人だなあと思っていると、2014年だったかに「穴」(新潮文庫)で芥川賞ということで、その作品も読みました
藤井貞和詩集「美しい小弓を持って」(思潮社) 詩人で、古典文学、特に源氏の研究者として、ただ、ただ畏敬している藤井貞和の詩集を時々手にします。最初のページから、丁寧に読み進めるという読み方で
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社) 創元社の「あいだで考える」という叢書を。ボチボチ読み継いでいます。で、今回は栗田隆子さんという方の「ハマれないまま、生きてますーこどもとおとなのあ
ジャンプ31号掲載の第1153話では、ついにロキの悲劇的な誕生秘話が明かされる。ハラルド王の改心、イーダとの出会い、そして冷酷なエストリッダによる残酷な仕打ち。エルバフの複雑な歴史と王族制度の闇に迫る重要エピソード。
昨夜は11時くらいに眠りについたと思うそんな朝の目覚めは4時前(中途覚醒も何度か有り)それから 眠れなくて5時に起きるすぐに朝食を摂るのもナンなので(っていうか、胃痛があった)体操や掃除をして体を慣らしてから朝食最近晩酌に冷たいものを飲むので、そのツケがきて
人類史を根本から問い直す一冊――『銃・病原菌・鉄』は、なぜ世界の文明がこれほどまでに不均等な発展を遂げたのか、その謎に壮大なスケールで挑んだ名著です。ピュリッツァー賞受賞、世界的ベストセラーとして知られ、歴史や社会に関心のあるすべての人に衝撃と新しい視点を与えてきました。 【こんな人におすすめ】 ・世界史や人類史の根本的な謎に興味がある方 ・なぜヨーロッパが世界を支配するに至ったのか知りたい方 ・歴史を「環境」「地理」「生態学」などの新しい視点から読み解きたい方 ・既存の歴史観に疑問を感じている方 ・『サピエンス全史』や『利己的な遺伝子』など、壮大な人類史に惹かれる方 ・社会人、学生問わず、知…
本日はこちら。読んだら死ぬ本。「えー?本なんか読まないしぃ」…それは違う意味でシね! 『ゆうずどの結末』読みました。 ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)Am…
【年をとるのは怖い?】マダム・チェリーに学ぶポジティブエイジング
先日、夫と一緒に2泊3日の温泉旅行に出掛けました。 一番の目的は、出雲大社への参拝。そして翌日、兵庫県・芦屋まで足を延ばして、ずっと恋焦がれていたマダム・チェリーにお会いすることができたんです。 そこで今回は、【年をとる...29
読書ノートの選び方とおすすめノート&手帳 ノート・手帳を活用して読書を楽しもう
読書は想像力を育み、新しい知識を得る最高の方法の一つです。読書習慣を育てるには、読書ノートを使うのが効果的です
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社) 今日は、こんな本あるよ!の案内です。市民図書館の新入荷の棚にありました。詩集です。「ライト・ヴァースって?」と尋ねられると
慈恩保の最新刊「めざせ愛の周波数」が紙の書籍、電子書籍、同時発売しました。めざせ愛の周波数どうせ生きるなら、愛の周波数を目指そう! ・周波数を変える手立て5選…
なかなか刺激的なタイトルで思わず購入。流石に10冊は無理だけど、色々なジャンルを取り入れればそれだけ知識も増える。手に取ったからと言って、最後まで読まなく...
何年前だったか…世界観が好きで手にとった小説ですが、この本の中に出てくる桜田千尋さんのカフェメニューのイラストに釘付けになりました。 それ以来、時々読み返しているのが「満月珈琲店の星詠み」という小説です。 長野県阿智村では2025年9月29日まで小説とのコラボで「満月珈琲店・阿智店」をオープンしているらしい。 いいなぁ…😍うちの近くにも来てほしい~😅 興味のある方はこちらから。 ↓ 昭和好きの私はこういう漫画も時々読み返します。 楳図かずおさんの漫画。懐かしい~昔はもっと持っていたのですが、断捨離していくうちにたったの2冊になりました。 そういえば、読書記録がメインの(私の)ブログがあるのです…
【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・食文化や地域の魅力に興味がある方 ・エッセイや紀行文が好きな読書家 ・グルメ情報だけでなく、背景にある「人と街の物語」を楽しみたい方 【本の概要】 平松洋子さんの『ステーキを下町で』は、単なるグルメ本ではありません。料理そのものだけでなく、それを取り巻く街、人々、歴史を丁寧に描き出す一冊です。京都、大阪、東京など日本各地の食文化を通じて、私たちが普段見過ごしている「かけがえのないもの」を再発見させてくれます。 【読後感想】 平松さんの文章は、まるでその場にいるかのような臨場感があります。例えば、京都のうどん屋「やまびこ」で交わされる会話には、その土地に…
プロジェクトマネジメントの世界に足を踏み入れたばかりの方、または既に経験を積んでいる方にとっても、役立つ知識が詰まった一冊が「PMプロジェクトマネジメント」です。本書は、プロジェクト管理の基本を体系的かつ実践的に学べる内容となっており、多くの読者から支持されています。 【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ: ・プロジェクトマネジメント初心者:これから学び始めたい方。 ・経験者:基本を再確認し、実務に活かしたい方。 ・チームリーダー:組織運営やコミュニケーションスキルを向上させたい方。 本書は、初心者でも理解しやすいように内容が平易に書かれており、適切な図表や演習問題が豊富です。特に初めてPM…
ブラジルW杯の徹底検証。重鎮コンビの掛け合いは面白く深い。1試合の走行距離が何キロか、ではなくどういうタイミングでどういうスピードで走ったか。それが相手と...
今日この本を読んでいました📖 割とこういった内容は信じてしまうので、もし起きなくても家族や自分の身を守る為にもしっかり対策をしなければと色々考えさせられる内容でした。 防災グッズの見直しや家具の固定、
TポイントがVポイントに変わり、随分経つが 身近にポイントが貯まるが使える店舗がない。 ファミレスも行かないし、TSUTAYAもそれなりの距離がある。 ネットで利用する目的が、また見つからない。近所では、ここ数年で他の全国規模でポイントが貯まり利用できる グループが増えたので、ますます『あえてここはVポイントの出番です』 という場面が激減。コツコツ貯めてたんだけど 別のポイントサービスに切り替えた方が 他での利用展開が多いし広がる。なので、Vポイント使わねば期限が来てしまうということで 久しぶりにTSUTAYAで本を買った。 まぁ、技術書なんだけど プログラミングは、パソコン操作を知らない頃、…